①カレー炒飯
②エビフライ
③ふきの煮物
④ブロッコリー
⑤ミニトマト
ウィンナー、玉葱、パセリを炒め、
ご飯を足す。
カレールウをうんと薄く刻み
ご飯、具にふりかけるようにして
炒める。醤油を鍋肌からたらす。
今日のふきは、ちりめんじゃこでなく、
しらすと煮た。(値段がちりめんじゃこの半額だったから)
連日、真夏のような日々。
100年前と比べると
5月の気温は2度上がっているという。
だから、衣替えは6月でなく、
5月にした方がよい、とテレビでいっていた。
でも、この日射しの強さで
半袖で闊歩するのは勇気がいる。
私は真夏でも、わりと長袖を着るのが好きだ。
何故かというと
(中年女性特有だとか)左腕のひじの腱鞘炎で
袖のある服でひじを暖めた方が痛まないから。
赤道直下のアラブの国でも
全身服で体を覆っている。
あれは、日射しから肌を守る意味があるのだろう。
弁当とはちょっと関係ない話だが。
炒飯を、カレー味にしたのは、
地球温暖化で5月でも真夏の気候になった
この地で、暑さに負けぬため、と
言いたかった。
実は、カレールウが余っていたので
それを使うため、というのも
理由だったが…
②エビフライ
③ふきの煮物
④ブロッコリー
⑤ミニトマト
ウィンナー、玉葱、パセリを炒め、
ご飯を足す。
カレールウをうんと薄く刻み
ご飯、具にふりかけるようにして
炒める。醤油を鍋肌からたらす。
今日のふきは、ちりめんじゃこでなく、
しらすと煮た。(値段がちりめんじゃこの半額だったから)
連日、真夏のような日々。
100年前と比べると
5月の気温は2度上がっているという。
だから、衣替えは6月でなく、
5月にした方がよい、とテレビでいっていた。
でも、この日射しの強さで
半袖で闊歩するのは勇気がいる。
私は真夏でも、わりと長袖を着るのが好きだ。
何故かというと
(中年女性特有だとか)左腕のひじの腱鞘炎で
袖のある服でひじを暖めた方が痛まないから。
赤道直下のアラブの国でも
全身服で体を覆っている。
あれは、日射しから肌を守る意味があるのだろう。
弁当とはちょっと関係ない話だが。
炒飯を、カレー味にしたのは、
地球温暖化で5月でも真夏の気候になった
この地で、暑さに負けぬため、と
言いたかった。
実は、カレールウが余っていたので
それを使うため、というのも
理由だったが…