以下文は、旧約聖書、シュメール粘土板、神々の指紋、バビロニア・タルムード等々を参考に個人の思いを記したもので、解釈等、まとめるのが難しく、「漫画・フィクション」散文とします。
2024年は世界、人類の善・悪の分岐点になる可能性があると思います。世界の歴史を見ると5~7年を除き常に紛争、戦争が絶えることはありませんでした。この紛争、戦争を齎す主因は旧約聖書に預言(予言ではありません。)が記されており、人類には悪が蔓延り、預言通りに世界は進んできたことが分かります。
人類は進化論のように微生物、アメーバ等から進化するとは到底考えられません、人類は最初からDNAを用いた種で、創造主・造物主により創造・造物され、この創造主・造物主を神と呼ぶようで、神から人類にプレゼントされた素晴らしいDNAも理不尽なmRNAワクチンで書き換えが始まっています。
これらはシュメール粘土板、旧約聖書(この2つに記された内容は深い関わりがあり、旧約聖書=シュメール粘土板)に細かく記載されています。
今日、世界の諸悪の根源は、人類の善を目指した神に対し、神に対し、当時、神に仕えていた天使の一部(200人)が神に反抗し、堕落天使等となり、地球上から離れて行った神(何時に日にか戻ってくると聖書に預言)に代わり、人類を支配するための多くの諸悪を作り、彼らの拠り所となる悪を崇拝、自分達を神と偽り、悪は地球・世界を支配すためのツールとしているようで、彼らは最初から根っこが悪であることが分かります。
この堕落天使等は神に創造・造物されたアダムとイブの血統的系統に生まれた人類の女性を自分の好みで選び、生ませた子供達の子孫が旧約聖書6章4節に出てくるネフィリムとなるようです。
○王室を始め、他のネフィリム達も悪を崇拝、今日も継承しています。ネフィリムは血流が薄くなるのを避けるために、特に乳幼女児を好み、血を飲む等々、長きに渡り儀式を行っていると言われています。これらを拒否していたダイアナ妃は事故死しました。
今日、ネフィリムに関しては旧約聖書・第6章4節に細かく記載されていますが、世界のタブーで避け、無視します。
今日の世界を支配している、彼らはネフィリムの血流で、この血流・イルミナティの流れが、現、世界の13血流(ロックフェラー、ロスチャイルド、デュポン、ラッセル、李・・・等々)で世界を支配していると言われています。日本にもこの血流・李の血流があり、○○に寄り添い日本を支配していると言われています。
この13血流は偽ユダヤ人(旧約聖書に記されたユダヤ人「スファラディ・ユダヤ人」ではなくアシュケナージ・ユダヤ人)等々を利用し主に金融、情報等々で世界を支配しています。
米国を支配していたロックフェラー(2017年3月20日死亡)はネフィリムの血流で金融、情報等を支配し、軍産複合体、CIA、MI6等を作り、世界に紛争・戦争を起こしています。ネフィリムに支配されている英米等々は紛争・戦争がなければ経済が成り立たない宿命にされていると言えると思います。
「ネフィリム・悪崇拝者、国家を超えた彼ら」は、創世記6章4節を封じ、進化論にすり替えていると思います。人類を支配するには愛、道徳等は必要なく、進化論が最も有利であると言われています。人類を支配するため、支配の強力なツールが僕を使用した金融、情報操作、一部の者に特権・利権を与えています。この利権、特権を絶対に手放したくない僕となった人達・・・利益を生み出す強力なツールが紛争、戦争、通貨発行権等であり、これらのシステムが表に出ないように僕達を洗脳するツールがメディアであることが分かります。
英米等を支配するネフィリム・悪の崇拝者・国家を超えた存在は根本が悪であることが分かります。彼らの牙城は英国のロンドン、フランスのパリ、イタリアのローマであり、核戦争に突入した場合、ロシアが攻撃する最初の都市であることは間違いないでしょう。
一説では日本が核攻撃される際の都市は、米軍が駐留している青森県三沢市、東京の福生市(横田)、山口県岩国、沖縄の嘉手納ですが、何故か佐世保が入っていません。これらの都市を攻撃する核ミサイルを迎撃するシステムはロシア以外世界には存在しませんし、世界一の核セルターとなる巨大なロシアの地下鉄網、多くの住民が守られるでしょう。
ロシアは国家存亡時は、核兵器を使用すると国家防衛手順を設けており、これはロシア国民の総意であるようです。ロシア国民は多くの国民が犠牲になっても死を恐れず、核戦争後、生き残った国民が新しいロシアが未来を誕生させると信じているようです。G7・NATOが考えているような勝利は存在しないことが分かり、ロシアが消えると言うことは世界が消えることを意味します。
人類文明が滅びても核使用はやむを得ないと言う恐ろしいような祖国防衛にかける熱意、ロシアが世界から消えると言うシナリオは存在しないようで、G7等と違い核兵器の即応体制を維持しています。ソ連崩壊後、ロシアは常に英米等から騙され続けてきました。昨今、プーチン大統領がNATO等に警告しているのは脅かしではないことが分かります。
これらの事実を熟知しているのが言動等からトランプ氏、プーチン大統領、イーロンマスク等であることが分かりますが、多くの人達はメディア等々に完全に洗脳さており、昨今のロシアの大統領選挙も独立系選挙監視団体・ロゴスもCIA,MI6等から資金援助を受けていると言われており、計画通り徹底的にロシアの大統領選挙は不正選挙と報道するでしょうし、過去のテロ攻撃を自分なりに精査すると多くがCIA、MI6の影が付きまといます。英米の側面はテロリスト、テロ国家であり、必ず更なるテロを起こすでしょう。G7等以外の多くの国々はウクライナの戦いで明白になり、真実を知っており騙されません。
洗脳のツール代表的なツール・・・
芸能、クイズ、スポーツ等々、何が何でも、『政治に関心を寄せない』ようにあらゆる手段を用いて行われていると言われています。
邪悪なネフィリム・悪魔崇拝・国家を超えた存在と戦っているのは誰か、答えは自ずから出てきます。これらに気づき、実対応しているのがロシアであると思います。ウクライナの戦いはロシア VS ネフィリムの戦いと言えそうです。
ロシアの本当の姿は表に出ることはないでしょう。プーチン大統領でさえロシアの代理人に過ぎないでしょう。ロシアは二重構造だと言われており、表に出ていない裏の部分はアシュケナージ・ユダヤ人(旧約聖書に記載されている血統的ユダヤ人)等だとも言われています。ロシアはロシア正教、聖書を大切にする国であることが分かります。表に出てこないロシアの裏の力は強大で欧米を凌駕すると言われています。
何故、ロシア人が今日もスターリンに思いを寄せているか・・・スターリンは先の戦争等で数千万人以上の想像を絶する戦死者を出しましたが、スターリンはこの死者に大きな疑問を抱き、表に出ない存在に気づいたとも言われています。
プーチン大統領は先のタッカー・カールソンとのインタビューで各所で意味深々な答弁をしています。勿論、プーチン大統領は賢者でネフィリム・悪崇拝・国家を超えた存在の対応をKGB等と議論、考えてきたと思いますし、タッカー・カールソンも間違いなく理解しています。
素人が判断できる分かりやすい、利権。特権を持っている御用専門家等の判断は、反ロシア・トランプ・イーロンマスク等であるかで判断できると思います。世界は更に激変するでしょうが、邪悪なネフィリム・悪魔崇拝・国家を超えた存在、その僕達は更にパンデミック、世界大戦への誘導等々、理不尽な行動に出ると思いますが、国家は凛とした姿勢を保つことが大切だと思いますが・・・世界のタブーの中のタブーはネフィリムだと言われています。彼らは頭がいい種とも言われています。
何とか世界大戦、核戦争は防いでほしいものです。