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まだよくわからない話だ。
もう一、二度くらい見ないと僕にはわからないのかもしれない。難解なのだ。
吉尾が友人達に見えたり、見えなかったり、何か法則性があるのか?
畑のシーンで農家の人の服装で吉尾が出てくるのもなぞだ。
心臓のシーンは興ざめする。
披露宴のおみやげの手提げ袋はなぜ6人分あるのか?
今回印象に強く残ったせりふは、役名欽一が、明石に言ったシーン。たぶん。
明石が「ヘラヘラしてんじゃねえ」だったか「ヘラヘラしてんな」と欽一に言うと、欽一が明石に「ヘラヘラしろよ」、「白黒つけなきゃいけないのか?」と反論するところ。後半あたりだったと思う。正確ではないかもしれない。
明石は何でもはっきりとさせたい方なので、他人と軋轢を生じがち。欽一は曖昧な笑顔で白とも黒ともせずに、緊迫感のある場面でも衝突せずうまく相手を受け流す事が出来る。その場その場、ケースバイケース、使い分けるのが良いのだろう。
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