銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

京アニ放火ー4・・・鎌倉駅身障者用トイレが、19日から閉鎖されていたので、2010年1月の、画廊オーナー他殺を思い出す私である(保坂航子、秋山祐徳太子、金成悠子)

2019-07-21 22:54:01 | 政治

 なお、21日のニュースで、焼死したらしい、人物として、津田幸恵という固有名詞と、その友人と父と、言う人物が出てきました。この件に関しても将来解明いたします。お待ちいただきたく。本日申し述べる山口みつ子さん他殺の件も書くのに、7年間は、かかった私ですから、複雑な事には、丁寧な時間をかけます。

副題0、『私が今考えていること』

 私は、このブログに対して、過剰なまでに誠実でした。「いつ、そうだったのか?」というと、2011年をピークとして、2015年ごろまでは、常に、起承転結が、終わるまで、パソコンから離れなかったものです。

 しかし、状況がだいぶ変わりました。まず、主人が大病をしたので、相当に、家庭の事へ、時間を割く様になったのです。ずいぶん頼める部分があったのですが、頼めるというよりも、私が大黒柱になって、主人を守ると、言う風に生活を変更させました。となると、ブログを書いている時間が当然のごとく減ってきます。

 その上、私自身が足を悪くして、銀座の画廊巡りを休んでいます。この銀座の画廊巡りですが、ずいぶんと健康の維持に役立っていたと、思います。よく、慣れた道をしゃっしゃか、しゃっしゃか、2キロ近く、歩くという事は、大いなる量で、健康増進に役立っていたのでした。心理的にもプラスとマイナスの両面があるトレーニングになっていたのですが、体の方面においても、トレーニングになっていたのです。

 でね、reduce の方向に行くと、それなりに損があると、いう事ですよね。でね。2015年ごろまでは、常に、突っ張っていて、弱みを見せたくないと、考えておりました。

 ところが、ブログの効果という事となると、それほどに、効果が上がっていないのです。それは、ご近所様の、行動で、すぐわかるのですが、あれほどの、事を書いていても、効果が上がっていないと、見えてきました。

 それで、素直に、ペースを落とすことにしたのです。すると、意外と、効果が上がってきました。ご近所だけではなくて、各方面に、それが、伝わっていると、いう事がひしひしと、私にわかることがあるのです。それでね。『なんだ、そうでございましたか』と、わかってきたのです。それで、以前ほど、一生懸命に、やる必要はないと考える様になりました。童謡【待ちぼうけ】の世界もありだと、思う様になりました。

 それでね、今の、一大変化とは、起承転結が完成していないままに、ある、一日の、文章を、終わってしまって、パソコンから離れることがあると、言う点です。

 私としては、なんだか不誠実みたいで、申し訳なく思うのですが、それでも、私が書いているのは、巨大な敵を相手としている、莫大な、規模のミステリーですから、どこで、終わっても、通底に在るものは、同じなのです。つまり、このブログは、金太郎飴だと、いう事です。土の章をとっても、鎌倉エージェントが、隠れて行う謀略を、私が見破るという主旨となっています。

 でね、あ、は、鳩、いうほどに、一人で笑ってしまって、すとんと、気分が休まったのです。と、同時に体力が衰えてきて、夜に雑用をしようと思うと、億劫で、仕方がありません。でも、終活は、行わないといけなくて、すべての、紙類は、創作と思考の、跡があるものですから、それを捨てるのが大変で、まず、そういう雑用を起きてから、やり始めます。

 パソコンを開いて、ブログを書く事は、あまりにも慣れた習慣なので、夜、疲労困憊していても或る程度、できるのです。なんとか、できるのです。20年間、毎日、毎日、大量の文章を書いてきたことは、見事に実ってきているのでした。

 それにね。これが、一番びっくりしたことなのですが、休み、休み、進行した方が、効果が高く上がるという点なのです。真面目過ぎても、効果が上がりません。

 それは、大河ドラマ【いだてん】の、勘九郎と同じです。

 でね、半分、力を抜いたぐらいの方が、効果が上がるのです。それは、何で、確かめられるかというと、NHKの番組構成でです。途中になってしまって居ますが、この2019年6月23日に、村山槐多の解説者として、酒井忠康氏が現れたと、言う点などに私のブログの効果が、以前より高まっていることがわかるのです。

 もう一つ、わかることがあります。それは、鎌倉駅周辺の、公衆トイレの閉鎖の、状況です。

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副題2、『JR鎌倉駅、駅ビルCIAL内のトイレが、二階は、以前から、使えないこととなっていた。それが。18日の夜から、一階も使えないこととなっていた。身障者用、トイレは、テープを張ってあって、鎌倉市名義で、使えないこととなっていた。そして、一般の、観光客向けトイレは、正装ちゅう都言う、看板が、入り口をふさぐ様に、立ててあって、使えないこととなっていた・・・・・これが、非常に、重要な真実を明らかにするのですよ』

 鎌倉駅の駅ビルって、JR東日本が、建設したものだと、思います。その一部に、商業施設を併設して、それを、CIALと名付けています。京浜東北線の、鶴見駅、東口も、ビル化して、それを、CIALと名付けていて、私が、大変、良く、よる、鎌倉のカフェデリフランスと、同じものが鶴見にも入っています。

 この「トイレを、お前に使わせるものか!」というのが、鎌倉エージェントの、重要な、攻撃策なのです。鎌倉エージェントの中で、もっとも、主要な、主役を張るのは、伊藤玄二郎ですが、この男と、いまだ、実際には、生きている井上ひさしの二人は、警察を、自らの私兵として、使って居ますので、警察の名義で、JR鎌倉駅に対して、「今、清掃中の看板を出せ」と、言ったのだと、思います。

 ところで、今、語っているのは、外から利用するトイレの話です。その身障者用トイレも、ビル本体と、無縁ではないので、JR東日本、もしくは、下部組織CIALの、ものだと、思うのですが、緑色のビニールテープを何重にも張り渡して、入れない様にして、其の注意書きの主体者は、CIALでも、JRひがし日本でもなくて、鎌倉市なのです。

 ここにきて、本当に見事にも、京都アニメーションの放火が、謀略であって、鎌倉エージェントが、企画し指揮した事件だとなるのでした。

 警察は、彼等の手兵として、大きく協力をしています。私がそのトイレを使う事を尾行で、熟知しているのでしょう。又あ、の近辺で、京急バスの職員らしき男性が、二人椅子に座っています。

 このトイレを使わせないと、言うのが古典的といってもよいほどの弾圧の形式なのです。

  ここから先、ちょっと疲れちゃったので、ちゃんと書けないのですが、ユマニテの、トイレの件と、保坂航子個展と、山口みつ子さんと、笹井芳樹さんの、他殺の件を書くつもりにはなっているのです。メモとしてだけ置いておきます。

*1)、memo リモワを持っている理由、

*2)、舛添さんの記事がどうして公開に? 前田清子さんのした事も、どうして公開に?

*3)、私は、実は心理的には、余裕綽々である。一億さん千万人を、敵に回しても、京都アニメーション放火は、謀略であると、主張し続ける。それで、余裕があるので、普段使って居ない予備のパソコンを開けてみると三台壊れていた。 

*4)、18日のことだが、104がすべて、警察に直結して居たもよう。彼等は、勝ち誇っていた。なぜ? 京都アニメーション放火について、私が手も足も出ないだろうと、見くびっていたからだ。

*5)、トイレと言えば、ユマニテの、金成悠子さんが、行ったことをすぐ思い出す。あの一期前に、ユマニテが使って居たビルの、B2には、ほかのテナントも三軒、入っているのに、金成さんは、私の目の前でわざわざ、取柄に、鍵をかけたのだった。ユマニテは、がんじがらめといってよいほど、警察に支配をされていた。しかも、多摩美にも。

 でも、それは、ユマニテさんの選択だから、「ああ、そうなのですか」と、言うしかないが、しかし、こういう風に、京都アニメーション放火という、日本人全部をだましていく、謀略が起きて、それに対して、正しいことを書いた私への復讐として、鎌倉駅ビル内、身障者用トイレが、閉鎖されると、その際は、必ず、金成悠子さんの、行動を取り上げさせていただくし、保坂涼子(今は、航子と名乗っている)さんと、秋山祐徳太子が組んで、山口みつ子さん殺害の種をまいた、という事は、繰り返し語ることになるだろう。実行者は、プロのアサッシンだが、種をまいたのは、その二人である。恐ろしいことだ。現代アートという、これ以上はない・き・れ・い・な・筈の世界に住み、新制作にも入選していると、言う作家が、大切な恩人を殺す引き金を引いたのだから。ところで、秋山祐徳太子という人は、今般の選挙にも泡まつ候補として立ったのだろうか?  この問題については後で、リンク先を見つけて置こう。

 金成悠子という人は徹頭徹尾、アイスウーマンであり、傲慢であった。それは、仕方がない。彼女の判断だから。私が改良できる事でもない。しかし、だからこそ、私はなんの良心の呵責もなく、この保坂航子と秋山祐徳太子の、結託の件をかっくことができる。特にトイレで、いじめられると、それが、鎌倉駅CIAL内のトイレであろうとも、京橋の、あの金成悠子さんのたいっどを即座に思い足すのだった。ひどい軽蔑を受けたものだった。だけど、

 転んでもただでは起きない、の、好例として、山口みつ子さんが他殺であることを・・・・・金成さんと、保坂航子の、ユマニテでの、2回の個展から、書き起こした。これは、大変な難題であって、最初からすべては、わかっていたものの、結局のところ、合計、7年間も、結論に至るまで、かかっている。それでも、「世の中のでき事は、すべて、フィフティフィフティですよ「」と、言う証明に、これは、なるだろう。金成悠子さんだけが、世界を牛耳っているわけではない。私も、彼女と同じぐらいの量で、世界を牛耳っているのだから、すべては対等である。

 金成さんは、何もわかっていません。北久里浜の大詐欺事件の主役の一人である、瀬島龍三と、宮崎進氏が、シベリア抑留のお仲間であって、そこから、あれこれ、一方的に讒言を聞いているわけですが、神様の目から見たら、「大悪人の手先になったという事でしかない」わけです。しかも、視野が狭い。田舎の出身の人固有の、判断能力です。都会育ちだったら、保険をかけるという意味でも、常に、誰に対しても同じ態度を取っておく筈です。それが甘いとか馬鹿だと判断をしているのでしょう。それが、私に、言わせると、超が、付くほど、単純だと、いうわけです。

*6)、 18日の昼間は、八幡宮を中心にして、山ノ下が、うるさかったこと、うるさかったこと。この音による、攻撃も古典的なパターンに入るが、どうして、それほどに、攻撃をされたかというと、京都アニメーションの、放火によって、私が、ビビりまくっていると、彼等、発案者たちは考えたので、こういう時には、一気に攻めるべきだと、なったのだと、考えている。

 ただし、私の方は、かくも激しい復讐行為を受けると、それだからこそ、・・・・・私が、京都アニメーション放火は、謀略であると、書いたことが正しかった・・・・・と、規定しているのだが????? 

 以下は、山口みつ子さんの他殺について、書いた諸章です。皆様に、お読みいただきたいとは、思いませんが、データとしては。集めておく必要を感じました。

保坂涼子、金成悠子、杉田和美、黒田悠子、井上ひさし、瀬島龍三、石川和子、伊藤玄二郎、柳沢昇、前田清子、安野智紗、etc

2017-06-27 19:47:40 | 政治

 私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう

2017-05-01 20:03:25 | 政治 

刑事が変装した、ファンを名乗る女性安藤てる子が、水先案内人となって、子供や孫が、多大な損失をこうむっている。

2017-05-17 22:05:43 | 政治

上大岡で、小1男子をひき殺した88歳暴走老人が無罪放免されたのは、日本が無法地帯と、化した事を象徴している

2017-05-25 20:34:52 | 政治

大久保忠春君と山口みつ子さんの死は、秋山裕徳太子氏と保坂涼子=航子さんが引き金を引いたと、感じている。無論、実行者は、殺人専門集団だが、心理的には、そうなるのだ

2017-06-07 00:33:19 | 政治

 Climaxに、いよいよ差し掛かりますよ。その前に浜田知明とbutter不足が、山口みつ子さん他殺に関与していることを語りたい

2017-06-09 21:00:34 | 政治

 東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△

2017-06-21 23:45:48 | 政治

 If it was real suicide, what would I do?    建畠晢、堀浩哉、篠原有司男、前川佳子

2017-06-22 11:01:26 | 政治

 京橋に60階建てのビルが建つー1 Pen Stationを舞台にした拉致未遂が2014年にあったからこそ、その情報が今までNHKには出なかったのだろう

2017-06-24 02:57:09 | 政治

 京橋の画廊で、私が大恥を搔かされた後で、大宅映子さんが、メディアを占拠。表向きは女性会員問題だが、実際はスタップ細胞疑惑を再度押す為だった

2017-06-26 01:53:06 | 政治

 

保坂 航子 HOSAKA Kouko                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

福島県生まれ
[展覧会]
2007 個展 「南国の思想」 ギャラリー山口、東京
2008 グループ展 「アートジャム・gift展」 ギャラリー山口
2014 個展 「神話作用」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace B、宮城
                        グループ展 「線を積む Piling Lines」 FAL/武蔵野美術大学、東京
2015 グループ展 「彫刻と対話法」 府中市美術館市民ギャラリー、東京
                    個展 「沈思黙考」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace A・B
2016

「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」 国立新美術館、東京
                      個展 「やうやうにして春、土に纏わる et cetera」                       ギャルリー東京ユマニテbis、東京
                      グループ展 「仙台アーティスト・ラン・プレイス参加作家による作品展」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace                       A・B
                      「第80回記念新制作展」 国立新美術館
                      個展 「接触/呈示」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace A
                      個展 「秋霖–refrain 何度でも、何度でも。」                       ギャルリー東京ユマニテbis
                      「第32回財団法人北野生涯教育振興会彫刻奨学金受賞者展」 日本大学藝術学部芸術資料館、東京

                   
2017 個展 「真鏡」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace A
                    個展 「土のなかから聲が聴える」 ギャルリー東京ユマニテbis
                    「第81回新制作展」 国立新美術館
                    グループ展 「彫刻の五・七・五 Haiku Sculpture 2017」 女子美術大学 女子美アートミュージアム、Joshibi                     SPACE 1900、東京
                    個展 「保坂航子 展」 武蔵野美術大学彫刻学科 伊藤誠研究室 madogiwa、東京
2018 個展 「ひとひら」 ギャルリー東京ユマニテbis
                    「第82回新制作展」 国立新美術館

 

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