銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小保方さんいじめは、マルハニチロ農薬混入事件と同じ性質があるかな? 割烹着がミソだ

2014-03-13 12:54:26 | Weblog

 

 下の文章は小保方さん事案に結構関係があるので、そのリンク先を付与します。

小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

副題1、『半覚醒時に、小保方さん、いじめ問題の異常性が、心に引っかかっている事を自覚する』 

私は本日2014年3月13日の午前3時ごろ、非常に大きな話題を取りまとめて書いておあります。後注1.私の読者の中には、60歳以下の男性(もしくは女性)も多いでしょう。そう言う人は、お勤めが現役状態です。 すると、会社、役所、または、学校などで、体が束縛をされています。個人的な用途でにパソコンを、開くことが、できない立場でしょう。

 そう言う方々のために、は、私は、ひとつの新しい文章を、夜11時までは、次のものへ更新しないこととしています。それは、自分のためにもなるのです。と言うのも、長生きをして、この世が、訂正されて行くのを見てみたいと、思いはじめました。で、長いものを、命を懸けて書いているわけだし、それを生かしきるためには、更新しない方がいいのです。しかし、後注1の文章を書き上げて、午前三時から、用事や、頭脳クールダウンのための単純ゲームをしたりして、五時間後の、午前9時にねました。そして、4時間目です。午後零時15分ごろ、布団の中で、転寝風に目を覚まします。

 こう言うときに、私の頭の中には、たいてい、ブログの種が浮かんでいるのです。相当な義務感があって、寝ている間も体全体は、ブログの事を考えているわけですね。

 それをおきてから、すぐ書く事もあるし、それが、深すぎて、今はまだ、書くべきではないと思い、まず、別用を、先にすることがあります。すると、頭に次の別の話題が浮かんできて、結局はそちらを優先する事もあります。最近では、流れから、夜10時ごろ、一人だけになってから、書き始め、次の日の午前1時に公開し、初稿の陥穽は、午前4時ごろになると言うケースが多いのです。

 妨害をされないのは、昼間書く方がされにくいです。で、夜書くのは、書くことへの妨害を恐れなくなった私の強さの表れでもあります。

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副題2、『本日は、小保方晴子さんの研究が嘘だと言う、流れについて、書くべきだと、頭の中が命令するが』

 小保方晴子さんの研究が嘘なのではないかと言う、指摘はいつから起きたのでしょうか?

 私は、その情報をネットで、見たとたんに、非常に嫌な感じがして、記録(コピペ)したかどうか、今確かなところが解りません。

 しかし、理研が明日、記者会見をするという。

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副題3、『米倉経団連会長が、堂々と、声明を発するが、そこに、大いなる鍵がある』

 それと、もうひとつ、米倉経団連会長が、昨日12日、ベースアップについて、記者会見をしました。

 ベースアップと言うニュースそのものは、いいニュースです。

 だが、やめると言う、声明を1月中に出し、しかも、その時に、候補者が居なかったので、昔副会長を、やっていた某氏を、次の候補に立てました。だから、米倉会長はレイムダックのはずです。

 それが、急に生き生きとして、記者会見をしたことが既に、辞任・声明・後二回もあります。

 一回目は、中国訪問時。

 二回目が12日。

 このテレビニュースは、事実上、マルハニチロの農薬混入事件が、作られたものであるとする、私の主張を、傍証付けるものです。

 私は後で、その例文もリンク先を挙げておきますが、

 マルハニチロ農薬混入事件は、一種の諜略行為賭して、エージェントが起こしたものであり、ばれた(私がこれは、嘘だと見破った)ので、真犯人を、急遽設定する必要ができて、10日間をかけて阿部俊樹容疑者を仕立て上げ、彼に自白をさせ、軽微な罪を与えて、収監し解放後は、海外で暮らすように薦め、最終的には、フィリピンあたりで、酒や、女におぼれさせ、緩慢なる他殺に追い込むのだろうと、推察しております。

 だって、この1月にあれほど、大騒ぎだったのに、続報が一切でないのも不思議ですよね。

 そして、マルハニチロの会長と、群馬のアクリフーズの社長が辞任することになっていましたが、それが、どうして、3月31日付なのでしょう。責任を取るなら、その時点ですぐにでしょう。

 私は辞任の日付を先送りしたのは、その頃には、世間のうわさも、75日で、大衆は忘れているから、辞任しなくてもいいだろうと、見込んでいたからだと思います。

 ココですが、ともかく、数日、これを、受け入れてください。日本政府のために、日本経済のためにこれが必要なのですと、米倉経団連会長が、二人の居j人予定者に、頼んだと、私が見破っております。

 で、マルハニチロ、一社をつぶしかねないほどの、あくどい諜略行為を平気で、やる連中ですから、小保方晴子さんやら、理研を巻き込んだ、事件を起こすのは、お茶の子さいさいのはずです。

 今、これが、大変書きにくい状態になっています。それも、この文章が非常に正しい事を示しているはずです。続きは後で書きます。

   こう言うときは徹底的に言って、正しい事を書いているときです。

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副題4、『小保方さんを隠していますね。それも変です』

 さて、この疑惑で、当事者の最高トップは小保方晴子さんです。ここですが、非常に変ですね。ところで、先ほど、書きにくいこと、書きにくいこと、最大レベルで、書きにくかったのでス。画面が飛んだり跳ねたりして、アップ(投稿)のクリックができません。で、かえって、この文章に真実が吹く前r手居るとは、思いますが、それが、『小保方さんへの疑惑が、変だ』という部分に対して起きたのか、

 それとも、『米倉会長について、語った部分が問題なのか』は、わかりませんが、どちらかに真実が含まれているのだと思います。私はマルハニチロの農薬混入問題の方が嘘だったと、考えています。

 すると、小保方晴子さんの研究とその結果は、事実だったのに、異常にいじめられていると言うことになります。どっちかな?

 さて、小保方さんの研究は正しかったのだが、異常にいじめられていると仮定して、そう言う方向で、まず、なぞを解いていきましょう。次に今、報道されているとおりに、本当に、疑惑がぬぐえないのか? そちらの方向でも考えて行きます。

 まず、小保方さんが、表面に現れません。それは、小保方さんが、ずるいからでないのか、それとも、この疑惑そのものが、嘘だから、・・・・・小保方さんにテレビ画面の前に出てもらってしまうと、嘘だとばれるから、リコーの幹部を通じて、『小保方さんを表には出さない様に』と言う命令が下っている可能性との、二つがあります。

 私は後者だと、見ています。彼女が表に出てきたら、涙ながらに、「あれは真実です。作成するのが本当に難しいのです。だから、他の人にはできないのです』と、叫ぶ可能性があって、そこに、嘘とか、演技をこめることはできないでしょう。だから、秘匿されている。

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副題5、『小保方さんは、理系女史としては、化粧が濃いですね。そこは変だとは思っては、いたが』

 だけど、私の方にも確信があるわけでもありません。それは、小保方さんに、隙があるからです。小保方さんは、こう言う研究の発表者としては、ちょっとおかしいね』と、私が感じるところは、いっぱいあるので、無論のこと、科学界のありと、あらゆる分野で、『あれは、どうもね。どうして、あれほど、おしゃれをしているのかね』と言う噂話が起きたことは当然あるだろうと、思います。

 私は後注2で、「朝ドラカーネーションは、どうも見る気がしなかった」と語っています。それは、化粧が問題だったのです。あのドラマで主役は今、旬の女優、尾野真千子さんです。しかも役柄は、コシノさん姉妹のお母さんでス。尾野真千子さんは、演技に地震があるみたいなので、普段から薄化粧の人です。そして、役柄上も、普通の、街の洋服やさんですから、薄化粧です。

 しかし、現実に鎌倉で出会う、コシノジュンコさんは、化粧が濃くて、どんぐり・まなこ・が、ぎっしりとアイラインで囲まれています。それは、『そう言う押し出しの強い化粧が、業界で、勝って行くために必要なのでしょう。特にパリで買っていくためには』と、理解ができますが、自分としては、違う種類の人間だなあと、考えます。

 私は1960年代に東大に勤めていました。東大って、学生は、すっ飛んでいるのですよね。だから、女子学生で、厚化粧の人は、既に居ました。医学部・5年以降生でも厚化粧の学生を知っています。

 だけど、業界全体を考えると、理系女史、特に既に、研究職として、給料をもらっている人は、化粧は、なしが多いです。私が化粧をしないのは、ファンデーションの原材料を考えると、それは、完璧なる工業製品だから、生きている細胞を痛めると思うから、やらないのです。化粧水とか乳液と言うのは、吸収の早い、物質でできているので、いいと思うのですが、メイキャップ(make up)用品と言うのには、深い嫌悪感を持っているのです。

 ところで、それは、20代の見聞であって、その後、私はニューヨークで二回三ヶ月ずつ行って、版画を作り続けることと成ります。

 ニューヨークでは、女性アーチストは、40代でも、50代でも、お化粧をしません。自分が携わっていることに対して、誇りがあるので、お化粧なんかと思っています。大手スーパー(特に薬品や化粧品を扱っている)お店のレジに居る子は、濃い化粧です。それと、韓国系の女子学生は、濃い化粧です。ビジネス社会は、知りませんが・・・・・

 パリでもそうでしたが、パリでは、版画工房で、同じ時間帯に来ている人が男性ばかりだったので、よく、わかりませんが、お店に勤めている、人種は化粧が濃いです。だが、アパルトマンの上階に居る学者を目指してと思われるお嬢さん(だって、父が某大学の学長なんですって。ものすごい立派な学者顔でした)自室では、めがねをかけてすっぴんでしたよ。外出時にはコンタクトをつかっていましたが。

  小保方さんの、お化粧ばっちりの顔。黒いドレス。パールのイヤリング。それは、違和感はありました。だが現代風の研究者は、こうなのかと、私はひそかに納得をしていたのです。

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副題6、『あの割烹着が、変ですね。<これは、私へのおちょくりではないか>と、いささか、疑念は持っていたのですが』

 「あなたは小保方さんの、味方なのか? 敵なのか?」と、問われてしまいそうですが、割烹着に、引っ掛けの要素を感じたことは確かなのです。私は、実は白衣の愛好家です。特殊な版画(ヘイター方式と言うの)をやっていて、おなかのところが、版画インクでべっとりとなるのです。その点で、おなかのところが二重になっていて、木綿と化繊の混紡である、白衣は、最適で、主人を通じて、手に入れていたのです。1年間に、二枚は買っていました。

 ところが、小保方さんは、割烹着です。まあ、ピペットと、フラスコを洗うぐらいなら、割烹着でも大丈夫かな? だけど、ねずみを切り裂くとき、血で、割烹着が染まるだろうに、あの薄さで大丈夫かなあ?』とは思ったのです。

  今、思うと、割烹着がミソであって、そこから見ると、この研究は嘘なのかもしれません。ともかく、割烹着の方が、白衣より優れていると言うポイントはないのです。では、なぜ、割烹着が、前面に打ち出されたのか?

 実は私宅は、電話も盗聴をされているし、室内も盗聴をされています。そして、室内で、夫婦で話し合ったことはすべて、利用をされます。何が利用をされるか、話しているうちはわからないのですが、後で、わかってきます。ごく直近で利用をされたのはLED電球をどう思うかで、夫婦間の間で、意見の対立がおきた時です。 

 私は、あれは、目に悪いと思うといい、主人は、経済的に進歩しているのだから、それでいいといいます。

 この会話から、二つの社会現象が生まれました。ひとつは、大メーカーが白熱電球の生産をやめたこと。二つ目は、我が家近辺の外灯が、すべて、LED化されたこと。

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副題7、『ごちそうさん内の、割烹着は、効果的に使われている。それは、衆目の一致するところだろう』

 なぜ、割烹着がおちょくりようアイテムとして使われたかと言うと、私が自宅で、主人に、『杏は、割烹着で、救われているわね』といったのを、聞き取られて、おちょくりに利用をされたと、考えると、この論文の偽研究騒ぎも、出来を納得できるのでした。

 私の文章は、ことごとく、突っ込みどころを見つけられて、後日、ニュースを持って、攻撃の道具となされるのです。それと同じ様に、室内の会話も盗聴によって、突っ込みどころを見つけられて、利用をされたと考えると、あたりとなります。

 私は既に、それを、言っていますが、ごちそうさんは、最初の一ヶ月には、優れたところはさして見当たらなかったのです。だが、杏の背景が気の毒なので、彼女を支援したくて、見続けたのですが、のんきで前向きな、少女と言うのは、実は杏には、似合わない役柄であって、なんとも、浮き上がっていて、しかも、主役としての花が見えず、それほど、美しくは見えないのでした。

 何が問題かというと、彼女は、背が高すぎるのです。だけど、これを責めてはいけません。それは、ごく自然なことだから。不可抗力だから、責めてはいけません。で、一般の視聴者も、そう思ったでしょう。

 それが、先生役の奥貫薫を、賛美する、方向で、噴出しました。彼女は背が、和適切でありました。で、優美に見えたので、杏を、否定するよりは、そちらをほめると言う間接的な形で、『杏が、主役の少女を演じるにしては、背が高すぎる』と言うことの違和感を、補ったのです。

 ココなのです。脚本家は「杏を、とても、いとしく思っているのだろう」と、私が過去に書いたのは。見掛けを優先するのなら、もっと、背の低い、大正期の女として適切な女優をオーディションで選んだと思います。しかし、このドラマは、最初から杏を主役として想定して、書かれたそうで、主役のオーディションがなかったとも聞いています。

 杏は、大変にまじめな女性です。すっきりと、まっすぐ立つ女性です。相手役の、東出昌大君も、内面が健やかで、まじめらしいです。その二人の実生活上のまじめさが、反映しているから、このドラマが持っているのですね。もし、広末涼子が、主役を演じたら、『嘘でしょう』と成って、空々しくて、見ていられないでしょう。

 とても、地味な人生、普通の人生が表現されているのです。無論、夫が、東大出身ですから、中流の上の家庭です。だけど、家事をするのに、女中は居ません。今で言うお手伝いさんとか、家政婦も居ません。杏には特権はないのです。その上、小姑役のお姉さんには、いじめられきります。苦労がいっぱいあります。

 しかし、杏の、実生活を知っていると、主役の苦労とそのフィクションの苦労が、かぶって、リアリティが増すのです。無論のこと、それほど、お金をかけられないドラマなので、いのししが出た場面とか、(それは、急に植えた大根であることが見え見栄だったし、素人の杏が、立派過ぎるいのしし防御柵を、作るのも絵空事だし、その作業に、杏が、非常に高級な作業手袋をしていたのもご愛嬌です。

 そうです。杏は、高級な女性誌で、上下、100万円近くする白い皮でできたスキーウエアのモデルをしていたけれど、そう言う姿がぴったりの女性で、田舎で、酷使されている主婦と言うのは、似合わないのです。でも、実生活上で、苦労をしただろうと思う視聴者は、ありとあらゆる面で、杏を、贔屓目で見てあげるのです。許容度が杏に対して高いのです。

 でも、その杏の欠点(=背が高すぎる)を補うアイテムがドラマ放映開始2ヶ月目に、生まれました。大阪に移り、主婦となった彼女は常に、割烹着を着る人となったのです。それが、杏の背が高すぎると言う欠点を抑え、目立たなくさせています。それに、杏に苦労が始まりました。それで、一気に感情移入がしやすくなったのです。誰にとっても、『親、親、大変ですねえ。大丈夫かしら? うまくのり越えられるかな?』と、心配する大笑となり、ココで、一気に、整合性が出てきて、視聴者は、安心してみることができる様になりました。

 で、私は、小保方さんの割烹着姿が話題になったときに、どうして、ごちそうさんの、杏の割烹着姿も、話題に取り上げないのだろう。連想の面白さがあった方が、いいのにね』と思ったものです。特にNHKで、取材者の松田利仁亜さんが、おばあちゃんの原宿で、割烹着の取材をしたときに、自局で、大いにあたっていて、話題になっている『ごちそうさん』と、どうして、連動して取材の質問を浴びせないのだろうと、不思議に思ったほどです。

 でね、これから先は不確かな予測ですが、小保方さんの研究が一切の、引っ掛けであって、私をのせ、ひっかけ様とした、一種の諜略行為であったと、見なすこともできるのでした。何が本当の目的だったか?

 それは、愛国心を、からかうと言うポイントです。

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副題8、『私は、実は右翼と見なされているらしい。少なくとも佐々木俊尚氏には』

 私が『消された映画』と言う本の、データ作りをやっていた頃、朝日新聞の売れてる本と言う日曜日だけのコラムで、佐々木俊尚という、早稲田卒のライター(または、評論家というべきか?)が、堤未果の新書の書評をやっていました。短いコラムの中に、突然に、マイケルムーア監督に対するけなす言葉が出てきて、それこそ、ステマとしての、私の準備中のホンに対する攻撃だと、感じました。消された映画の中には、マイケルムーア監督に関して書いている部分がたくさんあるからです。

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 なお、ここで、お断りをいたしますが、私が消された映画をはじめとして、7冊目以降の自著について、それを、オンデマンド方式でパイロット版を作るだけにとどめていて、工業生産をしないのは、攻撃に負けたからではないのですよ。いろいろ深い、考えに基づいて、そうしています。損だろうけれど、そうしています。

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 上に挙げた佐々木俊尚という評論家がべつの場所で、「僕はネトウヨを研究している」といったので、へえ、私は、そう言うレッテルを貼られているのかと、一時期は怒りました。だが、残念なことに、彼と同席する機会がないので、(と言うのも、私は美術畑しか歩いていないので)たしなめる機会がないのです。で、放ってありますが、真実を語るものをレッテルを貼って、阻害し、墨に追いやろうとするのは、戦前からある常套手段としての言論弾圧の仕組みです。佐々木俊尚という文章を生業とする人間が、他者を、言論弾圧する。

 これが現代の、実相です。となると、それが、小保方さんと、どういう風に関連するかですが・・・・・

 あの華やかな報道に便乗して、私、がもし、愛国的表現で、小保方晴子さんの、業績を、誉めそやして語ったら、『すぐ、嘘でした』と、種明かしをして、嘲笑してやろうと、構えていたのでしょう。

 私が常に、神様に見守られていると言うのは、こう言う点なのです。どこかが、引っかかると、単純な書き方はしません。だから、こんな大掛かりな仕掛けを持って、私を叩きのめしてやろうとした、アイデアは、やりすごせたのです。どこで、どういうものを書いたか、さきほど、引っかかる可能性のある、14本のブログのリンク先だけを抽出しておきました。ほぼ、2万字なので、(ただし、飾りや空白などで、水増しして、お知らせがある傾向が強いので、実際には、最近のものは、2万字以下なのですが)48万字を読まないと、この文章も安心しては、書けないのです。

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副題9、『だけど、通過儀礼と言うか、関所がいくつもあったでしょうに、どうして、そこを通過できたの?』

 この副題9は、一読すると、小保方さんの研究が嘘だったと、見なしているみたいです。ところが、まだ、そうは言っていないのです。それでも、こう言う書き方をするのは、早稲田大学、ハーヴァード大学、理研と、通過儀礼というか、関所があったでしょう。それらは、すべて、研究者が所属する場所としては一流の場所ですよね。そこを通り抜けた女性なのだから、道徳的には確かでしょうという思いがあるのです。

 早稲田大学で、彼女が学んだ学部だけは、旧東京女子医大と合併した部門だと聞いています。だけど、いずれにしろ、超が付くほどのエリートコースです。そう言うところを卒業した人間が、嘘をつくでしょうか? もし、かの女が別の文章を盗用した学者としては、低級な人間だったら、どこかで、既にドロップアウトしているはずではないでしょうか?

 でも、古い時代の写真の再利用とか、一部分は、ネットの公表されていた、文書をコピペして使っていると聞けば、こりゃあ何ですか?とか、マスコミに限らず、私だって、びっくりして、疑い始めますね。

 まあ、これは、困った問題ですが・・・・・今日は、これくらいにしておきましょう。ニュースがどういう風に流れるかを待ちましょう。

なお、このブログは、2008年秋よりはじめていますが、2010年よりそれに気が付いて数え始めた伸べ訪問回数は、2096137です。夜に推敲して、その後、日付と名前を入れます。

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後注1、

今、国会図書館では、学問と研究の自由が阻害されている。(爆笑問題、福島瑞穂、雨宮処凛、橋下徹)

2014-03-12 20:59:19 | Weblog

 後注2、

朝ドラごちそうさん。私が感じるその魅力 その2

2014-03-10 22:41:55

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