副題0、『この章を書き始めるにあたっての、お断り』
私は、書くことに関しても、多大な妨害を受けております。で、せっかく書いた文章が消えてしまうことなどもしょっちゅうです。で、読者様には、ご迷惑でしょうが、一節、書けたら、公開すると、いう方法で、書いています。本日の文章も、副題5に至るぐらいまでは、意味不明だとか、つまらないなあと、お思いでしょうが、どうか、夜の九時ごろ、ここを再訪問してください。そうしたら、少し、申し述べたいことが、はっきりと、していると、思います。
なお、これは、NHKホールに急きょ行くの、第二弾です。下にあと注1として置いてあるのは、第一弾で、2019年の、9月28日の午後、一時半から、二時にかけての話です。騙されているというか、罠に引っ掛けられていると、わかっていながら、引っかかってみるかと、考えている最中の話が、前報です。引っかかってもいい、と思い定めたのは、NHKホールで、歌舞伎の公演があって、そこに、菊之助と、梅枝(バイシと、読む)が出るからでした。二人は、二人とも、政治的な意味で、私が深く注目している役者なのです。菊之助は、今、上げにあげられて光が当たりきっている役者です。一方の、梅枝は、下げに下げられて、この2019年度は、五月から八月まで、三か月間も、歌舞伎座に出演せず、やっと出てきた9月には、15分程度踊りを踊っただけなのです。しかも、その踊りの中でも、お供え物中のお供え物なのでした。
梅枝がどれほどに、不利を被っているかの例は、多大に在ります。それは、将来別の章で、書きます。
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副題1、『歌昇と、梅枝は、同じ祖先である、三代目歌六の、五代目孫という意味では、〇〇親等が、同レベルなのに、歌昇と、なんと違う扱いであることか?」
同じ月の秀山祭では、『最近、割を食っていて、不利になっているなあ』と梅枝と、同じく気の毒に、思っている歌昇が、相当に、持ち上げられていました。歌昇の場合は、政治的な不利というよりも、吉右衛門の、菊之助に対する期待と、愛情が玉突き現象として、歌昇を不利にしているという事情です。だから、私はそれほど、深くは、同情しておりません。でも、事実として、・・・・・不利になっている。気の毒に・・・・・とは、何度も書いているでしょう。
で、それを、書いている私の文章へ対する、対抗策としての、例の・・・・・反対方向へ動かせ・・・・・という鎌倉エージェント(伊藤玄二郎+、いまだ生きている井上ひさし)の、意志で急に今月から、歌昇は、ちやほやされて、いまだ、三才の坊や(ただし、とてもかわいいが?)の、初お目見えという、お運びがありました。それは、理由としては、吉右衛門の、四代祖父が、三代目歌六であり、歌昇は、その同じ祖先である、三代目歌六の、五代目孫だからです。
しかし、梅枝も、同じ三代目歌六から続く、全く同じ立場の、五代目孫なのです。
今度、NHK地上波、一チャンネルで、土曜日に放映をされる、【大富豪同心】で主役をする隼人も、まったく同じ立場です。獅童は、四代目孫にあたります。萬屋錦之助や、中村嘉津雄は、三代目にあたります。
吉右衛門は、四代目孫といっても、間に、母という三代目が入って、血筋的には、4代目ですが、歌舞伎俳優・立ち役としては、三代目歌六の、三代目孫(普通の言葉でいう孫)にあたります。
:::::::::ここで、挿入にのげなりますが、隼人君が、どうして、それほどに、ちやほやされるかですが、30%の、部分で、・・・・・・吉右衛門に(父の二代目錦之助が、吉右衛門の劇団に、所属している)ので、梅枝を、抑圧するために、アゲアゲになっていると、言う趣はあるでしょう。→1 というのも、三年ぐらい前かな、吉野川を、見た時に、吉右衛門が衰えていると、私の方が、書いているので、それを、お嬢さん(=菊之助夫人)などが、恨んだり、怒ったりしていて、私が、高く評価している、梅枝を、圧迫せよと、言う主旨が、流れているかもしれないからです。まさかと思いますが、余りにも長期にわたって、しかも、微に入り細に入り、小細工を弄して、梅枝が、弾圧されているので、これは、・・・・・もしかすると、女の怨念が絡んでいるかしら?・・・・・・と、思ったりするのです。しかし、菊之助が、梅枝を相手に選んだことは、実は、ほかの立ち役から、うらやましがられているのですよ。上手な女方と組めば、自分の方の効果も上がるからです。
お父さんが、衰えていると、私が書いているから、梅枝を、弾圧せよと、あれこれ、知り合いに頼むほど、菊之助夫人は、馬鹿では無かろうと、思います。
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副題2、『最近、枝野さんと、玉木さんが、手を結んだ。裏で、山尾しおりが、画策しませんでしたか? 今、激しい妨害が、このパソコンに起きたので、この推察は、正しいと、見ています』
しかし、この・・・・・知り合いに、対して、あれこれを、打ち解けた、会話の中で、頼む・・・・・という事とは、謀略の実行手法の一つとして、結構重要であり、かつ、政治の舞台で、よく、使われる手法なのです。美術9条の会を通じて、私が、どれ程に、銀座の画廊街で、不利を被ったか? ここでは、繰り返しませんが、三鷹ストーカー事件が起きて、やっとその裏側が、わかったのでした。彼等は、二次会とか、ほかのおさけの入る席で、ひそかに、私の悪口を触れ回ったのです。で、美術9場の会とは、鎌倉で、ひどいことを、ご近所人間やら、鶴岡八幡宮様を使ってやってくる、井上ひさし(いまだ、本当は、生きていますよ)が、「美術界で、いじめてやれ、それで、あいつを、つぶして行こう」として、作った会なのです。
これは、結構、永田町でも、使われている手段です。最近、枝野さんと、玉置さんが、手を結びました。これも、鎌倉エージェントがアイデアを出し、使者として、伝達したのは、山尾しおりでしょう。
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副題3、『隼人君と、猿之助と、玉三郎』
隼人君は、玉三郎に、小さなころから、「利発で、よく芝居をわかっている」と、認められています。私は、両親がよく育てたと、思って居ます。浅草歌舞伎の時に、お母さんを見たのです。別に、名前がわかる場所に立っていたわけではないのですが、私は、年齢から推察して「錦之助の?(奥様ですか?)」と、聞いたら、「そうです」との答え。大変な美人ですが、控えめで、おしとやかな人でした。でね『ああ、このお母さんに、育てられたから、隼人君は、繊細な表現ができるのだろう』と、思った次第です。
だから、松竹は、第二の、橋之助(=現在の中村芝翫)と、していくつもりだろうと、思います。ただ、猿之助が、対等の立場で、主役を半分まかせたのは、驚きです。多数のメンター(=指導者)を、持っているのは幸せです。独身で若いですから、可塑性は、あるし、女の子にもてると、見ているはずです。
玉三郎は、シネマ歌舞伎、【京鹿子娘五人道成寺】が、大当たりをしています。そして、NHKの、【にっぽんの芸能】の時間で、これから、女方の、解説をしていくはずだと、宣伝をされました。それは、一月の事でした。ところが、その約束が果たされていません。なぜだ?
その理由の一つは、鎌倉エージェントが、対、私弾圧の為に、にっぽんの芸能の、放映時間の中で、歌舞伎の時間を、けずったからです。歌舞伎以外の、古典芸能の時間が増えて、歌舞伎の放送時間が減りました。だから、NHKは、平気で、一月の、約束をほごにしたのです。
私は、一方では、それほどに、自分が大物だから仕方がない。とは、思うものの、こういう変更は、強者の恣意の反映だから、とてもよくないことだと、思って居ます。だから、といって、N国という政党に、興味があるわけではありませんよ。それって、食わせ物ではないかと、思っているので、何も検討をして居ませんし。
ところで、元へ戻ります。ここで、NHKの方針を変換させてしまった強者とは、伊藤玄二郎と、いまだ生きている、井上ひさしをさしますを。ここへ、来て、やっと、いつものムードに戻りましたね。この文章が政治の分野おかれている、理由が皆様にも、少しは、ごなっとくがいただけたと、感じています。
井上ひさしは、相当数の芝居を歌舞伎の、脚本として書いています。主に、18世勘三郎に、演じさせています。したがって、その長男の勘九郎を、ひいきして、今年の大河ドラマの主役にしたのは、いまだ、生きている井上ひさしでしょう。そして、これも、私がどこかで、語ったことへの反論に、なっているはずです。ここで、大システム破壊が起きたので、この三行は、正解中の正解のはずです。
しかも、ちょっと茶碗を洗って居て、席を外したすきに、インターネットが,切断をされていました。で、これから書くはずだった、伊藤玄二郎と、山内静夫氏の関係が、さらに、強く、松竹が、鎌倉エージェントの、いう事を聞く、形になっているのです。
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副題4、『伊藤玄二郎は、私の想像するところ、伊藤整氏の庶子であろう。だけど、いっぱん的なイメージとしての、遊郭の女性と、伊藤整との間の子供というよりも、編集者、または、ライター、または、詩人などの、戦前の女性としては、きわめて知識の高いインテリだったと、見ている。で、その母親が、里見頓と親しかったり、伊藤製と、sinmituな、存在であり、伊藤ゲームン二郎は、庶子としては、きわめて、恵まれた環境のなかで、育ち、甘え上手な人間として、出来上がった。その上、母親のサポートがあったので、当時、傾斜気味で、不況だった河出書房を、たった一年で、退職して、鎌倉春秋社を起こした。
その前後で、東京の、春秋社に、就職した、三輪喜久代さんと知り合い、その縁で、CIAエージェントとして、リクルートされた可能性は、強い。三輪喜久代とは、1965年の、私のICU在学時たった、四人しかいなかった、湊宏先生の、卒業実験tanto学生の、ひとりであって、私と違って、日本化学会の会員に、推薦されているはずだ。私は、湊宏先生の助手として、ICUに残る筈であったが、先生が指導をされた芳香族炭化水素の重合実験がどうしても、完成せず、したがって、湊先生との、就職のお話を断ってしまった。で、日本化学会の会員ではない。
しかし、これが、スタップ細胞、騒動の、重要な、流れを引き寄せる話なのだ。三輪喜久代さんは高校時代に、AFSを修行済みだったが、その時期に、すでに、CIAに、李くる―戸をされていた可能性が強い。というのも、春秋社とは、宗教関係などの、人文科学的分野に、強い出版社であって、化学専攻の、三輪喜久代さんが就職するのはおかしい相手先であった。
これも私の推察事項だが、CIAがリクルートをする相手は、どこかに、何らかの欠損事項を抱えている人間が多い。三輪さんに、欠損事項があるとすれば、アメリカで、暮らしたにしては背が低すぎる。その上、太っている。で、女の子として、アメリカでは、もてなかった可能性がある。日本でも、普通の場合は、彼女は、男の子にもてないだろう。肌も、色が黒いし。これは、つまらない事項みたいだが、17、か、18の、女の子にとっては、重要な事項であり、そこをつかれて、あっさりと、CIAスパイとして働く役割を、引き受けたのではないか? その方が、ドラマチックな人生を送れると、踏んで。
で、伊藤玄二郎の方も、母親の関係で、CIAエージェントとして、適切だと、みなされていて、二人に、コネクションが生まれる様にするために、三輪喜久代を、春秋社に、就職をさせたのではないかな? つまり、この二人は、すでに、16か、17で、CIAのスパイとして、生きていくべく、リクルートをされていた運命の二人なのだ。その間、私は眉をひそめただけで、ベーカーさんと言うアメリカ人大学生(=CIAスパイ)に、特別に頭がよい学生だと、見つけられてしまい、既に、在学中に、一回後ろから襲われて、首を絞められ、ほとんど、死に至るところだった。
しかし、私は、性善説の人で、こういう事を疑わず、ほぼ、2007年までは、無事に、普通の人として生きてきた。しかし、2000年ごろから、周辺に、異常なことが起き始めて、とうとう、2007年の、川島章由、ソニー損保社長(当時・・・・・そして、この男性も、私の、1962年時のたった、23人しかいないdoukyuuseinoひとりなのだ)の死をきっかけにして、ICUの友人だけに限って、メールマガジンで、窮状を訴えることにした。そのメルマガは、どうしてか、一、二か月、休んでいる間に送信できなくなってしまって、私は、同じ傾向のことを、今、ブログで、発信をする様になっている。
ところで、元へ戻ろう。伊藤玄二郎の方は、欠損事項は、有名人を父に持つのに、表むき、それを公開できないと、いううさがある。そこに、付け込まれて、CIAエージェント化したとして、大磯と、鎌倉に、拠点がある、伊藤玄二郎が、どうして、私を弾圧するに適切であると、みなされたのかが不思議ではある。
しかし、1984年に、この鎌倉雪ノ下二丁目に、転居した際に、後で、思えば、それは、鎌倉への、導入であったと、いう事がわかる。したがって、私が大物であるがゆえに、伊藤玄二郎も、oomono扱いを受けているのだった。
三輪喜久代さんについては1966年以来、全く音信不通で、接触がないのだけれど、1998年から、2006年の間に、誰かから、噂話として、・・・・・彼女は、以前とは、見違える様にやせていて、ロンドンに、暮らしている。パートナーと一緒らしいが、その人物が、外人か、日本人かは、彼女は
日本化学会会員であり、英語が、超上手な女性が、雑誌NATUREの編集部を訪ねてきたとしよう。外国では、紹介状が、幅を利かせるので、彼女は、重要な人物の紹介状を持って、訪問をして来たとしよう。その人物とは、これも私の想像だけれど、ノーベル賞受賞者にして、化学界の重鎮、野依良治博士ではなかろうか? そういう形で、三輪喜久代は、小保方晴子の論文をNATUREに、掲載をさせて、それから、先、大騒ぎが起こり、笹井芳樹さんが、自殺を装った、他殺に出会うと、言う悲しい出来事があった。そして、鎌倉エージェントが、考え出した事の特徴例として、瀬戸内寂聴さんが、使われて、小保方さんを、持ち上げたりしている(婦人公論内で)。
また、これは、ICU内部の、CIAエージェントが大きく関与しているので、ICU卒業生の中で、もっとも、大衆的・知名度の高い大宅映子さんの一族と見える、大宅〇一郎という人物が、小保方擁護の論文をネットで、さらしていて、それが、何回も、私のパそコンに現れてきて、推薦される論文と、されている。
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副題5、『スタップ細胞疑惑と、歌舞伎界は、直接の関係はない。特に、大衆の目に見える形では、関係がない。だけど、私の目から見ると、両方とも鎌倉エージェントに支配をされていると、言う形では同じなのだ。スタップ細胞疑惑が、今、どうなっていますか? 神様は、見事にバランスを取ってくださっています。嘘の関連した人たちは、できるだけ、あの事件が、早く大衆の、記憶から消えてほしいと願って居て、ネットで、ニュースの推移が出てきていません。
スタップ細胞疑惑は、伊藤玄二郎と、井上ひさしだけではなくて、早稲田大学関係者、東大関係者、京都大学関係者、ICU関係者の中に、重要な働きをした人間が居るのですが、井上ひさしあたりが発案した骨格としてのアイデア
・・・・・あいつ(=私のこと)は、右翼のはずだから、小保方さんが、NATUREに、論文を載せたと、聞くと、愛国心のあまり、大喜びをするはずだ。その大喜びしたブログが出たら、今度は、「あっかんベー、これは、嘘の論文でした」というニュースを流すのだ。そうしたら、あのブログは、嘘を書いていると、読者層が思うではないか。それを狙おう・・・・・
を盛り上げ、飾り立てるために、大勢の人が、協力したくせに、今は、雲散霧消です。
私が歌舞伎界を心配しているのは、スタップ細胞疑惑と同じく、歌舞伎界が、伊藤玄二郎と、井上ひさしに、支配されまくっているという事です。それでは、悪いことが起きて当然です。
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副題6、『しかし、吉右衛門の、休演は、私が、予言をしていた悪い事ではない。吉右衛門が体力的に、衰えているのは、吉野川の、時に、はっきりと分かった。だから、これは、予定調和の中の出来事だ。
で、もし、吉右衛門が引退したらどうなるかだけど、まず、梅玉が横滑りで、座頭になる可能性が、ある。それが、一番結構だと、思う。または、又五郎を座頭にして、独立独歩の、獅童を、横滑り的に加入をさせる事。獅童が、劇団とは会わないのだったら、愛之助、または、中車、この三人は、大衆的知名度が高いので、切符が売れますよ。歌六と又五郎は、上手な役者です。だが、大衆的な知名度が、低い。
または、将来性を買って、坂東亀蔵を、菊五郎劇団から、譲り受ける形。彼は、お色気があると、評判です。しかし、菊五郎劇団で、色気のある主役を張るのは、今は、菊五郎で、将来は、現在の菊之助だろうから、kikugorougeki団にとっては、宝の持ち腐れになっているのです。其れを大根を引っこ抜くみたいにして、引っこ抜いちゃうのも手です。
または、徹底的に、地味目集団として、親が歌舞伎役者ではない人を、集めぬく。上手な人も多いですよ。それで、うずもれている人を活発に、取り上げていく。一時期の、猿之助(先代)の、集団みたいにしていくのです。
吉右衛門は、今、体力が衰えているからこそ、企業の、行く末を、示し、社員を安心させるべきなのです。
あの劇団では、歌六の方がお兄さんだから、歌六が、座頭になるのが適切だと、皆さんは、お考えでしょう。でも、歌六も体力が衰えています。私って、非常に耳のいい方なのに、歌六のセリフが聞こえない時があります。弟が座頭になってもいいじゃあないですか? 明らかな実力主義も、いいものです。
菊五郎は、世話物といって、江戸庶民が出てくる話が得意です。一方の、吉右衛門は、知性を売り物にする役者です。ストレートではない筋のものを得意として、感情を、表に出さない、そういう男を演じるのが得意です。それなのに、この、2019年五月後がつは、二人とも全く同じ顔で、丑之助を眺めていました。
「うわーっ。お金を払って身に来ているのに、やめてくださいよ。特に吉右衛門丈よ」と、思いました。四千円です。しかし、この席で、見ている人こそ、将来とも、歌舞伎座に来続ける人です。一階の人は、やがて死んでいく高齢者が多い。彼等の20年後の世代は、彼らほど、守られていない世代であって、ぜいたくができない世代です。その時どうします。私が予言している、恐ろしい事とは、吉右衛門の、休演ではありません。吉右衛門が、体力が衰えているのは、ずっと前から、気が付いていましたので。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5615820です。この一文は、後程、推敲をして、その後、書いた日付と署名を入れます。
あと注1、