カジキ鮪のマヨ味噌焼き弁当

①カジキ鮪のマヨ味噌焼き
②いんげんのソテー
③インカのめざめのフライ
④プラムのコンポート（この写真にはなし）
のち

昨日のさつま芋のレモン煮のレシピ

さつま芋中1本、レモンの薄切り3切れ
砂糖大匙2杯をひたひたの水と一緒に煮る。

芋に火が通った頃、バター大匙1杯を入れ
煮詰める。

ヘルシーに仕上げたい人は
バターを抜いて。
私は、美味しさを追求するので
バターを入れる。

その代償として、
コレステロールが常に高いが
どうせ、いつかは人間死ぬのだから
あまり深く考えず
美味しいものを、美味しく食べたいと思う。

イギリス人のベジタリアンだった
チャールズが、私の店に友人と来て
その友人が、鶏の唐揚げをおいしそうにぱくついていたのを
うらめしそうな目つきでみていたのが忘れられない。

インカのめざめを、ポテトフライにしたら、
きれいな黄色になった。美味しい。
美味しい＝身体にいい、だと理想だけど。
世の中、身体に悪いけど、美味しい、という食べ物が多過ぎる。

カレー炒飯弁当

①カレー炒飯
②ハンバーグ
③さつま芋のレモン煮
④ゴーヤーのピリから煮
⑤ヤングコーン


集中豪雨の気配。
梅雨もいよいよ本格的に。

浸水の恐れあり。

中華ちまき弁当

①中華ちまき
②鶏手羽肉の甘辛炒め
③海老
④ポテトサラダ
⑤おからの煮物


鶏手羽肉は、一口大に切り
玉葱と炒める。
8分火が通ったら照り焼き用のタレを入れ
煮詰める。

今日のポテトサラダは、キャロットさんから届いた
「インカのめざめ」で作った。
私は、この品種のファン。

しかしながら、店頭でお目にかかる事はほとんどない。
キャロットさんは、一杯送ってくれた。
これから、どう調理しようかと、楽しみ。

人参のご豆腐

先日の野菜ソムリエ主催の、
お野菜レッスンに行った時の料理。

人参を柔らかく煮た後、
ミキサーに片栗粉、豆乳を入れてペーストにし、
鍋で練り上げ、冷やし固める。

変わった味で、おいしかった。
これに、ごまだれを添えてあったが
酢醤油でもいいかもしれない。

友からの野菜

①モロッコいんげん
②いんげん（黄色、（元は紫）緑色）
③紫玉葱


友は、有難い。
事務局をやっている食と農のネットワークの仲間で
ブログ友達でもある（http://blog.livedoor.jp/carrot50/）キャロットさんから
野菜満載の小包到着。

彼女のブログに、「モロッコいんげんを茹でていた鍋を足元に落とし
水ぶくれが出来た」とあって、
私が、
”火傷は大変な災いだったけど、モロッコいんげんが身近にあって、うらやましい”
と、コメントを寄せたら、
早速、モロッコいんげんや、じゃが芋、
いんげんが送られてきた。

じゃが芋は、品種が違う芋の詰め合わせ。
私の大好きな「インカのめざめ」も。

今日の朝食に、
憧れのモロッコいんげんと
茹でる前は紫色、火を通したらなぜか緑になるいんげん、黄色のいんげんを
盛り合わせてみた。

これも、食と農ネットワーク（ほんわかネット、という）の仲間の
とれび庵オーナーから頂いた紫玉葱を添えて。

爽やかな土曜の朝食。
キャロットさん、とれび庵さん、有難う！

ミッキーマウス弁当

①チキンナゲット
②さつま芋の天ぷら
③ごぼうと竹の子のきんぴら
④高野豆腐の煮物
⑤グリーンアスパラのマヨポン酢和え


長女が会社の上司から、
ミッキーの弁当箱を貰ってきた。

長女の会社は、女性ばかりの会社なので
上司も女性、子供さんの弁当箱だったという。

ミッキーの耳の部分が、洗いづらく
あまり使わなくなった、という。

弁当箱のバリエーションが少なく
（最近アクセス数が減ったのはそのせいか？）
写真も変わり映えしなくなったので早速、ブログに使わせて頂いた。

さて、この弁当誰が食べるか？
私がお昼に楽しく頂く事にしよう。

こんにゃくと鶏手羽の煮込み弁当

①こんにゃくと鶏手羽の煮込み
②ミニ春巻き（冷食）
③パプリカとピーマン、ベーコンのソテー
④切干の酢の物
⑤鮭と梅干し入りおにぎり



諸処の事情で、アップ遅れる。
木曜日というのは、週半ば、
疲労感ピーク。
（明日は、もう週末だ！と、ちょっと元気になる）

本当は、今夜、ビールでも飲みたい所だが
これまた、諸処の事情で、我慢。

食べたいものを食べたいだけ食べ（豚脂身とか
バターとか、生クリームたっぷりのケーキとか）

飲みたいだけ飲み（これは、意外と簡単かも。だって
アルコール、そんなに強くない。）

好きなことだけしていられたら
どんなに、この世はばら色か…

鶏の柚子胡椒焼き弁当

①鶏の柚子胡椒焼き
②ヤングコーンとベーコン炒め
③海老チーカツ（生協冷食）
④人参のきんぴら
⑤ひじきの煮物
⑥胡瓜のレモン酢


昨夜は、知人の博士号取得お祝いの会だった。
農業関係の出席者が多い中
24歳の新規就農の若い女性がいて
びっくりした。お嬢より、若いではないか。

聞くと、両親は農業とは関係ない仕事だが
祖父が、みかん農家で、
高齢の為、手放そうとしていたみかん畑を自分が貰い受け
果樹農家として、やって行きたいという。

彼女のみかん畑を訪ねる事にした。
生産者は皆高齢化し、
後10年したら日本の農業はどうなるだろう？と
真っ暗な気持ちになる事が多いが
こういう若人が、農に志を持ってくれると
嬉しい。

お祝いの会の主人公の知人は、歴史に埋もれた農業者に光を当て
地道に長く研究している。
社会人入学で、59歳で大学院に入り
会社勤めをしながら、博士号を取った。

梅雨の最中、雨の降る中、遠く阿蘇産山からも、出席者が。（片道険しい山道2時間）
これも、彼の人徳であろう。
60代の新博士に、皆、大いなるエールを送った。

イカの中華風辛味炒め弁当

①イカの中華風辛味炒め
②鮭のマヨ焼き
③鶏の唐揚げ
④さつま芋のチーズマッシュ
⑤プラムのワイン煮
⑥若菜とゴマ入りご飯
後

イカはさっと茹でる。
春雨は戻しておく。
パプリカ、木耳、さやいんげんを適当な長さに切り
生姜とこれらを炒め
オイスターソース、豆板醤で調味する。

蛇という動物も可哀そうなものだ、と思う。

ああいう姿形に生まれたばかりに
人間から忌み嫌われ
石を投げられたり
キャ～っと大声を出されたり…

かくいう私も、実は大の苦手。
昨年、裏の路地の草取りをしていたら
あのくねくねした姿が
前をよぎった。

それから、蛇忌避剤とかいうのを、
100均で買って、やたらふりまくっている。

今朝も草取りをしたのだが、ドキドキ。
若かりし頃、恋人に会いに行く時だって
こんなに、胸はとどろかなかったろう。

それにしても、可哀そうなこと…

稲荷弁当

①稲荷
②牛肉とピーマンの炒め物
③竹の子の煮物
④イカと胡瓜の酢味噌和え
⑤ミニトマト


梅雨の真っ最中で
どこもかしこも、湿気ている。

除湿機を買おうか、と思ったが
あれを使うと、ものすごく暑くなる、と言われ
二の足を踏んでいる。

じっと、この湿気を我慢するしかないなあ。

友人は、田植えで毎日くたびれている、と言っていた。
明日、共通の友人の博士号授与の祝賀会があり
出欠確認の電話をしたら
”毎日、田んぼで格闘よ。とても、夕方から出られない”
なるほど。

今年は不作じゃないか、と噂されているが、
そうならないよう、祈るのみである。