①海老フライ
②イカのトマト煮
③高野豆腐
④芽キャベツのバターソテー
お弁当の仕切りに使うビニール製の葉ラン、ご存じだろうか？
あれは、結構安くて
この前1000枚入りで198円という超安物を買ってホクホクしていたのだが
なんとこの前100枚ほど使った時点で
私が箱をひっくり返し
900枚の葉ランが床に散乱した！
箱の中でお行儀よく収まっていた900枚の葉ランは
まるで自由を得た若者のように野放図に床に散らばり
しかも形もそっくりかえったり折れ曲がったり
とても元の箱には収まらなくなった。
いやはや…
拾い集めて捨ててしまえば簡単だが
全部集めて寝押しをするように
本を重しにして又元の従順な葉ランに戻って貰った。
庭があれば、生木の葉ランが植えられるのだけど。
ま、そもそもビニールの葉ランなんていらないかもね。
①貝柱のフライ
②椎茸とブロッコリーのオムレツ
③ミニトマト
④スイートスプリング
⑤プラムのワイン煮
一日中雨の日だった。
「雨の日と月曜日には」というカーペンターズの曲があるが
今日はまさしく雨の月曜日。
ま、勤め人は最低のモチベーションになるわな。
リタイア組とて同じこと。
今日は体操教室なのだが
これだけ雨が降ると
あ～、家でコタツに入って
のんびりテレビでも見たい、という誘惑に駆られる。
しかし！
それではメタボ街道まっしぐら。
かくて、せっせと体操で汗を流すのであった。
水は低きに流れる。
心すべし、だなあ。
朝久しぶりに体重を計ったら
1キロも増えていた。
ショック…
やはり毎日体重計に乗らなきゃ。
北海道は厚岸に住む友人が送ってくれた手製キャマンベール。
フランスのチーズも真っ青、というくらい、おいしい。
彼女はずっとこの厚岸で酪農を頑張っていたが
自分が乳がんにかかったりして、とうとう離農した。
回りから「乳製品をよく摂る人が乳がんになるらしい」と言われ
傷ついた。
ようまあ、人ってずけずけ言うんだなあ。
今は自分の楽しみでチーズを作っている。
売って、と言われても断っているそうな。
こういうチーズが食べられる幸せ…
私の友人が常々言っているのが
「お金持ちよりお人持ち」
もしかして、私、その通りかしらん？
①イカのトマト煮
②唐揚げ
③ポテトサラダ
④カブの甘酢漬け
⑤プラムのワイン煮
標題はイカのトマト煮だが
弁当箱の中で仕切りのビニールハランの陰になって
隠れてしまっている。
先日ポテチのことを書いたが
やけにポテチに関心が出て
又新作ポテチ「堅揚げポテト」なるものを買った。
そうしたら、そのポテチを長女が袋に箸を突っ込み
箸でつまんで食べているではないか。
「なんで？」と聞いたら
「手の指が油臭くなるから」だって。
いやはや…
こういう食べ方ってお行儀が悪い、と言うべきか否か？
わからん。
これ、豚の喉軟骨の唐揚げ。
時々行くスーパーのテナント肉屋に
これまた時々入荷しているもの。
いつもはない。つまりレアもの。
一頭の豚に300グラムくらいしかなく
したがって、売り場に出ていること自体が珍しい希少価値ある部位だそうな。
以前からこれを見る度、
私の好奇心がうずうず。
思い切って買うことにした。
店員さんに聞いた話では
にんにくなどで味付けして唐揚げにするか
茹でて酢醤油で食べるか、ということだった。
茹でるのは、どうも臭みが残る気がして
唐揚げにした。
さて、どんな味か…
なんだ、こりこりして、何かの味によく似ている。
トンコツとか砂肝とか。
私の好奇心はやっと満足された。
次買うことは…ないだろうね。
①ほうれん草とソーセージのソテー
②カブの甘酢
③生シイタケと白菜の明太子ソテー
④プラム
⑤味噌汁
⑥高菜ピラフ
”「ざる物」って何だろう？”と長女が言う。
昨日のことだが、孫の時間割で
「今日用意するもの」に「ざる物」と書いてあるという。
不思議なのは、孫が通っている小学校だけそうなのか、
あるいは全部の小学校がそうなのか
時間割が毎週毎週違うのだ。
昔は時間割なんて、」1年間同じだったが。
孫の場合、毎週時間割を貰ってきて
その時間割に、日々の教科とその日要るものが書いてある。
そして、その日要るものがハンパじゃなく多い。
モール、瓶、かご、etc,etc。
その度に夜、100均に走ったり、コンビニに行ったり。（100均は8時で閉まるので9時頃時間割をするとアウトだ。）
で、「ざる物」が要るそうな。
二人で必死に考え、ざるを持たせた。
そうしたら、夕方孫が帰宅して言うことには
「かざる物」だったそうな。
要るものの欄が2段になっていて「か」まで1段目に書いてあったのだ。
ちゃんと改行してよ！って話。
ざるは月曜日持ち帰るそうだ。
で、かざる物は何？これまた難しい。
①ごぼうと牛肉の炒め煮
②南瓜のバルサミコソース
③ほうれん草の胡麻和え
④春巻
⑤プラム
⑥りんご
新作のポテチがあると買わずにはいられないお嬢。
今日も新作を買ってきた。
北あかりポテトといい
普通のポテチの倍近い値がするらしい。
高いけどおいしいそうな。
ポテチ評論家として見過ごしにできないおいしさらしい。
で、いくらだったんだろう？
①唐揚げ
②生揚げと椎茸の煮物
③ピーマンとえのきの和えもの
④ミニポテト
⑤赤カブの酢の物
⑥プラムの赤ワイン煮
ゴミの袋を玄関に置いて家に入り
わずか10分後出てみたら、もう野良猫が。
思わず”しっしっ”と追い払ったが
考えてみると、彼も好き好んで野良になった訳ではない。
人間さまに飼われた猫が
やれ、ササミだ、無添加金の皿印のペットフードだのを優雅に食べているのに比べ
運命の違いは残酷なほど。
ふびんなものだ。
前いたマンションの駐車場で自治会で禁止されているのに
野良にえさをやっている人がいて
「えさをやらないで下さい」と大書してあったが
えさをやりたい気持ちも分かる…
①えび天
②ピーマンとえのきのポン酢
③ソーセージと玉葱のソース炒め
④デコぽん
⑤中華風スープ
今日は成人式。
これが終わって、やっと正月気分が抜ける。
成人式ともすっかり無縁となった。
早い人は孫が成人式、というケースもあるかも。
しかし、無邪気そうな若者の姿からは、大人になったという気概は見られない。
どうみても、成人、というより大人の七五三って感じだなあ。
戦国時代の若者が見たら
こいつら、ガキだと思うだろうね。
①おでん
②スイートスプリング
③おかゆ
長女は仕事。
ランチジャーにおでんを詰め
風邪気味なのでおかゆを作って
持たせた。
このおでん、糸こんにゃくだけで普通の板こんにゃくを入れなかったら
すぐにお嬢が”おでんは、やはり三角のこんにゃくが入っていないと。”とダメ出し。
ちっ。
いろいろ、変わりダネ入りおでんを作らせてくれよ～。
