①魚のソテー
②里芋の煮物
③マカロニサラダ
④味噌汁
花博が今、熊本で開催中だが、街の中心部だけでなく、あちこちに花が一杯植えられて楽しい。
コロナ禍、最近はウクライナの戦争と暗いニュースで息が詰まりそうだが
この花博の街中メイン会場の沢山の花を見るとホッとする。
もう、数回行った。生涯、こんなに沢山の花を見る事はもうないのではなかろうか…
終了まで、これからも何回も通おうっと。
今日の写真は花ではないが(笑)
①カレー
②なます
③煮物
こんにゃくを買って、家に帰ったら探してもない。
最近、袋が有料になって、1つ２つの買物は、
バッグに入れる習慣になったが、バッグになかった。
不思議…と思いつつ、翌日車を運転していたら、
助手席に落ちていた。ここにあったか！と思ったが
その日はそれから、あちこちに用事があり
しかも、夏日のように暑くなって
こんにゃくを車に置いておくのはためらわれた。
かくて、私はこんにゃくをバッグに入れて
街中をあちこち行ったのだった。
😥やれやれ。
花博のお花、第二弾。
今日行こうかと思ったが、雨だったので、取り止め。
今度いいお天気の時、行こう。
写真を一杯撮ろう。
お花に囲まれて幸せな気分になろう。
19日から、熊本で36年振りに花博が始まった。
早速行って見たのだが、見物客ももの凄く多かった。
皆コロナで外出を控え家でテレビを見ると戦争の事ばかり。
どうしようもなかったのだ。
それが、物凄いお花に囲まれ、何とも幸せな気分になった。
平和の有難さ、健康の有難さをしみじみと感じる
日々に、お花を眺めるのはいい気分転換となった。
願わくば、ほんのちょっと、我が家の花瓶に差すくらい持って帰りたいな。
①シューマイ
②干し竹の子の煮物
③ほうれん草の和え物
④キャベツと人参の煮物
⑤胡瓜と春雨の酢の物
所用が一杯あって昼までに帰宅出来ず
坪井の「華嘉」という店でご飯を食べた。
魚定食、銀アジの煮つけ、刺身、茶椀蒸し、
サラダ、小鉢と盛沢山。
刺身はカンパチ、マグロ、貝柱。
私は最後迄自分の好きなものは取っておくタイプ。
結構、そういう人多くない？
最初に食べると、なんか、楽しみがなくなるって感じで。
で、一番最後に何を残すか(刺身、というのは分かっているが）
カンパチか、マグロか。うーん、悩む。
で、どうしたかというと、最後から3番目にカンパチ食べて
次、マグロ食べて、一番最後はたくあん食べて
舌をリセット。スッキリ。
いや、美味しかった。
このお店で食べるのが、目下の一番の楽しみ。
どこも行けないので。
あおさというのは、海藻で、今が旬。
このスープだが、実はリメークスープ。
最初、野菜やあおさを入れて、普通に作っていたんだ。
そして白だしを入れようと思って
冷蔵庫から、白だしを取り出して、3，4滴入れたら…
何とそれは、ウスターソースだった。
白だしの隣にあって、よく確認しないまま入れちゃった。
そのスープ、捨てれば資源の無駄。
必死になって、味を調整。どうにか飲めるスープとなった。
ま、しかし、家族には内緒だわな。
①炊き込みご飯
②魚の煮つけ
③野菜の煮物
④スープ
毎朝は、ハムエッグを作るのだが
指の力が弱くなり、卵がなかなか、割れない。
力一杯割ると、つぶれて、無残なハムエッグに。
しかし、それを毎朝食べる父は、むしろ黄味がつぶれたのが好きなので
何の不満もないようだ。
私は柔らかい、生に近い黄味のが好きなので、
自分でハムエッグ作れないなあ。
コレステロールが多いので、卵はなるだけ避けている。
そういう体質で良かったか。
残念だ…
①キャベツとチキンのソテー
②けんちん汁
③牛蒡の炒め煮
塔本シスコ展を見た。塔本シスコさんは熊本県の松橋と言う地で育ち
後に大阪枚方市の息子夫婦と暮らし、県営住宅の4畳半の部屋で
驚くような明るい色彩の画を91才まで発表する。
その色彩の鮮やかさ、それが91才で没するまで変わらないのだ。
私は今日、かなり疲れていたが、
そんな事、とても言えないな、と思ってしまった。
元気が出た。
①唐揚げ
②魚の中華風
③野菜ソテー
雀が毎朝洗濯干しに外に出ると、ぱあ～っと集まって来る。
可愛いのう。で、パンの屑やご飯の残り、クッキーなどあげる。
いやに真っ黒の雀だけど、街の汚れがついているのかな。
雀って茶色でしょ、ほんとは。
群がって食べてる姿、癒されるなあ。
