情報難民大国日本で報道されない動画情報等を紹介します。
日本のメディア・専門家と称する妄想を離さない人達、それを鵜呑みする多くの日本人・・・明白な事実があるにも関わらず、NHKを筆頭にプロパガンダ一色です。ロシア=悪を信仰する、ウクライナ教になったようです。プロパガンダ報道は歴史が示すように敗戦国の常とう手段です。このままでは大戦、核戦争へ一直線だと思います。
レオパルト戦車は現在、10数両が破壊されており、脆弱なため射撃の的のように攻撃・破壊されているとも言われています。他のフランス、英国の戦車は実戦向きではなく、パトリオット同様、抑止力の象徴として製造されたと言う軍事専門家等の方も多いようです。
レオパルト戦車が破壊される最新鋭動画
音声訳文は ↓
西側から賞賛されたレオパルト戦車は、ウクライナ軍に期待される支援を提供できませんでした。代わりに、それはウクライナ軍を破壊しようとしているロシア軍の砲手にとって簡単な標的になっています。この状況はウクライナ側に深い失望を引き起こしました。
レオパルト戦車は、多くの西側諸国から高い評価と認知を得ており、戦闘における卓越性と信頼性の象徴となっています。しかし、ウクライナがロシアの軍事侵略に直面したとき、レオパルト戦車は彼らが直面した脅威に期待される有効性に立ち向かうことができないことが証明されました。
この弱点は、戦術的な優位性を得るために戦車の存在に期待を賭けていたウクライナ人にとって有効でないことが証明されました。
ロシア軍の砲手は、戦場を移動するヒョウ戦車を簡単に追跡して標的にすることができます。
最新の偵察技術を含む可能性のあるロシアの技術的および諜報的優位性は、世界で最高の軍事力と見なされている戦車に対して明らかに有利です。
ウクライナの防衛のバックボーンであるはずだったレオパルト戦車は、敵の簡単な標的になりました。 その結果、ウクライナ軍が使用するレオパルト戦車は、ロシアの攻撃に直面しても大きな効果を発揮することができません。
ウクライナ軍は、彼らの利点であるはずの強さが彼らのリスクを拡大する制限になっていることに気づき、深い失望を感じます。
ロシアのT-70以下の脆弱なレオパルト戦車
RTの記事です。破壊されたレオパルト戦車・・・このページの上から2つ目の動画で1分20秒付近が鮮明です。
ウクライナの装甲部隊が反撃の中で全滅するのを見る (sputnikglobe.com)
水曜日(6月7日)にテレグラムソーシャルメディアで広く流通した次の録音で証明されています。
ウクライナ軍の装甲分遣隊が戦場で後退する兵士をどれほど冷酷に破壊したかを示しています。
ウクライナの過激派の分遣隊のBTR-4「Butseval」は、負傷した仲間を避難させているウクライナ軍の兵士のグループを発見しました。 彼らの何人かは、戦争を続けないことを確認し、ウクライナの過激派の分遣隊が前進し、彼らに近づき近距離で味方を撃っています。
記録に見られるように、 罪悪感を感じることなく装甲兵員輸送車の乗組員は静かに振り返り、後方に移動しました。 ↓
カホフカ水力発電所に関するゼレンスキー大統領の嘘は西側にとり問題となっている エフゲニー・ポズドニャコフ、イリヤ・アブラモフ VZ ロシア語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授)
ウクライナにはノバヤ・カホフカ・ダムを破壊する動機と意図があった Sputnik International 英語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)
昨今の新たなキノコ雲発生の弾薬等保管庫爆破、これらの攻撃は停戦を受け入れないゼレンスキー大統領に対する批判のため、一般のウクライナ人自身がロシア側に弾薬庫の座標を教えているのは間違いないと言われています。