極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

mR〇〇=細胞と遺〇子治療薬?(フィクション)

2021-12-17 16:29:44 | *ワクチン*

今日、人類が抱える最大の問題と言えば・・・核兵器、食料、エネルギー問題では無く、人口問題が人類が抱える最大の問題であることは有名なビル・ゲーツ氏等が数年前から、このままだでは80億人に近ずき、完全に限界ラインを切ってしまうと世界に向け問題提起していました。人口問題は解決のメドは立っていませんでしたが、新型コロナ・ウイルス発生を機におぼろげながら先が見え隠れしているように思います。悲しい言葉かも知れませんが、人類の間引き?は相手にとって正当性があるかも知れませんが・・・

昨今の新たな新型コロナ・ウイルス発生・・・加速する世界のワクチン接種、行き着くところまで行くような感じです。メディア等は全く報道しませんが、米国・ハーバード大学の調査・研究等では感染とワクチン接種は関係無いようです。ワクチン接種成果でなく、人間本来の自然抗体による結果と思います。

メディア、専門家等は絶対に、細部等々を報道しないmRNAワクチンとは・・・mRNAワクチンの副反応等を絶対に甘く見てはいけません!今,言えることは、これらの新型コロナ・ウイルス策には、mRNAワクチンばかりに頼ることなく、本来の人間の免疫に期待するのが自然であり、王道だと思います。何故なら世界の公開データが明確に示しています。

 

【前半】コロナワクチンに酸化グラフェンが使われていることを元ファイザー社員のカレン・キングストン氏が確認

 

【後半】Covid19ワクチンに酸化グラフェンが使われていることを元ファイザー社員のカレン・キングストン氏が確認

 

 

日本でも子供達へのmRNA接種が進むと思いますが、mRNA遺伝子治療注射を甘く見てはなりません!接種には慎重であるべきです!未来を背負う子供達・・・接種により日本の未来が大きく変わる可能性があります。先日、ワクチン接種で亡くなったと思う、葬儀に参加しましたが日々、元気で基礎疾患も無い40代の心筋炎・心不全で無くなった女性の棺内の顔を見ましたが、到底、家族は受け入れることが出来ないでしょう。もう日本は変わってしまったでしょうか・・・国民の約80%がmRNAを接種済みで、日本の未来が混沌としてきたと思います。何とか子供への接種中止等の声が国内で上がることを願わずにはおれません。

2022年11月16~18日、国際健康サミットがドイツ・ベルリンで3日間、100カ国が参加し開催されています。世界の著名な人達が参加され400人がスピーチしています。この中でドイツのStefan Oelrich氏(ドイツ、バイエルAGの取締役会メンバーおよび医薬品部門長)のスピーチは「健康は、グローバルなマルチパートナーの取り組みとコラボレーションが鍵となることを認識する。」の10分間のスピーチを実施していますが、このスピーチの中で、mRNAワクチンに関しては衝撃的です。mRNAは細胞・遺伝子治療のためのもので、ワクチンではないと世界に向け公言され、多くの人達が、もしmRNAワクチンはワクチンでないと知っていたら世界中の95%の人達は接種しなかったであろうとスピーチしています。

世界はもう遅しの感ですが、これらの事実はメディア等は絶対に報道しません。私達は、今後、如何に死亡者、重篤者等に対し、向かい合うかを問われているかも知れません。数年後から本当の副作用が現れると予想されるとも言われていますが・・・

このStefan Oelrich氏スピーチはWorld Health Summitのホームページで見れましたが、何故か唯一人、Stefan Oelrich氏のスピーチだけは削除されているようですが、幸い、ユーチューブの「自然療法士・ルイ」さんがUPされていた中にStefan Oelrich氏スピーチにmRNAワクチンの核心部分がありました。今後この動画は、検閲等で削除される可能性があります。下記にリンクを貼っておきます。(1分25秒~)

https://www.youtube.com/watch?v=sI11_fCfJeU

World Health Summit 3 DAYS- 100 NATIONS - 400 SPEAKERS - 6,000 PARTICIPANTS - BERLIN & DIGITAL

以下文は英文・World Health Summit のHPです。

https://www.worldhealthsummit.org/

There’s some ultimately the mRNA Vaccines are an example for that cell and gene Therapy

I always like to say if we had surveyed two years ago, In the public,

Would you be willing to take gene or cell therapy and injected in to your body,

We would have probably had a 95% re refusal rate,

I think this pandemic has also opened many peaple’s eyes

To innovation in a way that was maybe not possible befoure

 

・・・つまり、mRNAワクチンを用いた、細胞と遺伝子治療の例です。

私は公の場で、いつも言ってることですが、2年前に、これらのmRNAを一般の人達に対し、あなたはmRNAワクチンによる細胞、遺伝子治療を受け入れるため、あなたの体に注射することをいとわないでしょうか?

おそらく、これらの調査をしたら、95%の拒否率があったでしょう。

今回のパンデミックによって、多くの人達は、これまで不可能だった方法のイノベーション(革新)に関心を示したと思います・・・

 

私達の身体に宿る素晴らしい驚異の免疫システム、何者にも代えることができないでしょう。mRNAとは?を理解・対応することは、間違いなく未来への希望が繋がると思います。ネフィリム・その僕等々はあらゆる手法を用い、mRNAワクチンの接種向上に努めるでしょう。

トランプ VS ネフィリム、mRNA VS 人類=数年後、未来の世界が見えてくる可能性があります。

世界は私達が学んだ世界とは違うことを、多くの人達は、世界の新型コロナ・ウイルス感染策等で学んだと思います。新型コロナ・ウイルス対応諸策は国家を越え、各国の憲法・法を超越していますが、これが表に出ることが無かった本当の世界の構図の一端だと思います。これらに対応するには、トランプ氏の米国大統領再選しかないでしょう。トランプ氏の再選は世界、人類の未来の歴史に大きく関わってくると思います。

私達が、これらの問題に関心を持つことは少なく、日々の生活等々で精一杯かも知れませんが、楽あり・苦ありではありますが、日本に生を受けた喜びと生きることの大切さ・・・科学・論理的な正しい情報により、自らの命を守り有意義に、可能であれば、世のため人のために尽くして過ごしたいと思う昨今です。

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