①ホウレン草のオムサンド
今日で3月も終わりだ。
我が家もお嬢が今朝旅立って
1人家族が減った。
まあ、それが人生ってものだね。
空港は旅行や転勤で赴任する人、新入学で県外の大学に行く若者などでごった返していた。
3月、4月は悲喜こもごもの時だ。
自衛隊通りの桜も早くも葉桜になっていた。
①ホウレン草のオムサンド
今日で3月も終わりだ。
我が家もお嬢が今朝旅立って
1人家族が減った。
まあ、それが人生ってものだね。
空港は旅行や転勤で赴任する人、新入学で県外の大学に行く若者などでごった返していた。
3月、4月は悲喜こもごもの時だ。
自衛隊通りの桜も早くも葉桜になっていた。
①はんぺんのチーズ焼き
②フキと揚げの煮物
③パプリカと牛肉のオイスターソース炒め
④山椒昆布
昨日のブログ、うっかりして、30日と書いてアップしていたらしい。
全く、日にちも間違えるなんて、認知症並みだ。
今日、バスに乗ったら、早や、クーラーが入っていた。
ちょっと早過ぎないかい?
①生揚げと竹の子の煮物
②海老フライ
③ポテトサラダ
④フランクフルトソーセージ
⑤グリーンアスパラの天ぷら
気がつけばブログとも4日間ご無沙汰であった。
もしかして、何回か覗いて下さった方がいるかもしれない。
すみません。
実はお嬢が県外転勤となり
その準備に忙殺されて、ブログどころではなかった。
31日出発なので、今日、明日が最後の弁当だ。
長女の弁当作りがあるので、全く最後、と言う訳ではないが。
うるさい批評家がいなくなって
ぐん、とゆる~い弁当になるかもね。
①竹の子ご飯
②ホウレン草の牛肉巻き
③海老の唐揚げ
④スナップエンドウ
⑤胡瓜の明太マヨ載せ
今日の竹の子ご飯はレトルトの炊き込みご飯の素を使ったもの。
意外とおいしく、竹の子の香りもして
よかった。
しかし、私は買った記憶がなく
お嬢も買っていない、と言い
じゃあ、どうして我が家にあったのか、って話。
地震後の友人からの救援物資に入っていたのかな?
そろそろ、2年だ…
①赤飯
②ブリの照り焼き
③春巻き
④菜の花の胡麻和え
⑤りんご
なぜ、赤飯かというと
昨日孫の小学校卒業式で
ご近所の方が、お祝に赤飯を炊いて持ってきて下さったのだ。
もう1人、近くの子が卒業だから炊いた、とおしゃったが
有難くて、涙が出そうだった。
遠くの親戚より近くの他人、とはよく言ったものだ…
その赤飯が又、ふっくら、もちもちしておいしい。
豆は、小豆の大納言を田舎のお友達が作っていて
それを使われたのだとか。
しかも、昔ながらの、せいろで1升蒸したそうだから
おいしくない訳がない!
私は…恥ずかしながら、赤飯は人生で2度くらいしか、作った事がない。へへへ…
①煮卵
②ミニトマトのチーズ焼き
③祝蕾
④きんぴらごぼう
⑤デコポン(この写真には写っていない)
祝蕾というのは、新種の野菜。
アスパラやブロッコリーに似た品種だ。
生でも茹でてもいい、とあったが
生だとちょっと、堅いかな。
郊外の物産館に行くと
こういう新種の野菜があって、面白い。
どんどん、新種が出ている。
野菜の世界は世代交代の波が押し寄せて来ている。
人間の世界はどうかなあ…
①ブリの照り焼き
②春巻
③揚げの煮物
④芽キャベツのソテー
⑤デコポン
風雅巻きという、熊本のお菓子があるのだが
それをイタリアの息子に送るので
店まで買いに行ったら
”これ、節分の豆ですが…”とおまけを貰った。
残ったのだろう。
いまさら、節分の豆でもないので、
私の愛する雀くん達にあげようかな、と思い
そのままじゃ、あの小さな口にいらないだろう、と
すりこぎで叩いて小さくして夜庭に撒いた。
朝、戸を開けたら、雀軍団がぱあ~っと空に舞った。
そして、大豆は跡形もなく消えていた。
雀くん、おいしかったかい?
(雀のイラストがないので、ヒヨコになっちゃった。(笑))
①ブロッコリーのチーズグラタン
②コロッケ
③レバーの生姜煮
④もやしの胡麻和え
⑤ミニトマト
昨日と比べて今日は又冬に近いくらい気温が下がっている。
昨日はえらく気温が上昇して
半袖姿の友人と会ってびっくり!
私はネックウォーマー、タートルのTシャツ、
セーターと真冬並み。
喘息体質なので、喉を保護するためだ。
何だか、半袖の友人と会った後は
えらく自分が年取っている気がした。
(友人の方が年上なのに…)
ヨーロッパで、冬半袖姿の人や
真夏に冬並みのコートを着ている人を見て
びっくりしたものだが…
まあ、私もヨーロッパ並みになってきたのか?(笑)
①ブロッコリーのミートソースグラタン
②竹の子とこんにゃくの煮物
③ポテトフライ
④ブロッコリーとベーコンビッツの炒めもの
⑤りんご
何やらかにやら忙しくて、気が付いたら5日も更新していなかった。
すみません。
先日大分の葱農家の友人から葱が40本ほど送られてきた。
市場に出せない規格外とやらで、曲がったり太過ぎたりしているのが
なに、そんなの、食べれば同じ。
お隣さんや友人知人に分け
最後は孫の友達にも分けた。
6人遊びにきていたので、1本づつあげた。(2本づつだと足りなかった)
皆、”ええーっ”と言いつつ面白がって持って帰った。
帰る時はリュックに1本突き出して
帰る子、刀のように振り回しながら帰る子、
さまざまで、それを見るのも面白かった。
お母さん達も、目を白黒されたことだろう。