ウクライナ、NATOの軍事力は大義無き戦いで崩壊してるのに、停戦・敗戦を認めることを許さない彼ら・・・G7・NATO、世界から見たら少数派であることさえ認めたくない哀れさ!世界はBRICSが中心になろうとしています。
平和は目と鼻の先にあります!平和を好まない彼らは、ウクライナの戦いで戦術・戦略でロシアの勝利で終わった場合、世界をどうするつもりでしょうか? 先ずは、停戦のテーブルに着くことが大切だと思いますが、昨今は日本も平和と言う言葉が嫌いなようです。
日本で報道されることが少ない動画等を紹介します。G7等の動画、記事を紹介したいですが余りにも非中庸な記事が多く罪を作ってしまいそうですので、非G7の動画、記事を紹介します。
ニューヨーク、9月2日TASSの記事紹介、素人の日本語訳です。
Turkey applies to join BRICS — news agency - World - TASS
トルコは数ヶ月前にBRICSへの加盟を申請したと、ブルームバーグは報じました。
ブルームバーグによると、トルコは世界での影響力を強化し発展途上国との関係を拡大しようとしています。さらに、BRICSへの関心は欧州連合への加盟が進んでいないことや、NATO同盟国との意見の相違を背景に生じました。
ブルームバーグはトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、西側が地政学的中心としての地位を失いつつあると考えており、多極世界のさまざまなプレーヤーとの関係を発展させることに関心を持っていると述べています。拡大の問題は、10月22-24日にカザンで開催される次のBRICSサミットで検討される可能性があると言われています。
BRICは2006年にブラジル、ロシア、インド、中国によって設立され、2011年に南アフリカが参加するとBRICSとして知られるようになりました。2024年1月1日、エジプト、イラン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エチオピアが協会の正会員となりました。今年は、ロシアが議長を務めています。
マレーシア首相、EEFでのプーチン大統領との会談でBRICS加盟への関心を表明
東京、9月3日 TASS
マレーシアのアンワル・イブラヒム首相は、東方経済フォーラム(EEF)の傍らでロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談し、BRICSに参加することに自国の関心を表明するとマレーシア外務省は声明で述べました。
ダト・セリ・アンワル・イブラヒム首相は、2024年9月4日と5日にウラジオストクで開催される第9回東方経済フォーラム(第9回EEF)に出席するため、ロシア連邦を実務訪問する予定です。
首相はまた、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領と二国間会談を行う予定です。この会議は、両首脳が貿易・投資、高等教育、技術・職業教育訓練(TVET)、農業・食料安全保障、観光などの二国間関係を吟味し、議論する機会を提供し、航空宇宙や先端技術などの新しい分野での協力を模索します。ロシア・ウクライナ紛争や中東情勢についても意見交換を行うことが期待されています。首相とプーチン大統領は、ASEAN・ロシア対話パートナーシップの文脈での協力についても話し合うことが期待されています。首相はまた、2024年にBRICSの議長職を保持しているプーチン大統領にBRICSに参加するとマレーシアは述べるでしょうと声明には書かれています。
7月28日、イブラヒムは、彼の国がBRICS加盟の申請書をロシアに送ったと述べました。これは双方にとって可能性を秘めています。一方、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、BRICSの会長としてロシアはマレーシアが協会とのパートナーシップに関心を高めるのを助けると述べています。
ロシアは2024年1月1日、BRICSの政府間グループの1年間の輪番議長に就任しました。BRICSは幅広い問題をカバーする250以上のイベントを実施しました。ロシアの議長国としての鍵となったのは、2024年10月にロシアのヴォルガ地方にあるタタールスタンのカザンで開催されるBRICSサミットです。
何故、イエメンの抵抗組織がイスラエル関連船舶を攻撃しているか!
人道上も許されません!
このような環境にした人達は人間ではありません!
日本はイスラエルを支持しています。
*****
反トランプ策は善は悪、真実は嘘等々にすり替わります、恐ろしいくらいです。これらの情報を鵜呑みした人達が自国の社会を作っています。欧米、日本社会は恐ろしい側面があるようです。
エプスタインの顧客リストは「公開される」とトランプ大統領
共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏は、大統領に選出されれば、亡くなった性的人身売買業者ジェフリー・エプスタイン氏の顧客リストを記載した「ブラックブック」を公開すると示唆しました。
エプスタイン氏は金融家として働き、長年にわたり富裕層や有名人と交流し、当時未成年だった者も含め数十人の若い女性を紹介し、ロリータ・エクスプレスと名付けられたジェット機でカリブ海にある自身の私有島へ富裕層、著名人を連れて行っています。
幸いにも、私は彼の島に行ったことはありません。しかし、多くの人が行ったとトランプ氏は火曜日に公開されたレックス・フリードマンのポッドキャストのインタビューで語りました。
とても興味深いですね。おそらくそうなるでしょうとフリドマン司会者が、リトル・セント・ジェームズを訪れた人々のリストがこれまで一度も公表されたことがないのは非常に奇妙だと述べた後、トランプ氏はフリドマン氏にそう語りました。
トランプ大統領はエプスタイン氏の告発を、1963年のジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関連する最後の残された文書の機密解除に例え、もちろん検討するとし、顧客リストの公開も検討すると述べています。
トランプ氏は以前、大統領在任中(2017~2021年)にケネディ氏のファイルを公開しようとしたが、最後の瞬間に米国情報機関から、それが何らかの形で損害をもたらすと説得されたと述べています。その後、トランプ氏は先月、元民主党員のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏から支持を得た後、叔父の暗殺に関する文書を機密解除すると約束しました。
エプスタインのかつての恋人で共犯者だったギレーヌ・マクスウェルは2020年に逮捕されています。彼女は児童性的人身売買で有罪となり懲役20年の刑を宣告、人身売買された少女たちの名前の一部は公表されたが、彼女たちの売春相手の名前は秘密のままでした。
タマホイさんのX紹介です。
*****
嘘、プロパガンダに洗脳され、大義無き戦いの結果・・・
敗戦間際のウクライナ軍(実際はNATO兵士、傭兵)