早や、明日から師走。
アドベントカレンダーの出番である。
毎年、ドイツからこのカレンダーが送られてくる。
その図柄がほとんど変わらない。
昨年11月26日のブログ、見てほしい。
まあ、よくもこんなに似た図柄を作れるものだ。
ともあれ、日本でもこのカレンダー買えるようになったが
こうやって送ってくれるから有難いことだ。
①おでんのじゃが芋、こんにゃく
②ハンバーグ
③竹の子の炒め煮
④ラディッシュ
スーパーのレジで並んでいる時
人さまの買い物が気になる。
気づかれないように、そお～っと買い物かごをチラ見する。
今日は前の人がごっそり二かご買い物して
”サービス券が2枚出ております”だって。
え？ここのスーパーは100円の買い物につき1円のポイント。
500ポイントで500円のサービス券が出てくる。
ただし、今日はポイント5倍サービスなので、5分の1で500円券が出てくるが
それにしても、2枚出てきたってことは
2万円買い物したってこと？
いや、それまでの累計が495円とかで、
今回1万１1千円分くらい買い物して2枚ゲット？
私は人さまの買い物が一体いくらだったのか
余計なことで悩みながら帰路に着いたのだった。
ご苦労様な話。
①ハンバーグ
②イカの一夜干し
③菜ばなのじゃこ炒め
④ミニポテト
⑤りんごのバター煮
⑥ラディッシュ
ハロウィーンも済み
世の中クリスマス、正月に向けて一直線。
あ～いよいよ、一年最大のイベントがやってくる。
①高菜飯
②がんもと椎茸の煮物
③フィッシュソテー
④ラディッシュほか
時々
ずっと異常なくらい暖かい日が続いていたが
今日は冬らしい日となった。
ストーブ、コタツが出番となる。
夜のおかずはポトフ。
煮込み料理は部屋中に匂いが漂うので大好きだ。
それも、魚でなく、肉の煮込みがいい。
家のドアを開けたと同時に
この煮込みの匂いがプーンとしてくると
いかにも家庭、という温かさが漂ってくるようだ。
①タラフライ
②赤大根のマヨサラダ
③ピーマンソテー
④赤の不明なおかず(多分ラディッシュ？）
実はこれ、撮りだめしていた中の一枚。
時間が経って、中のおかずが何なのか分からなくなってしまった。
タラもなんとかの一つ覚えのようにフライばかり…
反省。
今日は祝日。孫がサッカー見学で弁当持ちだったが
写真を撮る暇がなかった。
①海鮮チヂミ
②煮卵
③ブロッコリーとツナ炒め
④スパサラダ
裏の家のキーウィ－の枝がニョキニョキ伸びて
我が家の屋根まで襲っていると前、書いたが
遂に雨どいに侵入してタコの足のように雨どいを占拠。
腹が立ったので
竿でバンバン叩いてちぎろうとしたが
駄目だった。
何やら火星人に立ち向かっている地球人って感じだな。
これも、石灯り展と同じ時に展示してあった、旬優さんのバッグ。
ほかに、のれん、ワインボトルカバー、ほか展示してあったが、
デジカメの電池が切れて、たった2枚しか写せなかった。
残念。
昨日で終わったのが残念だが、熊本県伝統工芸館で素敵な個展を見た。
浦田祐希さんの「石灯り」。
本業は石材彫刻、つまり石屋さんだが
その合間をぬって素敵な灯りの数々を作り
今回初の個展を開かれた。
石という堅い素材の中でゆらめく柔らかいほのかな灯りが
なんともいえない魅力になっている。
又次の個展を楽しみにしている。
①ツナ巻き寿司
②春巻
③ブロッコリーのグラタン
④りんごとさつま芋のレモン煮
⑤ウィンナー
寿司も時々作らないと手際が悪くなる。
今日も2本巻いたら巻き方がおかしくなって
いびつになった。
これではならじ、と大急ぎでもう1合炊いて
もう一本巻き直し、やっと、得心のいくものが出来た。
この最後の一本は一人暮らしの友人にあげた。
今度はいなりを復習しよう。
これは菊池市の菊人形。
いまや、この菊人形を作れる人が数少なくなってきた。
父の話によると、昨年に比べてかなり出品作が少なくなっているそうである。
素晴らしい日本の伝統、後継者育成に力を注いでほしいものだ。
