極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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不正を嫌う米国政府内の職員等

2024-03-22 16:36:56 | 日記

 以下記事は、シーモア・ハーシュ氏のこれまでの注目すべき調査報道です。米国政府内には不正を嫌う多くの職員、高官等によってシーモア・ハーシュ氏は情報を得ていると言われています。日本とは違う、米国の真の勇気、強さだと思います。

 

 

米国人記者シーモア・ハーシュ氏による調査 - 。最新ニュース

最新ニュース。 米国人記者シーモア・ハーシュ氏による調査: ウクライナ停戦交渉はゼレンスキーに財政援助を絶つと米国が脅して実現せず=ハーシュ記者,「真実に目をつぶる...

Sputnik 日本

 

 

(496) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

 ネオコンはさらなる戦争を望んでいます。それは驚くべきことではありませんが、戦争を好む人々が自分たちの地獄のような死と破壊のビジョンをどのようにして正当化しようとするかを見るのは興味深いです。

 ちょうど昨日、米国政治で最も影響力のある2人の民主党の上院議員、リチャード・ブルーメンタールとクリス・クーンズが、ネオコンの出版物「Foreign Policy」に記事を掲載しました。私たちは一緒にその記事を研究して、これらの人々の心理を理解したいと思います。

諸悪の根源、本当のテロリスト、テロ国家群・G7・・・もう、騙されないBRICS等々

 (496) ザ・リアルインサイト - YouTubeさんの動画紹介です。怪しい、本当の台湾・・・

 普通に考えて、ISISがモスクワでテロを行う意味が無いでしょう。ISISとは何の関係も無いでしょう。米政府曰く・・・把握していなかった、では何故、ウクライナは関与してないと分かる?

 数名が拘束されているので何処の指示で行動したか、はっきりするでしょう。あまりに出来すぎている行動に見えます。

クロッカス市庁舎の緊急事態に対するホワイトハウスの対応にロシア外務省が激怒   VZ新聞       ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 サウジアラビアに東京ドーム10個分(甲子園13個分)の広大な敷地に、「カメハウス」「カプセルコーポレーション」「ビルスの星」など作中で登場する建物が再現されます。

 

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