銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

全豪オープン無観客試合は、なぜセッティングされたのか? サッカー界と、五輪関係は、仲が悪いのかな?

2021-02-20 21:43:38 | 政治

 この文章は、公開時間だけは、20日の夜九時になっています。しかし、実際には、次の日の、21日の夜から、文章を入力し始めます。

副題〇、『現在の私の心境』

 珍しく、長時間、パソコンに触りませんでした。特にこのgooブログの、ボックスに、入力しませんでした。でも、私は、とても元気です。2020年12月22日、武蔵小杉の関東労災病院内ドトールで、新コロナウィルスを、提供された冷水(実際には、ぬるい水だった)に入れて、人為的に飲まされたらしいのです。しかし、病院へ駈け込まないので、発症したのに隠していると、鎌倉エージェントたちに疑われて、菅内閣に、特措法(特に感染対策何とか、条項)を国会に提出させました。その法律が私狙いだったことは、100%真実でしたね。

 だって、2020年12月22日から、すでに、2か月以上、経過し、1)、JRメトロポリタンホテル鎌倉内、無印良カフェとか、2)NTTドコモとか、3)パソコン教室とか、4)高血圧対策のための内科のお医者様とか、5)証券会社とか、種々様々な、体面的、要素がある場所に出かけていますが、相手が、アクリル板を隔てて、1mのところにいても、私の様子に、2か月前と、同じく、全く異常がないので、すでに、検温もされないほどです。

 私にとって、目下の、面倒なことで、まだ、慣れていないこととは、新コロナではなくて、高血圧です。一日に三回血圧を測らないといけないと、言うことで、それを、すぐ忘れてしまいます。きちんとノートにつけて、一か月に一回ほど、お医者さんに通わないといけません。身につくまで大変そうです。(苦笑) 後、膝の関節の検診。と、目の白内障手術後の、検診。そういう人にはなりたくなかったのに、いわゆる、病院のロビーをにぎわわす老人の一人になりそうです。

 ともかく、発症を隠している人は逮捕するのなんのという法律が、私狙いだったことは確かです。今の私が、あまりにも、普通であり、別の言葉でいえば、ぴんぴんしているものですから、あの法律は、雲散霧消しました。ただね。私にしてみると、鎌倉エージェントの面々が、どれほどに、悪意が強い人間か、はっきりわかったので、それに、連動して動く、安野智紗夫人、前田清子さん、小野寺夫人、平木さん一家に、+、渡辺賢司夫妻、大原光孝さんなどに対する・・・・・深い、深い、軽蔑の念をさらに強くしたところです。特措法って、毒を飲ませたのが、自分たちだと、自白をしている様なものです。それに連なって、いろいろ、やってくる人たちですから、一般人などとは、とても、言えませんよ。悪人の極みです。

 私の様に、何でも分かっていて、しかも文章力がある人間に対して、ばかげただまし討ちを、35年以上にわたってやってきて、そのいきさつを書かれてしまって、困り切ったので、病院に、強制的に、入院させて、殺してやれ、っとは、本当に乱暴で、しかも、幼稚な頭脳です。しかし、12月の22日から、1月の15日あたりまでは、その、件で、脅かされていたことは、事実です。

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副題1、『森喜朗氏、たたきは、特措法を、雲散霧消させるために、使われた事案ですね。それほど、大きなことではないのに、外国まで、使って、大事(おおごと)にしました。

 森喜朗氏が、自分が辞めるのなら、ほかの人に迷惑をかけない様にしましょうと、普通に考えて、後任にいったん川渕氏を選びました。

 その日のうちに川渕氏が、引き受けたそうで、私は、その、人事には、いぶかしさを感じました。メディアが、発表している方向で、いぶかしく思ったわけではないのですよ。そうではなくて、私は、今回の五輪は、成功しないと、見ている人間なので、すでに、サッカーで、相当、大きな名誉を受けている川渕氏が、なんで、そういう損な役目を引き受けるのか?という点で、不思議だったからです。

 案の定、次の日に、川渕氏は、就任辞退を申し出でました。失礼な憶測ながら、高円宮妃殿下が、ご出馬あそばして、川渕さんに、「おやめあそばせ、そんな、損な役割」と、助言なさったのではないかしら。

 ここで敢えて、高円宮妃殿下を出すのは、この方が、ここ数年間、秋篠宮家を批判することがおびただしいからだ。むろんのこと、中には、的を得ているものもある。真子様の、結婚に批判的なのは、的を得ている。しかし、それに関連して、恋愛と、結婚は別物と、言うのは、下品を通り越している。皇族が発言なさる言葉ではない。私も、真子様と小室敬君の結婚委は、反対だ。だけど、「うちは、そんなバカげた結婚を許しません。名家同士で、結婚を、致しますよ」という言葉は、お出しになるべきではない。

 それから、佳子様の英語がだめだと、言う発言。確かに、佳子様の、英語には、私も、びっくりした。sと、th の区別とか、bとvの区別とか、lと、rの、区別が、佳子様の場合は、はっきりしていない。本当に、びっくりした。学習院から、途中入学なので、国際キリスト教大学の、一年次の、激しい英語訓練がなかったのかしら?とは、思うものの、外部に向けて、高円宮妃殿下が、批判的に、それを、おっしゃるのは、どうかと、思う。注意すべきは、注意すべきだから、上皇后、美智子様を通じて、注意なさればよかった。または、当時は、現職でいらっしゃった、天皇陛下を通じて。高円宮妃殿下は、年齢が、お若いかもしれないが、おばと、言う立場なのだから、明仁様と、美智子様には、お話しできる立場だと、思うけれど。

 良かれと、思っておっしゃっていることだと、思うけれど、外野から見ていると、単なる意地悪に見える。

 そういう高円宮妃殿下は、サッカーの件で、川渕三郎氏と親しいと、聞いている。猫の首に鈴が、つけられないと、よく言うけれど、川渕氏に、助言をできるのは、高円宮妃殿下だろうと、私は、推察している。

 今回、こんな役職を、一階でも、引き受けると、言ってしまう陰に、何らかの、負い目があるのかしらと、思い至って、川渕氏の、wikipedia を、本日=2020-2-21に、初めて開いてみた。すると、下の者から、相当な批判を受けている可能性は、感じた。

 しかし、しっかりしたところもある人だった。例えば、w杯東京大会が、急に韓国と共催となった時に、憮然とした顔をしたらしい。それは、当然のことだと、思う。そこにおいて、ご本人の感性は、正しい。

 で、川渕氏個人にとっては、今般の、役職は、引き受けない方が、当然、だけれど・・・・・ただ、ご、本人の、気持ちと、高円宮妃殿下からの、助言だけで、撤回宣言が出たとも、思わない。

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副題3,『川渕氏が、トップを引き受けると、まずいという何らかの裏側があったに違いない。

 ここで、睡魔に襲われかけ名kjなりました。続きは明日書きます。

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「ばかげている」 試合中のファン退去に米選手が怒り 全豪OP

2021年2月13日 15:42 発信地:メルボルン/オーストラリア

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全豪オープンテニス、男子シングルス3回戦。試合中に不満をあらわにするテイラー・フリッツ(2021年2月12日撮影)。(c)William WEST / AFP

【2月13日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)の男子シングルスに出場していた米国のテイラー・フリッツ(Taylor Fritz)は、12日に行われたノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)との試合中にファンが会場から退去させられたのは「全くばかげている」と主張し、四大大会(グランドスラム)ではあってはならないことだと怒りをあらわにした。

 開催地メルボルンを中心とする豪ビクトリア(Victoria)州は、新型コロナウイルスの影響で同日深夜から600万人以上が5日間のロックダウン(都市封鎖)に突入することになっていた。そのためフリッツ対ジョコビッチの3回戦では、大会側が午後11時30分に試合を一時中断して会場のロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)を無観客にした。

 大会スタッフが観客がいなくなるのを確認する間、両選手はコートから出るように指示されたが、そのときフリッツは勝負を最終セットに持ち込むべく、けがに見舞われたジョコビッチとセットカウント2対2で並ぼうとしていたところだった。

 同選手は試合を振り返り、「正直なところ、まさに本音で言えば、第4セットの途中でコートから10分間出て行くように言われるなんて、グランドスラムの試合では全くばかげている」とすると、メジャー大会ではあってはならないことだと強調した。

 さらには、「ビクトリア州が再びロックダウンに突入し、人々が会場から出て行かなければならないのは理解できる。それならば、試合が時間までに終了できない可能性を想定し、今夜は試合をするべきではなかったんだ」と主張した。

 スタジアムでは騒々しく盛り上がっていた観客の大半がフリッツに味方していたのに対し、通算8度の全豪優勝を誇りながらも大歓迎されたことは一度もないジョコビッチにはやじが飛ばされる場面があった。

 フリッツは第4セットを制したものの第5セットでは調子を崩し、「ファンがいなくなったことが、自分にとって痛かったかもしれない。なぜなら、彼らが後押ししてくれていたから」と話し、無観客となったことが影響したと分析した。

 感染力が増している英国型のウイルス変異株がメルボルンの空港ホテルで見つかったことによる今回のロックダウンでは、ファンは試合の観戦が禁止され、選手たちは衛生的に安全が保たれた「バブル」の中で過ごすことになっている。(c)AFP

By AFP

 

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