この刺身、198円！信じられない安さでしょ。
しかも新鮮で美味しい。
愛マートのお刺身は安くて新鮮ですっかり気に入ってしまった。
①ローストチキン
②カナッペ
③海老ソテー
④サラダ
イヴの朝、衝撃的なことが起きた。
ティファニーのシャンパングラスが洗っている途中、ぽきっと割れたのである。
このグラスは、どこかのバザーで300円でゲットした。
それにしても、なぜ、ティファニーのグラスを持ち主は
バザーに出したのか？
使ってみてすぐ分かった。
グラスの模様が鳥の足跡のような感じなのだ。
で、使っていていつも、このデザインがなあ…と言っているうち
一個割れ、残り一個もイヴに割れてしまった。
まるで、"もう、私リタイアしますね”と言わんばかりに。
そんな訳で昨夜のグラスは景品でついていた
な～んてことない、平凡なもので乾杯したのだった。
チキンも今年は失敗。塩味薄く焦げ目もつかなかった。
しかも小びなしか買えなくて。
残念や～
①（一昨日、娘が20時間保温して表面が黄色くなっている残りご飯）のおじや
②豚生姜焼きキャベツ添え(但し、薄っぺらい豚1枚のみ）
③3日前のおでんの残りのスジ
④同じく残りの昆布
⑤きんぴらごぼう(4日前のおかず）
⑥トマトポタージュ(即席）
気付けば、今年も後一週間。しかもイブイブだ。
私はこの所ただただ、忙しく恒例のクリスマスクッキーも作れなかった。
今日もバタバタして朝ご飯も食べる時間がなく
お昼ご飯は全て残り物。
それにしては、結構いい感じじゃん、と
どなたか言って頂けます？
このお店が今、私の心を捉えたお店、愛マート。
地元の個人商店である。
何がいいって、お刺身198円で買えるの！！(しかも新鮮）
マグロのお刺身だって、切り落としだが
中トロらしき所が一杯入って298円。
私は天草で幼い頃育ったので、その頃村には
肉屋がなく、(魚屋もなかった）
蛋白源といったら、漁師の人が天秤棒で担いでくる魚か
ニッスイの魚肉ソーセージしかなかった。
で、お刺身は定期的に食べないと体の調子がおかしくなる、という
体質になっちゃったのである。（ヘヘヘ）
ところが、いずれの店も刺身は高い。
前の住まいの近くの店は一番安いのでも、398円だった。
これでは時たましか食べられない。
愛マートさん、ひいきにしますよ！
これからも美味しいお刺身仕入れてね。
①キーマカレー目玉焼き載せ
クリスマスも間近というのに、今年はそれを楽しんで準備するゆとりがない。
毎日、あちこち行って、疲れ切って帰宅するという日々。
家の引っ越しが尾を引いている。
この弁当は実は、写真ストックから。
まだ台所が片付いていなくて
料理が殆ど作れない。
買ってきたものを焼くとか
温める程度だ。
早く片付けなくちゃ！
熊本の新しいスポット、桜町スクエアに、ヴァイナハツマルクト(クリスマスマーケット）登場。
英語ではクリスマスマーケットだけど、私達家族にはヴァイナハツマルクトと言った方が馴染み深い。
木をあしらった、本場の雰囲気に近いお店が立ち並び、押すな押すなの人の群れ。
何だか、ドイツを思い出し、しんみりしてしまった。
ソーセージでも買おうかと思ったが、人気の「ひばり工房」のソーセージは
20分待ち。
寒空の下、20分は待てないわい、と帰宅。
暖かい部屋で、豚しゃぶ鍋でビールを飲んだ。
こっちが、この年にはいいわあ～
①イカのフライ
②パプリカソテー
③ベーコンとキャベツソテー
④胡瓜
実はこれ、引っ越し前に作った弁当。
今の台所はひっくり返るような散らかりようで
とても、これだけのものは、まだ作れない。
いつになったら、再開出来るかなあ。
しかし、引っ越しも面白い。
我が家へ帰るルートをこうしようか、あっち行こうかと考えるのは
脳にいいかも。
①サンドイッチ（オムレツ）
家の引き渡しも済んで、やっと水前寺の住人になったものの
家の中はしっちゃかめっちゃかで、全然片付いていない。
12月は引きこもりになって、家を片付けると、宣言したものの
元々出べそ(熊本弁で、外出好きの人のこと）なので、
そういう訳にはいかない。
やっと冬らしい天気になった。
と言いつつ、先日は昼間お天気で暑くて
エアコンつけて車を走らせた…
水前寺近辺はマンションが多く、しかも10階建て以上の物が多く
何やら、ヨーロッパの街にいるようだ。
しかも、豪邸が多くて、一体どんな仕事しているおうち？と
探りたくなる。
その一角の我が住まい、築30年の低層マンション。
でも、皆さんいい方ばかりなのだそうだ。(住人の方のお話）
その言葉でこちらも、ほっこりとする。
さて、ここに、いつまで住むのやら。
一昨日はリュック姿で近くを探検した。これも面白い。
①フルーツタルト
②コーヒー
引っ越しの立ち合いもやっと昨日で終わり
ほっと一息。
友人と江津湖のカフェでお茶をする。
年末の忙しい時期にお茶をのんびり、なんて
誰も考えないのか、客は私達以外誰もいなかった。
窓から渡り鳥の鴨が、スイスイ泳いでいるのを見ると
疲れも吹っ飛ぶ。
至福の時間。
