下の文章を推敲していきます。文中の思いがけないところに、余計な、言葉、もしくは、センテンスが、含まれていました。それでは、読者の皆様におかれましては、意味不明だったと、思います。今から、直していきます。そして総タイトルも、初期のもの「ウーム。さーて」から、現在のものへと、三回目の変更しました。ところで、誰かと、言う冒頭の部分を、二回目には、警察としておりました。今でも、そうしたいのですが、パソコンが一台クラッシュし、画面がまっくらになって、起動しなくなりました。ので、誰かと、言う単語に変えました。なお、ビビったわけではないのですが、彼ら（栗生長官を筆頭とする例の、大組織様）の、苦衷もお察し、申し上げて、chotto引いたわけです。栗生長官の、苦衷とは、・・・・・安野智紗夫人、+前田清子夫人を私の上に置き、私を弾圧するという政治的、パラダイムをお続けになる限り、何度も煮え湯を飲まされることとなるでしょう。同じことを表現を変えると、飼い犬に手をかまれるという事です。それをご経験になることでしょう。・・・・・と、言う話を指します。
が、総合タイトルを変更したうえで、パソコンの方は直しました。で、起動もする様になり、これを、今、その一時間前に、クラッシュしたパソコンで、記入しています。もう、28台ぐらい壊されているので、私自身の、修復の、技術も、相当に、向上しています．．．
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＊１）、 皆様、私は元気です。まあ、１００％正常とは言えないけれど、最高レベルの、４０％ぐらいは、回復をいたしました。というのも、長い文章を書いていません。長い文章を開示していない時、特に更新がないときは、私の身に異変が起きたと、思ってくださいと、言って居ます。その通りでした。
今般ですが、ひどいダメージを受けています。原因は不動産屋の不誠実です。二年契約の更新の書類を、くれないのです。催促しても、目の前で、天袋を見たりして、その上で、「どこに行ったか分からないなあ」と、うそぶくのですね。なんという、ちんけなお芝居か？ 笑ってしまうほどですが、彼が、『不誠実に、行動してやろう』と、思って居る限り、裁判にでも、もっていかない限り、元へ戻らないでしょう。とっても、ふてぶてしいのです。
しかし、ここで、次の日に加筆をしますが、結局は、ブログ化しうる事態になって、相当に、改善されそうです。だから、暗いお気持ちには、ならないで、お読み進めくださいませ。
それに対して、どういう風に動いたら、普通の不動産やに直ってくれ、私が契約更新の、書類をもらえ、更新料をもらえるのかが、わからなかったのです。で、今も、彼を、正直者へ復帰させる方法は、わかりません。でもね。彼が、いい加減であって、私にとっては、困る人物である事を、皆様に言える段階まで、到達しただけでも、気分が晴れやかなのです。
というのも彼の後ろにいる人間がどういう人物たちであるか、その種類だけは、わかってきたからです。普通の人間を悪人へと変える仕組みを、ここで、開示していきます。それこそ、政治なのですから。
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＊２）、今は、結局は、これも、鎌倉エージェントの仕業だったと、確認し得たので、相当に、すっきりしてきたのです。
私は二年ぐらい前から、『この不動産屋は、変だぞ』と、感じていました。むろん、かれ一人が、悪人なのではありませんよ。
特に、９日の夜１１時ごろ、ワンギリの電話があり、そのあとで、例の西隣の小野寺夫人宅の、二階の、天井灯の点灯と、消灯があり、かつ、珍しいことに、前田家で、午前二時まで、煌々とオレンジ色のランプ類を、つけていました。しかも、その二つの現象の、前、午後、４時３０分ごろ、定例の、位置で、安野夫人とすれ違うと、言う現象が起きました。
ワンギリの電話は、主に井上ひさしが、『勝ったー』と、思っているときにかけてくるものです。
という事は、この騒動は、井上ひさしが、発案をしたという事となります。ずいぶん前から仕組んできたこととなります。というのも北久里浜の家で、似た様なことが起きていて、6年前に起きています。そちらは、連動して、警察の機動隊用バスが、私を待っていたりして、警察が、鎌倉エージェントの手下であることが、明瞭になったのです。
ただ、その時は、主人が前面に出て交渉をして居ましたので、私は、これは、まずいと、思いながらも、全く戦って居ません。それで、味を占めて、今度は私が持っている物件に対して、同じ様なことをやってきたのです。
そして、こういう風に考えているでしょう。『お前が、何をどう描いても、読者は、同情をしないさ。不動産・物件を複数持っていて、賃貸収入が入ると、言うのは、金持ち（？）の方であって、お前が、そういう種類の人間であることは、読者から、嫌われる、条件の一つだから、書けばいいさ、書きなよ』と、思っていると、思います。
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＊３）、この不動産屋の変節も、例の・・・・・お前の、資産を減らしてやろう・・・・・という仕組みの一環だった。それは、わかるのだが、しかし、どういう風にして、彼を真人間に立ち返らせられるかが、わからない。したがって、頭の上に、重い石が乗っている状態に、なっていたのだった。それが、二年前からの事であって、私は二年間、我慢をしたうえで、とうとう、動き出したのだった。で、言葉で、「更新の書類をくださいね」と、言ってみたのだが、上の方で、言って居る通り、天袋を見上げたりして、とぼけている。実名記載主義の私だから、こんなひどい、人間の実名は、ここで、さらしてもいいのだが、背後関係がはっきりするまでは、押さえようと思って居る』
こちらの横浜の、アパートの方ですが、かれら（背後にいるもの）が、不動産屋に命令したことは、一種の犯罪ですね。
ここで、上の方で言って居る前田家が、午前二時まで、二階の天井灯（久しぶりに使って居ましたよ）とか、玄関灯を、午前二時まで、つけていたことが、大きな問題となって来る。
いや、私にとっては、大いなるお助け情報となって来る。
それは、タイミングとしては、2019年９月９日の夜nokotodeあって、私は、まだ、この不堂さん屋の裏切りについては、ブログでは、何も書いていない。それなのに、どうして、彼女が、勝った、勝ったと、大喜びをするのだろう。特に午前二時まで、いやがらせをするのだろう。それは、盗聴ですねto、なって来る。
警察が、犯罪を準備して、それによって、私がダメージを受けて、電話で、相談をかけたりしていることを盗聴で、、知って、弱っていると、見て、「いまだ、総攻撃をしてやれっ」と出てきた、わけです。午前二時まで、オレンジ色の、電灯を、煌々とつけていた、前田夫人って、犯罪に乗っかっているわけです。
それがねえ。鶴岡八幡宮様の推薦で、國學院大學の講師になった人なのですよ。そして、お嬢さんをこれから某有名大学の教授にしていこうとする人なのです。驚きます。だけどね。この日の、午後四時半に、ふてくされた顔の、安野夫人と出会ったことが、重要です。安野夫人が私とすれ違ったこと、特に、その場所で、すれ違ったことは、何度もあって、すべて、政治的な意味を持っています。私は、常に、彼女と仲良くなると、白痴化すると、言い続けています。
私は、今般の、前田夫人の行為（午前二時まで、オレンジ色の伝統をつけて、いやがらせをしてきた）のは、シャルリーエブド事件以来の、脅かし行為だし、ほとんどの日では、午前零時で終わっていたのに、午前二時まで、やって居たのですから、
ここで、不動産家を動かしているのは、警察だと、はっきり言ってしまうつもりです。この不動産家がある地域の警察署って、神奈川署といいます。神奈川県警本部とは、違います。wikipedia から、コピペしておきます。
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ここの生活安全課の課長が、不動産家を、誑し込んで、教育していると、推察しています。ところで、一般私企業では、部下の不祥事を、トップが記者会見で謝罪をします。これは、私の人生二度目の事として、警察庁長官に、謝罪をしてもらわないといけないケースです。だから、前田夫人って、自分の味方であるはずの警察庁長官の、かおに泥を塗ったとなります。
ただ、ここでも、他の人物である可能性を、上げておかないといけません。
この不動産屋が住んでいる町(自宅の方)には、松沢元神奈川県知事が、すんでいます。居酒屋、または、料亭に誘われて、委細を飲み込む様に、依頼を受けた可能性はあります。また、入居者を紹介されると言う形で区役所の方にも、しょっちゅう出かけているそうですので、そちらからの、教唆、依頼だった可能性もあります。そのふたつ、および、まさかとは思うが、アパートの地域で、子供時代を過ごした大前研一氏が？
ただ、そうであっても、前田夫人の嫌がらせ行為が、警察による 、盗聴行為に基いていると言う部分を勘案すると、警察が不動産屋を動かしていた可能性は大きいのです。
ここで、彼ら（というのは、前田夫人、安野夫人、小野寺夫人 +警察署）が盗聴をしているかどうかは別ですよ。だけど、何を書いても、同じことをやってくるのは、何故か？
ただ、彼らが、平気の平左なのは、・・・・・・「お前、別の不動産家に、当たって、みろよ。そっちも、こっちが手を入れて支配するから、同じことの繰り返しになるぜ」・・・・・と思っているからでしょうね。
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＊５） ここで、重要な事は、前田夫人という一般人が、盗聴をしてよいのか？と、いう事だ。それは、やっては、いけないことだと、思う。特に、私は、その件を外の公衆電話でかけている。
さて、ここで、途中ですが、終わりにしたいと、思って居ます。この件は、相当に重要です。だから、何回にも分けて、語りたいです。お待ちいただきたいです。私は、imaまで起きた、すべての、トラブルとか、攻撃に対して、最初は、３０％ぐらいしか書いていません。そして、段々深めていきます。そういう手法を、この問題に関しても、とらせていただきたいです。
渡辺賢司家の動きとか、それから、あれも、これも、と、この件で、書きたいことは、山ほど、ありますが、ゆっくり書いていきます。
でもねえ。京都アニメーション放火で、誰も死んではいないのだと言って居る私は、この前田夫人、安野夫人、小野寺夫人他を助けてあげているのですよ。もし、本当に、６５人も死傷者が居て、３５人も、死んでいてごらんなさい。ずっと、こういう犯罪を起こしては、私の資産減らしを狙っているわけで、総計、何人殺されました？ １００人以上です。だから、安野智紗夫人などと連動すると悪運が付くのです。または、水運といっていいかなあ？
結局は、この三夫人、及び、杉本正子夫人等が、やったことを、書いている私を殺していくための脅かし策の一つとして、こういう謀略犯罪が、起案され、実行をされているのですが、まあ、一方で、神様も、ご存在をお示しになるので、悪人たちが、一方的に勝つという事もないのです。
なお、このブログの,2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、5584588です。
2019-9-11～12にかけて、これを書く、雨宮 舜（本名 川崎千恵子）
