夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

東京の郊外は、梅雨の時節のような天気が続き・・。

2009-07-22 09:00:04 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、
過日、京の『祇園祭』の拝観する小旅行から帰宅した17日(金)の夜から、
曇ったり、曇り時々雨の日々が続いている・・。

昨日はどんよりとした曇り空で朝を向え、10時過ぎから小雨が降りだし、
昼下がりは5月の下旬のような25度程度で、深夜の11時過ぎまで、
あきずに小雨が降りつづいた日であった。

今朝も小雨の降る朝となり、昼下がりは曇りで29度前後、夕方の6時過ぎは27度前後、
そして深夜には小雨が予測されいる。
そして、東京の郊外はこれからの一週間は晴れマークがなく、
太陽の陽射しから見放されているようで、戸惑っている。

孫の世代にあたる園児、小学生たちは、
待ち焦(こ)がれた夏休みになっても、校庭にあるプール教室、
そして両親に伴われる海水浴などは、はなはだふさわしくなく、
齢を重ねた私以上に、どうしてなの、と大いに戸惑っていると思われる。



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