夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

ときには、地方の名所・・♪ ①

2006-12-21 18:05:00 | 定年後の思い
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。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ヤ、ト、ナ、ッ。ユ




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雪降る中の散策・・♪

2006-12-21 16:32:00 | 定年後の思い
白馬村は17日の夕方から雪が降りはじめ、夜間は降ったり止んだりしていた・・。
早朝に目覚めたが、雪がしんしんと降っていた。

朝食の前後に風呂に入って、10時過ぎに、雪降る中を散歩に出かけよう、と家内は言った。

私は冬用のウールのスポーツ・シャツにマフラーを首に巻いて、
冬用のフィールド・ジャケットに手袋をした程度であった。
冬用のストレッチ・パンズのズボンを穿いて、ハイキング用の靴でホテルを出た。

朝食の前に、雪の量と寒さを浴衣と丹前姿でロビーから少し外に出たが、
マイナス数度前後であったので、冬用のセーターは着る必要のない。

家内は私と同じような格好であったが、セーターは着るように私は言った。

私達は雪の降りしきる中を、積雪は20センチ弱であったので、
八方尾根の麓(ふもと)にあるゴンドラ・リフトを目指して歩いた。
通常のホテルはなく、洒落たペンション形式が数多く見られたが、師走の時の月曜日のためか、
どこのペンション、喫茶店は閉館している。

このように付近を散策したが、帰路の途中でコンビニでおにぎりを三つ買い求め、
ホテルに帰還した。

私は直ぐにお風呂に入り、雪に濡れた髪の毛を洗い、少し温まった後、
部屋に戻り、ホテルの売店で買い求めた地酒を呑みながら、おにぎりを2つ分を食べた。
このおにぎりは、新潟米と精選した具と明示された生たらこ、イクラ、そしてシャケなどであったが、
予想以上に美味しかった。
家内も煎茶を飲みながら、分け合ったおにぎりを食べたが、ほどほど美味しいわ、
と言ったりした。

その後もホテルの窓辺からは、雪の舞い降りる情景を見ながら、
暖かい部屋でお酒の呑みながら、煙草を喫い、
これ以上の贅沢はないと実感した。





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旅のはじまりは、イタリア料理・・♪

2006-12-21 14:01:00 | 定年後の思い
白馬村温泉3泊4日は、17日の日曜日に団体ツアーで新宿を出て、
曇り空の中、中央自動車をバスは順調に走破した。

初冬の葉の落とした裸木の樹林を見ながら、長野県は雪が予報されていたのに、
松本市を通過した時は、雲ひとつない晴れ間となり、
私は戸惑った・・。

安曇野地域にに入ると、北アルプスの山嶺が連なり、
雪の白さで一層高く奥深い山頂を感じさせてくれる。

白馬村は登山口、八方尾根のスキー場があった上、
10年前の長野冬季オリンピックのジャンプ競技場となった所で、
オリンピックの開催される数年前からリゾート・ホテル、ペンションが盛んに造成された所でもある。

私達の泊まったリゾート・ホテルもこの中の一軒と思われ、
JR白馬駅から街はずれの所にあった。

1時半過ぎにホテルに着いた後、どんよりとした曇り空に変ってきたが、家内と周辺を散策した。

北アルプンの一連を成す唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳の2800メートルを超す山峰から山裾はわずかなので、
歩いている平地からは聳(そび)え立つ観であった。

駅前に出た後、近くにログ・ハウスの建物のイタリア料理が見えた。
入り口まで小石を散りばいたような小道が気に入ったので、遅い昼食とした。

マダムの説明では、出来うる限りの自然栽培の野菜、ピザは生地から作り、
香辛料も10数種類工夫し作られた、
と聴いたのでビール、ワインを呑みながらピザの3種類、
家内の注文した2種類の料理を少し食べているうちに少し酔いがまわってきた・・。

この時、近くのカナダの30代の男女の7人が店に入ってきた。

この中の一人の男性がカウンターの床のはずれに毛布に包まれた所に手を差し伸べた・・。
中から2歳前後の男の子が昼寝をしていたらしく、
親にすがった・・。

私は少し驚き、辛口のワインを二口呑んだ後、
店の小庭に面した喫煙場で丸木の椅子に座り、煙草を喫った。

白馬村の駅に近いさりげない場所に、深みのある料理を食べさせてくれる店もあった。

ホテルに戻る時、小道を歩いていたら、雪が舞い降りてきた・・。

『XXちゃん、やっと雪が・・』
と私は空を見上げながら、家内に言った。

『あした・・積もるかしら・・』
と家内は言った。


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旅の最大の魅力は・・♪

2006-12-21 10:19:00 | 定年後の思い
私達夫婦は共通の趣味は国内旅行であり、ときたま各地を訪れている。

ときには温泉滞在に行ったりしているが、
私達は自動車を所有していないので、交通の便とホテルの宿泊を配慮すると
旅行会社の温泉滞在プランを利用することもある。

この旅行会社の温泉滞在プランの多くは団体ツアーであり、個人旅行よりも格安である。
私の場合は新宿、上野、東京駅、或いは羽田空港の集合し、現地におもむく。

今回の場合は、バスを利用するので、新宿の都庁付近の駐車場に集合となり、
長野県の白馬村のリゾート・ホテルに3泊4日であったので、
バスで中央自動車道を通り、現地の滞在先に行ったりした。

車窓から観られる初冬の景観もさることながら、
途中の休憩、昼食などで私達と同様なツアー参加者の方達との、
何気ない会話も旅の魅力のひとつである。

人それぞれの人生を過ごされ、ご夫婦の方達、女友達、或いはお一人の方、
さまざまな人達であるが、私はこうした折に多くのことを学んでいる。

個人旅行はそれなりの魅力があり利用しているが、
団体ツアーの場合はこうした親近感も増すこともあり、
ある程度の節度をふまえて接している。

滞在先のホテルの館内でも、大浴場、露天風呂、レストラン、ロビー、
或いは観光地先で話したりしている。

私達は周遊観光、滞在ツアーにしろ、時折ここ20数年利用してきたが、
特に私達夫婦よりご年配の夫婦の方達から学んだりしている。

何気ない主人、奥様の会話、しぐさ、生活の信条などがかもし出される・・。

私達夫婦が40代を過ぎた頃から、こうした方達を見たり、話したりした上で、
歳を取ったら、あのようなご夫婦も素敵だ、
と色々と教示させられている。




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曇り空の朝を迎えて・・♪

2006-12-21 07:29:00 | 定年後の思い
朝6時に目覚め、主庭に下り立ったが、この時節は6時半過ぎに日の出となるので、薄暗い。

温泉滞在旅行先は長野県であったので、
東京の郊外に住む私にとっては、5度前後では余り寒さを感じない。

日中は9度程度まで曇り空で、午後より所により雨となり寒い日中を迎え、
夜の6時過ぎには雨、と天気予報は報じている。

寒さは心身ともに順応しているが、旅行帰りで少しぼんやりとしている。

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