①人参のしりしり
②ブロッコリーソテー
③春巻
④何かのフライ
⑤ヤングコーン
しりしり、というのは沖縄料理で、
要するに野菜を炒めて卵とじにしたもの。
大体、ツナと炒める。
先日運動会の弁当作りの話で
美容院の皆さんと盛り上がったが
コメント欄にも書いているが
その美容師さん、30分で作ってしまうという。
聞けば、唐揚げ、卵焼き、ベーコンの野菜巻き。
野菜は電子レンジで下ごしらえしてソテーすると
すぐ出来るそうだ。
もう一人の3時起き、という美容師さんが
そりゃないよ、と反論。
私はそもそも、レンジでチンして下ごしらえ、というのが
どうも出来ない。
古い人間なので、やはり、お湯を沸かして
それで茹でている。
「古い奴だと思いでしょうが…」、と
耳に手を当てて言っても、
もう大方の人には通じないなあ。
①唐揚げ
②ウィンナー
③海老茹で
④ハムのチーズ巻き
⑤ポテトサラダ
⑥おにぎり
⑦アメリカンチェリー
⑧フルーツ寒天
⑨キーウィ
昨日は孫の小学校最後の運動会だった。
中学になったら、運動会で親家族と一緒に食べなくなるらしいので
運動会弁当も最後か、とちょっと感慨深かった。
ムーンサルトさん、お弁当どうでしたかあ～。
回りのお弁当を見ると超デラックスあり、
わりと普通系あり、とさまざま。
ある家族は、手作りの明太子ドレッシング、
胡麻ドレッシングを小分けして
レタスやトマトを持って来られていた。
ま、私は弁当作りの重責から逃れて
楽になった～。
①紫蘇とチーズ
②ペッパービーフ
最近、夕方スーパーに行く事が多くなって
刺身の割引パックに遭遇することが多くなった。
そうすると人間、ケチな根性が出て
普通の値段で買うのがアホらしくなってくる。
で、昨日も買うものがあってスーパーに夕方行った。
ついでに「刺身割引かも？」と
期待して鮮魚コーナーに行ったら、
6時過ぎているのに
まだそのままの値段だ。
この鮮魚コーナーはテナントがやっていて
いつもはこの時間帯は従業員が値引きするので
早い段階から割引になるが
今日は店の経営者が来ていて（まだ値引き早いかも）と
延ばしたらしい。
こうなると、鼻白む思いで
結局、刺身買わずに帰って来た。
私もせこい性分だなあ…
①カジキの柚子胡椒焼き
②パオズ
③竹の子とじゃこの炒めもの
④パプリカのソテー
「美女と野獣」という映画を見に行った。
普通料金1800円のところ、シニアは1100円でいい。
60代になって6年経ち、最初は「あ～あ、いよいよ年寄りの仲間入りかあ」と思ったが、良かった点も多々ある。
①電車でシニアシートに堂々と座れるようになったこと。
②孫の運動会で屋根付きのテントの敬老席に座れるようになったこと。
そして、この、映画、今までは水曜日のレディスデーだけ割引料金だったのがいつでも1100円で見られること。
（熊本城にタダで入れるようにもなったのだが、これはご承知の通り地震でダメになった。）
ショッピングモール内のシネマに行ったが、広い館内に
観客はわずか5，6人だった。
映画産業大丈夫かい…
①ハンバーグ
②イカの中華炒め
③茄子とピーマンの味噌炒め
④明太マヨじゃが
⑤キーウィ
昨日は暑くて暑くて
家にいる時もうちわが欠かせなかった。
扇風機はないのかって？
家で保管するとかさばるから
実家に持っていっているのです。
木曜日実家に行き
冬のコタツブトンなど置いて帰り
夏仕様の扇風機、カーペットなどを
持って帰る予定。
ま、実家が倉庫のようなもんだな。
①海老天
②がんも
③ブロッコリーの明太子マヨ乗せ
④かまぼこのオリーブソテー
⑤セロリの醤油漬け
駄犬はカーテンの陰から外を見るのが大好き。
役者が幕をちょっと開けて客席をのぞくように
外を見ている。
私が外出する時は切なそうな顔で顔をのぞかせ
帰宅すると又吠えながら外をのぞいて私を迎える。
その忠実な僕のような振る舞いは
猫には出来ないものであり
たまらなく可愛いところである。
もう13歳だから老犬の部類だが
命を全うするまで世話をしてあげたい。
①紫キャベツのマリネと鶏ハム（自家製）、チーズ
②明太子とブロッコリー、チーズ
自慢じゃないが、奇想天外な具材入りのサンドウィッチを作る事において
私の右に出る者はないと思う。
今日も今日とて
マヨをフライパンでオイル代わりに溶かし
ブロッコリーと明太子を炒め
それに溶けるチーズを載せて焼いたものと
紫キャベツのマリネと鶏ハムをソテーし、
溶けるチーズを載せたものが今日の中味。
まあ、写真では見えないけど。
しかし、この前のテレビでは、
私のように奇想天外具材サンドにはまる人がいて
餃子をつぶしてトーストサンドにしていた。
なるほどね…上には上がいるものだ。脱帽。
今日は弁当ではなくカタルパの花の写真だ。
この花は北米原産だが
明治時代、新島襄が熊本で「大江塾」を開いて
若者に学問の場を提供していた徳富蘇峰に
エールを送るつもりで、贈ったものだ。
ところが、徳富兄弟は東京に出てきたので
この花、というかこのカタルパの木だけが
主のいなくなった塾の庭で大きくなり
新島襄が贈った木は台風で倒れたが
その子孫の木が２本大きくなって
毎年5月白いきれいな花を咲かせる。
塾の跡は徳富記念館が建ったが
地震で被害を受け、やっと5月から再開したそうだ。
カタルパの白い花はそういう天変地異も知らぬげに
清楚なたたずまいをみせている。
又来年も咲いておくれ。
①サンドウィッチ（シソ、チーズ、トマト）
昨日の鮭のグラタンに赤のパプリカを入れたが
これをお嬢はカニと勘違いし
大喜びで食べて「？」となったそうだ。
そんな、弁当に貴重なカニ缶入れるかい。
せめて、カニ風味かまぼこだね、入れるとすれば。
鮭を入れたのも、前夜の鮭の塩焼きが半切れ残り
もったいない精神でグラタンの具にしたの。
少し弁当もランクアップさせる必要ありか？
①高菜飯
②三つ葉の胡麻和え
③パプリカのソテー
④ナゲットのケチャップ煮
⑤きんぴらごぼう
⑥鮭のグラタン
昨日は母の日だった。
テレビで「母の日」には9割の母親が台所仕事はしたくない、と思っている、とあった。
もち、私もそうだし、お嬢からも「食べに行こうか」と提案されたが
何だか、それも現実的過ぎる、と品物がいい、と言ったのだけど…
結論。やはり、食べに行った方が良かった…
気を使ってランチョンマットが100均のものでなく
お嬢のお好みの雑貨店で買ったランチョンマットにしてあったのが
受ける。
（我が家のテーブルは傷だらけなので、ランチョンマットは欠かせないアイテム）
