銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

君子の豹変、三連発の裏には何が?・・・・・四発目は、袴田死刑囚の釈放だが?

2014-03-26 06:39:04 | Weblog

副題マイナス2、『次の日(28日)になってから記す、この文章へのお断り』

 最初にお断りを申し上げます。自分でも、それには、気が付いておりましたが、総タイトルの中で、偉い方、数人(=オバマ大統領。安べ総理大臣、習金平国家主席、朴ウネ大統領)を敬称抜きで書いておりました。まるで、私が威張っているみたいに見えますね。だからかなあ。相当に大切な事を書いたつもりですが、訪問者が少なかったです。タイトルは、50文字以内に収めよと、グーブログのほうから命令されていて、少しでもオーヴァーするとアップできないので、何度も工夫をして、ああいう形になりました。が、駄目だったのでしょうね。大勢の方から、反発を招いたと、推察されます。で、意図は少し不明になりましたが、政治の世界の有名人の名前を、今回は、タイトルから抜き去りました。

 ただ、それを入れておいたのは、最初のほうに、私のごく個人的な話が出てくるので、皆様が、誤解をなさるのを恐れて、これは、政治について書いている文章ですよと言いたくて、政治家の名前を列記したのです。で、訪問者が少なかったのは、そこも忌避されたのだと推察しております。でも、・・・・すみませんが・・・・媚びない方針を堅持したい私は、それも重要なので、残しておきます。恐れ入りますが、それで、よろしくお願いをいたします。

 私はね。私の敵さんたちが、急に方針変換をしたことを、取り上げたくて、その方針変換を、三つ連記したくて、先ほどの様なタイトルになっておりました。猪瀬元知事の喚問とか、略式起訴と言うのは、まるできちがいの様に、私が書いたことの、枝葉末節にこだわる、人物によって、急遽そうなって来たと考えています。猪瀬知事は、一種の司法取引として、実害はないが、略式起訴ということになっていると見ています。私が以前何を書いたから問題なのかと言うと、共産党や、公明党の党員がただ働きをさせられて選挙に協力する費用は、実質的には、3~30億円に当たるだろうと言うことです。それに比べて、『ああ、これは、ひどいなあ。これでは、2020年五輪も祝福をされまい』と言うことです。

 その次に、オバマ大統領が急に安部さんの味方をして、安部さんが、懸案だった、朴ウネ大統領と会談をすることができました。しかし、つい先だって、オバマ夫人が北京に一週間滞在して、習夫人とあれこれ、社交的な行動をとったのは、日本国民の目に焼きついていますね。それは、安部総理大臣への靖国参拝後の、威嚇、脅かし、嫌がらせの意味をこめた、あてつけでありましょう。それは、一ヶ月ぐらい前に予定が組まれたと思いますが、急に今般、朴ウネ大統領に、「歴史認識問題(=従軍慰安婦の事)を出すなと、忠告が、なされました。それは、つい、2,3日以内だと、感じています。それが、第二の豹変です。その詳細は下に書いてあります。

 そして、石原慎太郎元都知事を、急に外人記者クラブのお招きしたのも、私がこれから先、石原氏を批判し始める予定だからです。私の文章の書き方を詳細に、検討している連中がこれから、どういう風に流れるか、記憶を確かめて、そう言う予定があるからこそ、石原氏を、ここで、持ち上げておこうと、急遽変更をしたということです。

 だが、私の敵さん、連中は本質的には、右翼的なものを嫌っていて、石原氏が、2012年のお正月にアメリカを訪問した時も誰も、しかるべき存在は、現れず、相手にされなかったのですよ。ところが、細野豪司氏には、カメラも引っ付き、要人も面会したそうです。

 それが、本質なのに、急遽、石原氏を持ち上げるのは、私がこれから氏を批判をする予定だからこそ、持ち上げておいたと言うことでしょう。そうなると読者が離れると見なされています。そう言う風に推察されています。

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副題マイナス1、『連中の最大の豹変は、はかまだ・元(?)・死刑囚の釈放です』

 「私が、外出中に、大きなニュースが起こされることが多い」と、常に言っています。鬼の居ぬ間の洗濯です。本日、私は、朝6時から7時の間に、主人と、はかまだ元(?)死刑囚のことについて話し合いました。『DNA鑑定の精度があがっているので、これはほぼ無罪でしょうが、警察はひどいわねえ』と。

 読者の皆様は、我が家の会話が、常に、良くも悪くもニュースを左右するといったらお笑いになるでしょうから、ここは、影響したかどうかは、わかりませんが、そう言う会話をしたことだけを申し述べさせてくださいませ。私が釈放を喜んだなどというと、また、収監をされるかもしれませんので、喜んでも居ないし、驚いても居ないと申し上げさせてくださいませ。

 実は、27日は、午後零時のNHKニュースは見ました。そこでは、釈放のニュースは報じられていません。そして、その後、私はずっと、家事他の用事をしていて、テレビは見ませんでした。そして、午後3時半に外出し、夜の10時半に帰宅をしました。

 普通なら、帰宅後すぐ、録画をしてある、夜7時のニュースと、9時のニュースウォッチを見るのに、今夜は一切テレビをつけませんでした。そして、このブログの点検をしませんでした。コメントが着ていたのにも気が付きませんでした。

 そして、ブラウザのニュースを28にちにはいって午前零時から点検をし始め、はかまだ元死刑囚の釈放を、ふん、ふんと、言う形で見つめました。

 どうして、それほど、無感動だったのか? その影には深い自足の念があったからです。満足の気持と、「天から祝福をされている」と言う気持がありました。

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副題ゼロ、『私はやはり、神様に祝福をされていると、27日の夜八時に、横浜市内で、実感をする』

 私は、午後、3時半に家を出て、お墓参りをしました。これが、一時間半は時間がかかります。その後で、また、園芸用品を買いに行きました。携帯は、スマホを持っているのですが、もっぱら猫を撮影するカメラとして使っていて、外出時には持ち歩きません。で、ニュースは知りません。

 横浜駅周辺にまで、行けばネットカフェはあります。しかし、本日は、三浦半島のもっとも太い部分を、東に行ったり、西に行ったりしていたので、ネットカフェもなければ、事務センターの類もありません。ああいうものは、まだ、偏見の対象らしくて、品のよい住宅街にはないのです。

 そして、行くのに、電車だと、被所運不便なグリーンファームで、さらに園芸用品を買い、(本年も既に、3万円近く買っているのですが、まだほしいものがあって)、その後で、横浜市内の大型スーパーで、食料品を、8000円強買っていました。

 鎌倉って、山の内側は、物品がとても高いのです。そして、売り場の広いスーパーもないので、あまり、お買い得品は見つけられません。本日買い求めたぐらいの量の食材を東急か、ユニオンで買ったら、軽く、一万五千円はするでしょう。本日もローソンと、スーパーの中で、二つの宅配便を発送しました。最近は、常に、宅配便で、買い物下物品を送ってもらっています。

 その間に、私はある方法で、はかまだ元(?)死刑囚が、釈放をされた事を知ったのです。その方法は皆様に告げられません。よいことは奪われるので、秘密にしたいのです。無論のこと家電売り場のテレビを見たのではありません。それじゃあ、つまらない話です。そして、神様のご出馬について語る話でもないです。

 本日も私の目の前に神様が、人間の姿をして、現れて、はかまだ死刑囚の釈放を教えてくれたのです。私は無論のことお返しをしました。未知の人ですが、その人に、幸せの投網をかけたのです。私はほんの30分程度しか効果は続かないでしょうが、ある人間を幸せにすることができます。それが、返礼です。

 繰り返しますが、銀座に言っていて、三愛ビル(丸い円筒状のビルで一回がドトールになっている)の上のほうの電光ニュースを見たわけではないのですよ。

 鎌倉から、横浜へ三浦半島を横断して渡ると、朝比奈峠か、釜利谷街道と言う、まったくの山の中をバスを利用するか、電車なら、京浜急行新逗子行きを利用するほかはないのです。バスは、まずくすると、50分かかるほど、辺鄙なのです。そう言う場所には電光ニュースはありません。そして、私は携帯を持ち歩かない人なのです。ちょうど、私は映画『道』について、語ろうとしていました。その映画は、キリスト教精神に満ちていると言われます。だから、神様を引き寄せたのでしょう。

 コメントで、ちょっとお叱りを受けましたが、参らなかったというほど、自足の念に満ちております。それほど、紙の恩愛の中にある自分を感じております。

 では、2日目に入れた長い前置きに続いて、本文に入ります。文章は、前のままで*****罫線以下に、置きたいと思います。原題は・・・・・と、いいつつ、・・・・・あちゃー、コピーして保存してありませんでした。・・・・安心しきっていたのでしょう。で、記憶に頼って、原題を復活させます。ただ、こちらの、本文中では、50字という字数制限がないので、敬称をつけた、タイトルといたします。それから、50文字だからこそ、抜かした、猪瀬前知事略式起訴という文言も加えます。

 元の題を、『猪瀬前知事略式起訴 + 石原元都知事、外人記者クラブへ、招聘 + オバマ大統領、習近平国家主席を無視して、朴クネ大統領に、歴史認識問題を出すなと言う、・・・・・豹変三連発の裏には、何が在った?』でした。

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この一文は、前報  

 韓国は朝鮮戦争を、今、検証すべき+日本は徳州会問題と、陸山会事件を、今検証すべきだ  2014-03-24 10:45:43 | Weblog     の続きです。そして、27日の午後1時に一応の完成を見ました。

 ココから先は、上にリンク先を明示してある3日目(水曜日)の文章への加筆部分となります。で、副題6から始まります。

 尚、この一文は、猪瀬もと知事の5000万円受諾騒動の再燃によって、書き始めています。で、『猪瀬元知事の略式起訴の2』と言う文字を総タイトルに入れ込みたかったのですが、グーブログはタイトルに文字数制限(50文字)がありいれられませんでした。そして、後半をさらに後回しにしていますので、この次に猪瀬元都知事・略式起訴の3と言うのを続けるつもりであります。

 タイトルにある豹変三連発というのは、猪瀬知事問題は、蒸し返されたと言う趣が強いので、ここでは、検察庁、および警察庁の、豹変を指します。そして、それは、裏側に、居る井上ひさしが、いまだ生きていて、地下潜行していることの証拠となっていると、私は見ていますが、皆様が、どうお考えかは、私には、わかりません。

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副題6、『最近北朝鮮を映した二つの映画が公開されて、ドイツ映画のほうでは、母の脱走計画を、ちくって、母を処刑に追い込んだ青年が、インタビューに応じたが』

 最近北朝鮮をドキュメンタリー映画にした、イギリス映画と、ドイツ映画が、相次いで、東京で公開されているみたいです。イギリス映画のほうは、北朝鮮の特権階級である、映画製作者の様子を、撮影 したもので、停電などが頻繁に起きる様子を、撮影許可していて、それが、不思議だと言うことでした。以前と違うと言うことでした。ドイツ映画のほうは、脱北青年を主人公にしているの で、特権がなく、むしろ、人権侵害のきわみの中で、生きているぎりぎりの人々を、描き出しているそうです。

 そんなひどい状態の同胞の住む国を真北に抱えて、なぜ、朴大統領は、日本バッシングにこだわるのか? 本当の事を言って、政治家として、自信も、力もないからでしょう。だから、気軽に取り組め、反発を受けない日本たたきに取り組んでいるのです。ところが反発を受けていますよ。日本人は相当に嫌がっています。韓国と、付き合いたくないと思っております。 

 以上はNHKニュースで、把握 した情報ですが、どこの映画館でやっているかがわかりませんでした。自宅で、情報をi-padか、スマホで、取ると、必ず行き先で、脅かされて嫌な思いを するので、外の貸しパソコンを使って確認し、見に行こうと思って外出をしました。ところが、26日(火)は、週の初めなので、銀座の画廊街を、探索します。そし て、横須賀線の車中でも本の編集をしております。これは、工業生産的に出版するかどうかは、いまだ、決意が立っていないものの、頭をすっきりさせるために は、絶対に必要なことなのです。膨大なものを書きながら、迷わないで居られるのも、今のところ、12冊分の本を編集済みなので、落ち着いて、文章を書き続 けていられるわけですから。

 そのうち、6冊は、オフセット印刷および機械製本で、工業生産的に作り上げ、(ただし、非常に小部数ではあるが)7冊目以降はオンデマンド方式で、事務センターでパイロット版を作ると言うだけですが・・・・・

 すると、25日の昼は、それだけで、疲労困憊して、『これは、続きを書くべきではないと、なり、頭を睡眠に向けるために、単純なゲームをして、3時間を過ごしました。つまり、頭をクールダウンして、単純な頭脳にしておかないと眠たくならないからです。

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副題7、『凝り性な私が、今、三度目の、作戦変更をしているところだ』

 私が、こんなに堂々と、自説を開示しているのは、上に挙げた『本の編集やら出版が、自分ひとりでもできる』と言うことも大きいのです。が、他にも無論あります。それは、人の三倍から、4倍の努力をしていると言うことです。そこには圧倒的な自信がありました。

  対人関係では、喧嘩を仕掛けない人なので、弱いと見なされていて、学校時代は、よかったのですが、社会に出てからは、いじめられ切ってきました。ところ が、そう言う風にいじめられながらも、内面では、鋼鉄のごとき、自信があるというか、燃える溶鉱炉のような自信がある、人間なのです。

 それは、常に努力をして、人の三倍の仕事をしてきたと言う自負があるからです。収入には結びつきませんが、労働時間という意味では、すさまじい努力をして きたと言う自信があります。一番つらかったのは、思春期の子育て中で、むしろ、待っていないといけない時期でした。それは、自分のスピードや意思では、動 けない時期なので、私の様な、能動的に動くことが好きなタイプの人間としては、つらい時期です。でも、その時に受身ですごしたのは、大いに別の意味での自信を与えてくれています。

 つまり、能動的、および受動的のどちらの方向でも生きて行かれる。・・・・・柔軟に対処できる・・・・と言う自信ができたのです。で、65歳ぐらいまでは、 5つぐらいの仕事(または、行動方針)を平行してこなすと言うのが、ひそかに、決めた自分の義務でしたが、3.11が起きた後で、突然に、文章を書くことの比重が重くなりました。このブログ、 フェイスブックと、メルマガと、三つの場所の運営で、大変なレベルで、忙しくなり、パソコンを、使って、文章を書くということに集中特化したのです。

 ところが、そこで、また、激しい攻撃や弾圧に出会ったので、『これでは、命を奪われますね』と、なって、急に、方針変換をして、受動的な部分での楽しみを求める様になったのです。以前に、長生きをしたくなったと、申し上げてあります。それは、例の30%規制を書けた穏便な表現でしかなくて、実際には、右から左から槍が突き刺さっていて、間接的には、殺され低手も、仕方がないという状況だったのです。「そんな攻撃には負けませんよ」と言うことを、敵に向かって、暗示させながらの発言が、長生きしたいと、言う表現でした。

 本日でも、突然、猪瀬元都知事が5000万円は、選挙運動資金と、認識していると、検事に告白したと言うニュースが、ばら撒かれ、また、地球温暖化の学者報告が出たと流されています。両方とも、私の文章を否定するための動きで、あって、やはり、ストレスは感じますね。

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副題8、『石原慎太郎、外国特派員クラブに招かれる?』

 ここで、27日になってからの加筆を入れます。26日に、外国特派員クラブに石原慎太郎氏が招かれています。それも、私の文章と呼応しています。まだ、ブログの形では出ていませんが、今回のこの文章が、先へ行けば、維新の会と、大阪での、2012年6月の出来事とに、触れずにはおられず、したがって、維新の会には、国民に向けての顔とは、別の顔があることが、提示される予定でした。そこを、すかさず、石原氏を持ち上げておいて、石原氏を、けなす方向へ行くはずの私の文章から、読者を引っ剥がす狙いがあったでしょう。

 私は、私を攻撃してくる連中の事を、頭脳レベルが幼稚だ、幼稚だと、常に言っているわけですが、最近、2週間以内のニュースのもっていき方を見ると、『やっと、記憶力だけは、よくなっていますね。過去の仕事を検証するようになっています』と、ほめて置きましょう。アスベスト問題の記事が数個続いたり、そのほか、見事にニュースと記事を用いて、私は攻撃をされています。だけど、そう言う攻撃に対して、どう対処しているかの秘密を書いているのが、この章の、身辺記録の部分です。

 気忙しい読み方をする読者の方は、その種の文章が、10行続いただけで、あ、今回はきっとつまらないねと、お思いになって、去るのだと、私は推察しています。タイトルによって、150人前後訪問者数が、増えたり減ったりしますので、そう言うことだろうなあと思っております。だけど、私は媚びません。常に、天から降りてくる文章を書く様に勤めていて、読者数を増やす方向での努力はしていないのです。そう言う手法があることは知っておりますが、それをやれば、やるほど、敵は躍起となって、今度はそこを、できない様に狙ってくるでしょう。

 たとえば、副島隆彦氏のブログにコメントを寄せる・・・・・などと言うことが今のところ、私飲めるアドでは、不可能なので、それで、よくわかるのです。

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副題9、『だけど、矛盾も矛盾、大矛盾だねえ。石原慎太郎を、今、外国特派員クラブに招くなんて・・・・・』

 あの、ですね。私の敵は、多分、総体を言えば国際的軍産共同体の頭脳部分です。そして、そのグループが使っている日本人エージェントのトップクラスが、私の事実上の敵となっています。だが、世間に、身を隠し続けている成岡庸司君以外は、相当な、社会的立場が上位の人物ばかりですから、書き表すのが難しいです。だから、彼らの手先中の手先として、動く画家や、ご近所主婦が、重要になります。それらの人物の行動を詳細に書くと、皆様は、知らない名前なので、うっとおしいなあと、お考えでしょう。

 だが、そこが、最重要なのです。

 そして、ここで、石原慎太郎氏の登場です。若き頃、青嵐会所属で、『ノーと言える日本』を主張した人物です。そして、今維新の会所属ですよね。だから、事実上、右翼側の人々は、彼が、外国特派員クラブに招聘された事を喜ぶべきでしょう。だけど、タイミングとして、どうして今なのですか?

 それは、私の文章が、この章の中で、絶対に触れるはずの、漫画の都条例に、関連して、石原氏が、鎌倉エージェントたる、井上ひさしと、伊藤玄二郎と通々であり、したがって、ここで、サポートしておくことが、私への脅かしに役立つと、エージェントたちが考えたからです。石原慎太郎氏自身は、エージェント化していないし、フリーメーソン化もしていないでしょう。 

 だから、はっきり言うと、石原氏は、ご自分の思惑遺憾にかかわらず、いわゆるパシリ(手下。または、道具)として、機能していることが、この27日の外国特派員クラブ招聘でわかってしまいました。

 でも、右翼派と見なされる、維新の会の漁巨頭の、一方の旗頭が、実質的には、右翼が嫌う、国際的大資本家たちの、道具であったなどと言うのは、そりゃあ、矛盾も矛盾の最たるものですが、こう言う現象を引き起こすのも、エージェントたちが、どれだけ、私の文章を恐れ、『急いで対策を立てたい。できることなら、何でもやりたい』と考えていることを示しています。

 特にご近所の、お上品なご家族二つが巻き込まれている新たな策略のにおいを感じていて、それが、また、平成の八墓村事件の推理に役立つものですから非公開で、メモとして、このブログの中に、下書きとして入れてあります。それにびくついた可能性が大きいです。

 そう言う事例から考えても、あの平成の八墓村は、プロのアサッシン(ブルーカラーとしてのエージェントたち)によって、五人のご老人たちは、殺されており、保見容疑者は、できることなら、逃げおうせたと言う形で、海外に飛ばしたかったところでしょう。そして、海外で、秘密裏に殺してしまう。ところが、私が、すぐ見破ったのです。それは、7月23日のご近所の動きで、察せられたことでした。が、似たようなことが、最近、この一ヶ月でも、ご近所で起きているのです が、2,3週間ほど無視していて、その後で、その動きを、パソコン内で、文章化したら、ハッキングによって、非公開でも敵はわかるわけですから、もう、日本中、および世界中が、大騒ぎで、新たな防衛用ニュースが起こされ続けました。

 まず、日本国内では、アスベスト問題ニュース。取り込め詐欺ニュース。また、現在詳細に書きつつある、この猪瀬知事、略式起訴などと、私が一回書いた文章と、方向がまっはんたいである様な、ニュースが、連続して、数個、起こされているのでした。

 そう言う事象を丁寧に、勘案すると、私の近所に住んでいる前田祝一清子夫妻、安野忠彦氏とその奥様などは、ハイレベルのエージェント化していることが考えられます。ニュースの動向を左右する力があるわけですからね。こう言うことも、私が急に昨今、気が付いたわけではなくて、ずっと前から感じ取っていましたが、公にするブログ内で、書くのは初めてかもしれません。

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副題10、『ノーベル平和賞受賞のオバマ大統領も、残念ながら、パシリの一人である』

 4月初頭にオバマ大統領が、来日する予定です。その日程ですが、たった、一日の筈で、したがって、宮中晩餐会は開かれない予定だそうです。ブッシュパパのためには、宮中晩餐会が引かれ、そのほかは、どうだったでしょうかね?

 安部さんは、最近、大変調子がいいのです。それは、ご本人の気持や制作の事もあろうが、いつの間にか、現代最高の権力者たちに、受容されているからです。そのもっとも大いなる証明は、2013年の8月に、海上保安庁の新長官を、現場から任命し、さらに、海上保安庁に、2014年度、1600円程度、予算を増強すると言う発表に見られました。

 それって、ものの見事に、私のご近所の安野夫妻を、個人的に支援すると言うことと同じなのですよ。こんなに、個人的な部分に、入り込む首相なんて、私が政治に注目し始めた、この10年間で初めてと、言ってよいほどです。

 ところが、安部さんの、靖国参拝を叱るための体のよい、機会として、これが利用されました。

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副題11、『靖国参拝問題ほど、日本が、アメリカの被・植民地国である事を証明するものもないほどだ』

 ところで、中・韓がどうして靖国参拝をしつこく、抗議するかと言うと、本当はアメリカが、靖国参拝を嫌がっているのだと言うことが、今回ほど明瞭に示されたことはありません。アメリカが、靖国参拝に復讐し、叱り飛ばしてくるのです。

 それは、私が以前から言っているとおり、東京裁判に、忌まわしいポイントがあって、それを、アメリカは、心理的に悩んでいるのです。見事にアメリカの、違法性というか、不道徳性が、そこに出てしまっているからです。だから、東京裁判で、死刑になっていった、A級戦犯を、異常に悪者に仕立て上げたがっています。

 だけど、普通の日本人にしてみたら、あれ、天皇陛下は、どうして、裁判にかけられなかったのだろうとか、それ以外にも種々の疑問の多い裁判なのです。だから、こそ、靖国参拝は、アメリカにとっての大問題であり、大きな心理的な傷をえぐられることとなるのです。

 だけど、黙って見過ごすぐらいで居る方が、誰も、アメリカをとがめないと思いますよ。

 私が激しく弾圧をされるのは、こう言う当たり前の真実を、いう人間が他に居ないからです。ニューヨークに居る人間は、こと、経済関係については、ずいぶん本音を言いますが、第二次世界大戦に関する真実は、いえないでしょうね。

 ニューヨークで暮らしたからこそ、ずいぶんとはっきりものを言うことが出来る様になった私にして、高校時代に、歴史や、文学が好きで、日本の古典は、源氏物語でも大鏡でも、徒然草でも、全部原文で読んでいる私だからこそ、はっきりと、ここまで見えているわけですが・・・・・

 ともかく、靖国参拝は、アメリカのトラの尾を踏む話ですが、だからといって、戦後65年も経て、さらに、不自由をかこつ理由はないでしょう。だから、日本国の首相は、8月15日の終戦記念日前後に堂々と参拝すればいいのです。

 それをあれこれと、いじめてくると言うのは、日本が、おしん状態に置かれているということの証明です。

 しかし、『なんて、あてつけがましいのでしょう』と、私が書くでしょう。すると、連中は大慌てです。実は、私は日本の良心の象徴を表わしているとも見なされているでしょう。フェイスブックを追い出されてしまったのは、この意見が、日本のインテり中に、影響力を増したら大変だと見なされていた結果だと思いますが、私が何を考えているかは、敵さん連中も、知りたいのです。

 ですから、初出の事項をここに書くときは、書く事を邪魔されません。『それを読みたい、早く見て見たい』と、ハッキングをしている連中も考えているからです。

 で、「宛付けがましい」と書いたら、『あれ、これは大変だ。日本のほぼ、5000万人はそう考えている可能性がある。ここはちょっと修正して、日本人を慰撫しておかないといけない』となって、オバマ大統領はハーグで、安部さんを、下へも置かぬもてなしをしました。

 ハーフではオバマ大統領の次の席が安部さんでしたね。今まで、G8, G20でも、この位置は、なかったです。

 その上、朴大統領に、ある種の提言をした可能性が強いです。何かと言うと、従軍慰安婦問題に触れない様にと。

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 副題12、『朴大統領は、オランダ側レセプションを欠席した。その裏側にあるものは?』

 オバマ大統領が間に立って、安部・朴会談が設定されたわけですが、事前に、アメリカ側は話題については、朴大統領側にさしたる要求はしていなかったと、私は推察しています。朴大統領は例のごとく、歴史認識を持ち出すでしょうが、安部さんのほうは、会談をやったと言う事実のも、大切なのだから、内容如何については、問わず、適宜に受け止めて、やり過ごすだろうとか、または、従軍慰安婦問題こそ、アメリカが、日本を抑圧し、支配をする道具だから、朴大統領に、敢えて、それを、持ち出させるべきだと、も、考えていた可能性すらあります。

 それは、韓国、および在日の出自を持つ人間を日本社会の上層部において、日本支配を図ると言う目論見にも合致するわけですから、それで、いいわけです。

 ところが、日本のインテリ階級の良識を代表する私が『なんとあてつけがましい』と書きました。

 その上、私は小さい時から、日本人離れしていると言われたほど、実は、英語ぺらぺらで(?)アメリカ大好き人間です。眞子様が、昨日卒業をされた国際キリスト教大学の卒業生でもありますしね。瀬島龍三と、北久里浜で、バッティングをすることがなかったら、ケネディ大使の、数回にわたるレセプションパーティのどれかにお招きいただいてもよいぐらいの立場になっていたでしょう。

 瀬島龍三とバッティングをしたのが、1979年か、1980年のどちらかです。それ以来の、43年間を、スムーズに生きて来られれば、絶対にその位置にあったでしょう。

 2003年ごろまでは、ご紹介によって、上に挙げた、外人記者クラブにも、そのレストランは使っておりましたしね。その記者会見部屋も、同窓会などで、出入りしたことはありますし。

 ともかく、ご近所の安野夫人とか、石川和子さんと言う、低級な女性たちに足を取られなかったら、そう言う立場を、今現在、確保していたはずなのです。

 だから、そう言う階級と立場を持つ人間の言葉として、重要であってね。すぐさま、日本人を慰撫する必要を感じたのでした。でないと、アメリカを象徴するオバマ大統領が、日本人の、心の懐から零れ落ちてしまうからです。そうなると、アメリカの影響力も低下します。反乱が起きるかもしれないではないですか? 日本人が反乱したらアラブ世界で起きているそれどころではない怖さを、アメリカは、感じるはずです。または、世界の大富豪人たちは、感じ取るはずです。

 こうなると、習近平も、朴クネもどっちでもよくなって、『この際は、ともかく、安部を大切にしておこう。テレビカメラの前では』となり、朴クネ大統領にも、「事後の記者会見に、差し障るので、従軍慰安婦問題(=歴史認識)を出さないように」と、ご注意が下ったと推察されます。

 で、朴大統領は混乱してしまいました。韓国に居るメンターと相談したり、支援者の許可を得たりして、さらに、自分自身の心を整理する必要も出てきて、体調を崩した(=睡眠不足に陥った)となって、安部・オバマとの三者会談の前日に設定をされていたオランダ側レセプションを欠席と成ったと、推察されます。

 体格が小さいので、ラガルド世銀総裁などと、比較をすると、特に弱いのでしょう。

 尚、これから、先に存在した初稿の推敲は、後回しにさせてくださいませ。別章をたてて、そちらで、推敲加筆をいたします。本日は、ここで終わっておきましょう。

 一部、誤変換が残っていると思いますが、日付と署名は入れておきます。

   2014年3月26日に書き始め、27日に完成とする。 雨宮舜(本名 川崎千恵子)

 なお、このブログは、2008年からはじめていますが、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2124283です。

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