①アジフライ
②芋天
③こんにゃく
④合鴨パストラミ
⑤胡瓜のたたき漬け
昨晩はあまりに暑かったので
1時間ほどクーラーをつけた。
夜も暑くて
汗をかいたようだ。
今日も30℃まで上がるそうな。
2050年頃はクリスマスの頃
紅葉が見ごろになるという。
ホワイトクリスマスはもともと熊本では無縁だけど
紅葉とクリスマスが一緒になるのもなあ…
お空の上からその成り行きを見守ることにするか。
①アジフライ
②芋天
③こんにゃく
④合鴨パストラミ
⑤胡瓜のたたき漬け
昨晩はあまりに暑かったので
1時間ほどクーラーをつけた。
夜も暑くて
汗をかいたようだ。
今日も30℃まで上がるそうな。
2050年頃はクリスマスの頃
紅葉が見ごろになるという。
ホワイトクリスマスはもともと熊本では無縁だけど
紅葉とクリスマスが一緒になるのもなあ…
お空の上からその成り行きを見守ることにするか。
①高菜おにぎり
②ミートボール
③ひじき
④胡瓜
9月も最終日曜日というのに
まるで、真夏に逆戻りしたような
暑い日となった。
扇風機はしまおうか、と思っていたが
とてもまだまだ…
夏服ももう一度天袋から取り出さねばなるまい。
①ピーマンの肉詰め
②合鴨のパストラミ
③菜焼き
④胡瓜とりんごのサラダ
⑤チーズ
⑥みかん
昨日は台風の影響でぐずぐずしたお天気だったが
今日は秋晴れ。
洗濯物が山ほどたまっている。
洗濯機も回っていること2度目だ。
全く小さい子がいると
洗濯物が多い。
最近近所の子供達がうちに結集し
日暮れまで遊んでいる。
昔、子供はうるさくて大嫌いだった。
ところが、今はそのうるささに接すると元気が出る。
帰宅の時刻には
ちょっと遠くから来ている子を送っていく。
その道すがらの会話が又面白い。
生まれてから10年にも満たない人間が
小さいなりに考えたことを
一生懸命にしゃべる。
その子は2年生だが
6時間授業が週に何日もあるそうで
「1年生はいいなあ」と嘆息していた。
1年は6時間授業はないそうだ。
いっちょまえに、ため息をつくところが可愛い。
もっと大きくなったらため息をつくことがいっぱいあるぞ。
秋分の日。
昼と夜の長さが同じになる日らしい。
この日食べられるおはぎ、
春分の日が牡丹餅で、秋分がおはぎだったかなあ?
いずれにしても、私は苦手なので、食べないが…
写真はローマのホテルの食堂に無造作に置いてあるりんごとアプリコット。
①ハタハタの南蛮漬け
②チキンナゲット
③肉じゃが
④いんげんの胡麻和え
⑤プラム
昨日は藤崎宮大祭で、いわゆる随兵(ずいびょう)。
馬追いが名物の祭りだが
私は大嫌いな祭りなので
藤崎宮近辺には近寄らなかった。
馬のお尻をけったり
虐待に近いようなことをする団体がいる。
馬が可哀そうだと思うのだ。
ところが我が娘は嬉々として参加。
朝6時過ぎに送って行った。(もち、送迎代貰った)
夜くたびれきって帰って
他の家族から白い目で見られたのを本人ご存じない。
世の中、お祭りが好きな人種と嫌いな人種とはっきり分かれるのだろうなあ。
①栗ご飯
②鶏の柚子胡椒焼き
③ぜんまいの煮物
④茄子とゴーヤーの味噌炒め
⑤胡瓜の酢の物
⑥プラム
栗ご飯の栗をむくのは至難の技。
前、「くりくりぼうず」という栗の皮むき専用のナイフを持っていたが
錆びて捨ててしまった。
で、普通のナイフで皮むきをするか、というと
それは出来ない。
これは、街中で皮をむいてある栗を買った。
JA熊本は皮をむきやすい栗の新品種を開発して売り出している。
しかし、1ネット1000円なので、とても買えない。
やはり、「くりくりぼうず」の新しいのを買うか…
①鰆の幽庵焼き
②高野豆腐
③ソーセージとピーマンのソテー
④胡瓜のたたき漬け
⑤ミニトマト
鰆は酒、かぼす果汁、味醂に漬け込む。
弱火で焼く。
胡瓜はすりこぎでたたいて
ごま油、醤油、酢、紫蘇せんぎりと漬ける。
朝晩は少し涼しくなったが
日中は相変わらず30度超える暑さ。
早く過ごしやすい気温になってほしいものだ。
今はちょうどいい季節がない。
夏はずっと暑く
いきなり寒くなる。
冬もずっと寒くて
春はほんの2週間ほど
いきなり暑くなる。
いつからこんな気候になってしまったのだろう…
①鮭ソテー
②ゴーヤーのじゃこ和え
③れんこんのピリ辛炒め
④海老のケチャップ煮
⑤さつま芋
さつま芋を料理するとき
いつも思い出すことがある。
若い頃、東京に住んでいたとき
東京育ちの友人が
さつま芋のことを「おさつま」と言っていたので
私なんて、生まれてこのかた
からいも、としか言ってなかったものだから
「へ~、東京の人は『おさつま』なんて言うんだ」と
びっくりした。
しかし、いくらなんでも
芋にそこまで敬称をつけなくてもいいんじゃあないか?
①海老フライ
②キャベツの卵とじ
③パプリカとチョリゾーソーセージのソテー
④芋がらの煮物
⑤塩トマト
⑥五穀米おにぎり
先日、ドリンクの砂糖を持ち帰る話を書いたが
実はしみったれた性癖は他にもあって
ホテルなどに泊った時
置いてあるティーバッグのお茶などをどうしても持ち帰ってしまう。
以前のホテルは、シャンプーやリンスもミニサイズのものが置いてあって
それは大喜びでおみやげにしたものだ。
もっとも、このシャンプーリンス持ち帰りは
結構誰でもするらしく
ドイツの義兄宅の浴室にも置いてあった。
ポーランドに出張した時持ち帰ったそうだ。
そのミニボトル、日本のホテル仕様のサイズより
1.5倍くらい大きくさすが、ヨーロッパサイズ、と思ったものだ。
①アマランサスのゴマ和え
②ナゲット
③ひじき
④卵焼き
⑤プラム
アマランサスは最近脚光を浴びている雑穀だが
その葉っぱが生協の店に売ってあった。
調理するとモロヘイヤのようだ。
栄養価も高いらしい。
さて、皆の口に合うかどうか。
栄養のあるものはえてして、味は微妙なのである。