坪井「華嘉」さんのお昼ご飯、「お魚繕」
①鯛の塩焼き
②ほうれん草、キノコの煮物
③サラダ
④茶碗蒸し
⑤お刺身
ご飯、味噌汁
熊本市の中央部、坪井地区にある和食の店「華嘉」
お昼ご飯の「お魚繕」は何と700円。
それに300円プラスで千円でこんなに立派なご飯が食べられる。
(写真を最初撮るのを忘れ、お腹が空いていたのでパクパクやった後
撮ったので、あまりいい写真でなく、すみません。）
しかし、このお店は今月30日で閉店するのだ。
愛された店の証明だろう、閉店が分かると
毎日、お客さんが増えて、お昼も満席、
こんなに沢山の方々が惜しんでいるのだ、と思うと
悲しくて涙が出る。
来るのはもう、今日が最後と思い
小さな花束を持って行った。
おかみさんが涙顔になった。
「華嘉」さん、有難う。お店の事忘れません。
お体お大事にね。
①エビフライ、エビクリームコロッケ
②ほうれん草ソテー、ポテサラ
③煮しめ
これはこれは、エビフライ、クリームコロッケ、ポテサラ、煮しめと
えらく手間がかかるものばかり…とお思いの貴方。
煮しめは小国の農家の方が作られた物を購入。
エビクリームコロッケは愛マートの半額のものを購入。
自分で作ったのはエビフライとポテサラ、ほうれん草だけ。
でも、それだけでも、いいのではないかと思う。
無理なく気負うことなく、料理したい。
義務感が出てくると、やりたくなくなるから。
①中華丼
②胡瓜とマロニーの酢の物
③スープ
11月も下旬になって、やっと気温が下がってきた。
鍋でもしようか、という気分になってくる。
夏の異常気象で、野菜が上手く育たず
ありとあらゆる野菜が値上がりしたが
やっと少し落ち着いてきた。
気温も下がり、そろそろ鍋の出番かなあ…
鍋は野菜と肉、具材を揃えればいいからね。
ムフフ、手抜きなんだけど、そうは思われない
有難い存在だ。
①メンチカツ他のフライ
②胡瓜
③イカと里芋の煮物
④茄子の味噌炒め
⑤ビール、あられ
週に一回は父にコップ一杯のビールを供している。
もっと上げたい気持ちは山々だが、
トイレ問題があるので…
97才なんだから、オムツをしていても当たり前と思うのだが
頑固に反対している。
それで水分カットで、ビールも一杯だけと相成った。
それがこちらとの妥協点といたしましょう。(笑)
①肉団子
②レンコン炒め
③野菜そば
④りんご
2，3日前何と11月としては初めて30℃を超えた。
普通の年だったら、もうそろそろ朝晩はストーブなど出さねば、という所なのに…
東京も日々、100年振りの暑さを更新している。この計算で行くと
年の半分は夏になるのだそうな。
考えられないなあ。このままの状況でいけば
クリスマスは南半球のようにサマークリスマスになるのかも知れない。
神様、元に戻して下さい。水着のサンタさんはちょっと見たくありません。
①鯖の甘酢あん
②スパサラダ
③がんもどきの煮物
④吸い物(蕎麦入り）
今日、11月3日は昔から晴れる日で有名らしい。
この日に雨が降ったのは殆どないそうだ。
友人のお誕生日なのだが、最初この友人のお誕生日を11月2日と勘違い、
それで正しい日を教えて貰ったのに、それを忘れて1日にお誕生日おめでとうの
メールを送ったら3日が本当の誕生日だった。
良い訳がましいが、本当の誕生日を教えて貰ったのはかれこれ、20年以上前なので、まあ、認知症の症状が出たって訳じゃないよね。
そろそろ半世紀のお付き合いとなる。
ちっとも老けてなくて、感覚も若い。(私より5歳上）
見習うべき友人だ。長生きしてね！
