今は、2019年9月4日の夜、11時半です。前報をやっと推敲し終わりました。ところで、最終章と、名乗ったその一文にさらに、加筆をいたします。
副題1、『盗まれた、プランターが、以下の写真に出てくるサイズのものだったので、もしかすると、小野寺夫人と、大原光孝さんは、私が過去に書いた文章に対する復讐として,sorewo盗んだ?』
私は、植木鉢を盗んだ、人物を特定したいと、思って居ます。その件ですが、二転、三転しています。植木バチをいじって、ひっくり返したりするのは、柳沢昇です。しかし、或る夜、私の目の前を意図的に、ふーら、ふーらと、歩いている彼を見つけて、違うのではないかなあと、思い始めました。
というのも彼は、100%伊藤玄二郎の指示で、動いています。伊藤玄二郎と、まだ生きている井上ひさしの、思考パターンが、私には、読めているので、そう語るのですが、彼等二人は、・・・・意味ありげに、ある人物を、私の目の前に、登場させることによって、私を弾圧し、書くことを阻止させうる・・・・・と、考えているのです。
柳沢昇は、以前、妻の石川和子さん(かまくら春秋窯の主宰者)が生きていたころは、毎晩、外で、飲み食いをして帰ってきたので、夜遅く小町通りを通ることはありました。しかし、今は、朝早く、喫茶店のモーニングサービスを食べに行くという形の外出と、二度目の外出を、太陽が出ているうちに行って、夜小町通りを通ることはほとんどありません。
しかし、記録を取っていないので、いつだったかは忘れましたが、この植木鉢騒動を、書いている最中に、目の前を遅い時間帯(=暗くなってから)ふーら、ふーらと、歩いているのです。如何にも私に目立つ様な形でね。いくら元、げば棒男の柳沢でも、自分の行動の、意味ぐらいは、伊藤玄二郎に、質問をするでしょう。すると、かく、かく、しかじかと、教えてもらえると、思いますよ。
もし彼が、植木鉢を盗んだ当人だったら、あえて、私の目の前をふーら、ふーらするのは、自らが、危険すぎると判断をするでしょう。で、自分は、盗んでいない。べtuno人間が盗んでいるのだと、彼が、確信をしていると仮定をすると、その提案に、「面白いです。乗ってみます」という可能性があります。で、それが、読めたので、『ああ、違うんだ。柳沢昇ではない』と、判断をしました。
では、警察の特殊部隊か? うーん、こういうものを警察が、盗むとしたら、このyomo終わりです.tadasi,書類等の、重要なものは、それが、重要だと、教えられている警察の特殊部隊が盗むはずです。となると、残るは、大原光孝さんと安野夫妻です。で、安野夫妻を使った場合ですが、あまりにも過去に、いろいろ、やりすぎているので、私の筆法も、鋭くなって、文章が冴えに冴えるので、あぶはち取らずになると、彼等、鎌倉エージェント(=CIA)は、判断をしたと、思います。
つまり、『いじめるつもりが、反対になって、ブーメラン効果で、自分達が追い詰められる』と、考えたと、思います。で、これは、無しとすると、残るは、大原光孝さんです。
で、その可能性について、追及したのが、後注2に置いている章です。で、私は現場を見たわけではないので、断定は致しません。でも、大原光孝さんだと、仮定をすると、この騒動も、深い、深い意味が出てきます。
その深い、深い意味は、ここに後刻加筆をするか、下の方ni,加筆をするかについては、今は、決めないで置かせてくださいませ。さて、二日目に入って、加筆をするわけですが、大原光孝さんについては、しばしおいて置き、下の写真の塀に入っていきます。
私はね。前報の、リンク先を探しながら、過去分をあれこれ、探索しました。すると、上の写真が出てきました。それに、チューリップが植わっているプランターが、出ています。このころ、私は、チューリップの球根って、密集して植えていいという事を知らなかったので、ぼつぼつと貧相に咲いています。しかし、チューリップの高さと、比較をすると、右側の角材でできた塀が、どれ程、ぶっとくて目立つものかを、推理できますよね。今、推理の代わりに推察と、言う言葉を使いたかったのに、おおきな妨害を受けてできませんでした。二度目とか三度目のトライアルではできるのですが、初めての使用では、誤変換に見舞われて、使えません。という事は、それが、大きな真実だと、いう事となります。
このプランターですが、幅が60cm 高さが18cm 奥行きが、24cmのごく普通のサイズです。しかし、塀の木材が、ほぼプランターの、奥行きに近いと、思いませんか? プランターは最上部が、24㎝ですが、底の方は細いですからね。
今、正式に測りに行きました。すると、角材は三寸角です。9cm角が六本です。普通だと、塀としては、使わない程度の太さの木材です。そして、間に、4cm角材が、4cmの隙間を開けて、10本、横桟で、つながっています。つまり、全長、474cmです。角材は、ひのき、さわら、ひばなどの、耐水性の高いむくの木である模様で、節もない上等なものです。
さすが、日本一古い、組織系設計会社、松田平田設計事務所の、重役の家だと、言うほどの、立派な塀です。しかし、異様なところが多々ある塀なのです。しかも、それは、我が家から見ると、毎日見ることとなる塀ですが、持ち主の白井・小野寺夫妻には、その塀の西に、植木類が植わっているので、ほとんど見えない塀でしょう。つまり我が家側へのデモンストレーションの趣がある塀です。
・・・・・あなたに対しては、強い警戒心を持っています。だから、コンナにぶっとい、角材で、自らを擁護しています・・・・・そんなことを、建築中から、言われていて、「白井・小野寺夫妻は、感じがよい人だなあ」なんて思いますか?
で、それを、建設した日の、忌まわしい思い出を、いつも思い出させられて、いやな思いをしている方が私です。その私の、気分なんか、一切顧慮する必要性も感じていない模様です。しかしなのですねえ。下品極まりない策謀を、建設中から仕掛けてきたのです。それは次の節で、真相を丁寧に語ります。
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副題2、『それを建設した日の恐ろしい、ひっかけ(精神的な、落とし穴)を語らないといけないが、実際の労働を担当した、大工たちは青ざめながら、それを行った』
いやらしい、いやらしい、真相をです。
:::::::::なお、ここで、寝ます。二種類のスマホ(NTTと、ソフトバンク)が、盗まれた手当は、相当に時間と体力とお金を奪いました。本日は、無理せず、寝たいです。しかし、前報(後注1)を、相当に、ねってあります。よかったら、どうか、そちらを読みながら、お待ちいただきたいと、存じます。特に、4日の、夜、10時ごろから、12時まで、相当に書き込んでいます。
で、これから、書く予定のことを簡単にメモっておくと、横を。
やかでした。建設が始まって、から、初めてというぐらい、お客が多くて、賑やかでした。という事は施主夫妻は、無論、来訪しているわけです。しかし、この塀を作り始めるにあたって、施主夫妻は、お断りに来ませんでした。なぜ、断らないといけないかというと、この塀の工作作業は、我が家の敷地内で、行わないといけないからです。大工は来ました、申し訳なさそうな顔をして居ました。というのも大工さんって、だいたいが、まっとうな精神の持ち主だからです。東大を卒業して居なくても、精神は、健やかで、まっとうです。
しかも、彼等は、小耳にはさんだはずです。そこにいる労働者ではない、ホワイトカラーの人間たちが、私が罠に引っかかるのをかたずをのんで、待っているのを。ゲームをするみたいに、人間を扱って、喜んでいる、その中学生以下の幼稚さを。恐ろしいことだと内心で、思って居たはずです。そして、私のことを気の毒だと、思ったはずです。全く、こそこそと、おびえながら、工事をして居ました。ただ、これをここで、書いているので、其の15年後の、石春産業は、悪い事をしているのにもかかわらず、恐るべき冷静さで、行いましたね。事前に、いろいろ、教育を受けてから、この山にやってきたと、見えます。後注3へ
ホワイトカラーのお客とはだれを指すのかを、想像しましょう。10人は、居ました。横浜銀行鎌倉支店の店長は招かれていましたか? 白井達雄さんが、その新ビルを設計しましたので。ほかに大物も来ていた可能性があります。
絶対に、私とは、顔を合わせない、形で、きて、・・・・・あいつ(=私)が罠に、引っかかって、恥をかく、現場を見てやろうぜ・・・・・と、言う形で、井上ひさしと、伊藤玄二郎も来ていましたか?
松田・平田設計事務所・横浜支店で、白井達雄さんの下で、働いている、若手、建築家も来ていましたか?
そして、問題は、中谷共二氏の遺児二人です。長男は、東大宇宙工学研究所の所長だそうです。これも、大原光孝さんが、教えてくれました。次男は、三井物産勤務だそうです。「大原光孝さんが、どうして、こういう事を私に言うのか?」という部分の哲学的考察については、後刻語ります。
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副題3、『その大勢のホワイトカラーのお客さん達は、私が、「白井さん、この塀は、出しゃばっています。我が家の敷地内に、出っ張っています」と、言いだすのを待っていたのだった。私は彼等本人が、あいさつに来ないことだけで、異様な雰囲気を推察し、単純には、動かなかった。まず、主人に電話をかけて、かku、かくしかじかで・・・・・と、伝えたうえで、「下へ降りて、地境を確認してみます」と、伝えた。目視であり、測量用機材を使ったわけではないが、ほぼ、一センチ以内という、精度で、そっち側の、敷地内に収まっていた。しかし、だからこそ、恐るべき罠が、発見をされたのだった。
つまり、私が怒鳴り込んでくるはずだと、言う罠だった。そして、その結果、彼らが得をするという、部分とは、中谷共二氏が、無断で、切り崩した山の件で、それを、一種の、クレーマーが文句を言って居るに過ぎないと、言う低いレベルに落とし込むことだった。私は目視だけで、一瞬にその、裏側の、仕組みまで、わかってきたので、何という恐ろしい夫婦が、引っ越してくるのだろうと、本当に覚悟を、決めたのだった。
上の写真が、その角材一本分の画像です。その上の方に、角材にぴったりと寄り添う支柱があります。非常に短いものですが,青い描線で囲って、目立つようにしてあります。特に削った角度が、素晴らしくて、吸い付くようにコンクリ―ト壁(崖)に、寄り添って居ます。ずいぶん以前から、私が居ない間に黙って、侵入し、測量をして、計算をして、大工に準備させたことがわかりました。
お断りなんか、一切ありませんでした。不道徳ですよね。それが、東大卒夫婦がやることだし、夫は、横浜駅西口開発の、主役です。ダイヤモンド地下街も、横浜高島屋のベイシェラトンホテルも、設計した、松田・平田設計事務所の、横浜支店長です。しかも、全く同じことは、石井秀樹・あずさ夫妻の、新築物件で、番組内で、小野寺夫人が、登場した場面でも、繰り返されています。それは、アジサイ畑欺罔寺家で、盗まれた我が家の花畑の上で、撮影をされています。そちらに関しても、一切のお断りがありませんでした。
建築専門のご主人の妻が、そういう事を平気でするのですよ。どうなっているのでしょうね。この日本は?
しかも、植木鉢を使った罠だけではなくて、種々様々なウソと、謀略が、この山では、過去に行われてきたのですが、その内で、もっとも、恐ろしくていやらしいのが、後注4として、置いた日のお話です。 nantoiuakudoikeikakuwonerう連中だろうと、驚き入ります。しかも、当時、お嬢さんは、フランスリヨンに留学中でした。今、明治大学のスタッフになっていきます。そういう娘を持っていながら、その文章に書いた様なことを平気で行う、前田祝一のことを、小野寺夫人は、前田先生と、呼ぶのでした。
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副題3、『建築中に、罠にかけてきて、其の10年後に、もう一回、もっとひどい罠に引っ掛けてきたのです。それが、後注4に詳細を書いている罠ですが、こういう事を平気で、できる東大卒女性が居るのだと、本当に驚きます。しかもテレビに堂々と、二回も登場して、渡辺篤史の、建物探訪の方は、番組、そのものをつぶして行って居ますよ。
あまりにご主人を小ばかにしているので、放映直後ではないのですが、読者にその放映日を示して、・・・・・私が、どんなにこの女性に苦しめられているか、どうか、ご想像をください・・・・・と、書いたら、その動画も消えたし、番組そのものが消えて行ったのです。だから、私の言って居ることは真実なのです。
ある日、「私には、子どもなんか似合わないでしょう。だから、生まなかったのです」と彼女が言うのです。私は、穴が開くほど、彼女の顔を、見つめたと、思いますよ。そして、内心で、『この人って、ピルを飲んでいるのかしら? ピルって、結局は体に悪いのだわ。こんなどす黒い肌で、不健康な感じがするのもそのせいかもしれない。それとも、ピルを飲まないで、済むほどに、ご主人は、協力的なのかしらね? ところで、協力的といっても、どういう風にご協力をなさるのでしょうかねえ(苦笑)と、思った次第です。
何度も、繰り返して言います。東京圏のブランド住宅街に、住むマナーを知らないの人の典型が、小野寺夫人だと、思います。前田祝一氏が、鶴岡八幡宮の神域・近傍・風致地区で、たちションベンをしているので、大原光孝さんが、注意したそうです。すると、こんな事は、田舎では、あたり・ま・え・だ・の、クラッカーといったそうです。そういうコマーシャルがあったので、悪乗りをしたのですが、田舎ものだと、告白をしたと、同じでしょう。大原光孝さんも、高知県出身の画家というくくりで、インターネットでは、紹介をされていたので、高校までは、高知県で育ったのでしょうか? emiko夫人とは、同じ高校の同じ美術部所属だったりして?
さて、ここから先ですが、数日前から、文案はできています。だけど、本日は書くのが嫌になりました。汚い話だからです。で、どうか、これから、先は、ご想像を、いただきたいと、思います。上の写真に写っているプランターが、同じサイズで、二個あるのですが、一個ありません。
ここは、後注2を、お読みいただくほかないという部分です。
いったん去って、又、戻ってきたわけですが、もっとも、披露する部分は、彼女がやった事は、こういう小さなことだけではないのですよ。石春産業問題とか、鎌倉市役所の、深沢への移転問題とか、高枝切り問題とか、すさまじくも、大量にあるのです。それは、・・・・・東大卒だから、優秀なはずで、自分達が助かるために、使える人材だ・・・・・と、CIA連中が見ているからですが、それに対抗しながら、生きていく私の大変さをご想像くださいませ。
ただね。時々、神様がスパッという形で、ある種のお助けをくださるので、気分が、meirouni明るくなるのですけれど。
今回は、青葉真司容疑者が、ヘリコプターで,hakobikomaretabyouinga、近畿大学付属病院であって、しかも、そのビルが、BCS賞を受けたという一点が、大いなる救いに向けての、ご啓示でした。ありがたい事です。
近畿大学病院はBCS賞受賞だとか?・・・・・青葉真司は、病院内で、殺されるかもしれないが?
後注1
植木鉢の罠、最終章、小野寺夫人のバカさ加減と嘘つきぶりについて + ひょっこりひょうたん島の人形作家 2019-09-01 23:50:28 | 政治
後注2
植木鉢を使った罠ー3・・・・・大原光孝、大原emiko 、佐野ぬい、佐々木来目夫、古村浩三、小野寺夫人2019-08-22 21:07:05 | 政治
後注4、
前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△ 2013-06-11 15:31:49 | 政治