これは、十日に初稿を描き始めたものを、十二日に公開すると言う形にします。
副題0、『石井国土交通大臣とは、何故、あれ程に、テレビ露出が多かったのか?』
石井啓一もと国土交通大臣は就任中・安倍総理大臣より露出が多いのではないかというほどに、テレビ画面に、登場しました。どうしてそういう事になったかというと、私の北隣に引っ越してきた、建築家石井秀樹氏と、親戚だからであろうと、思っております。最近立て続けに三軒の、超・富裕層が引っ越してきたと、言って居ます。この地域は、一種のブランド住宅街ではありますが、石段130を、上らないと、家につかない処で、あって、今までは、ちょっと、時代からは、離れたタイプが、住む傾向が多かったのです。ここで、言う時代とは「お金が優先な社会」という風潮を指します。ここでは、まず、車を持っている人が少なかったのです。駐車場を借りると、一台につき、7万円ぐらい維持費がかかるので、駅まで歩けるのだから、車はいりませんと、言うタイプです。しかし、最近、引っ越してきた家族は、そういうタイプとは、ちょっと違って、時代の潮流ninokkatteいて、しかも、その潮流の中でのエリートという傾向の強い人が、引っ越してきたのでした。
その中でも、ユニークな建築(主に個人の家)を、作り続けている石井秀樹氏は、テレビ取材を頻繁に受ける派手な生活の人です。しかし、ここで、単純にお金持ちの望む風潮が変わってきたのだと、言うよりも、裏から、私を弾圧するにふさわしい、大物を、住まわせようという動きがあったと、見ています。
石井秀樹氏は、を、鎌倉駅から公称、徒歩、8っ分程度no,47坪を、1000万円で買ったそうです。安すぎます。しかも、不動産会社の、宣伝には、乗っていませんでした。三菱銀行がお世話したと、見ています。これは、裏に、石塚雅彦氏のグループが動いて、私が主張するアジサイ畑欺罔事件の、証拠を隠滅する役目を果たすために、引っ越して来ることを要請されたと、見ています。この石井秀樹氏のこの山への、導入がひそかに、計画をされたのが、2003年ごろであって、その計画と同時進行的に、石井啓一氏を国土交通大臣にしていこうと言うアイデアが、編まれ、実行するべく、色々な、準備が整ったと、思って居ます。
で、石井啓一国土交通大臣は、一般的な任務とは別に、謀略行為の数々の、協力をする様に、それこそ、洗脳をされたうえで、就任した人だと、見ています。
それで、非常にいろいろなことをおやりになりました。私から見るとです。その結果、天災を招く大臣となったのです。もし誰かが、新聞で、過去分を調査したら、 死者の数が、過去の大臣就任時よりも圧倒的に多いし、国家が復興の為に支出した、金額も圧倒的に多いと、思います。
どうしてそうなるかというと、多くの悪事に加担をした方だからです。少しずつ、それを書いていきます。
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副題1、『旭化成建材疑惑というものがありました。その時、国土交通大臣の、石井啓一氏が、八面六臂の活躍をしました・・・・・それ以来、激しい天災に、日本は見舞われています。前回の、内閣改造で、氏が去ってくれることを願って居ましtが、私のブログと正反対のことを、世間の中での、常識としていきたい、例の、鎌倉エージェントは、石井大臣を継続させました。しかし、今回の改造で、やっと、解任となり、別の人が、国土交通大臣になる模様です。少しは天災が収まるかなあ?』
旭化成建材疑惑というものがありました。傾きマンションというケースです。横浜都筑区の、らら横浜というマンションです。
ところで、この時に問題となったデータクリ回しですが、そういう、データをとる機械とは、後からできたもので、そんなもののデータなんて、本当は、どっちでもいいのです。しかし、旭化成の株を持っている私達一家の、資産価値を下げてやろうとして、あの事件が起こされました。
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副題2、『今、その資産価値及び、資産そのものを減らしてやろうとする動きが、株とは別の件で起きていて、私は振り回されているところです。したがって、本日も落ち着いて、ブログを書いている環境ではないと、言うほどのところですが、今、久しぶりにワンギリの電話がかかってきたので、ブログを書く事ができる様になりました。いつもは、それをしないで、我慢をしている、自分の、苦境を、本日は、さらしましょう。そういう方向で、ブログ文を構築することができるはずです。
というのもワンギリの電話は、主に、2007年に多くかかってきた、もので、私は井上ひさしがやって居ると、見ています。当時の彼は、公にも生きていた時期です。その後、2009年4月9日に大々的な、メディアジャックで、死んだと、発表をされたのですが、まだ、生きています。本日のワンギリも、・・・・・自分の策謀が、ここで、成功した、万々歳だ・・・・・と、思ったので、勝った証拠として、ワンギリで、脅かしてきたのでした。
私は、ずっと働いてきたし、相当に能力は高いはずなのに、収入が、ありません。たとえば、このブログでも、あふぃりえいと収入が、ありません。延べ訪問回数は、2011年の暮れ(開始四年目)で、既に、717万回あったはずですが、それを、このブログで書いたとたんに、36万回に減らされてしまい、それを書くと、又、さらに、減らされました。で、32万回から新たに数え直して、今、558万回というところです。しかし、天は二物を与えず幸いを与えました。両親から遺産を相続しています。それを目減りさせてやろうとする動きが、いくつも発生しいるのですが。本日語るのもそういう動きの一つです。
アフィリエイト収入がないのは、私に正しい、数値を教えたくないという向きもあると、思います。で、知らされている数よりも、実際には、ゼロが、一桁多い読者数と、訪問回数を誇っていると、思って居ます。
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副題3、『株式総会で、お土産が出ないことになったのも、対、私いじめですが・・・・・株ではなくて、不動産価値を下げてやろうと、する動きも激しいのです。危険な崖がある地域という裁定が、急に、私の住んでいる地域で、神奈川県の名前で、出てきて、しかも、大雨の日に、いつもは、無音の主人のスマホ(たまたま、食卓の上に置いてあった。GPS機能から、私がその大音響を聞くと推察されて)が、異様な大音響をたてたのでした。
この調査ですが、ほぼ、同じ様に高い崖を、後ろ側に、保持している安野家と、前田家は、調査の対象には、ならないそうです。だから、完ぺきに私狙い、私いじめの、方策でした。しかし、そういう、超意地悪な方策を次から次へと考え出す、鎌倉エージェントの、言うなり大臣だった、石井啓一氏が、国土交通大臣を、拝命していた期間どれほどの、大天災に見舞われ、死者が多く出たか、後で、新聞記事を精査すれば、結果は明らかだと、思います。
ここで、私自身の苦境から、少し離れて、大雨という問題へ入っていきます。その大雨は、一週間前のものでしたが、この2019年9月7日の深夜、=実際には、9月8日)の台風15号の、大雨というのも、鎌倉では、すごいものでした。大木の枝が、何本も折れたという被害もあるのですが、幸いに停電はありません。
しかし、千葉県の方で、長時間の停電だそうです。
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副題4、『久しぶりに、私の過去ブログ・・・・・停電に関するものが、人気記事(後注1)と、なって居た・・・・・というのは千葉県の人が大いに苦しんでいるという事だろう。天災の被害は、田舎だけと、思って居た、人々は、今回、大いにとまどわされ、困惑していると、推察される』
東京圏の、主要な駅の、周辺は、がっちりと、コンクリートで固められています。どんな駅にもロータリーができていて、バスやタクシーが、発着します。その周辺に、五・六階建ての、ビルが、林立しています。そして、広場の中心に、現代アート作品(立体)が設置されてていたりします。その風景は、大変堅牢に見えます。そこで、台風の被害など、怒りえないと、推察されます。それが、普通の風景なのに、千葉県では、ゴルフ練習場の、鉄塔(又は、鉄柱toiubekiか?)が倒れました。そして、て、民家を直撃しました。そして、何よりも、一般の人を、困惑させているのが停電です。
すみませんが、これは、途中ですが、ここで、終わりとさせていただきます。続きは、この章、もしくは別の章を立てて画像
ただ、蛇足として付け加えると、
安倍内閣の改造で、やっとおやめになった。よかった。この国と、国民の為にと思って居ましたが、7日に襲来した、台風15号が、千葉県で、大停電をもたらした模様です。まさかとは思いますが原発が、必要なのだという教育と洗脳の為に、東電が像わざと復旧を遅らせているなんて言いう事はないでしょうね。まともにやってくれていると、信じたいですが、これも、石井啓一国土交通大臣の置き土産です。
私は化学が大好きな面もある人間で、オカルチックな事を言うタイプではないのですが、この大臣の、あれこれを考えると、安倍総理大臣を肯定することができないのです。鎌倉エージェントから、谷垣禎一氏を通じで、石井国土交通大臣を、重用する様に、依頼を受けておられたと、見ていますが、それだけでも、国民を守らない事となっていたのでした。
なお、新内閣に、私は何も期待をしていません。小泉進次郎君が目玉らしいのですが、前回の衆議院選挙の、前までの、かれは、非常によかったと、思って居るのですが、最近、『あれ、これ、へんだぞ』、と思う事があります。特に日本財団へ招かれて、講演をした事を、私のパソコンが何度も宣伝をするので、『ああ、そうですか。彼もCIA軍団に、ぺをつけられたわけですか!』と、思って居て、・・・・・
しかも、今度の入閣は、石破氏を弱体化させるために、一本釣りをされた、という雰囲気もあるので、出発としてはまずいなあと、思っております。でも、断れないのでしょうね。そういう事だろうと、思って居ます。
後注1