銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

夢(ゲーム)にまで追いかけてくる、敵どもを、どうしましょうか

2010-06-04 09:39:28 | Weblog
 今朝、早朝も早朝、鼻血が出ました。あわてて、電気をつけて、時計を見ると、午前3時40分。多分二時ごろ眠りについていますので、一時間半で目覚めたこととなります。

 今の今まで、夢を見ていたことに気がつきました。しかも夢の中で、『これを、ブログに書かなければならない』と思いつつ、文案を練っているのです。それを今、現実にパソコンに向かって再現しようとしていますが、今は、すでに、8時間程度経過をしていますので、新鮮でかつ面白い文章が書けるかどうかは、疑問です。が、夢にまで追いかけてくる敵の存在は、私にとって重要だから分析していきましょう。

 つまり、政治について分析し、そして、たぶんですが、真実を書くと、相当にしんどい思いをすると、いう現実を書いていくのです。が、ご安心ください。私はその苦労を今では、ほとんどゲームとしてとらえているほどです。

 だからでしょうか。夢の中での私は液晶画面に向かって、ブログ、もしくはメルマガを書いていますが、その画面は、白黒のテキスト形式ではなくて、カラフルなものとなっています。そして、ニュースからコピーアンドペーストした項目が、すべて、水滴というか、丸となって、連続して、ころころと、落ちていき、消えていきます。『これは、困るぞ、コピーアンドペーストができないと、ニュース分析ができないぞ。これを、どうにかしてやめさせることはできないかな』と思ったとたんに、息苦しくなって、潜在意識の中で鼻の穴を拡大しようと思ったのでしょう。

 現実に半睡状態で鼻の穴をほじっているうちに、無理にかさぶた状の鼻くそをはがしたらしいのです。冬に乾燥がひどいと、鼻がいたむので、常に鼻血を出しています。だけど、今朝は、ちょっと大量に出たらしくて、手にぬるっとした感覚があり、望んでもいないのに、目が覚めてしまいました。

 で、覚醒した状態で、夢の分析を瞬時にします。今、マイクロソフトのワードが、コピーアンドぺーストがやりにくいという形での攻撃を、現実レベルとして、受けています。実際に起きていることを、夢は、すこし、改変して、出現したのです。

 こういう攻撃が誰からやられるかといえば、もちろんのこと、国際的軍産共同体、と、その諜報機関、または、その配下にいる日本の組織でしょう。主に、AOLとマイクロソフトに頻繁に障害が現れるので、そのように考えています。

 また、今ではNTT(OCNまたは、goo ニュース)そして、グーグルも加わって、さまざまな障害がおきるので、日本支配のレベルは深いなあと考えます。だってNTTって、日本の根幹のインフラでしょう。

 これらの攻撃が起こす障害ゆえに、かえってはっきりと、国際的軍産共同体の動きが分析しやすくなっていて、そして、発言もはっきりしてくるのです。つまり、『日本は被・植民地国家である』と言う例の、一つ覚えみたいな発言ですが、信念を持って、身を挺して発言をしています。影に大きな犠牲を伴っていますので、それゆえの自信が生まれるのです。今のところ、補償は、一切なされていませんので、それも、また、信念を強めます。
~~~~~~~~~~

 私のほうには、もちろんのこと、怒りはありますよ。『ざっと見積もっても、被害総額は2000万円を超えるな』という攻撃を、すでに受けています。正しく箇条書きにしたら、もっと、高額になるかもしれません。

 ただし、『被疑者不詳で、訴えを起こしても、どうにもならない』と、見越しているので、他者を訴追する方向では、何も動かず、ただ、ただ、自分でできる方向で、ひたすら防衛に努めています。知恵の限りを尽くしてです。
 丁々発止というほどの、攻撃と防衛の繰り返しであり、その過程で、組織対、個人として、自分を磨耗させないためには、一種のさとりも必要だと思っているわけです。この攻撃の中で生きていく。それが、今の私のスタンスであり、愚痴も言わなければ、訴訟も起こしません。

 しかし、『しっかりと、観察を続け、発言は続けましょう』と思っていますが、敵もさるもの、ひっかくもの、で、私が発言できないように、どんどん、攻撃が強まっていっており、その中で、私の工夫もさらに、技術的に向上をしていっています。

 特に本を自分で作ることができますでしょう。これを敵は異常に恐れていて、データの保存ができないように取り計らっています。データの保存ができなければ、私のパソコンから、印刷所へデータを移動できないと敵は思っているのです。大容量データ送信システムというのを印刷所で教えてもらいましたが、今では、そのサービスもどうしても、受けられません。

 CD書き込みができない。とか、大容量、外付けハードディスクが読み取れないなどの、動作不良が、次から次へと起こってきて、そのたびに、私の防衛用のパソコン技術が向上し、秋葉原のベテラン、店主でさえ、『えっ』と、驚くほどの、技術を持ち始めました。

 これは、結構愉快です。海外でも、アジア人のおばさんが、結構上品な英語を、かつ流暢に話すので、外見との落差にいつも驚かれます。そして、驚いた後で、必ずといってよいほど、発音をほめてもらえるのも、愉快です。RとLの違いとか、th と、Sのちがいがきちんと表現できるから、それが、洗練をされているように見えるのでしょう。英語の語彙は少ない(普段勉強をしていないし、どんどん忘れるので)ものの、ほめてもらえることとなります。

 だから、秋葉原で、ベテラン中のベテランの人が、私のPC技術について驚いた顔をするのを見るのも、非常に楽しいです。もちろんのこと、若い人にもびっくりしてもらえますよ。

 AOLのメルマガが送信できないことはしょっちゅうありますが、・・・・・しかも相手に届いていないこともしょっちゅうありますが、・・・・・100%の成功を求めない生き方を、悟ってからは、気にしないことといたしました。そして、技術的には、AOLのメルマガも送信可能にしてしまいます。どうしたら、それが可能かは、敵の手前、明かしませんが、パソコンの原理とか、構成システムを、考え抜くと可能になります。

 過去の三年間は、常に、攻撃に対しては、私のほうが上手だったので、『幼稚な発想の、頭脳レベルの低い敵どもめ』と怒りをもって、パソコン内に、メモに落としていました。もちろん、ハッキングを受けていることを承知で書いていたのです。一種の裏返しのラブレターというわけです。

 ところが、敵も相当向上いたしました。真剣にまともに、考えるようになってきました。最初は、『これが、あの強大なCIA(と、その配下の日本側組織)が、やることですか? 』というほど、幼稚だったのです。『東大を出ているでしょうにね。おかしいわね。発想が幼稚で』と、相手方の頭脳レベルの低さを笑っていましたが、私側と相手側が、ほとんど同じ、レベルとして、対峙し始めています。

 面倒くさい人生ですが、仕方がないのです。私の場合、手相も、生命線、頭脳線、感情線がすべて二本ずつあって、複数の仕事を同時並行してできると出ていますし、

 運命線というのも晩年に向かえば、三本もあります。しかも両手に。

 これは、小さい世界であって(つまり、大衆社会には有名とはなれなくても)、複数の仕事を同時にやっていくことを示していますので、まっとうな創作の方向と、一方で、この裏側の隠された任務も引き受けて、同時に、こなさなければならない、そういう人生なのさ・・・・・と、悟り始めているわけです。  では。今日はこれで。          2010年6月5日   雨宮 舜
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする