極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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人類善悪の分岐点、米国大統領選とネフィルム(フィクション)

2020-11-24 18:10:32 | 日記

以下文は、聖書、シュメール粘土板記録の一部に対する思い、解釈です。何故、トランプ大統領が主要メディア等で徹底した反トランプとなっているかの「深部」を自分なりに解釈したものです。可笑しな箇所はスルーして下さい。まとまりのない雑文、日記としますが、内容は漫画程度の「フィクション」とします。

 

旧約聖書 創世記 第6章1–4節に出てくる、ネフェリムの意味は「天から落ちてきた者達」と解されています。このネフェリムは今回の米国の大統領選挙と深い関係がありそうですが、ネフィリムと言う言葉は世界最大のタブーだとも言われています。何故なら雲上人・13血流・僕の真相がわかり、巧妙に人類を支配する構図等が表に出てしまうからだと思います。

 

ネフィリムを語る場合、先ず、聖書とは?を理解する必要があります。聖書はキリスト教、ユダヤ教の教典、正典であり、イスラム教でも教典とされていますが、これは元々から宗教の書では無く、各宗教が聖書から必要部分等々を取り入れたものだと言われています。素人でも、よく読んでみると各宗教の言うような解釈には無理がある箇所が多々あります。

聖書は、人類の正確な歴史書、道徳、生きる上での指南書等であり、欧米等世界は日本と違い、この宗教の元で動いていると思います。古来から世界最大のベストセラー本です。

各宗教とも旧約聖書創世記 第6章1–4節は触れず、避けます、何故でしょうか?

この聖書で言う神(シュメールの粘土板ではこの神を解かり易く、説明していますが、今回は長くなるため割愛します。)とは万物の創造主・ヤハウェを言い、各宗教の言う神とは少し違うと思います。身近な一例として、日本では創造主・ヤハウェを表わしているのが古墳等から出土している勾玉だと言われています。勾玉は創造主・ヤハウェのyの頭文字を型取っており、多くの古代人の創造主・ヤハウェへの強い思いを表していると言われています。天皇家は3種の神器の一つ、勾玉を保有されており、創造主・ヤハウェを大切にされていることが分ります。

間違いなく、「聖書は宗教とは何の関係も無い」と言えそうで、特に旧約聖書はシュメールの当時の時代、人類の創造を事細かく記録しています。旧約聖書はシュメール粘土板記録と深い続がりがあります。シュメール粘土板を自分なりに読んでみると天皇家のルーツとシュメールの粘土板には関係がありそうです。

 

ネフィルム・・・

旧約聖書 創世記 第6章1–4節・・・地上に人が増え始め、娘たちが生まれると、神の子らは人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。こうして神の子らと人間の娘たちの間に生まれたのがネフィリムであった。彼らは大昔の名高い英雄たちであったという。

旧約聖書 民数記 第13章32–33節・・・カナンを偵察したイスラエルの一隊が、そこにすむ民は巨人でありネフィリムである。彼らアナク人はネフィリムの出だとモーセに語る場面があります。

ヨベル書 7:21–23・・・

旧約聖書 偽典(旧約聖書の正典・外典に含まれないユダヤ、キリスト教の文書中の一書。歴史をヨベルの年で区切るからこの名がある。モーセがシナイ山で神から契約の石板を受け取った際に、天使が彼に語り聞かせた天地創造からその時までの歴史を内容とします。)巨人たちが人の娘をめとり、そこからネフィリムが生まれたとされます。ネフィリムは、みな仲たがいをして共食いをし、お互いを殺しあったという。この箇所ではネフィリム以外にエルバハ、ネピル、エルヨという三種の名称があげられているが、それらも巨人を表していると考えられます。

第一エノク書 7章・・・地上に降りて人間の娘と交わった天使たち(グリゴリ)によって巨人が生まれたという。

 

このなかで神の子らとは、「神」は絶対神・ヤハウェを指し、「子ら」とは、この神は地球上の人間との混血を避けたいようですが、子らは無視して反神となり、地上の娘を妻としています、神に背いた人達が、子らと言えると思います。シュメールの粘土板記録・第5では、惑星の中継地等にいる神に不満を持つ、イギギ(Igigi)300名の内200名が地球上の女性200名を誘拐し妻としたと記されています。)

当時、地球上には多くのアダムの血流等とする人間の娘が増えていることが分ります。神の子ら、この娘(主に白人等)を妻として生まれた子供が「ネフィリム」となるようですが、聖書の内容からして大型で、頭がよく、全てにおいて地上の人類を越えています。

ネフィルムは血流的には神に背いた子でもあり、反神、反善で悪を崇拝、この流れが現在の13血流(アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家=ジョン4世系を除く、ロスチャイルド家=欧州本家ジェイコブ系を除く、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流)の流れになるようで、この流れは絶対的な血族結婚のみを行っていると言われています。

近代ではこれらの記録をカムフラージュするための策の一つが進化論と言えるかも知れません。当時のダーウィン周辺には多くのネフィルムの血流を著書で見つけることが出来ます。ダーウインでさえ人間のみは進化論に該当しないと当時の著書に記しています。理研等のDNA研究者、静岡・・・・・の専門家等はどう見ているでしょうか・・・

唯、天皇家はネフィルムと全く違い、間違いなく旧約聖書に記されたアブラハム、イサク、ヤコブの流れの「王統の血流」で神、善を拝していると言えます。日本の天皇、皇室制度が如何に凄いものであるかが、聖書、シュメール粘土板を読むと感動します。女性天皇を認めてはならないことが良く理解できます。

 

聖書を読むと、ネフェリム・13血流は、神、絶対神・ヤハウェに反抗する子達の血流で反神、悪を崇拝するようで、根底には自分達のみが全てに劣る人類を支配するのは当然と言う思想を持っていると思います。

この雲上人でもあるネフェリム・13血流+僕が世界の金融、食料、エネルギー、国連、主要メディア等々を完全支配、米国もこの人達に権力、富の大部分を完全支配されています。これらは何も陰謀論でも無いように思います。米国建国以来、米国の頂点に立つ人は大統領でないことが明白に分ります。この権力、富の一部を取り戻すと、大統領就任演説で公言したのがトランプ大統領となります。

雲上人からしたら、トランプ大統領、先進国の同調者等は絶対に許せない存在でしょう。唯、暗殺されなかったのはネフィルムの血流でないからと思います。特に2期目は1期目と違い実行に移す期間でもあると言われ、雲上人・13血流・僕のバイデン氏側からしたら再選阻止の一言だったと思います。バイデン氏は高齢で、自分の孫の名前さえ忘れる痴呆があるとも言われ、これらの血流でもなく、使い捨ての老人に過ぎないでしょう。世界の歴史上、これらの雲上人から権力、富の一部を取り戻すと言う公言をした人物は歴史に存在しないと思います。

雲上人からしたらバイデン氏側の大統領選挙、大規模不正は全く問題ない範疇でしょう、何故なら雲上人の根底には、世界を支配するのは我々で当然であり、選挙そのものは、おまけ程度で意味を成さないと思っているでしょう。

ネフィリム問題は、一般人は知る必要のないものかも知れませんが、良き未来を作るためには人類は避けられないでしょう。先の民主党大統領候補選に出ていたサンダース氏の選挙公約の一つは、地球に関した地球外生命の公表でした、当然、大統領民主党候補から外れています。

 

昨今、欧米の報道等は米国の不正選挙疑惑報道も結構多いようですが、日本では全く無く、間接的利権、真実を伝えた後の恐怖を恐れているのか・・・これらの報道が無いのは異様に感じます。未来の世界、日本をより好いものにするには、先ずはメディア報道等を鵜呑みしないことに尽きると思います。

今回の選挙は民主主義が問われる選挙で、バイデン氏側の大規模大統領不正選挙で世界は正確な真相を知ってしまい、米国の地位は著しく低下してしまい、仮にバイデン氏が大統領に当選したとしても、世界の目は間違いなく、大規模不正選挙当選大統領と言うフィルターを掛けた目で見るでしょう。世界、日本にとって悲しい出来事です、これらの事実は歴史の事実として残るでしょう。

今後、トランプ大統領が再選されない場合、グローバル化路線に戻るでしょう。トランプ大統領は、大統領就任演説から、先ずは自国の幸せ繁栄を求め、これは米国外でも当てはまります。ナショナリズムが大切にされました。このグローバル化の行き着く先は世界統一政府の樹立で国境、人種の文化、宗教、憲法等を取り払い、徹底した個人管理社会主義を目指し、雲上人が国家運営にあたると言われています。この雲上人達は筋金入りの社会主義者と言えそうです。これらを精査する資料を見つけるのは比較的容易です。

ほんとうに世界は私達が学んだ世界とは違うと痛感する昨今です。

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