銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

韓国は朝鮮戦争を、今、検証すべき+日本は徳州会問題と、陸山会事件を、今検証すべきだ

2014-03-24 10:45:43 | Weblog

 今、26(火)の午前三時です。まだ、前夜まったく寝ていないので、書くべきではないと思いますが、ちょっとした発想がわきましたので、25日の続きを書き始めます。

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副題1、『G7サミットが行われているが、安部・朴会談はあるのだろうか?・・・・・韓国に財政援助を再開するための会談なら、行われなくて結構です』

 今、安部さんがオランダに居て、朴クネ大統領と、会見をするのしないのと言うタイミングなので、何も語らない方がいいのですが、

・・・・・私としては、朴クネ大統領と会談しなくてもいいと思っております。日本政府が大人なら、放っておいたらいいのです。放っておけばおくほどいいのです。駄々っ子韓国は、実際には、経済的に疲弊しているそうです。日本人観光客は、激減しているし・・・・・

 特に、従軍慰安婦問題で、日本人をいらいらさせ続けています。そう言う国に対して、経済的援助をするべきではない。あの国は、国債の信用が不足しているので、野田内閣の時に、750億円を城島経済産業大臣は、援助しに行きました。その金銭を担保にしてやっと、あの国の国債が信用付けられているのです。しかし、担保にしている日本人のお金750億円は、実質使えないのですから、贈与したのと同じことです。城島大臣の下の名前に、光と言う字が入っているので、『そうだったのか? この人は、そう言うこと(=在日で、優秀な人として、リクルートをされて、出世している)だったのだ』と思い当たった次第です。

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副題2、『日本の国家予算は、すさまじいレベルで、無駄遣いをされている・・・・・そして、ギリシャと同じく、破綻をする可能性があるそうです』

 日本は国家財政が赤字1000兆円で、破綻しそうですって。どこかの週刊誌が、今週、特集していました。この国家予算の無駄遣いという点では、後ろの方で、とんでもない形で、国家予算が無駄遣いされている事例を語らないと駄目です。

 最近の政治家は、本当に骨がないのです。3.11以降の民主党・・・・・特に野田内閣の時に、それが、際立って国民にわかってきたのです。が、残念なことに、安部自民党内閣も同じであって、すさまじいレベルで、国家予算の無駄遣いをしています。

 しかし、1000兆円を越して国家予算の赤字が増え続けていて、日本という国が、ギリシャやアルゼンチンと同じく破綻をするだろうという予測が、なされているそうです。その結果、世界大恐慌が起きるだろうとも予測をされていました。

 本当か嘘かはわかりませんが、垂れ流しで、韓国を援助する必要はないのです。特に従軍慰安婦問題で、信じがたいほどの、反日的な行いをしていますので、徹底的に戦わないといけません。ロシアが、今経済制裁を受けています。クリミア問題でですね。

 韓国に、経済封鎖をかける必要はないが、援助はするべきではありません。謝罪をしてほしいぐらいです。

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副題3、『再び、ココで、語ろう。NYの幹線道路さえ、従軍慰安婦通りと命名されたと言う報道を』

 そして、ニューヨークの、ケネディ空港に向かう幹線道路(ただし、マンハッタン島の外ではある・・・・・私は二回に分けた合計6ヶ月の滞在中、クイーンズと言う地域に住んでいたので、その道路は毎日、使っていた)を、従軍慰安婦どおりと命名せよと、迫ったり、・・・・・それは、ニューヨーク市議会で、許可されたとか、どうとか?

 そして、西海岸とか、内陸の町で、従軍慰安婦像を、設置し続けているでしょう。本当にうんざりします。・・・・・

 だから、安部・朴会談は、行われないのなら、それは、すばらしいことであり、韓国は自縄自縛なのだから、自己責任で、自国の経済を復活してくださいませ。どうか、そうしてくださいませ。

 と、こう書くと、何事に付け、私の文章を否定したい例の連中さんたちが、朴大統領を説得して、安部さんと、朴クネ大統領が実現するでしょう。(笑い)

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副題4、『徳州会問題を、さらに、ココで、はっきりと語ろう』

 ココで、前報内で、もらしてしまった重要なエージェントの名前を挙げないといけません。鎌倉大町に住んでいて、自分の社章に、フリーメーソンのしるしを使っている、(ただし、事務所は鎌倉にあるわけでもない。芝と、シンガポール他にある)木村某氏が重要な役目を果たしていると、推察されます。

 氏は、奥様が今鎌倉の徳州会病院の特別室に入院されているそうですから、徳田一家とは親しくて、例の5000万円の猪瀬知事への寄付金問題と、選挙資金問題を、設定して起こしたと、推察もできるのです。

 徳田一家は、「ここは、人肌脱いでください。それが、国際関係に役立つのです」と頼まれれば、木村某氏の大物ぶりにかんがみて、「はい、承りました」と言うに決まっています。お嬢様が外人と結婚をしていますね。日本の大金持ちのお嬢様と結婚する外人には、CIAが多いのです。だから、そちらのルートからも簡単に説得をされて、ああいうソチにいたったと思います。だけれどもね。それは、あまりにもひどい共産党の横暴を怒った、私が書いた各種の文章を、否定するためですから、

 実際のところは、この雪ノ下2丁目で起きているアジサイ畑欺もう事件を、糊塗しそれが、世間に広まらないがためにしたことですから、このご近所の、安野・前田夫妻+石川和子・柳沢昇夫婦の、恐るべきレベルの傲慢さと、だらしなさからきていることですから、あっけにとられるほどの、単純な裏があるのです。

 どういうことかというと前田祝一氏が、共産党員で、しかも、次から次へと、恐ろしい攻撃を私に対してして来るわけですが、それが、やはり、白日の下に曝されると、どうしようもないほどの、忌まわしさがあるために、絶対に、私をノイローゼにして者をかけなくさせてやろうとか、体力を奪って、モノをかけなくさせてやろうとか、または、書いたもの、そのものが事実と違うと言うことで、読者を、このブログから離れさせてやろうとか言う作戦が、ことごとく失敗をしているので、ああいう大仕掛けな人民裁判を起こし(都議会、総務会での猪瀬喚問のこと)

 嫌だなあと、考えている私をさらに追い詰めるために、ADSLをわずらっていて、身動きならない車椅子の、徳田虎雄氏に、尋問が行われたそうです。皆様のうちで、もし、猪瀬元都知事、もしくは、徳田一家に知り合いがいたら、このブログをお読みください。特に、2011年、3月12日以降のものをと、お伝えください。

 ここで、挿入から、元へ戻ります。

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副題5、『韓国政府と、韓国人は、大切な事を放ったらかしにしている無責任で弱い国民性の人間たちの集合だ』

 ただ、安部・朴会談が、実現したとして、日本に何が残る?・・・・・「お金をください」と言われるのが落ちでしょう。だから、会談が実現しない方がいいです。

 だから、触れたくもない韓国になぜ、ここで触れたかと思うと、24日(月)の朝ですが、ふと、あるポイントに気が付いたので、それを語りたくなったのでした?

 それは、「韓国は、なぜまともに、朝鮮戦争を、研究しないのだろうか」と言う点です。

 反日教育を、青少年に施したり、躍起となって、反日、嫌日の運動を展開している暇があったら、どうして、朝鮮戦争の事を、真剣に、検討しないのだろう。自国の歴史をきちんと、精査することから、よき政策は、生まれるでしょう。

 日本だったら、終戦記念日に、種々の団体の記念式典があり、テレビも特集を組みます。雑誌類も特集を組んだりするでしょう。そう言うものが、やがて、一冊の本になったりします。第二次大戦の解釈は、戦後、30年以内に、大体済んでいます。国民は、一人ひとり、いろいろ、考えています。現在70歳以上の人は、確実に考えています。

 ただ、敗戦後30年目以降かなあ。日本では、だんだん言論弾圧される様になってきています。だから、若い人の中に、本当の意味での第二次大戦を把握していない人が多いですね。戦勝国によって歴史はかかれるので、真実が、隠蔽されていきます。ただ、戦後の開放機運の中で、その検証が大きくなされまし田。そして、エンタメの中で、戦争がきちんと描かれたりします。今期の朝ドラ『ごちそうさん』内でも、戦争と、特に戦後が、秀逸に描かれています。

 ただ、隠蔽が進んでいるのは、小選挙区制の導入によって、永田町の議員連中の器が、非常に小さくなった事も寄与しているでしょう。

 私ね。今の日本って、事実上、戦争状態にあると見ています。武器弾薬は使われていませんが、電波とか、映像とか、メディアと言うものを駆使されていて、第二次大戦における敗戦を上回る、屈辱下に曝され、隷属を強いられて、いて、自由も誇りも奪われています。

 だけど、韓国は、被・植民地化していないのでしょう。一応独立国家なのでしょう。それなら、自国民にとって、本当に大切なことにどうして取り組まないのだろう。

 ハン(恨み)の国、韓国といったって、100の施策とトレンドがあるうち、1%ぐらいの施策を、反日に向けるのなら、まだ、仕方がないなあと、日本側は、見てみぬ振りができるでしょう。

 でも、今では、韓国政府がやっていることの、35%程度は、反日、で、日本を苦しめ辱めることだけでしょう。

 それって、本当に無責任なことだと思うなあ。いみょんばく大統領は、なかなかの大物だったと思いますよ。冷静で。

 比較して、子供っぽくて、無責任な朴クネ大統領ですが、私は実のところ、この大統領は、駄目だろうなあと、予測をしていました。直感ですが選挙運動中から、それを危惧していました。だが、他国のことだから、ブログで、それを、書くなどということはいたしませんでした。

 だが、今となっては、予想以上に駄目だったと、感じています。

 日本では他国のことだから、朝鮮戦争については、大部な本などが出ていて、相当に詳細に語られています。そう言うものが翻訳をされて韓国に入っているだろうか?

 朴ウネ大統領の父、朴チョンヒ大統領は、李スンマン大統領に反旗を翻した人ではないのかな?

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副題6、『最近北朝鮮を移した二つの映画が公開されて、ドイツ映画のほうでは、母の脱走計画を、ちくって、母を処刑に追い込んだ青年が、インタビューに応じたが』

 東京では、この三月に、北朝鮮を舞台とする二つのドキュメンタリー映画が公開された模様です。ひとつはイギリス映画であって、もうひとつは、ドイツ映画です。

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 なお、このブログは、2008年からはじめていますが、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2117271です。

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