銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

『ごちそうさん』の、ヤフー感想サイトが、おかしい。そこから、成りすまし疑惑事件の新解釈へ

2014-03-29 23:03:38 | Weblog

この章は、私のブログとしては、いわゆる、閑話休題といっていい類のものです。と、思って書き始めながら、やはり、政治に入っていってしまうのでした。で、いつもどおりに話が展開します。

副題1、『ヤフーのごちそうさんコメント欄に、酷評が多くて、しかも、グーグル検索の第三位にそれが現れる不思議さ』

 この手の文章を書くつもりはなかったのですが、なかなか、寝られないので、ずっと、単純なゲーム四川省をやっていたのですが、その途中で、頭に降りてきた感慨と言うか、観点です。

 いわゆるひとつの気づきというものです。

 朝ドラごちそうさんは、欠点も非常に多かったと思いますが、一ヶ月に一度ぐらい、すばらしい場面があって、そこに引かれて、ずっと、楽しみに見ていました。

 私は終わるのが残念です。

 ところで、二週間ぐらい前から、グーグル検索で、ごちそうさんと、引くと、第三番目ぐらいに、ヤフーのテレビ番組批評欄が出てきます。

 6000本近いコメントが寄せられているので、多分、批評ランとしては、最大のものだと思いますが、どうも、酷評が多いのです。で、視聴率から考えても、他のいろいろから考えても、これほど、酷評が押し寄せるのが不思議なのです。

 私は違和感を感じると、すぐ、それを、テーマに考え始めるので、すでに、19時間連続して起きているから、ブログを書くべきではないと思いながらも、キーを打ち始めます。

 で、原因としては、

*1)、ながら視聴の人たちは、あのすばらしいせりふを見逃した恐れがある。

*2)、一本100円程度の謝礼で、2ちゃんねるに書き込みを頼まれていると言う噂があるが、ここも、その手の人たちが大量に酷評を書き込んでいる可能性がある。

*3)、現実の生活の中で、忙しく、苦労が多くて、あのドラマに描かれていることが、絵空事に見える。

*4)、夫婦仲とか、家族愛と言うのが、まるで、知らないと言うか、感じ取ることができない人が多い。

*5)、幸せとは何なのだと、考えたことがない人が多い。

  等々を、思い当たるのでした。

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副題2、『PHLOSOPHYが、哲学と訳されていて、しかも、哲学と言うとある一定のイメージがあるので困るのだけれど』

 この第五番目ですが、生きることの意味とか、価値を、考えてみると言うことが、PHILOSOPHYであって、それは、誰にとっても大切なことです。

 ところが、この言葉だけは、中国に継ぐ、漢字大国の、日本で、悪い意味での翻訳(=哲学と言う)がなされていて、とても難しい事であって、庶民には縁遠いものだと、見なされています。

 いや、ハングルを、重要視している韓国が、漢字を捨てたので、かえって、文化的に、落ちたと、ウソンファなどが言っているので、自分も、漢字変換なしで、文章を書いてみて、確かに彼女の言うとおり、絶対に不利だと思いました。

 連続してお読みくださっている方は、それをよくお分かりだと思いますが、私は、書くことが、真摯過ぎるし、また、現代では、秘匿されている真実に近づきすぎていますので、大きなレベルで、弾圧をされています。しかし、表向きは弾圧してよい理由がないので、超・間接的な手法で弾圧をされているのですが、でも、書く前に考えますね。それが、哲学なので誰にでもできるし、誰もがやる必要のあることです。

 そして、ごちそうさんが、最もすばらしいのは、フィクションの中に、哲学を見事に盛り込んでいることなのです。しかし、表向きにそれを言うと、視聴者離れが起きると、心配したのでしょう。脚本家も演出家も、お料理を通じて、語るとしか言っていませんよね。お上手だと思います。

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副題3、『ところで、漢字変換といえば、思い出すのが、フェイスブック時代の困難さだ』

 その第一ポイントが、パソコンを壊して、文章をかけなくさせると言うことで、

 この二日で、またもや、二つの大きな、マイナスを入れこめられて直したところです。

 ひとつは、インターネットができないと言うことで、もうひとつは、マイクロソフトのワードが起動しないと言う点です。ですから、HTML方式で、コピペができないとなります。

 なぜ、こう言うことが起きるかと言うと、敵さんたちがますます、追い詰められたと感じていることが多いでしょう。だから、ますます、私は真実を書いていると確信を強めています。

 特にシステムエンジニアにして、私の大学時代の同級生、古村浩三君の名前と、石塚雅彦氏の名前を前報で、挙げたことが大きな原因だと思います。

 数ヶ月前に、私がフィリピンに滞在をしていて、そこで、友人を助けるために、2500ドルが必要になったと言うメールが、発信されたそうで、びっくりした知人などからご連絡もありました。

 だが、私自身は一切騒ぎませんでした。大体、どういういきさつで、それが、生まれたかを解っていたからです。古村浩三君が相当に、恐ろしい破壊工作を、フェイスブック時代にやっていた可能性があり、それは、榊原節子さんの、フェイスブックの頁が、私のパソコン内で、私がPCを起動したとたんに、浮かび、しかも、フリーズして、ずっと、動かなかった時に、確信をした次第です。

 その後、入力も自我、二重に見えたり、上に挙げた様な、漢字変換ができないとか、変換のために、一語に月、3分かかり、文章がかけないという苦しみがあったり、散々な苦労をしたものです。

 フェイスブックは、「身分証明書の写真をもう一度入れよ、そうすれば再加入できる」と言いますが、再加入しないのは、『あのいじめと弾圧の日々を思い出せば、そんなばかげた苦労はしたくないですね、もう』と思うからです。

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副題4、『梅森伸一を使ったなり澄まし疑惑を書いたら、片山容疑者の、逮捕につながる成りすまし事件が,2012年度中に起きた』

 毎晩、毎晩、北海道に住む梅モリ伸一という、画家(年齢はしらない)の名前をかたって、心理的に、いらいらする情報を、くれていたのですが、それは、だれかが梅森伸一君に、成りすましているのかもしれない・・・・・と思っていました。

 梅森伸一という人物は、砂浜においてある壊れたキューピーの足一本を、自分のプロフィール写真として、使っている画家で、2013年度の、リキテックス賞の入選者でした。最終結果で、彼が大賞を取ったかどうかは知りません。その頃の事を詳しく書いたものが、今偶然にも見つかったので、ここに、コピペしておいて置きます。

FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)

2012-10-02 03:04:06 | Weblog

 しかし、少し違った文章で、書き表せば、梅モリ伸一と言う人物は、2011年の、五月ごろには、非常に控えめな人であり、私が紹介の文章を書いて、デビューのお助けをした人物です。ところが、一方で、非常に計算高い人物でもあって、私を早々に切ってきました。

 出世を望んでいたのです。だから、御大、酒井忠康氏とトラぶったりする人物とは交際を避けようと思ったのでしょう。私は当然に嫌な気分になりました。そこを見透かされて、彼が使われたとしたらありうる現象が上に書いてあります。

 しかし、私は私の書くものの力によって、自然に任せていても、一年間で、900人を超える友人ができました。で、フェイスブックの世界では、大変な数の友人を持っているわけですが、・・・・・いえね、リアルな世界でも、2005年ごろには、顔と、名前と、住所と、作品を知っている美術系作家を入れれば、知人が5000人を超えておりましたが・・・・・・

 毎晩、毎晩、梅森伸一が、私の友人を取っていくのです。既に友人ではないのですから、事実上は、盗んで行くといってよい。そして、フェイスブックが、あなたのご紹介で、梅森伸一さんは、だれそれと、新しく友人になりましたと、5回ぐらい、夜の12時ごろに、お知らせをくれるのでした。

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副題5、『開発ちえさんが、私を攻撃用に、悪用された時、彼女が、パニクって、夜叉に成り、7本の罵詈雑言のメールをくれたのだけれど・・・・・そのために、開発さんを救うために、私のパソコンがまた、一台壊されたのだけれど・・・・・』

 酒井忠康さんがエージェントであると断言していますね。でね、『こりゃあ、困った』と成った、敵さん連中は、酒井さんと、おなじ、慶応大学出身者まで、使ってきたのです。これは、諸刃の剣でしたが、使ってきたのです。

 で、いつもと同じです。私はものすごいレベルで、深い修行をしていますから、本腰をあげて、戦ったら、誰にも負けません。決して、こちらは、罵詈雑言とか、ののしりの言葉など、発せず、お守をするがごとく落ち着いて対応をしますが、それが、また、パニックに陥った人間にとっては怖いのだと思います。

 そういえば、前報で、書いた渡辺幸子さんは、私が大学同窓回転に、100号の柄を出しただけで、裏切ったと思ったらしくて、すさまじいいじめを当時、小松アネックスの中にあった望月画廊のロビーで、仕掛けてきたのですが、一方で、後に、彼女が付き合い始めた、ガレリアグラフィカ(銀座の有名画廊)のオーナー栗田さんには、『川崎さんって、とても怖いのよ』と言ったそうです。

 ふ、ふ、ふ、そりゃあ、そうでしょう。私は、一歳年下のはずですが、いつも、彼女のことは、こちらが、面倒を見ているつもりでした。心理的にお姉さんは、こちらでしたね。または、お母さんといってよいかな?

 渡辺さんも1960年代は、入社試験がとても難しかったJALのスチュワーデスだったので、お顔がきれいなのですが、開発さんも、きれいなのです。渡辺さんは、お色気はないほうですが、開発産は、お色気もむんむん名女性です。もし、性格がよかったら、水も滴るいい女といってもよい類の女性で、あって、酒井夫人とか、残間理恵子さんに連なるタイプの女性です。大変な美形です。そして、お金がある。

 しかし、そのために、人間としての修行が足りず、したがって、今のところ、不全感が大きい人です。2011年は特にひどくて、不定愁訴気味でした。体調は常に悪いと、フェイスブックに書いていた人です。

 デモね、私だって、40代、50代は迷いは多かったですよ。だから、一概には、人をけなせませんが、年齢に応じて、女にも通過儀礼というものがあります。

 有名料亭の開花亭の二代目か、三代目の、経営者として、経済不況と、好況の揺れ動く荒波をくぐり、てきぱきと、使用人を、使いこなして、盛り立てて行くと言う気概は見えず、また、反対に、美術評論家として、福井の実家とは、縁を切って東京で活躍し続けると言う姿勢もない人でした。当時はそうでした。最近では、東京での、美術評論家としての、活動が、復活気味ですが、それは、私が、この手の文章を書いているからでしょう。私が過去のトラブルを書いた人物は、必ず、持ち上げられる側面がありますから。

 私と喧嘩した人は盛り上げると言う流れに乗って活躍できそうな人です。しかし、まったく同じことに使われた藤田千彩さんに比べると、お金の面で、働く必要性がない人なので、東京の競争社会で、しがみつくことができるだろうか?

 藤田さんは、中産階級の生まれらしくて、お金おを稼がないといけないという覚悟もあるらしいし、プロフィール写真におにぎりの写真を利用する様な親父ギャル的な、発想や覚悟もあるらしいので、結婚もありですが、開発さんには、結婚はないと思われます。

 彼女と24時間一緒に暮らせる人なんて、お金目当ての人しか居ないのではないかしら? または、梅森伸一君ぐらいな、田舎モノで、金持ちではない人物が憧れを持って近づいてくるのを受容して、結婚をするとか?

 彼なら、開発さんをお姫様扱いにして、大切に、かしずくでしょう。いわゆる春琴抄風に。

 開発さんは、ご自分の知人、800人弱に、私の悪口をお流しになったそうですが、(ご本人のメールに拠るとそうなる)

 その時に、慰めたり、助言をしたりした人物の中に、梅森伸一君が居たと感じています。

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副題6、『梅森伸一、が、毎夜、毎夜、私を苦しめたのは、彼本人がやっている可能性もあるが、別の人間がやっている可能性もあると書いたから、成りすまし疑惑事件が起こされ、片山容疑者が逮捕された。・・・・・これも、マルはニチロ事件や、平成の八墓村事件と同じく、脚本が先にあって、片山容疑者が、逮捕された。・・・・・・決定的な冤罪だが、もしかすると、保見容疑者、阿部俊樹容疑者と同じく、何らかの、事前の示唆があり、納得して犯人を引き受けている可能性もある』

 副題6は、ずいぶん長いですが、そこに書いていることが、この一文の主要なところです。

 そして、古村浩三君などが、そのソチを行うアプリを作り、彼本人、もしくはブルーカラーとして雇われている、または、協力している人間数人が毎夜、私の友だ地を、梅森区さんが盗んで居るがごとく、振舞っていたのでしょう。

 それがあまりにも図星だったので、古村浩三君を助けるために、成りすまし疑惑は起こされ、片山容疑者は、逮捕されたのでした。

 私はどんな脅かしにもめげず、この主張を変えません。

 すると、2013年の秋かな。冒頭に言っている様な、2500ドル、私が、フィリピンから送ってくれと頼んでいる。英文のメールが知人に送られました。

 つまり、私がその時点まで、書いてきたことは、梅森伸一に成りすましている人間が居るらしいと言うことでした。すると、今度は、私に成りすました人間が現れたのです。

 私はどうせ、古村君か、古村君に協力している人物がやっているのだ。石塚雅彦さんも無論、了承の上でしょうねと、思ったので、、放っておきました。

 どういうことかというと、彼らは、私より、国際キリスト教大学の中で、強い力を持っているので、対抗しても勝てないからです。むしろ、対抗したり、抵抗したりしたら、それをきっかけに、このブログを聘させると言う方向へ動くでしょうから。だから、放っておきました。

 するとね。なんと、古村君ご自身から、『こう言うメールが来ているが知っています?』と言う個人連絡がありました。私は『ご親切にありがとうございます』と、答えておきました。

 これって、語るに落ちるの典型だなあと思います。古村浩三君は確か、松本深志高校の出身だと思いますが、国語の力はないみたいですね。英語の力と、IT的な力はあるみたいですが・・・・・

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副題8、『本日、国際基督教大学で、大きな催しがありますが・・・・・』

 本日、同窓会が、パーティを開く予定です。桜祭りとして。ICUは旧中島飛行機の、滑走路を、表参道としていて、そこの桜並木が、大きく成長して、見事な桜の名所となっています。

 だから、上の様な事を、本日書くのは、馬鹿の骨頂と言うものでしょう。前報にそれを書いた様に、社交的な交わりを求めるのなら、大失敗といってよいのでしょうね。

 だけど、私の被害は、そんなこと入っていられないほど、ひどく大きくて、こう言う文章を書かざるを得ないのです。

 その上、2010年の3月10日の早朝、3時から4時の間に、鶴岡八幡宮のおお銀杏が倒壊しました。その時から、私は自分が、本当に大きな神様に見守られているのを感じるのです。

 鶴岡八幡宮様は、白井宮司様の時代に、前田清子さんを、國學院大學の講師に推薦なさったでしょう。その前田清子さんは、非常に恐ろしいことばかりやってきています。本当に神も仏もないというほど、恐ろしい事を、20年間以上のながきに渡ってやってきています。

 その影に、『私は、八幡宮様に、ごひいきにしてもらっているのよ』と言う傲慢な気持が隠れているのは確かです。また、酒井忠康氏画、館長と言うか、実質的なトップであった時代に、神奈川県立美術館を、葉山に移動させてしまうと言うアイデアを、決定してしまわれました。

 我が家から三分の位置にあるから移動させられたと感じています。

 そして、大木・アメリカキササゲ、他、数回にわたって,私がそれを嫌がる類の樹木の伐採が行われました。特に文章に書いた樹木は伐採をされました。その上、誰に教唆をされたかはわかりませんが、大音響をあげる、早朝からのマイクの練習の、各種工事の重機が上げる音。その上、人を、不安にさせる様な、長い太鼓の連打。理由は後付で、聞きましたが、ある日など、一日に、4回も長い連打が行われたのですよ。

 非常にあくどいことばかりなさっておられます。それは、吉田宮司になってからでした。吉田宮司は、年齢的に、伊藤玄二郎あたりと近いので、そう言う事を、用意に命令され易いのでしょう。

 最近も、旧横浜ベイスターズ、(現在DeNA)が、中畑清監督以下、八幡宮で、必勝祈願をしました。横浜の球団ですから、紅葉坂上の伊勢山皇大神宮でお祈りをするべきではないですか? マスコミに出ることは、八幡宮様でしなさい。そうしたら、八幡宮様が、どんどん、人気が上がり、私のブログの読者が少なくなるはずです』と、考えた、ハイレベルのエージェントたちが、DeNAの社長に、教唆をしたのだと思います。

 まあ、このくらいにしておきましょう。既に、23時間連続して起きています。駄目だ。これ以上は、脳がはたらかない。

 ところで、国際キリスト教大学に関係のない型にお知らせしておきます。一時期、門ができていて、入場制限をしていました。今は、それは、ないのではないかしら。本日は、午後、2時45分から、チャペルで、50周年見学礼拝と、卒業生の中で、優秀な業績をあげた人の表彰が行われます。ここが、もしかすると、入場制限があるかもしれません。それと、同窓会館は、100%申し込み制で、3月13日、まで申し込まないといけないので入れません。だけど、他の建物を、見物することは、できるでしょう。本館は、ウイリアム・モリスの設計です。

 図書館は、カードがないと、入れませんが、大学図書館としては、全国一、学生の借り出し数が多いそうです。少人数制の学校で、夢の中みたいな、自然環境の中にあります。

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副題9、『結婚とは、自分を知り、ひざを屈することが大切だ。・・・・・開発さんは、ひざを屈することができないし、ご自分の必要性を感じていない。だけど、それは、ごちそうさんの世界で描かれている幸せとは遠いものである』 

 さて、総タイトルにある、ご馳走さんに対して、ヤフーのコメント集合欄では、悪口ばかり書いてあって、その現象に違和感があると伸べているところに戻ります。

 まあ、悪口を言っている人は、悠太郎さんが、帝大出だということに、まず、『ありきたりで、嫌だなあ』と、言う反発心を持ったのではないかと思われます。

 私も最初の一ヶ月には、それには、本当につまらない展開だなあと思っていました。ところが、地下鉄を設置したと言う後付の、プロットが出てきて、「ああ、そうですか?」と納得をした次第です。

 ところで、私が、2012年の6月に、大阪旅行をしたさいに、『大阪市営地下鉄の駅があまりにも、汚い、完工以来、天井と壁は一度も掃除をしていないのではないか』と、書いています。

 それを、読んで、そこに目をつけた、まだ、生きている、井上ひさしが、伊藤玄二郎を通じて、NHKのしかるべき筋に、「今度は、大阪市営地下鉄を、舞台としてください。そして、褒め上げてください」と、頼んでいるかもしれません。で、脚本家は、その提言を生かしつつ、あのドラマを書いたとなると、帝大出も必然となるのでしょう。

 そして、私が、このドラマをほめても、そう言うアイデアをだした連中は、大笑いをしているでしょうね。何にも解らないでと、思いながら。全部解っていますよ。だけど、そこまで書いても、一般の読者様は、付いてこられないので、書かないだけです。

 ただ、そう言う可能性もあるので、ヤフーで、悪いコメントばかり載っているのは、それこそ、一本に月、500円ぐらいもらって投稿している人物が大勢居るのかもしれません。

 今、現在日本には、ブルーカラーとして、上から命令されたとおりに動く、エージェントたちが、4万人も居るそうですから、簡単にできることでしょう。

 明日誤変換を直してから、署名と日付を入れます。

 

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