極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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新しい、未来の生き方を求めて・・・

2020-05-09 11:27:04 | 日記

今、お勧めのユーチューブ「スライヴ (THRIVE Japanese)」の内容等は、私達が得ていた情報とはかけ離れており、違和感があるかも知れませんが現実の一端かも知れません。以下文は一部”フィクション”とします。

 

私達が得ている世界の情報(物事の事情を人に伝えるもの。また、それを文字や図表、画像、音声、映像などを使って表現したもの。)の大元の巨大通信社の英国・ロイター(Reuters)、米国・AP(Associated Press、UPI(United Press International)、フランス・AFP(Agence France‐Presse)等々は全てアシュケナージ・ユダヤ人が支配、運営されて必ずオーソライズ(自分達中心の世界観等に合わせる等)された情報を世界に発信していると言われています。私達はこれらの情報はオーソライズされた情報であると言うことを頭の隅に置くことは必要かも知れません。これらの情報にはタルムード思想、シオン賢者の議定書が根底にあるとも言われています。(シオンの議定書・第11議定:どのような報道も広告も、我々が眼を通してからでなければ公にされない。世界各地のニュースが若干数の通信社に集められ、その手を経て報道せられるようになってから、すでにその通りになっている。)

世界を制する策の一つが情報です。近年はビッグ・データを制することに一部先進国等は必死のようです。日本は戦前、外国に頼らない情報網として、日本独自の同盟通信社を有しており、独自の情報網で海外等情報を得ており、今日のオーソライズされた世界情報よりも正確な情報を得ていたと言われていますが、日本敗戦後、GHQは即座に同盟通信を徹底的に解体しました。正しい情報を握らせないためです。

戦後、GHQ策の日本テレビ(正式には日本テレビ放送網)、読売新聞等が実質CIA報道局として利用されてきたというのは間違いないでしょう、これらの事実は米国等の公開文書等々で誰でも確認できます。

 

特にアシュケナージ・ユダヤ人で有名なのは1851年、ポール・ジュリアス・ロイター(Paul Julius Reuter)で、ロンドンでロイター (Reuters)を創業しています。

世界の情報は過去、スノーデン氏が述べたように、全て欧米・白人(アシュケナージ・ユダヤ人等)中心であり、情報の全てはオーソライズ(許可、許されたもの、認められたもの等)されたものであるとも言われています。この大元の情報が末端メディアを介し駆け巡り、私達のもとに届き、私達はその世界の情報を信じ、利用、思考等すると思います。昨今の中国ファーウェイ・5G問題等の根底は欧米・白人だけのものである世界の情報が盗聴等々出来にくくなるとも言われています。

今日、5EYESの5か国は更にAI等により進化したエシュロン等を利用し24時間全世界のあらゆる情報を完璧に収集、世界に対し自分達の絶対優位性を維持しているとも言われています。過去のベトナム戦争、イラク戦争、9・11等では多くの情報操作されたものが世界に配信されましたが今日、誰でも公開文書等これらの正確な事実、真相を得ることが容易です。旧ソ連は情報を統制していましたが、急激な国外の情報流入により国が崩壊しました。如何に情報が重要であるかを思い知らされました。

昨今の新型コロナ・ウイルス情報の細部は5EYESの国は細部まで正確に知っているでしょう。勿論、トランプ大統領等々、一部の世界のリーダーは当然真相を知っているでしょうが、真相をあえて公言することは不可能だと思います。昨今の安倍首相、政府の限定的にも思える国民への情報は国益、国民益を守るためだと解すべきかも知れません。

メディア等々のテレビ、新聞等々の情報は現在も”一般国民に知らせてもいい限定的なもの”と理解すべきかも知れません。日本国内の日々のメディア等々の情報は敗戦国のため、24時間細部までリアルタイムでモニターされ、日本が欧米・白人国等に反旗を上げるようなニュースは即、翻訳等され本国等に送られ、対日策を講じるとも言われています。可笑しな情報を流した場合、〇○省、○の門等に呼び出され報道内容を即是正させられるとも言われています。過去、実際に本国に呼び出され謝罪、人員の入れ替え等を余儀なくされた、有名なメディア幹部の方もいます。

私達が得ている多くの世界の情報は真実からかなり離れていると理解すべきです。誰が、情報をオーソライズしているか・・・「スライヴ (THRIVE Japanese)」は答えを導くと思います。

スライヴ(THRIVE)は2011年にフォスター・ギャンブル(James Foster Gamble、1948年~)により製作されたアメリカのドキュメンタリー映画で、製作者でもあります。

地球外知的生命体、ミステリーサークル、ケムトレイル、ワクチン接種による不妊推進、フリーエネルギー開発を妨害する地球支配者、国際金融エリートが操る経済制度等について理論を展開しています。

超巨大企業・P&G(プロクター・アンド・ギャンブル(The Procter & Gamble Company)米国・オハイオ州に本拠を置く世界最大の一般消費財メーカーです。略称はP&Gで日本でもプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンを展開しています。

フォスター・ギャンブル氏はP&Gの創業一族の子孫として生まれ、プリンストン大学で学んだ後、1997年に学際シンクタンク、セコイア・シンポジウムThe Sequoia Symposiumを共同で設立しています。THRIVE映画等に関わらなければ大富豪の子孫として極めて恵まれた環境で世界に君臨できたかも知れません。

2011年に私財480万ドルを投じて製作した映像作品、THRIVE(スライブ:繁栄・栄え等)を発表、同作品では地球外知的生命体の実在やミステリーサークルの真相、有害な化学物質の空中散布(ケムトレイル)の実態、 ワクチン接種による不妊の推進、フリーエネルギー開発を妨害する地球支配者の存在、国際金融エリートにより操られる経済制度の実態等が詳細に描き出されています。

この映画では、地球外生命体、ミステリーサークル、フリーエネルギー、食料 農業 種、学校 教育、医療 健康、金融 銀行、世界支配、解決策等から構成されており内容が分かりやすく説明されています。これらの内容は陰謀論だと思われる方が多いかも知れませんが新鮮さでは群を抜いていると思います。約2時間30分の長編ですが、スライヴ(THRIVE Japanese)を再生、視聴後は今までの世界観が変わるかも知れません、目から鱗(今まで分からなかったことが、急に理解できるようになること。)となるでしょう。日本人だけでもこれまで400万人以上の方々が再生・視聴されています。海外の場合、再生、視聴者は高学歴者が極めて高いようです。何故、これだけ多くの人達がスライヴ (THRIVE Japanese)再生視聴したか・・・世界の概要がおぼろげながら見えて来るに尽きるでしょう。先の大統領候補戦で退いたサンダース氏は、米国政府保有のUFO資料を開示することが選挙公約の一つでした。先日、米国国防省は一部のUFO映像を公開しました。

是非、皆さんも2時間30分の長時間ですがTHRIVE Japaneseを再生・視聴されてはどうでしょうか・・・世界、社会、人生観等が少し変わるかも知れません。今後、新型コロナ・ウイルス感染等により、更に世界は激変し、今までのような時代へは戻れないでしょう。

昨今、新型コロナ・ウイルス問題で政府を批判することは簡単です。可笑しな憲法により大きな制限がある中での日本政府の対応は、結果としては良しと見るべきかも知れません。後世歴史が評価するでしょう。

THRIVE Japaneseを再生・視聴することは夢、希望が持てる全く新たな未来の生き方の一つになるヒントを与えているかも知れません。

 

「THRIVE Japanese」と入力し検索して下さい、日本語です。  

多国語が一杯あります。

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