最近の私の文章は、小さいことを書いているみたいですが、通観すると、ジャーナリズム批判となっています。日本では、政治は永田町で、行われていると言うよりは、テレビニュースが行っているみたいなものだから、ジャーナリズム監視(とくにテレビを監視すること)は、重要です。
副題1、『3.11の関連報道に、あなたは、食傷気味ではないのかな?』
8月15日になると、終戦記念特集が、各テレビ局で組まれます。そのうちに、3.11も同じ事になると、予想していたら、そのとおりになっているみたいです。
2014年3月9日の日曜日は、そのメインの日でもあろう・・・・・と言うことで、NHK総合チャンネルでは、午前中に、特集を組みました。
私は、無論のこと、ライブでは見ないし、録画もしておりません。食傷気味? そうではなくて、核燃料に対する扱い、特にジャーナリズムと、政治家(安部総理)の、核燃料に対する扱いに怒っているからです。~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『なぜ、南果歩が3.11特番に出演するのか?』
上で言っているとおり、私は、その特番『明日へ支えあおう』を見ておりません。ただし、主人が外出中を、利用して、彼が居ない部屋で、たまっていた録画番組をチェックはしておりました。主にNHKニュースです。彼は、夜は外出をしていないので、ニュースはほとんどライブで見ているので、録画は、私が、一人で、チェックするのです。 DVDレコーダーで、NHKニュースをチェックし続けると、ライブで現れるのが、総合チャンネルとなり、自動的に上記の番組を見ることとなり、そこに、南果歩が、コメンテーターとして使われているのを知りました。
『どうして?』、と思います。今まで、3年間、彼女が、この種の番組の顔として使われたことはなかったと記憶しております。当時、東北に居たお笑い芸人の二人組み、それから、西田敏行さん、それから、だれそれ、かれそれと、東北にゆかりの人は使われてきました。だが、南果歩、why?
彼女は普段は、ニューヨークに住んでいるはずです。「おかしい。変だ」と、皆様もお思いになりませんか?
私にはその答えは解っております。ふだんは自分の文章の書き方に、50%規制をかけている昨今ですが、今章だけはそれを破って、私に見える真実を、80%ぐらいまで語りましょう。南果歩に、これほどの、大役が降りたのは(後注1)に、あげている文章の中で、私が南果歩を批判しているからこそ、起きた現象です。
今、NHK朝ドラ『ごちそうさん』が、すばらしいです。最初は大丈夫かしらと思わせるところがありました。直前のドラマが、話題沸騰みたいでしたからね。だけど、私は『あまちゃん』を、肯定していません。ほとんど、触れたことがないはずです。
ステマ番組だとも言われてます。ステマとは、ステルスマーケティングの略で、心理操作番組だと言うことです。どういう心理操作かという点を、極小にまとめると、
東北へ帰ろうと言うメッセージは、3.11は、被害としてはたいした事はないのだというメッセージにつながるのです。
したがって、三段論法としては、原発は、安全だと言うところにつながります。
さすが、売れっ子昨家、宮藤官くろうです。現代の政治的流れの本筋からは、外れていない、むしろこびた脚本を提示したわけです。
が、ごちそうさんには、そう言う意味でのいやらしさがありません。それで、その番組がすばらしいと、私は一回書いています。その文章の中で、私は、杏に対して、脚本家が好意を持っているであろうと感じ、その文脈から発展して、彼女の父親の現在の妻である、南果歩に否定的な文章を書いています。そこを、
・・・・・私の文章を常に点検している鎌倉エージェント・・・・・特にいまだ生きていて地下潜行をしている・・・・・井上ひさしは、ついてやろうとしているのでしょう。NHKは、彼と、伊藤玄二郎の言うなりなのです。
常に、それは、狙われることでもあります。他にもいろいろありますが、本日は、南果歩にこだわって語っていきましょう。~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『NHKに、ファミリーヒストリーと言う番組があった』
今は放映をされていないのですが、NHK総合チャンネルで、ファミリーヒストリーと言うのを放映していました。
印象に残ったものを順不同にあげると、
*1、余貴美子・・・・・この人は横浜出身だし、いとこに、有名タレント(だが、自殺との事で、記録に残っていない)が、居ると言うことで、興味があります。いとこが、20代ですでに一世を風靡した人気タレントだったので、こちらは、地味に実力をつけていっていると言う人生です。そして、50代になってから主役級の派手な役目を担っている人です。中年になってから、大輪の花を咲かせましたという人生です。
経済的には、豊かに育ったお嬢様です。
*2、西原理恵子・・・・・貧しさのスパイラルから抜け出るべく努力した女性と言うことで、才能もあるしと、尊敬を長らくしてきた人です。特に地方出身のよさがある。地方出身のよさとは、他人に気兼ねをしないで、自分を打ち出せることです。
ただ、番組内で、割れ目のある巻きスカートから、魅力ある太ももがこぼれ出ていて、ご主人の鴨志田穣氏とのいろいろを、知っている身には、目に余ると、見えていました。
あとで、高須クリニックの会長と実質婚だと、知って、がっかりです。ご主人とのいろいろを、映画や、ドラマにしたのも、後ろに、高須氏が助言者として居たと知れば、さらにがっかりです。そして、太ももちらちらも、「未亡人として、働くお母さんとしては、びっくりですね」と言うぐらいで見過ごしてきたのですが、『ええっ!、セックスライフも、享受していての、太ももちらちらだったのですか? タレントでもないのに、いやらしいですねえ。NHKを私物化しないでください』と言いたく成るほどでした。こんなことでは、将来、二人のお子さんとの間柄が、危なくなるでしょう。
*3、桂文枝・・・・・お父さんは、銀行マンで、年齢的には、召集されないぐらいの高い年だったのに、終戦間際、男性が払底して来たので、招集され、大阪の軍事施設(連隊?)内で、ハラスメントにより死亡との事。お気の毒でした。病弱な体に過酷な訓練が課せられたのです。インテリ風な顔だちだったのも災いしたのでしょう。遺骨が終戦のごたごたで、行方不明だったのですが、集団納骨場で、記名済みの骨壷が発見されたのも、有意義でしたね。個人で探索したら、不可能なことだったでしょう。
*4、天童よしみ・・・・・和歌山県の田舎町出身の純朴な両親に育てられたお嬢さんです。お父さんが、特に演芸好きと言うか、パフォーマンス好きで、お嬢さんを支えたらしい。
歌の内容も容姿も、時流に乗っていないお嬢さんなので、なかなか、世間で、有名になれない時代があって、その時期を、支え抜いて、亡くなったらしいのです。『いい親子関係だなあ』と思いました。一人っ子を大切にする両親でした。私の両親など、子供の才能如何より、家の名誉の復興を子供にかけるところがあったので、理系のしかも一流大学へ進学する以外は、許さなかったので、見ていて、反対に思えて、感無量でした。
我が家では芸大や、美大に進学するなんて、お呼びではないし、タレントになるのも無論、想定外でしたね。いや、本当のことを言って、私は役者になるべきだったらしい。(笑)高校時代に、授業で朗読(木下順二のつう)をやっただけで、友達を感動させたらしですよ。それは、自分では忘れていたのに、友達から、40年後に教えてもらいました。だから、杉村春子か、市原悦子級の女優になれていたでしょう。(笑)今では、父親の強権ぶりは、別に恨んではいませんが・・・・・
天童よしみは、珍島物語を歌ったので、在日の出身だと、誤解をされているみたいです。だけど、NHKの、そのファミリーヒストリーを見ていると、違うことは、よくわかり、彼女が、そんなことは気にしない大物であることもわかりました。童顔なので、わからなかったのですが、既に、50歳を超えているのでした。がんばってくださいと、言うほかない人です。~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『その番組で、南果歩は、両班(やんばん=韓国の貴族階級)出身だと知らされる』
NHKのファミリーヒストリーは、出演者が、だいたい涙する番組です。見ている人も、つられて泣くと言う番組です。それで、一応終了しました。ところが、二期目が開かれました。後で思えば、南果歩のファミリー紹介のために、再開された第二クールでは、なかったかと邪推するほど、南果歩の扱いは、特別でした。
どんな家族にも、他人には秘密にしておきたい様な過去はあります。でも、その番組に出演する人は、芸能界を中心にした有名人が多いので、有名税の一種として、自分たちの過去が暴かれるのを、気にしないというところが、まずあります。
で、ある一家族の瑕疵、または、秘匿して置きたい場所で、登場人物は、過去が途切れている場合が多いのです。そこを、大(?)NHKの調査力で、探って行くわけですから、たいていの出演者は、露見した新発見にびっくりして涙ぐむのが、普通です。
ところが、南果歩の出演時だけは、当番組としては、異色の設定であって、涙する様な瑕疵はないのでした。ただ、ひとつ、強調されたのは、彼女が、韓国の両班(やんばん=韓国の貴族階級)の末裔だと言うことで、彼女も涙など見せませんでしたし、視聴者ももらい泣きする点もありませんでした。
それを見ていて、私にはピンと来るものがありました。無論のこと、私のブログへの対抗措置として、この番組が作られたと言う点です。
どういうことかというと、私は、日本は、被・植民地であって、優秀な日本人が工業生産であげた富が収奪されている。その日本人を、おとなしくさせておくために、在日の人間を主要な場所において、日本を内部から支配する。
国際関係では、韓国と韓国人を日本と、日本人の上に置くと言う措置が行われている
と、ずっと述べております。それに対するおちょくり的な対抗措置として、在日の中で、出自が貴族階級であるという彼女は輝けるお姫様だったわけです。その彼女に関する情報を広く日本人の間に、開示するために、設定されたのが、ファミリーヒストリーの第二期開始だったと推察しています。~~~~~~~~~~~~~~
副題5ーA、『敵との攻防のハザマで、少しずつ自己規制を緩め、表現する範囲を、拡大して行く私』
しかし、その当時に、その発見を語ることはありませんでした。
また、当時に、それを書いても、誰も、信じなかったでしょう。単なる誇大妄想だと馬鹿にされただけでしょうね。
ところが、2014年の1月13日銀座の画廊・るたん・と言うところで、国画会準会員、長瀬いずみと言う作家に、「さっき(1分前)にあげた名刺、返して頂戴」と言う攻撃的・侮蔑を受けた時に、ぐっと、進歩したのです。
神様から、国画会の重鎮、島田章三について、====特にその外部には秘匿されているあくどさ===を、書くことを、許されていると感じました。そこで、大変大きな進歩をしたのです。それで、ここでも、政治的な真実について、以前よりはっきり書く事を、できる様になりました。で、ライターとして格段の進歩(?)をしたのでした。::::::::::::
副題5-B、『長瀬いずみとは、悪魔のパペットか、それとも、天使のみつかいか?』
ここですが、10日(月)の午後一時半に二回目の推敲に取り掛かっています。継ぎ足しておきたいことができたからです。「たった一分のちとに」いうのは、誇張であって、「4分ぐらいのちに、返せと言った」と表現した方が正しいでしょう。それに、実際のところ、長瀬いずみが、初対面のくせに、また、それほど大胆に、わたくしを攻撃的に軽蔑したのは、むろんのこと、オーナー中島さんの教唆によるわけです。
だから、長瀬いずみの背後には、美術9条の会をはじめとするすさまじい量の弾圧が隠されているわけで、それゆえに、彼女は正しいことをやっているつもりで、それほど、下劣な行動をとったわけですが、・・・・・だから、結論として言えば、彼女はいわゆる悪魔のパペットの一人ですが、・・・・・結果として何が起きたかというと、
私は『国画会が、内包している悪を、書くに、やぶさかではない。むしろ、神様から、ここで、サポートを与えられた』と、感じて、グイグイ書き進む様になったわけです。国画会における私へのハラスメントは、瀬島龍三と、私がバッティングし始めてから、すでに、35年間にわたるわけですが、そのうちの25年間を使って行われた弾圧の一つの橋頭保だったのです。
弾圧とは、抽象的に行われるわけではなくて、人間を使って行われます。ある集団があって、スケープゴートを作って、それをいじめるのは、表面的には、政治とは無関係に見えます。だから、そこが、最大に利用をされました。そのことは、ずっとわかっていましたが、700人近くがずるずると、私を小馬鹿にする方に流れてしまうと、それを、覆すのは、容易ではなかったです。
しかし、長瀬いずみの出現によって、一気にペンが走り、グイグイと、その組織が内包するとんでもない部分を、白日の下にさらすことが可能になりました。美術の世界に住んでいない人のために、念のために言うと、国画会って、画壇の中では、超一流の存在なのですよ。会員たちは、「自分たちの会は、日展より上です」と思っているだろうし、私もそう見ています。だけど、まともではないところがいっぱいあるのです。「それを書いていいのだ」と、思わせてくれた長瀬いずみとは、実際のところは、私にとっては、天使の・・みつかい・・だったわけです。700人の人を、敵に回す可能性のある、島田章三が実質的なトップであるために、生まれた悪を書いたのですから、ライターとして、怖いものなしの脱皮ができたというわけです。
評論というのは具体的な個人名を晒さないで、抽象的に書くべきです。だが、それでは、説得性はありません。それで、具体例を記すことになれば、どこかで、人間関係を壊すことになるのです。そんなことは当たり前ですが、それが、ライターとしての覚悟の在り方です。で、私は、はっきりいって、すでに、覚悟を決めている人なのです。 では、ここで、元に戻ります。::::::::::::
副題5-A、『敵との攻防のはざまで、少しずつ、自己規制を緩め、表現する範囲を、拡大して行く私』
で、以下の事もはっきりと書きましょう。 南果歩を、在日のホシ(スター)として、あがめたてると言う方針が、私の文章に対する対抗措置として、エージェントたちの間で、生まれたのです。
しかし、2014年3月9日は南果歩が、使われるのが二回目です。しかも、3.11を語る特番という、より多数の日本人を巻き込む心理操作場面で使われています。だから、本日は委細を詳細に語ることにいたしました。
ファミリーヒストリーは芸能界のゴシップ好き向けの番組です。内容は上等でもありますが、忙しい学者などは、見ないでしょう。また、現役ばりばりのサラリーマンも見ないでしょう。視聴率も低いと思います。南果歩は、女優としても、それほど、大物ではないので、本当に低かったと思います。 ところが、本日、2014年3月9日の午前10時から放映された特番は、全国民に向けてのものです。東北の被災地の人は見たでしょうから、視聴率は高い可能性があります。それに、コメンテーターとして、南果歩を使うのは、政治的に重要な意味があるし、対・私のブログとしても大いなる意味があるので、ここでは、一章をわざわざ起こして、語らないといけないのです。~~~~~~~~~~~~
副題6、『午後もその番組は続いていて、1時55分(または、2時55分?)ごろ、南果歩は泣いていたが?』
このブログを書くのを中断して、私は、各、ハードディスクの整理や、USBメモリーの整理を始めて居ました。と言うのもそう言う作業を常に行っていないと、グサッと言う形で、IT的破壊が起きた時に、対応ができないからです。そう言う作業をしながら主人がつけたテレビをちらっと見ていたら、南果歩が画面内で、泣いていました。で、あわてて主人に向かい、「あなた、これを午前中に録画した?」と質問をすると、「別に」と答えるので、「これ、BS1かしら。今朝地上波で、放映されたものを、もう、再放送をしているのかしらね」と、彼に言っても、「うっ」という感じで、目を白黒させているので、これは、彼に質問をしても、答えは得られないと覚悟を決めて、新聞のラテ欄を見ると、午前二時間、午後二時間の四時間の特集だったのでした。 そして、べったりと、ファウンデーションを塗り、お顔のどこかに整形したあとも見える、南果歩が、午後では、泣いていました。私は、前後を見ていないので、委細がわからないものの、「へー。この人も泣くのか?」と、驚嘆をしました。 と言うのも上記のファミリーヒストリーの際に、他の登場人物は、ほとんどが、ファミリーの過去を知ったときに泣いていたのに、彼女だけは、涙を見せないし、どこか、勝ち誇った様な取り澄まし顔だったので、どうして、そう言う顔が、できるかについて、大いなる興味がわいたからです。
この誇りが高くて、勝気で、自信満々だという態度こそ、私とは無縁のものでした。長らく無縁のものでした。私は文章では、ずいぶん、威張った様な書き様をしているかもしれませんが、実際に、私に出会った人は、何の迫力も感じないでしょう。
40代の頃は、よく、『あなたほど、生活臭がない人も珍しい』と言われました。風の様か、または、白い羊とか、白いウサギを思わせるほど、自己を打ち出さない人間だったのです。いつも、「喧嘩を、しないのだ」と、このブログ内で、言っているでしょう。絶対に自分を前面には、出しません。ひどい事をされても、さりげなく、その場を立ち去るだけです。
だけど、そう言う態度は、損をします。大きく損をします。それで、損が、・・・・・小さい時から確保していたプラス・・・・・と、勘案して、指し引き、ゼロになってしまって、さらに進んで、マイナスへ、移行した時点から、仕方がなくて、文章では、強気に出る様になりました。
だけど、現実の行動では、なかなか、自分を変えられません。やっと、70過ぎてから、主人の言う、「人って、なめてかかるぐらいで、ちょうどいいのだよ。その位の気概を持たないと、世の中、やっていかれないのだ」と言う態度が実践できるようになりました。だが、表に出ているのは、せいぜい、<対等に接することができました>と言うことぐらいかしらね。
それが、できる様になったのが、繰り返しますが、70過ぎです。南果歩が、40代で示した、激しい誇りと勝気な態度など、夢のまた夢の話です。
そして、大部分の日本人女性は、こう言う(=私の若い日みたいな自信不足の)態度で、生きていると思いますよ。
で、その時に、なぜ、渡辺謙と、南果歩が結婚をしたのかもわかった思いがしたのです。
つまり、自分がお姫様だから、人倫にもとる事をしても、かまわないと言う発想があるのでしょう。特権があると言う意識が、略奪婚を、なさせたのです。だって、渡辺謙が過去に恋愛をしたと、うわさになっている諸女優に比較しても、南果歩が、優れている点は見当たりません。ただ、ひとつ、彼女が激しい特権意識を持っている事を除いては。~~~~~~~~~~~~~
副題7、『でもね。皆様、彼女自身と、彼女のプロダクションが、NHKへプロモートしたと思いますか?』
その特番を丁寧には、見ていないのですが、録画チェックなどの合間に、ちらっと、見た限りにおいて、南果歩は、女性代表として、出ていました。日本女性代表として出ていました。『おや、おや、すごく偉い立場ですね。だけど、客観的に言えば、それほどの、立場には、立って居ないでしょう。と成ると、ご自分で売り込んだかな? または、彼女を抱え込むプロダクションが売り込んだ?』と、質問を設定してみたところで、答えは、ノーである筈です。
彼女をこの番組に起用する様にNHKに進言したのは、大きなルートを持っていて、NHKをいい様に動かせる、鎌倉エージェントの二人でしょう。
ここで、また、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。この問題は、語りにくいところが大いにあるからです。どうか、ここで、再び、長時間の休憩に入らせてくださいませ。
どうして書きにくいかというと、それは、日本を被・植民地国家として、収奪し続けるために、韓国やら、韓国人、および、在日の人たちを、日本、および日本人の上に置くと言うことが、これほど、露見して居る事例はないというほどの問題なのですが、それだけに、大いなる風圧を感じるからです。書きにくいのです。お待ちくださいませ。
と、上の様に初日には、書きました。
この先に書くべき事は、3.11人工生起説など、非常に恐ろしいことだったのです。マルハニチロの農薬混入事件も、井上ひさしたちの発案であろうとか。
だから、昨日は、大きく逡巡をしていました。書けるかなあと自分の体力に不安を持っておりました。本日はすっきりしていて、朝から、加筆はじめ、間に挿入をいっぱい入れてあります。その挿入だけで、この章を終わりとさせてくださいませ。南果歩に、限れば、ここで、書いたことで、十分だろうと思っております。「彼女が、NHKの4時間もの、特番の重要な顔とをして、起用をされたのは、芸能問題ではなくて、ひとえに政治問題だ』と語り、終わらせていただきたいと、思います。
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2014年3月9日に初稿を書き、10日に推敲を終える。
(後注1)
『ごちそうさん』『つばさ』『平の清盛』『あまちゃん』・・・・・視聴率と言う名の支配用道具□