①ローストビーフサンド
プレミアム何とやらで、
最終週金曜日は、3時のご帰還が推奨されている。
果て、この働きバチばかりの日本で
そんな3時に帰すような、ものわかりのいい会社あるのかい?
と思ったが、スーパーはプレミアムセールと銘打って
ビール、ワイン、肉などの大売り出し。
で、それで、買ったのがこのビーフ。
アメリカ産で、硬いと酷評であった。
まあね、そりゃ、和牛でローストビーフ作りたかったわよ、
お金の糸目さえつけなきゃね…
①ローストビーフサンド
プレミアム何とやらで、
最終週金曜日は、3時のご帰還が推奨されている。
果て、この働きバチばかりの日本で
そんな3時に帰すような、ものわかりのいい会社あるのかい?
と思ったが、スーパーはプレミアムセールと銘打って
ビール、ワイン、肉などの大売り出し。
で、それで、買ったのがこのビーフ。
アメリカ産で、硬いと酷評であった。
まあね、そりゃ、和牛でローストビーフ作りたかったわよ、
お金の糸目さえつけなきゃね…
①牛肉とセロリの中華炒め
②イカのトマト煮
③ミニぽてと
④海老のフリッター
⑤胡瓜と春雨の酢の物
⑥パール柑(写真には写っていない)
牛肉は薄切りにオイスターソース、白だし、紹興酒、ごま油をまぶして
もみこみ、片栗粉をつけて低めの油で火を通す。
セロリの薄切りを炒め、少し醤油で味をつけ、
牛肉を鍋に戻して炒め合わせる。
母が退院して、自宅に戻り
やっと、こちらも少し日常を取り戻して
弁当も品数が多くなった。
しかし、お嬢には、これでも少なめに見えるらしい。
ま、いいぜ。今に「弁当が懐かしい」と思っても
食べられなくなる日が来るんだから。
その訳?
嫁に行くとか、私が料理出来なくなるとか…
その時、悲しむなよ。
①スパゲッティナポリタン
昨日は長女の誕生日だった。(ブログにも書いたが)
彼女の好物はウニなので(人生最後の食はウニだとか)
ウニ980円1パック買って来た。
ほか、ツナそぼろやブリなどで手巻きの豪華夕食。
あと、ローストビーフサラダ780円というのを買ったが
これはレタスやキャベツで増量され、ローストビーフはわずかなものだった。
それと、清水の舞台から飛び降りる覚悟で
「あまおう」のいちご(なんで、この品種は高いのだろうか?)
キーウィ、メロンでフルーツ盛り合わせを作った。
これは、盛り合わせも売ってあるけど
断然高い。自分で個別に買って来たものを盛り合わせた方がいい。
しかし、これは、私の口には全く入らなかった。
帰りの遅い長女が食事を始めるのは9時半過ぎ。
フルーツにたどりつくのは
11時過ぎになるので、早寝の私はありつけない。
まあね、彼女の誕生日だから、しょうがないでしょうよ。(笑)
①魚フライ
②ハッシュポテト
③ブロッコリー
④こんにゃくの炒め煮
⑤胡瓜のサラダ
⑥みかん
今日は長女の37歳の誕生日である。
27,8歳の頃、アラサーと言って不興をかったが
最近、私は意識していないけど、
アラフォーと言っているらしく
まだ何年もあるのに、とご不満である。
では、アラフォーとは39歳11カ月くらいから言うべきなのか?
ま、私だって、今66歳だが、「もう70代近いんだから」と言われると
おや、まだ4年ある!と思うし。
そんな微妙な空気感の中、おめでとう、と言ってあげるのはいけないかな…(笑)
水前寺もやしの味噌汁と炒めたもの。
もやしは、豆もやしの2倍くらいの長さ。
しゃきしゃきと独特の食感。
しかし、ひげ根を取るのが
やや、面倒なので、すたれちゃったかな?
栄養価は絶対、普通のもやしよりあるはず。
①シューマイ
②明太子入りポテトサラダのチーズ焼き
③芽キャベツのソテー
④ウィンナーソーセージ
⑤八朔
⑥ミニトマト
何度も書いているが、
ドイツ語でカリフラワーはブルーメンコール、文字通り花キャベツ。
では、芽キャベツは何というかと言うとローゼンコール。
「ばらキャベツ」だ。
かの地で買う度に(ドイツ人はよく、この芽キャベツを食べる)
なんて、ロマンティックな名前だろう、と思った。
会話がいつも、「あれは高い」「これを安く買った」という話ばかりで
実にドイツ人は現実的だなあ、と感じていただけに
この「ばらキャベツ」という名には感動した。
今、この地では野菜コーナーで目にすることも少なくなった品種だ。
次世代では、絶滅するかなあ…
毎年恒例の鶴屋デパートの催し
駅弁大会にやっと行けた。最近、駅弁よりうまい物の方が多くなっている。
会場の中、パッと目を引いた駅弁。
レトロだが、限りなく旅情をそそるイラスト…
豊橋の稲荷弁当だった。
実は豊橋という町に深い思い入れがある。
メル友が住んでおられる町なのだ。
ある会の会員同士というつながりで
地震のときにお見舞いを頂いたことから
メールをやりとりして、なんとお互い
国営放送のある番組のファンであることが分かって
親近感100倍となった。
その番組は早朝のわずか5分の番組なので
あまり知る人もなく
私は弁当を作りながら毎朝楽しみにみているのだが
誰もその面白さを共有する人がいない。
その番組で「さらば豊橋」と豊橋を舞台にした歌があって
その事を書いたら、その方もご存じで
本当に嬉しくなった。
で、今回の豊橋稲荷弁当である。
恥ずかしながら、九州の駅弁大会にまで出張するほど
有名とは知らなかった。
しみじみと、稲荷を味わいながら
行ったことはないけど、もはや親戚がいるような
親しい町に思いを馳せた。
①チキンの柚子胡椒焼き
②がんも
③海老
④ピーマンの素焼き
先日のトルコ航空のしおりパートⅡ。
お嬢が欲しいというので、私は又昨日
開館15分前に行ったのだった。
そうしたら、なんと!!
もう、22人並んでいるではないか。
先着22名なのでゲット出来ないかも…
雨が降って寒いのに、ようまあ、皆黙々と並んでいる。
私もその一人だけど。
で、開いたら、いちもくさんにしおりコーナーに走ってゲットした。
明日もあるけど、(最終日)もう、いいや。
でも、私、使うことあるかなあ…
よく利用する市立図書館に
「地震復興支援にトルコ航空からしおりを頂きました。平日10枚、土日22枚配布します。2月7日まで」とあった。
復興支援が本のしおり…?という疑問はさておいて、くださるものは何でも、と
今日開館時刻より20分ほど早めに行った。
しおりをそんな、行列までしてゲットするかい?と思ったのは
浅はかな考え。
私が行った時刻は15分以上前だったのに
すでに15人の行列が!!
で、辛抱強く並んで(私は行列大嫌いなのである)ゲット。
トルコという国は行った事はないが
ドイツに住んでいた時はとても身近な国だった。
もう30年以上前の話だが、ドイツにはトルコからの移民がものすごく多くて
トルコ人街も沢山出来ていたのだ。
ドネルケバブも街角で大人気だった。
イスタンブールも行きたい街だったが
(庄野真代の「飛んでイスタンブール」のせいか?)
かの地を旅した友人から絵葉書が来て
「イスタンブールは汚い街です」とあって
憧れも吹っ飛んだ。
さて、トルコにいつか旅することがあるかなあ…
水前寺m
もやしをご存じだろうか?
県外の方はまず、ご存じないでしょうね。
熊本市水前寺の江津湖に生息する今や絶滅危惧種のもやしである。
普通のもやしよりひょろ長い。
豆もやしの類と思うが
しゃきしゃきした、食感だ。
孫の小学校の体験学習で
5年生はこの水前寺もやしの植え付け、収穫を行う。
その後、、このもやしを入れた雑煮を味わう。
一応、熊本のお雑煮はこのもやしを入れたものが伝統、となっているようだが。
我が家では、このもやし入りの雑煮など食べた事がない。
父が県北部出身で、そちらでは、水前寺もやしなぞ、使わないのである。
今日は学校にこのもやしを使った雑煮を作りに行った。
で、お相伴にあずかり、生まれて初めてもやし入り雑煮を食べた。
日本も広い。いや、熊本広し、というべきか。
お雑煮がこんなに違うなんて。