今は、23日の午後三時です。下の文章がやっと出来上がりました。で、総タイトル横に恒例の、三角印を入れておきます。どうか、よろしく。
最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、東京メトロ日比谷線、銀座駅のホームで撮影をしたものです。盗難により、新しく買いかえたソフトバンクのアンドロイドの使い方がわからなくて、質問をするつもりで、持っていたところ、
東京メトロ銀座駅の、日比谷線ホームで、対・私いじめの方策を発見をしたので、証拠写真として撮影をしました。詳細な説明は、以下の副題3と、副題4に置きます。そこに女性刑事が、現れて?とか、相当に面白いことへ、発展をします。
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副題0、『この章を書き始めるにあたっての、今の私の思い』
前報を書いて、次の章を書き始めるのが、夜の10時です。しかも、前置きの段階では、非公開にしますので、22日中に、これが、皆様の、お手元に届くかどうか、おぼつかないです。しかし、大変、小難しい問題を、今、私は、抱えていて、それを、2回ほど,kakihajimeteいるのに、ほかの用事(個人的生活の事・・・・終活用整理や、税務申告処理や、料理や洗濯掃除)にかまけて、ブログを書かないのは、何故だったか? それをまず、語らせてくださいませ。
実は、前報(後注1)を書いて、こころから満足をしたからです。それを、書いていて、非常に楽しい文章でした。
私は、政治的評論家として、出発したわけではなくて、文章を書くことが、自然にできてしまうので、それを、ただ、発表をしてきただけなのです。しかし、芸術の事、創作の事、心理学的分析の事など、政治に全く関係のない事を書いているのに、あまりにも激しい弾圧を受けるので、どうしてこうなるか?を、謎解きを兼ねつつ、分析し続けているうちに、政治の真実に近づいていってしまったわけでした。
ところで、ここで、私が1965年に、ICUで、一度だけ、同じ部屋にいたアメリカエール大学から来た留学生ベイカーさんがスパイであったこととか、彼に、私が眉をひそめただけで、殺されそうになっていることなどが、この裏に在るのですが、本日は、その詳細は、語りません。
で、昨日の文章のどこが、書いていて、楽しかったかですが、ご近所主婦たちの会話の部分です。それは、例の見て来た様なうそを言いの類で、実際には、彼女らが、立ち話をしているところを見たわけではありません。しかし、ありえる話なのです。其の種の会話を始めさせるために、高市早苗総務相は、シムロック解除の、ニュースを、20日に流したのでした。だから、このスマホ盗難とは、相当に、込み入っている謀略であると、判断をしています。関係者は、この山の住人と私と高市早苗総務相と、(株)ソフトバンクと、警察です。小さいことだし、誰も殺されていないので、NHKニュースには、なりません。ただ、50人は、関係者が、いる策謀です。
そして、もっとも主要な人物とは安野忠彦、智紗夫妻です。前報の中で、何度も、「あの夫妻には警察との間に、特殊なルートがあって、警察から、特殊な情報を得ている」と、いう事を下世話な、会話風に、ほかの主婦たちに表現させています。そこが、もっとも、大切なところであって、それを、書けただけでも、大満足をしているのです。
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副題1、『スマホが、盗まれたのは、警察から命令をされて、いやがらせ及び、攻撃用弾丸として、常に使役をされている、スーパー東急のレジ係くりはら嬢の写真を、二回目として、割と正面から撮影したことが原因であるが、今は、写真がインターネットに、すぐ載るので(撮影した人間が、インターネットに、カメラ、または、スマホを接続しなくてもそうなる)、私の行動を24時間、追いかけている警察は、私を表むきには、弾圧をしてはいけない立場だから、即座に、別の方法で、くりはら嬢について書くのをやめさせようとして、カメラを盗んだと、判断をしている。
が、くりはら嬢を、正面から撮影をしたのが、8月22日の夜で、その後、パソコンがインターネットにつながらなくなったのが、23日だった。パソコンの方は、何とか、自力で、解決をした。
ところが、数十万回、壊されては直してきた、ウィンドーズ版パソコンとは、違って、i-pad や i-phoneは、普段は、ほとんど使わないので、直し方が、いまだによくわからない。したがって、業者さんを頼ろうと、思った。 でも、ソフトバンク鎌倉支店は駄目なのだ。したがって、北久里浜へもっていこうと思って居て、玄関へ、置いていた。そのたった、二時間の間に盗まれたのだった。
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副題2、『・・・私のスマホは、わざわざ、セールスマンが訪問をしてきて、契約をしたのですよ・・・と、言うと、ほとんどの人は、びっくりする。スマホとか、携帯って、ショップの方が高飛車なのが、普通だからだ』
ところで、私が持っているのは、i-phone6で、主たる契約者ha、主人である。koremoCIAが絡んでいる案件だと、思われるのだが、スマホには、15年ぐらい前の、、ガラ携には、無かったGPS機能が、i-phone 4当時からついていたらしくて、それで、私を、追尾して、いやがらせ行為を重ねて、ノイローゼにしていこうとして、主人の、オフィスにまで、ソフトバンクのセールスマンが、やってきたのだった。
私は瞬時に、其れ(=私狙いのためのセールスだ)が、わかったけれど、「ソフトバンクではないのにして」などとは、言えなかった。というのも事後承諾だったからだ。うまく、やられちゃった。
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副題3、『GPS機能を使っての嫌がらせの典型として、エスカレーターが、工事中であることが多い、急に柵で、囲んで、工事中とされる。鎌倉駅、大船駅、久里浜駅、メトロ六本木駅などで、典型的に行われ、その証拠写真は、いくらでもあるが、今回は、もっと、頑丈な、囲いで、塀の中に隠れている日比谷線、銀座駅の、エスカレーター工事中の写真を置いておこう』
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ここで、スマホ盗難問題から、一時離れての挿入ですが、そのGPS機能を使った嫌がらせの例を語ります。東京メトロ、銀座駅では、銀座線から、日比谷線への乗り換え口で、下りエスカレーターが、工事中です。日にちは、2019年9月20日の撮影です。
これも、対・私狙いの、いじめです。歌舞伎座へ行くときは、新橋から、都営浅草線を使うと、たったひと駅で東銀座につくのですが、いかんせん、東銀座駅から歌舞伎座までが、難渋をします。昭和通りを地下道を通って、またがないといけないのですが、その途中に、階段がいっぱいあるのです。が、エスカレーターもエレベーターもないからです。
私はあまりに泥棒が入るので、下の、副題6でも、それを、語っている様に、リモワのアテンダントバッグに入れて、重要なものを持ち歩いているます。パスポートとか、貸金庫の鍵とか、性能の言い、小型パソコンなどをです。だから、階段を歩くのはつらい事です。
でも、別の路線を使うと、階段を歩かないで済みます。時間は、五分以上余計にかかるものの、銀座線を利用して、銀座駅に出て、日比谷線に乗り換えて、東銀座へ行くとエスカレーターを全行程で、エスカレーターを利用できるのです。ところで、銀座駅の、銀座線と、日比谷線への乗り換え口にはエレベーターはありません。だから、エスカレーターだけを使う場所なのに、エスカレーターが、工事中だったのです。
これはね。私は毎月、歌舞伎座に行くのですが、四か月も歌舞伎座に出ていなかった、中村梅枝が、9月にやっと出る(ただし、15分の踊りだけだった。しかもわき役で、これは、異様だが?)ので、9月1日の前売り券を買ってあったのです。ですから、8月の末から、この工事中の塀はできていたと思います。
ただし、このスマホの盗難騒ぎが起きたので、その前売り券のことは、すっかり忘れていて、18日頃、「あ、見過ごした」と、気が付いたのでした。それで、20日に急遽行ったのでした。
銀座線の、銀座駅につくと、日比谷線方面が、駅全体に暗いのです。『なぜか?』と、不思議に思っていると、後ろから来た若い女性が「エスカレーターは、工事中なのですよ」と、わざわざ注意してくれたのでした。そして、「お荷物持ってあげましょうか?」と親切に言ってくれました。
普通だったら、「ありがとうございます」といって、お世話になるところです。私は髪を染めなくなってから、到るところで、他人に親切にしてもらえるのですよ。それを、・・・・・神様が、ある人を使って、顕現をされた・・・・・と、感じて、ひそかに喜んでいるのですが・・・・・この時ばかりは、お断りをしました。そして、長い階段を重いリモワを、握りしめて、降りたのです。
日比谷線は、銀座線と、丸ノ内線の後で、開通した路線で、その二つの下を通りますので、長い長い階段となります。繰り返しますが、普通だったら、受け取る親切を断ったのは、『尾行者が、笑って居るだろう』と思ったからです。「引っ掛かりやがった。あいつめ」と、言いながら。
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副題4、『その親切な女性は、女性刑事だったのだ。又は、婦人警官か、桜田門の、内勤者だったのだろう。不思議な親切さだった。これから、その親切ぶりが、不思議だと、いう事を分析していこう』
だって、銀座駅を利用する女性なんって、たいていは、都会びと、中のとかいびとだから、ほとんどが、つんと、すましていて、他人に声をかけたりはしません。銀座線の中で、親切にして話しかけて来たり席を譲ってくれるのは外人が多いのです。
しかし、彼女は、私がエスカレーターが、工事中であることに、気が付く前から、注意をしてくれた。
思い過ごしであるかどうかだが、誤変換が。多発するので、思い過ごしではないと、思う。地味目という文字を入れたいのに、アルファベット化したり、文章が長く出てきたりして、全く書きにくかった。私は、こういう部分を判断材料として、文章を書いていく。
で、彼女が警察の人間であるとして、どういう職種かを考えたが? 大卒の内勤者であろうと、思った。普段は、桜田門の内部にいて、警察の、庶民向け広報を担当している。まさかとは思うが、京都アニメーション放火事件の、詳細な部分を企画したりして。おお元は、もっと悪人顔をした、連中が造るのだが、京都アニメーションと、消防署、警察署などとの連絡を果たしたりして。そこは、考えすぎだが、普通の日に,ginzaekiwoaruiteいる女性などと、は全く違う雰囲気の女性だったのだ。ただ、今まで、仮装をして、目の前に現れて、女性の警察関係者のうちで、もっとも柔和で、品がよく、瀬が高くて、お育ちの良い女性であることを感じ取らせた。すっぴんに、ベージュのシャツブラウス・チノパン」と、言うセットは、働く女、特に、東大などの偏差値優秀大学を卒業した女性の、好むセットである。彼女は、私の顔を知っており、かつ当日の服装についても、すでに、情報を得ており、銀座駅の地下一階の複雑な構造のどこかの、陰に隠れていて、待っていたと、私は、推察した。鎌倉の自宅を出たのは、それが、確実に見える家に住んでいる安野夫妻から、警察に報告が入るだろうし。
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副題5、『前夜から、鎌倉駅のロッカーに、荷物を入れておいたので、彼等は、私が歌舞伎座へ行くつもりだろうと、考えて居たのだと、思う。彼女が、どうして、一見すると親切に見える行動をとったのかだが、そこに、深い意味があるし』
上の副題3と、副題4ですが、普通の人は、まさか! 「あなたって、考えすぎでしょう。」と、おっしゃるでしょう。しかし、この2019年度の、5月の小学校の同窓会、それから、2010年の3月9日の中学校の同窓会での、飯田隆君(元朝日新聞記者、週刊朝日編集長)からも、そういわれた・私を貶め、このブログの価値を引き下げる方向です。思い過ごしと、妄想が満載の、文章だと、いわれています。
しかし、ここでは、私が考えている方向が正しいのです。それを、これから、立証をしていきます。別の章で、これから、その盗難については、また、改めて、語りますが、
その前夜、鎌倉駅のロッカーに、アテンダントバッグ、二つ持っているうちの、一つ、を預けたのです。そこにパスポートを入れていました。そのパスポートが、深夜、たぶんですが、鎌倉警察署、生活安全課内に、持ち込まれたのでしょう。そこで、リモワを、開いて、見つけた、パスポートを、脅かし用に使えば、彼女は、黙り込む、または、緩慢な死が早まるだろうと、考えられたと、思います。で、二十日の深夜、それが、寝室に入れこまれているのを発見をしました。で、このミステリーの1で、最初に、美脚and美尻と、言うラベルの、事を、書いたのも、このパスポートの、件(2019-9-19~20にかけての怪奇現象)が、あたまに在ったからです。
警察が、駅のロッカーを開けている。そして、そこから、重要なものを盗んで、脅かしに使う。
これは、本当に重要な事なので、別の章を立てて、丁寧に、語りますが、彼等、CIA連中は、今、ものすごいレベルで、攻撃してやろうと、考えていますので、これは、確かです。
なぜ、それほど、シャカリキになっているかというと、京都アニメーション放火で、64人もの死傷者が出たというのが嘘だからです。それが、嘘だとなってしまうとやまゆり園事件で、死者が、19人出たというのも嘘ですよとなります。と、なると、一月に予定をされている、植松聖を呼び出した、裁判が開廷不可能となります。だから、今、ものすごいレベルで、恐ろしいことをやり続けてきているのですよ。
エスカレーターを工事中にするという、いやがらせだけではなくて、親切に見える女性を、新たに、準備したのでした。わたくしは、三か月ずつ、三回も海外滞在型研修を繰り返し、パリやニューヨークで、英語を使ってですが、現地での、イチゴ、一会の人と、楽しく重要な会話をやってきています。で、それは、日本では、無理だろうと、思っていたのに、私の、出方ひとつで、可能であって、私は、アリと、あらゆるところで、未知の人と楽しい会話を交わしていて『ああ、神様は、存在するのだ』と、しっかりと感じ取っているのです。しかし、その自由をキープする為にスマホを持ち歩かないのでしたスマホを盗聴器として使われて、息子が角屋製油をやめることとなったと、わかっているからです。わたくしのいとこが電車の中で「角屋っていい会社ですよ」と、私に言ったとたんに、息子に対する激しいいじめが、三井物産から、来た上司から始まったのでした。息子は、何も愚痴を言わないのですよ。特に上司の名前など、いいません。でも、母親として、直感でわかるので、会社四季報を古いものから図書館で読んだり、息子がやめてから、角屋製油の株を買って、株主総会用資料を読んだりして、詳細を把握しています。
私は、子供のころは、神奈川県一、頭がいいといわれた人間です。アチーブメントテストというのがあって、それに全問正解だったからです。そして、東大勤務時代、「やめなければ、必ず、将来は、教授になれる。演繹する能力があるからね」と、いわれています。だから、その演繹能力を使えば、ありとあらゆる、秘匿されている真実は、読み解けるのですよ。
さて、挿入から元へ戻ります。桜田門の上階に、普段は滞在していると、思われる知的な女性が、誇示的に表れて、なぜ、親切だったかのところへ戻ります。
打ち解けた会話をする可能性があるので、私が彼等等の、策謀をどこまで、理解しているかが、彼等・・・・・策謀の発案者の方が、読み解けるからです。これが、私が彼女の親切を断った、二つ目の理由です。一つ目は、後ろで、尾行者があざ笑っていると考えたからでしたが、もし、彼女が、警察の人間だと、すると、尾行者を兼ねているので、男性の、尾行者は、いなかったかもしれません。
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副題6、『警察は、たいていの場合、いじめると、言う方向で、動いてくる。タクシーを使うケースが多い。パチンコ業界とか、タクシー業界って、警察の各種の許可をもらう必要のある業種らしくって、したがって、いう事を聞かざるを得ないのだろう。私はパチンコは、やらない。しかし、鎌倉裏通りにある、ジアースという画廊のオーナー若宮さんが、警察に見事に協力した恐ろしい女性であることを知ったときから、若宮さんは、ジアスというパチンコ店の、一族(娘、または、一族の重役の妻)では、無いかと、思い始めた。ともかく、眼球が未発達な、地味目な女性なのに、抜群の、資金力を誇っている。それが、不思議である。もし、彼女が、パチンコチェーン、ジアスの、一族なら、すべては、納得ができる。
まあ、ジアースの若宮さんは、まだ、全貌が、わかっていない女性ですが、タクシーの運転手にどれ程、警察官が、変装しているかは、断言しないといけません。そして、呼び出しをかけても、1時間半も待たされたケースもあるのですよ。それでも、タクシーを、使う必要が私にはあるのです。ほらね。我が家に泥棒が入り、かつ、駅ロッカーは、信用ができず、かつ、銀行の貸金庫でさえ、信用ができないのですから。
副題6、で、銀行の貸金庫が、金庫には、なっていない話を語り始めます。軽くです。この問題は、大きい事なので、又、別の日に、改めて語りますけれどね。
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副題6、『火災保険の証書が、横浜銀行、鎌倉支店の、貸金庫#2931からいつの間にか、消えていた』
私は、泥棒が家に、超、頻繁に入るので、大切なものは、持って出ます、リモワというドイツ製の、子供用アテンダントバッグ(これが、一つ目を買った時は、三万円プラスだったのだが、二つ目を買った、2017年には、五万円ぷらすとなっていた。タイ、私狙いの値上げでしょう。)に、パスポート他を持って出ます。横浜銀行鎌倉支店に、貸金庫を、二つも持っているのですが、異様なことが続いているので、信用をして居ません。最近でも、火災保険の証書が、盗まれていました。いつ、盗まれたかは、わからないのですが、盗難を発見したのは、この2019年9月18日です。
実は、後注3に、置いた文章で、書いている様に、生前贈与の、手配を始めています。それは、「何だ。お前、ぜいたくな恵まれている人間ではないか?」と、言う反発を受けたかもしれませんが、やはり、政治的な意味合いを含んだ文章だったのですよ。というのも、生前贈与に関する手配は、2017年から、動いていたのですが、子供が「面倒くさい」といって、反対していて、その年は、実らなかったので、その年に、考えた事、準備した書類等を赤いプラスチック製のファイルに入れて、浜銀・鎌倉支店、の貸金庫、#2931に入れておいたのです。
で、NHKで、家族信託の話等が出てきて、子供も受け入れ始めました。私は、自分が認知症になる前に、自分の葬式費用、それから、万が一、大病をして医療費がかさんだ場合、子供に迷惑をかけたくなくて、生前贈与を開始したのです。ここですが、上皇后美智子さまの、おんいとこである、榊原節子さんは、経営コンサルタントとして、全国を、講演かい行脚をしている女性ですが、彼女の、主張は、生前贈与はしない様にと、言う主張です。「お金は、子供には、上げない様に』という主張です。
この本の出版記念会が、有楽町駅そばの、吉乃翔と、いう個室、優先の、居酒屋で、開かれたのですが、その時も抜群な罠が張られていていじめられましたよ。(苦笑)、小泉という佐賀大学を卒業した、不思議な無職男が、厚生労働事務次官、二家族を襲撃して、殺傷したころの話です。
あの事件にも、めちゃくちゃなウソが、ふくまれていますけれど。・・・・・小泉は、上告しないで、刑に服した模様です。
元に戻ります。赤いファイルを、浜銀、金庫室、#2931から、取り出したのは、9月9日から始まる週でした。そのころに、取り出して、家に、持って帰ったのでした。その時に念のために、二冊ある、ファイルの、もう一方である、緑色のファイルも持って帰りました。書類の一部が、そちらにも、保管をしてあったので、持ってかえった方が良かったのです。
なんと、そちらの方から、火災保険の、証書が盗まれていたのでした。
ここで、この文章は、終わりとさせていただきたいです。書こうと、思ったら、莫大な、字数を、まだ増やせますが、これを、書くだけで、疲労困憊をしています。その上、このスマホ盗難のミステリーは、解答を、皆様に、お示すためには、まだ、数万字が、かかるほど、あれこれが、重なっている攻撃なので、ゆっくり取り組んでいきたいのです。どうか、連載小説として、おうけとめいただきたく。。。
なお、このブログの、2010年より数え始めた、延べ訪問回数は、5603602です。
後注1、