秋といえばサンマ(秋刀魚)・・・多くの日本人が秋に食べた魚です。魚離れが進む日本、寂しい気がします。
以下の写真は マイナビニュース (mynavi.jp)さんの写真です。
日本のTV等ではお笑い、大食い、クイズばかり!ウクライナ、中東の報道は少なく、時々ウクライナ、イスラエルの戦術的な一部の勝利が報道されますが、米国内の中東報道は日本より遥かに多いようですがウクライナは別として素人が見ても相当、切り貼り等が多いように思います。
今回のイランのミサイルによるイスラエル軍事施設攻撃は事前に米、ロシアへのイスラエル軍事施設攻撃通告後行われましたがイスラエルの衝撃は大きかったようで、ネタニエフ首相の会見では手が震えていました、この動画部分は削除されました。SNS 等で問うと、イランはガザで子供、民間人を攻撃し続けて来た、ネヴァティム空軍基地のF-35戦闘機が攻撃の主目標の一つとも言われ、他の超音速ミサイルと違い、極超音速ミサイルが割り当てられ、格納庫にしまっていたF-35は相当の被害を受けたと言われています。何れ、正確な被害機数がロシア側の情報で分かりますが、公表するか分かりません。
前回のイランによるイスラエルへのドローン・ミサイル攻撃時はネヴァティム空軍基地(F-35 配備)へ数発の極超音速ミサイルを使用し警告の意味で近辺に着弾させていますが、前回はドローン多用で多くの防空システム等の情報を得て、今回に生かしていると思います。今回のミサイル攻撃にはロシアの技術、F-35保管状況情報等々提供があったとも言われ、細部の攻撃着弾時間も調整されていたとも言われています。ロシア側は常時、イスラエルばかりでなくF-35運用国のF-35等の稼働状況等を把握していると言われています。これは中国にも言えると思います。
攻撃に使用されたイランのミサイルは地下深くで維持管理、保管され、核攻撃でない限り破壊は難しいと言われています。これはロシアの弾薬庫に関しても同様のようで、ウクライナがロシアの弾薬庫を攻撃し、幾ら爆発が起きても地表保管の弾薬のようで、ウクライナ敗戦間際のPR用攻撃にすぎないでしょう。
英・米・仏・イスラエルの衝撃は極超音速ミサイルでなくても、実戦ではミサイルの迎撃は難しいと言う現実、これは多数機による防空システムの飽和によるものも一理あると思いますが、ミサイルをミサイルで迎撃すると言う技術が如何に難しいかを物語っていると思います。孫氏の兵法からして、英米・日本等のイージス艦、防空ミサイルは、命中率が悪くても抑止力として機能すれば全て良しでしょう。
ロシアの変則軌道を伴う、極超音速ミサイルの登場で世界の軍事が変わってしまったことは間違いないでしょう。これは日本の防衛にとっても激変することだと思いますが、これらに対応するには日本が勇気ある主権国家として、孫氏の兵法を守れば答えは自ずと出てくると思います。
是非、皆さんも色々な情報が欲しい場合、SNS等で問うと多くの方が返答してくれます、勿論、怪しい返答もありますが、信頼性が高い情報も多くあります。日本は情報難民大国で嘘、プロパガンダ大国ですが自分なりに情報を得ることは可能だと思います。
世界大戦・核戦争が回避され、何時の日にか、停戦・終戦、平和な日々が訪れることを!
(92) SaneVox Japanese - YouTube
世界からテロが無くならない理由の一つは、平和を好まない人達が紛争・戦争の火種を残したいための策テロとも言えると思います。
本当の世界のテロリストの総元締めは・・・もう世界は知ってしまいました。
一番簡単なテロリスト・テロ国家の見分け方⇒原発攻撃!
情報難民大国日本では・・・英雄!?ロシアは・・・テロリストとして指名手配中!
ロシア在住さんのX紹介
イスラエル=米・英・仏、共同で作戦計画を策していると言われています。(この場合は三枚舌となります。)
実質、継続・・・!
世界超最先端ドローン技術を持つ中国、以下動画は素晴らしいの一言です。未来永劫・平和のためにドローンが使用されたらいいですね。
着陸、収納箇所が夫々ドローンは決まっているようで、良い意味での人類とドローンの共存、未来が予見されているようにも思えます。