①かれいの煮つけ
②マカロニサラダ
③大根と豚肉の味噌煮込み
④トマト
食べもののブログなのに、トレぺ(トイレットペーパー)の話で恐縮だが
去年、トレぺが街のドラッグストアから、姿を消したとき
アマゾンで大量購入した。
それがそろそろ無くなってきたので
ドラッグストアから、今迄使っていたトレぺを買って
使って見たら、これが、前は全然気が付かなかったが
肌触りが全く違っていたんだな…
人間は贅沢したら、2度と元に戻れない事を痛感した。
さあ、これからどうしようかな…
①かれいの煮つけ
②マカロニサラダ
③大根と豚肉の味噌煮込み
④トマト
食べもののブログなのに、トレぺ(トイレットペーパー)の話で恐縮だが
去年、トレぺが街のドラッグストアから、姿を消したとき
アマゾンで大量購入した。
それがそろそろ無くなってきたので
ドラッグストアから、今迄使っていたトレぺを買って
使って見たら、これが、前は全然気が付かなかったが
肌触りが全く違っていたんだな…
人間は贅沢したら、2度と元に戻れない事を痛感した。
さあ、これからどうしようかな…
①あおさの天ぷら
②豆腐ハンバーグ(愛マート総菜)
③マカロニサラダ
④たたきごぼう(愛マート総菜)
あおさというのは、天草でとれる海藻のこと。
今が旬だ。これを天ぷらにすると
海の香りがして、美味しい。
この前友人と行ったカフェでは、
魚のムニエルのソースとして、
あおさがクリームソースの中に入っていた。
この時期だけの味覚だ。
①牛肉丼
他何品か
最近急にパソコンの調子がおかしくなり、苦労している。このブログのアップも、実に時間が前の5倍くらいかかっている。
友人に相談したら、今どき、こういうノートパソコンを修理して使おうなどと皆思わない。新品をすぐ買うんだって。
そうだよね、いつ買ったかな、確か3年くらい前だけど、3年はIT関係では明治と令和くらい違うんだろうよ。
どうしようね…どなたか、いい案持っています?
①切干の煮物
母の切干大根の煮物は砂糖、醤油で甘辛く煮しめたもので
私は、ちょっと閉口していた。
長じて京都に旅行した時、切干が和食の店で出て
その味付けにカルチャーショックを受けた。
薄味なのに、しっかり、だしの味が染み込んでいる。
これだよな、これこれ。
私の切干はこの京都の味がお手本となった。
それから、幾星霜。
今の私の切干は、母の味付けそっくりになってきている。
なぜか、あの、甘じょっぱい味付けが懐かしい。
今日の切干は茹で干し大根なので、ちょっと薄味にした。
大根がそんなに細くないので、これで甘辛くしたら
食べた時、こってりし過ぎる。
今度は普通の切干買って来て甘じょっぱくしようっと。
①ハマチの煮つけ
②鶏むね肉と椎茸、ブロッコリーのトマト炒め
③ほうれん草の胡麻和え
④スープ
今日から選抜高校野球が始まった。
観客は相当抑えられ、ブラスバンドや応援合戦もないようである。
あれが高校野球の面白さだったのに。
コロナは人と人の親しさを根こそぎ奪った。
食堂には、「黙食」というビラが貼ってある。
まるで、禅か何かの修行食のようだ。
死ぬまでこんな感じだったら、たまらんですな。
①豚汁
②ほうれん草の胡麻和え
③里芋饅頭(お惣菜)
④りんご
この前おひなさまだと思ったのに
あっという間に梅は散り
桜が咲き始めた。
私は喘息なので、いつもネックウォーマーをしているが
さすがに、ここ何日か、汗をかくようになった。
これからは、綿のストールに換えないと。
そして、直に車はエアコンを入れないといけなくなり
食べものも、サラダや冷やしそうめんのようなものが
喜ばれる季節がやって来る。
熊本は四季といっても、春と秋はほんの僅か。
夏が1年の大半だなあ。
①肉豆腐
②吸い物
マスクを忘れて家に戻る事が、やはり、まだ時々ある。
ちょっとゴミ出しに行く時も、すれ違うマンションの住人は
マスクをされているので、この前はネックウォーマーを被って
マスクの代わりにしちゃった。
割烹着の中にもマスク入れといた方がいいのかも知れないなあ。
①春巻き
②イカのトマト煮
③カンパチの刺身
④茄子の味噌炒め
昨日は実家の片付けをして、最終ゴミ処分場にゴミ捨てに2回通った。
実家のある地域は、以前の処分場が満杯になり
新しい処分場が出来た。
実家にも近い所になったので便利だ。
ここにゴミを捨てて帰る時は
建物が銀色で新しいのでピカピカ光っている。
まるで、宇宙旅行をしたようで気分がいい。
ゴミも宇宙の彼方に旅に出たのかな。
昨日は雛祭り。昔は薄焼き卵でを巻いたお雛さま寿司を作ったものだが、
今は、永谷園の「寿司太郎」の具を入れた散らし寿司だ。
それでも、お雛様は心待ちに待ってくれているようだ。
来年はやはり、具から作った散らしか、お雛さま寿司を
作ろうかな…
①ひよこ豆入りシチュー
②胡瓜とクラゲの酢の物
道端に手袋が片っ方落ちていた。
それはよくある事で、手袋は大抵片っ方失くして
その手袋生を終える。
ところが、私は以前、失くしたと思ってから
1ヶ月くらい経って、道端の枯れ木のようなものに
誰かが掛けてくれているのを発見した。
いつもは車で通る道で、たまたま、歩いて通って手袋を発見した。
それから、穴が開くまでその手袋を愛用した。
その逸話を懐かしく思い出した。