![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/37/f25a4fb3801fb0816cb072140e22a64d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/0a/9f30ded4fa213554b321a3e3b13a9e54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d7/50202ef602ebda122abdb05177495705.jpg)
21時過ぎに映画館に飛び込んで、その時間から見られる映画を選んだ。
潜水艦の艦長が主人公。グラス艦長。いつの時代なのか表示されていたかもしれないがわからない。ロシアだったかソ連だったかも。場所の名前もロシア語をカタカナで書いた町の名前なので覚えてない。
クーデターを画策する防衛大臣?(国防大臣?)がロシアの潜水艦を潜水艦の中から爆発させる。その付近にいたアメリカの潜水艦も魚雷で撃沈。場所はロシアのどこかの半島の近くの海。ロシアの大統領は防衛大臣に拘束される。アメリカはアーカンソーという名の潜水艦をその海域に派遣。特殊部隊もロシアの軍港に派遣し、特殊部隊はロシア大統領の身柄を確保する。潜水艦アーカンソーの艦長が主人公。
グラス艦長はロシアの潜水艦から艦長らを救出して捕虜にする。ロシアの防衛大臣は駆逐艦を使ってアーカンソーを追い詰める。軍港からもミサイル攻撃を行おうとする。その時...。
ミサイル攻撃や特殊部隊の銃撃戦は迫力あった。それだけじゃなくヒューマン・ドラマのような側面もあった。
感動とかではないけど、見て良かったと思った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます