銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

生活扶助費は、原発の真実を隠す為?+猪瀬・家宅捜索の真因は?+オバマ夫人中国に一週間?△△

2014-03-21 09:16:51 | Weblog

 今、3日目のなりました。で、この文章内で、目玉として、私が申し上げたいことが、抽出されてきましたので、それを、冒頭に置かせてくださいませ。

 スターリンと、集金ペイが、フリーメーソンだと言う話しですが、ほとんど、確実だと思っています。習近平氏が、トップになる前に、天皇を利用するの何のと大騒ぎが起きた時に、その騒ぎを、引き起こしたのが小沢一郎氏でしたね。

 だから、その頃から、この二人は二人とも、フリーメーソンであると、推察していました。この6行を加筆したので、△印を二つにさせていただきます。

副題1、『金曜日の朝、鶯が初鳴きをした?・・・・・

 金曜日の午後2時の話です。左3mのところにいびきをかいている猫が居ます。テレヴィを消していて、町の雑踏も聞こえてこないから、うふ、うふ、うふ、と連続する小さないびきの音が聞こえてきます。『そういえば、今まで、60年以上、猫のいびきに気がついたことなんてなかったわね。前の猫たちはいびきをかかなかったのかしら?』と、考えて見ます。ともかく、私がじっと無音の中で、何もしていなかったことなど過去になかったのだと思い至ります。   

 さらにじっとしていると、空をからすが鳴いてわたっているのが聞こえます。からすの巣が、北側の大きなもみじの中に隠れていたことがあります。その際は、棕櫚(古い棕櫚製の植木鉢から、ほぐして持っていった)と、針金でできた、衣文賭けを、使ってあります。直径が60cmぐらいの相当に大きな巣でした。鳥といえば、とんびがばさばさと庭を横切ることがあります。とんびはぴーひょろと、鳴くらしいのですが・・・・・それは聞いたことがありません。    

 実はその日の朝は、鶯の初なきを主人が聞いたと言います。今年は寒かったので、少し遅いかな? 

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副題2、『自主避難民には、生活補助費、つき10万円が打ち切られるとか?・・・・・親切と甘やかしは、人間としての尊厳と気概を奪う』

 ところで、つい先だって、地球温暖化に関して何とかかんとかというニュースをNHKが放映していたけれど、北米も今年は寒かったし、日本も寒かったですね。私は炭酸ガス規制とは、原発を推進するためのものだといっています。前から。そして、3.11直後に、移住すべきだといっています。そのときに移住したほうが、貯金を取り崩して、今なくなってしまったとか、言う人々に対してはずっと親切だったでしょう。

 親切とは辛口が言いか、甘口がいいか。私は根源に迫るから口がいいと思っています。が、それに耐えるほどになるまでには、人間修行が必要です。

 ともかく、原発を推進するために、いろいろな、うそと甘やかしが横行しています。原発は危険なものですから、設置の際に大金が出るのです。それを、は小物行政などで無駄遣いした首長さんは、恥を知るべきです。幸いといっては、言葉が違うかもしれませんが、浜通りの町村の首長は、あまり、テレビの前で語らないので、それは、結構です。だが、首長ではなくて、部落長が、取材を受けます。たいていは、悲しみの表現ですが、それも、一種の甘やかしで、かえって、その人たちを不幸にしています。親切とは、本当はどういうことかを、見つめなおさないといけません。

 直後に引っ越したほうがずっとよかったのです。受け入れ先も同情いっぱいだったし、ご自分たちも貯金があったでしょう。こういうことは今言っても、もう、どうしようもないので、元へ戻ります。私は3.11直後には、一生懸命「すぐ、移住をなさい」といっています。そのほうが被害者たちの気力も充実しているし、受け入れ先も同情いっぱいだし、よかったのですよ。

 だけど、原発は怖いものだということを伏せたい、連中が、避難民を甘やかしてしまったのです。わざと甘やかしたのです。まるで、すぐにでも帰宅できる様に、宣伝をしたのです。そして、真実を語る私は、カッサンドラのごとく、人々に、耳を傾けてもらえないばかりか、弾圧を受け続けているわけです。

 そして、元へ戻るつもりの人へは、引き続き生活費がつきに0万円程度支給されるそうです。飼い殺しと言う言葉がこれほど、当てはまるものはない。

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副題3、『私にもひどく、つらい、生活が裏に隠れているからこそ、この自宅の自然に癒されている・・・・・それが、神様の下さるバランスだ』

 私が今朝、鶯の初鳴きのことを外で、聞いたのは、グラジオラスの球根を受け付けていたからです。鶯は、この総個数20戸ぐらいの小さな谷では、ひとつがいしか住めないらしく、同じ鳥がずっと、初夏、7月の初旬までなき続けるのですが、その歌い方が、劇的に上手になるのですよ。最後には、5分以上、複雑なメロディでなき続けます。

 で、この谷は、「鶯がやつ」と、名づけられています。地図にも出ていない通称ですが、鶯が、上手に鳴くからでしょう。

 ずいぶん、のんきなことばかり話していて、と、皆様お思いかもしれませんが、もう少し、この家の自然の豊かさについて、話をさせてくださいませ。2月に雪が降ったときに、我が家を、狸の家族が横切ったそうです。普段は、もっと、早朝に横切るのでしょうが、その日は、ちょっと勝手が違って、遅い時間に横切ったので、主人が見たそうです。私はたいてい朝の五時過ぎに寝るので、見たことはありません。ところが、私もこの家を、狸が通り道にしていることに気がつくこととなりました。

 この家は、私がかつて、住んだ家の中では、もっとも、園芸に向いていない家なのに、いったん取り掛かった、私はこりにこるので、花も植えるが、レタスなども植えます。日当たりのよい広い畑があるわけでもないので、小さな鉢に植えます。それで、鉢がいっぱいになります。今のところ、300鉢近くあります。それで、鉢の置き場所を変えて、花が咲きそうに成ったのをいい位置に置き、花が終わると、日陰に回すなどと工夫をしています。

 その移動を一日に、何度もしました。たとえば薔薇など、花期には、朝は、風呂場の前、昼は、玄関になどと。それを園芸好きの人に話したら、「駄目ですよ。それこそ、・でらしね・になってしまう」と笑われてしまいました。植物は落ち着いた環境におかないとだめになるのだそうです。へーっと驚きました。人間と同じなのですね。

 で、いま、芽が出るのを待っているのが、にんじん、大根、マスタード(からし)です。で、それぞれが、種の袋、三分の一ぐらいの量を蒔くのですが、一種類の種で、10個以上の鉢になります。狭い庭に、鉢を並べたところ、ちょうど、それが、狸の通り道だったらしく、鉢類が、通せんぼとなったらしくて、またぎきれなかったのか、鉢の中の柔らかな土の中に、見事に深めの足跡がありました。丸い指が三本、先頭にあり、その後ろに、手のひらが、丸くあり、縦・横ともに、猫の二倍ぐらいの大きさがあります。

 この間、こじゅけい(雉の一種)の番を道で、見たとご報告をさせていただいていると思います。鶴岡八幡宮の本殿から、たった200mぐらい西で、八幡宮様とは駐車場とその裏山という形で、お互いに、接している地境地主ですが、これほど、自然に恵まれていることには、感謝至極の環境です。

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副題4、『先週も、一週間パソコンが使えない状況だった・・・・・お金で解決しているが、そのお金は天から授かったものである』

 私は日ごろ、「五億円の被害があります」と、常にいっているほど大変な人であります。この文章も、外の貸しパソコンを使って、午前三時に徹夜で書いているほどです。先週ですが、画面がゆらゆら、また、猛スピードでスクロールしていき、ポインターが定まらず、自宅でブログが書けないことと成ったのです。

 外で、ブログを書くと、交通費とネットカフェの使用料、それから、ノマド生活の喫茶店代とかが、必要で、お金もかかるし、体力も消耗をします。が、そういう被害がある一方で、自宅の自然が美しいことも、一種の天からの恵みなので、今日はそれを語りました。

 今(これは、金曜日の夜中のこと)は、池袋の、女性がたくさん泊まっている上品なネットカフェ・バグースにいます。そこには、結局は13時間と、15分そこに、居たこととなっていて、土曜日の朝は、3150円を支払いました。母から入った遺産がありますので、その手のノマド生活を、やりぬくことができます。バグースは渋谷にも新宿にもありますが、池袋駅前店が、客層が、もっとも高年齢で、一番落ち着いています。全体に静かで、また、お客が満杯なので、かえって安心できるところなのです。そう言うお店を見つけられたこと、そこもまた、私がよく言う天からの恵みがあるといっているところです。

 林真理子さんが、「がむしゃらに、働くのは、自分がやりたい事をやるお金が必要なのと、飛行機のファーストクラスに乗りたいからだ」と、「情熱大陸」の中で、言っておられたけれど、私はかつかつ、好きなことができる生活を一生、保障をされているのです。

 その点は、「あなたは、幸運すぎて、ずるいくらいです」と、先輩から言われています。その先輩は、戦前は上流階級だった方ですが、戦後、戦争未亡人になられたので、OLをなさって家族を支えたのでした。だから、そうおっしゃったのです。ただ、この恵みですが、25歳の時に渋谷の占い師に、手相を見てもらったら、それだけは、言われましたね。「あなたは、一生、お金には困らない」と。

 もう一方の、林真理子さんの、ファーストクラスの話ですが、私の方は、飛行機にはもう乗るつもりがないのです。NYにいくにしてもパリにいくにしても、13時間のジェット機はもう、嫌だし、国内旅行をしている気持の余裕はないし。だから、旅行の代わりに、ビュッフェバイキングを試し歩いているのです。それが、私の器にふさわしい娯楽だと思っていますので。

 そういう理由で、これから、ブログの更新頻度が落ちるかもしれません。そうそう、外で徹夜するわけにも行きませんのでね。主人は、私が外出するのをひどく嫌がりますから。特に徹夜など、とても嫌がりますので。

  鎌倉の住人が、どうして池袋まで遠征するかというと、2003年ごろから母が東上線常盤台にある老人ホームに入所したので、見舞いに行っていたからです。それで、土地勘ができました。上で、チラッと述べている様に、抑圧があるからこそ、また、ギャラリー山口のオーナーの死をいまだに悼んでいるからこそ、ランチビュッフェも試しに試していて、東京、横浜、めぼしいところは、ほとんどすべてのカフェを試したほどですが、ネットカフェも、ありとあらゆる町と、ありとあらゆるブランドを試していて、雰囲気と環境は、探索してあります。

 ところで、自宅のパソコンを壊している連中ですが、やっている可能性のある連中の個人名を、少しの間、私が持っている根源的な愛情(=アガペー)ゆえに伏せ始めたので、かえって被害が拡大している模様です。この被害が消えない限り、また、個人名を挙げないといけないでしょう。

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副題5、『猪瀬事務所に、22日、家宅捜索が入ったそうだが、そのニュースの真意はどこにあるのか?』

 ここで、次の日の早朝、挿入を入れます。外出中は、NHKテレビを点検することはできませんが、代わりにネットカフェで、ブラウザのニュースを点検します。そこで、猪瀬知事の事務所へ家宅捜索が入った事を知りました。

 これは、私に対する脅かしです。ところで、今その時事通信発グー経由の記事を、380文字入れただけで、30000字分が一気に増えて、45000字以上になり、ブログがアップできなくなりました。実際には、全体でも6000文字前後なのにです。ちょっと飾りを入れただけで、50~200文字ピーンと跳ね上がりますし。これを誰がやっているのか? 

 そう言うミステリーを、私は今追及しているところなのですが、個人名を曝さないで、被害を語ると、さらに被害が拡大しますので、ここで、個人名を曝しますが、私のご近所で、私に格段なる被害を与えている人物の一人に、前田祝一・清子夫妻と言うのが居ます。この二人が、ありとあらゆる被害を与えてくる中で、ペンキ塗りお当番の話というのがあって、その時に、二人が共産党員だとわかりました。

 こう言うのは、詳細な事情を過去に既に書いてありますが、後で、リンク先を見つけられたら見つけておきます。猪瀬知事の事務所に、22日に、家宅捜索に入ったのは、地検が、市民団体の抗議を受理している体そうですが、その市民団体こそ、共産党を母体とする、例の小泉靖国参拝違憲訴訟を起こした集団訴訟の連中でしょう。

 最近、また、この山で新たな動きがあって、その事実の三週間後に、このブログの下書きとして、その事実を入れ込めました。すると、それをブログで書くつもりだと思ったのか激しい攻撃が各所で見られましたが、それを、機会があったらおいおい語ります。

 そうすると、現在、日本や、世界で、起きているすべてのニュースの裏が明らかになってきます。

 今回は、パソコンの異常が起きたことと、猪瀬事務所に家宅捜索が入ったことと、アスベスト訴訟のニュースが連動して、この一週間に報告をされたことから、前田祝一氏夫妻をかばったことが、逆目に出たと思うので、これから、また、詳細にそこら辺りを語らないといけません。

 最近、前田夫妻の名前を伏せていたのは、私の心の中に余裕があったことと、それから、先日小町通で、お嬢様に出会ったのですね。昔はロングヘアーだったお嬢様がショートヘアになさっていて、すばらしく、おしゃれになっていて、しかも、昔と変わらず、上品に明るく挨拶をしてくださってね。それをめでて、伏せていたのですが、そんな私の、優しさを猛然と、ついてくる、これらのニュースとパソコン他の被害に接しては、戦わないといけませんので。

 そこから、私は平成の八墓村事件の、保見容疑者が、人身御供的捏造犯だと思われる過去の推理を、さらに、確信を強めました。どうしてかを、この一文内で、語れるかどうかが解りませんが、トライし続けます。マルハニチロは、本日で、その株式が上場廃止になるそうです。別会社を作って、そちらに以上がなされるそうですが、それも、これも、前田・や巣の夫妻、および石川和子・柳沢昇夫妻のなしたアクを隠すためなのですよ。それは、私には透徹して見えていることですが、すぐ悪モノが盛り返すのです。ひどい状況ですが、丁寧に語っていきましょう。

 この前田祝一・清子夫妻は、この山では、安野忠彦夫妻と言うカップルと仲良しですが、そちらが、どうも、警察署と仲良しです。それで、この種のニュースがすぐ生まれます。

 もしかしたら、読者の中には、猪瀬知事と、徳田虎雄氏は本当に悪い人間だと思っておられる方もあるかな。そして、それは多いかな?。だから、どうして、この記事がいけないのだとおっしゃるかもしれません。そうするといけないので、私が書いた過去の文章の要約をココに入れます。それも、過去リンクを探さないといけませんが、今、それを探している暇がないので、そうさせてくださいませ。

 実は共産党とか、公明党とか言うのは党員をただ働きをさせます。この前の都知事選のときに、川島理史大島町長を、NHKがあまりにかばい、かつ持ち上げるのに、怒った私が、この都知事選で、共産党員が動員されて、ただ働きをした時間を、1時間単位1000円で計算したら、30億になりました。県外の共産党員も電話等で、勧誘してくださいと頼まれるとして、試算をしたのです。宇都宮さんは、落選しましたが田母神氏と、細川さんの立候補に危機感を抱いた共産党の幹部が、急遽、舛添えさんに乗り換える様に、秘密指令を出したのではないかと思うほどでした。圧勝でしたね。

 だけど、この一文にも、一理があって、30億とは言わないものの、優に三億ぐらいは、毎回の選挙で、ただ働きとして、供出していると思いますよ。そして、重点選挙(当選の可能性がある地域)などに、注ぎ込まれる動力は、総計すれば相当なものでしょう。この文章が真実だったと思います。それで、角を立てた、井上ひさし・・・・・しかし、今回はあまりにも、反応が急であり、しかも、多方面と糾合していたので、私の近所の前田・安野夫妻の連合軍がそうとう上位のエージェント化している可能性も感じました。

 ともかく、それを否定するために、猪瀬事務所は家宅捜索をされたのです。

 ココから先、さらにたくさん書かないといけないのですが、どうも、本日は、その体力がない模様です。それで、ココ(=ご近所トラブルと共産党と警察の三連携)のポイントについては、後で、また別の章を起こすとさせてくださいませ。

 それから、今、気が付いたのですが、お友達にご紹介くださるときには、『銀座のうぐいすから』だけでは、真っ白な頁が出ます。「その場合は、記事一覧をクリックしてください。そして、どれかの記事をさらに、クリックしてください」と、お伝えくださいませ。

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副題6、『・嫌儲・という流れがあると、先ほど、雑誌(週刊ポスト)で知った』

 このネットカフェは、お値段が高いので、それだけ、年寄り(?)といっては、語弊がありますが、あらサーあらフォーのOLと、サラリーマンの利用が多いらしくて、雑誌がとても充実しています。ムック形式で、グラビアのある種類の雑誌だけを取り上げれば、鎌倉の中央図書館においてあるのよりも、充実しているぐらいです。厚手の活字ばかりの雑誌を比較すると、そりゃあ、鎌倉の図書館のほうが充実していますが、週刊誌だけを比べれば、こちらのほうが充実しています。

 で、せっかくだからと、先ほどらい、4時間ぐらいかけて、10冊ぐらいを斜め読みしました。そこで、嫌儲という運動があることを知りました。週刊ポストに出ていたのです。

 それは、2ちゃんねるに関係があります。それと、「2ちゃんねるのまとめ」というのも関係があり、また、アフィリエイトという仕組みも関係があるのでした。ところが、私自身は、そのすべてと無関係なのです。

 私ね、もう、15年もネットで、エッセイを配信することをやっていますが、そのうちの8年は、AOLのメルマガを利用していたので、それは、インターネット・エクスプローラーを使わない形式だったので、(今は、IEを使う仕組みと変更になっているが、長らくマイクロソフト社とは、独立した方法で、運営をされていた)インターネットの世界には疎いほうでした。

 2チャンネルを初めて読んだのは、バンクーヴァー五輪で、浅田真央ちゃんに対する異常な採点疑惑を発見して、お若い人がどういう風に考えているかを知りたくて、初めて入っ田費なのです。その結果、どういうことが起きたかと言うと、2チャンネルが閉鎖されるのだとか、なんとか言う話しです。そのもめた理由は別のものが挙げられていましたが、本当は私に対する脅かしでした。その頃から、このブログの世界では、何も語らなかったのですが、自分が非常に大物扱いを受けている事を知り、それゆえに、成岡庸司という、中学の同級生で、元早稲田の革マルの委員長だった人物が、エージェントとして、超ど級の大物になっているのを察していくのです。

 私と彼は、1961年にともに大学四年生であって、(浪人をしているので)、その時、彼は、国際キリスト教大学出身の後ほどTBS記者になって、宇宙へ行く秋山豊寛氏の勧誘で、同じく国際キリスト教大学の学生だったアメリカ人のベイカーさんを通じて、エージェントとしてリクルートをされたのだと思います。日本社会が反安保闘争で、大揺れに揺れていたので、真剣に、若者の意識対策をする必要があって、成岡君は、他の社会へ所属することなく、一気に、エージェント化したと、私は見ています。組合運動でよく言う専従と言う形でしょう。

 瀬島龍三がどこで、リクルートをされたかと言うと、シベリアだったと思います。

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副題7、『今、オバマ夫人が、中国に一週間滞在をしているが・・・・・安部さんを、叱るという目的があるでしょうが・・・・・』

 今、オバマ夫人が、中国に一週間滞在しています。これ、言いたくないが、阿部総理大臣を懲らしめましょうと言うことでしょう。靖国参拝を懲らしめましょうということでしょう。

 私ね、日本の総理大臣は、就任中には、何があっても批判をしないことと決めているのですが、安部総理大臣が、昨年の八月に、海上保安庁の新長官を現場出身の人を急に任命したり、

 今般、配偶者控除を、少なくしようとしたりするのは、すべて、私のブログをつぶすためなのです。で、おや、おや、と、びっくりして、だいぶ、安部さんに対して、批判的に成っています。つまり、安部総理大臣が今お取りになっている政策は、上に言っている成岡庸司君、および、鎌倉エージェントである、伊藤玄二郎、および井上ひさし、および、酒井忠康氏、氏が審査委員で、青木茂大賞に選んだ渡辺幸子さんなどを通じ、結びついている石塚雅彦氏、などのアイデアの言うままに動いておられるのです。

 そして、その原点には、わたくしのご近所様の前田祝一・清子夫妻、安野忠彦氏+夫人、故石川和子+柳沢昇、の三家族の失敗、および、北久里浜における、益山+瀬島龍三の地籍変更届け、その内包する悪を見逃し、その後出世を遂げた杉本夫妻、その1980年に起きた知的詐欺事件によってただ取りをした土地の遺産を引き継ぐ、仲野通巳吉氏、

 これらの人々の欲望と、自分たちの失敗を糊塗し、欲望の結果を守り通そうとする画策・・・・・それらを総合して、安部内閣に伝える人物は、飯島勲氏か?

 でね、安部さんの靖国参拝を叱るために、オバマ夫人は、中国に一週間滞在し、あてつけがましく、習夫人と大いに仲良くしています。で、私がこの一説で、何を言いたいのかと言うと、まず、この件で、安部さんの靖国参拝をどうのこうのというつもりはないのです。

 ここで、一番大切なことは、中国も、また、そのトップは、フリーメーソン化しているので、アメリカの大富豪たちと通々だと言うことです。だから、オバマ夫人は、習夫人と仲良くして、居られるのです。

 で、日本の政治家ですが、明治の元勲は相当数が、フリーメーソン化していると思います。だが、現代では、小沢一郎は、確かにフリーメーソン化しているでしょうが、それ以外は、解りません。吉田茂、岸信介、佐藤栄作氏らがどうかな? 岸氏が、フリーメーソン化していれば、安部晋三、現総理大臣も、フリーメーソン化している可能性はあります。

 田中角栄氏は、していなかったでしょう。

 そして、私がココで、最も言いたいことは、スターリンは、フリーメーソンであったであろうと言うことです。瀬島龍三がリクルートをされたのは、シベリア抑留中であって、そこで、とことんまでに、洗脳されて、日本に送り込まれたのです。私は年齢から考えて、瀬島龍三の方が、エージェントとしては、成岡庸司君などより上だと思いますが、

 その安保時の、混乱を、収拾し、日本人を教唆洗脳する役目を特に与えられた成岡庸司君は、日本の庶民には一切顔を曝さないものの、相当に大物エージェントであって、その人物と私は、ある意味で、一種の双子の兄弟として、今、対峙しつつあるのです。彼は、ものすごい権力を握っていて、ありとあらゆる事を動かすことができるが、それを、すべて、分析し、理解しているのも、多分、私が、この日本で、一番、深いでしょう。

 と言う意味で、私はすこぶるつきの、大物となってしまっているのです。前田祝一氏などが、一種の大物化しているのも、こちら(=私)が、大物であるがゆえに、彼夫婦が、大物化してしまうのです。

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副題8、『私には、フェイスブックに入ってもらっても困るし、2チャンネルに入ってもらっても、困るのだ。そうなっては、かれらは、大弱りなのであろう』

 たぶんですが、私がもし、2チャンネルに投稿し始めたら、影響力が大きくなりすぎて大変だから、私を脅かすために、2チャンなるが封鎖されるとか、なんとか、言うことになったのでしょう。フェイスブックも、そこでの私の、影響力拡大を恐れて、多数の攻撃用弾丸を使われて、攻撃されました。

 いちばゆみさん、藤田千彩さん、瓜南直子さん、金田佑子さん、梅森伸一さんほか、それから、少し時期的にずれていましたが、開発ちえさんなど、が、攻撃用弾丸として使われました。すさまじいレベルで、神経を使わされ、その対応にエネルギーを消耗しました。そんなに、意を注いでいたのに、結局のところ、フェイスブックは、追い出されてしまいました(苦笑い・・・と言うか、・・・呵呵大笑)

 2ちゃんねるのまとめというサイトですが、それが、いっぱいあることは、三鷹ストーカー事件のときに、はじめて知りました。、こう言うのは、そう言うときでしか、接しないので、お気に入りに入れてありますが、合計30個を越えて、知りました。

 それ以前にも、liedoorが、紹介してくれる、Serchina(主に海外のブログを紹介する) とか、らばQ(主に、YU TUBEから面白いものを抜き取ってくる)という娯楽中心のサイトがあるのは知っていましたが、三鷹ストーカー事件のときに、初めて、2ちゃんねるの『まとめサイト』と言うのがあるのを、本格的に、知りました。

 しかも、お互いに、情報をたらいまわしにしていて、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりするので、全体で、数が膨大にあることを知ったのです。

 その種の娯楽用サイトを、運営している人間には、サイトに引っ付いている広告から、広告収入が入るそうです。だから、暇に任せて、コレクションをしていたのですね。

 ただ、2チャンネルに投稿する常連の人々は、こう言うサイトに対して、嫌がっているのですって。彼らは他人のふんどしで、儲けているわけですからね。それが、嫌儲と言う言葉に表れていて、ちょっとでも、何か、いやみなところを発見したら、徹底的にたたかれるそうです。ただ、私は、一銭も儲けては、おりません。それに、ほとんどの文字が、自分の脳みそから搾り出された言葉であって、他人様の文章は利用しておりません。

 私にもグーブログ全体、または、ブログ全体に、出店している会社や、個人の広告が着いていますが、私の場合は、アフィリエイト(成果報酬型広告)は、一切入ってこないのです。

 なんか知らないけれど、その種のことは、一切蚊帳の外へ置かれております。時々、お体裁の様に、お断りのメールとか、「終了しました」というお知らせは来ます。

 が、ともかく、私は出費するばかりです。こんなに多量の文章を書いても収入には一切結びつきません。だから、神様がめでてくださるのですよ。気の毒がってみておられるのでしょう。で、パンクしそうなぎりぎりの時に、母からの遺産が入りました。

 決してお金に汚いほうではないのですが、「被害を象徴的にいえば、五億円だ」といっているのは、すべて、そういうこと(風呂がーであって、通算訪問回数は、莫大である筈。時々、真実の数字がひょいと出ることがあって、それは、一ヶ月前で、770万回を越していた。つまり、6年間で、770万回に達していた・・・・・だけど、グーグルは、36万回と言う嘘の報告を上げている・・・・・時々、訪問者がゼロ打などと言う嘘の報告が、検索に引っかかることすらある)

をすべて合計すれば、そうなるということなのです。

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副題9、『このブログに関するスレッドが、2ちゃんねるで、立ったという話だけれど』

 時々ですが、グーグル検索で、自分の名前を検索してみます。すると、初めてそれをやった、2011年のころに出ていた数字とは、どんどん下げられた数字が出てきます。川崎千恵子名でも、数十万の検索数があったのですが、今は、数千でしょう。うそですね。

 そして、そのときに、延べ訪問回数は、ブログ開始後、2年半で、すでに、98万回があったのに、今グーグルで、『銀座のうぐいすから』は、36万回ですって。うそばかりです。だから、本当に見るのがいやなのですが、数ヶ月に一回は、敵の動向や意思をチェックするために、見ています。藤田千彩さんに関する情報の出たり入ったりをチェックしたり、前田祝一誌に関する情報の出たり入ったり、伊藤玄二郎の紹介文が変わっていたり、して、敵方の思いの変化を知ることができます。

 その上、自分のところへ、一緒の、攻撃用のサイトが、引っ付いているから、その動向をチェックする必要もあります。

 最初期から、数年間は、雨宮舜青という名前の、ホーム頁があって、必ず、一枚目のグーグル検索頁の、その名前が出ていました。クリックすると、数年間、同じイラストだけが出現するという形のサイトでした。非常に気味の悪い、青い顔をした幽霊みたいな、人間が、真ん中に、描かれているだけの頁です。雨宮舜青と言うのは、どうせ、仮のなであって、しかるべき、イラストレーターがお金をもらって、できるだけ、ぞっとする様な女性の顔を欠いてくださいと頼んだのでしょう。

 私が画廊で、個展をしている作家たちに、「雨宮舜です。英語で、美術評論もやっています」というと、その、ぞっとするほど、いやらしい頁に誤導入される様に、しつらえてあるのでした。で、初めてそこをのぞいた人は、ぞっとして、二度とのぞかないと言う仕組みになっていたのでした。

 で、ありと、あらゆる形で、このブログが発展しない様な、措置をとられています。

 一時期、銀座の画廊街で、苛め抜かれたのですが、それは、このブログを発展させたくない、例のエージェントたちが、人間を使って、その方向性を強化しようとして、裏から、手を回したのだと思います。それが、もっとも顕著に出ていたのが、画廊・るたん・だったのですが、我慢、我慢をしているうちに、かっこうの文章の種である、長瀬いずみという女性が現れて、すばらしい解決を見ることができました。

 後で、画廊・るたん・を、そう言う方向へ導いたと思われる美術評論家の赤津ただしさんに、ついて、どういう風に、また、どこまでさらして書くかを決める必要があり(赤津ただし、さんと、私の間には無論のこと、個人的交流が過去=1999年にあります)、また、国画会の残りを書かないとだめなのですが、ともかく、次から次へと対処すべきことが起きてしまい、恐れ入りますが、纏め上げられないことがいっぱいあります。

 で、ある日ですが、このブログに関して2ちゃんねるにスレッドがたっていたのを知りました。でも、私にはそれが読めないのです。

 ところが、最近の、過去一週間の、その画面がゆらゆら動く大攻撃の際に、それをどうにかしようと、大奮闘をしている最中に、チラッとですが、私のこのブログに対する、スレッドのまとめを、捕まえて、ワードの形にこぴぺすることができました。

 それで、あとで読んでみます。しかし、どうして読めないかというと、過去ログという形で、どこかに、収納されているそうです。私は2チャンネルに詳しくないのですが、そうしておかないと私の影響力が大きくなりすぎて、悪人どもが困ってしまうからでしょう。

  ところで、ここまででは、まとめ方が足りないし、言うべきことも、まだ言っていないのですが、ちょっと体力不足だし、自宅ではないので、ここで、中断とさせてくださいませ。恐れ入ります。・・・・・と、金曜日の真夜中に書いて、今は、日曜日です。自宅に戻っております。で、相当に加筆しましたが、このユキノシタで、起きている事を、ほとんど、この一文の中では入れ込めておりません。で、一部意味不明だと思いますが、大変複雑な事を書いているので、こう言う書き方のままで、お許しください。最初期からの読者様には、だいぶ、お分かりになるところもあると、推察しますが・・・・・

 リンク先を見つけたいのですが、エッセイだけで、8000本以上書いているので、見つけ出すのが相当に困難です。その上、これも、私固有の工夫なのですが、タイトルを、本当の内容から、そらす方向で、つけているのです。いつも、ストレートではなくて、間接的にも間接的に浸けております。

 下世話な話し風なタイトル、または、エンタメ風なタイトルにしているので、読み直さないと、どこに何が欠いてあるかが解らないのですが、数千本、かける二万字を、一日で、読み直すのは、書いた自分でも、命がけの作業です。(苦笑い)

 で、本日(23日)は、夜9時半に、この一文を完成とさせていただき、終了とさせて頂きたいです。このブログは、2008年からはじめていますが、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は2114126です。

 なお、申し訳ないことに、この一文の中の各章は、結論付けていないし、将来こうなるとの予想もつけておりません。で、読了なさった後で、もやもやしたものが残る可能性がありますが、本日は、『それでも、やっとの思いで、そこまで書いたのです』と、言わせて、ください。報酬がどこからも、一線も入ってこないのにです。

 2014年3月21日(金)の深夜に書き始め、23日(日)の夜10時に完成とする。       雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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