①挽肉と野菜の中華風炒めご飯
②なます
③きんぴら
殆ど10日振りにアップ致します。ごめんなさ～い！
96才と17才のご飯作りと洗濯をすると
もうそれだけで、最近くたびれてしまうんです。
ご飯作りも前はあんなに一生懸命やっていたのに
義務感が先に立つと、どうしてこうも手が動かないのか？
これじゃあ、駄目ですね。父の世話だって
もっと大変な介護をやっておられる方は
沢山いると思うんです。私は愚痴なぞ、言える立場ではない…
今はどこにも行けないので、ちょっとした息抜きをするようにしています。
美味しいものを食べるとか…ムフフ。結局食べる事かあ！
①海老のチリマヨ
②肉まん
③野菜サラダ
④コーンスープ
⑤蒸しまん
久し振りにグレーシア、水前寺共済会館で昼ご飯を食べた。
コロナ前はスープ、サラダもバイキング形式で賑わっていたが
今はひっそりして、何だか悲しくなる。
コロナは沢山の何かを奪っていった。
これから人類はずっとこのウイルスと付き合わなければいけないという。
うまくこいつをおとなしくさせるものがないかなあ。
①豚の軟骨のトマト煮
②ミミガーのサラダ
③砂肝のカレー煮
これ、マダガスカルの夕ご飯。
お正月に家族でやってきた従妹。
マダガスカル人の夫が作った料理を沢山持って来てくれた。
といっても、これはお正月料理ではない。
従妹の夫曰く、「子豚の丸焼きがお正月料理だからね。
ここでは作れないでしょ。」と笑う。
で、日常に食べているものを持って来てくれた。
ミミガーは沖縄の言葉で
豚の耳なのだけども、
海を隔てて同じようなものを食べているんだなあ…と感慨深い。
私は沖縄料理の店をやっていたから
ミミガーは懐かしく美味しかった。
自分でも作ってみようかな。しかし、ミミガーを手に入れるのが大変だ…
①お節いろいろ
今年も長女が頑張って作ってくれた。
が、来年は作らないと言っている。
そういう気持ちになるんだよネ。
なぜ自分ひとり夕ご飯も食べず深夜迄
あたふたしないといけないか…
だから私は長女にバトンタッチした時心底ホッとした。
来年からは既製品のお節にするのか
それとも、もう一切やめて普通のご飯を食べるのか。
やっていてしみじみ思うのは、まあ、何と砂糖と醬油、味醂を使う事か。
3が日持たせるための保存食だったから仕方ない。
健康的なお節ならいいけどね…
といいながら今年のお節、なかなか美味しいメニューがある。
残念やなあ…
