極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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情報難民大国・日本にしている異端者と叫ぶ人達(一部修正)

2024-05-11 15:32:42 | 日本社会

 日本社会ではロシア寄り、反ワクチンは異端者扱いされていますが屈することは全くないと思います。真実・事実は一つだと思います。昨今の日本は憲法・法等が政府自ら蔑ろにしていますが民主主義は色々な考え方を尊重するはずです。

【Russia News】時事ネタ土曜版です🫡‼️ (youtube.com)を紹介します。

 ニキータさんの動画は素人にも、ロシアの事実、現実のニュースを根拠等をもとに、分かり易く説明されており情報難民大国日本においては貴重なニュースです。

以下動画はゼレンスキー大統領の意外な面を知る貴重な内容があります。

 

 

 

 

世界は欧米支配が変わったことを知ってしまいました。

   長文・Long Read モスクワ、北京、テヘランという西側諸国への抵抗枢軸が現実となった。 InoSMI ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

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 ワクチン後遺症は日本ではタブーのようですが、これだけ事実が発生しており科学的・論理的に見た場合、無視できないでしょう。

 多くの国民はウクライナ問題同様、これらの真実・事実を知らずに生涯を閉じるでしょう。世に何かの縁で私達は生を受け、誰でも人生を悔いないよう生きることに心がけていると思いますが、真実・事実を知らずに生きて行くと言うことは余りにも寂しい、虚しい人生になると思います。これらの問題は自分なりに、あと一歩、深く思考すれば誰でも手の届くところに真実・事実があります。

  ウクライナでのロシア寄り発言、反mRNAワクチン等は日本社会では異端者と見られがちですが、自分なりの意見を持つ事は民主国家として極めて大切なことと思います。多くの人達が自分なりに真実・事実を知ることは日本の未来をより確かなものにすることができると信じています。

 以下記事は・・・以下記事は卵巣がん、白血病、前立腺がん…「がん超過死亡率は上昇している」京大名誉教授らが論文発表《コロナワクチンとの関係に言及》 (msn.com)の紹介です。

京都大学名誉教授・福島雅典氏 ©️文藝春秋

 卵巣がん、白血病、前立腺がん…「がん超過死亡率は上昇している」京大名誉教授らが論文発表《コロナワクチンとの関係に言及》

「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2024年6月号

5月10日

京都大学名誉教授・福島雅典氏

 いま、全世界から注目を集めている医学論文がある。タイトルは「日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回接種後のがんの年齢調整死亡率の上昇」。4月にオンラインの医学ジャーナルで公開され、最初の10日間で閲覧数が10万を超えた。学術論文としては極めて異例の反響だという。

 共著者の一人は、月刊「文藝春秋」の 4月号 と 5月号 にコロナワクチン後遺症についての記事を発表し、大きな話題となっている京都大学名誉教授の福島雅典氏。福島氏の専門は本来がんだ。 「文藝春秋」6月号 では、この新しい論文について解説している。

すべてのがんの「超過死亡率」が上昇している

 論文の内容はタイトルの通り、日本において集団接種が行われた2021年から、全てのがんにおける「超過死亡率」が上昇している、というものだ。  

 超過死亡とは、例年のデータから統計学的に推定される死亡の予測値に対し、実際の死亡がどれだけ上回ったかを示すものだ。これまでも厚労省の審議会などでコロナワクチン接種との関係が議論となることがあったが、国立感染症研究所の鈴木基・感染症疫学センター長は、超過死亡数の増加とワクチン接種のタイミングとはズレがあるため関連づけるのは合理的ではない、という結論を出している。  

 だが、福島氏はこの結論について「早計ではないか」という見解を持っている。 〈なぜなら超過死亡を適切に評価するには、以下の3つの条件を満たす厳密な解析をすべきだからです。

(1)年齢調整死亡率を用いること

(2)死因別に調べること

(3)少なくとも10年は遡って死亡率の推移を見定め、統計学的に正しい手法で証明すること

 厚労省の議論は死因別ではなく、全死亡の超過死亡数を扱ったものでした。また、高齢化著しい日本では年齢調整をしないと母集団の年齢構成が変わってしまいますし、年齢調整した超過死亡数であっても各時点で母数が異なるため、10万人あたりの死亡率にならして比較しないと正確なことが言えないのです〉(福島氏)

事実を看過せず、検証すべき

 この厳密な解析条件をクリアしたのが、今回の論文の筆頭著者である宜保美紀氏だ。高知県の臨床医で、疾病予防や寿命延長をめざして人の集団のデータ収集・解析などを行う「公衆衛生学」を大学で研究していた経歴の持ち主だ。  

 3つの条件すべてをクリアし、解析された結果はというと……。パンデミックの最初の年(2020年)には、有意な超過死亡は観察されなかった。しかしながら、2021年の1回目と2回目の集団ワクチン接種後に一部のがんによる超過死亡が観察され、2022年に3回目の集団ワクチン接種後に全てのがんと一部の特定の種類のがん(卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇/口腔/咽頭がん、膵臓がん、および乳がんを含む)で有意な超過死亡が観察された〉(論文冒頭の「抄録」より)福島氏が解説する。 〈このすべての原因がワクチンにあると言うつもりは毛頭ありません。ただ、集団接種のタイミングと特定のがんの死亡率上昇が一致するという現象が、我々の解析の結果、明らかになった。その事実を看過せず、検証すべきことは検証しましょうと提言したいと思います。

パンデミック以前には考えられなかったことが起きている

 そもそも、がんは日本人の死因で最も多く、24.6%を占める(2022年人口動態統計)。だが、2006年にがん対策基本法が成立した後は、国の計画どおり、すべてのがんの年齢調整死亡率は2020年まで順調に下がっていた。  

 ところが、今回の論文をみると、日本でワクチン接種が開始された2021年、その低下がストップしたのだ。 福島氏はこう語る。 〈がんに関して、パンデミック以前には考えられなかったことが起きているのではないかと感じます。  

 新型コロナワクチン接種事業の中止を求めてきた「有志医師の会」のメンバーからも、同様の実感を聞きます。実際に診療していて、急に腫瘍が大きくなるとか、体調の異変に気づいて来院した人がもう末期だったとか、「最近おかしながんが多い」と口々に語るのです〉すべてのがんで死亡率が上昇しているわけではない。

歴然とデータに表れた「部位別」の超過死亡率の差はいったい何を意味しているのか。

がん患者の体内で、どのような変化が起きていると推測できるのか。

 福島氏が解説する「 コロナワクチン後遺症とがん 」は、5月10日(金)発売の「文藝春秋」6月号に10ページにわたり掲載されている(「 文藝春秋 電子版 」では5月9日に公開)

◆ 文藝春秋 電子版で読める福島雅典氏「コロナワクチン後遺症」 ・第1弾 「コロナワクチン後遺症の真実」 ・第2弾 「コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える」

ウェビナー動画 「コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える」

ウェビナーテキスト「 頭痛、高血圧、視覚異常、糖尿病、パーキンソン病、ALS……コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える 」

 

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 以下の参考文は素人訳のため、可笑しな訳が多々あると思いますので原文リンク先を張っておきます。 

Gates Foundation Insider Admits 'The Pandemic Was a Hoax' - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)

 ウイルス学者によると、世界の各国政府が推進した新型コロナウイルスmRNAワクチンは必要ありませんでした。パンデミックではなく、悲惨な結果をもたらす実験用ワクチンを接種するよう大衆を洗脳するための綿密に仕組まれた軍事的心理作戦にすぎず必要なかったと言う。

 これらの事態はさらに悪化、心理作戦はまだ真最中です。人類に対する陰謀の次の段階には万能ワクチンの開発推進が含まれており、主流メディアは最新世代の自己組織化ナノボットmRNA 技術を使ってあらゆる方策で摂取するよう国民を説得するために行動を開始しています。

 昨年12月、ピープルズ・ボイスは、ファイザーが世界中で急増しているターボがん患者を利用する計画を立てていると警告しています。

 もちろん、主流メディアやファクトチェッカーは私たちを陰謀論者だと非難、がん患者は増加しないと主張しています。

 これはいわゆる陰謀論者のさらなる正当性が証明されたことになります。2024年には稀で悪性度の高い癌が急増していると医師たちが警告しており、ワクチン接種を受けた多くの若くて健康な人々がターボと診断されてから数日以内に死亡していると医師が警告しているからです。

 ファイザーの430億ドルの賭けはアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)が、最後にがんは新型コロナウイルスだと発言、大手製薬会社が抗がん剤、あらゆるワクチンの販売から巨額の利益を得る計画を立てているとも言われています。

 ファイザーは自社の危険な薬品を宣伝するためにフォックス司会者のエリザベス・クラマンにいくら払っているのでしょうか?

アンダーソン・クーパーは年間1200万ドルを受け取っています。

 ビル・ゲイツ氏が新型コロナウイルスのmRNAショットを使って自己組織化ナノ粒子技術を一般大衆にテストしたことを認めたため、主流メディアは自身のために仕事を切り盛りしています。

 医師でも科学者でもないゲイツ氏によると、研究者らはmRNAワクチンの自己組織化ナノ粒子技術を、乱用する予定で、その理由は非常に安いからであり、間もなく、あらゆる病気に対応するmRNAワクチンができるようになるだろうと言われています。

 ビル・ゲイツは、自己集合ナノボットをいじったり、あらゆるものにmRNAワクチンを使用することは冗談ではありませんでした。

 科学者たちは現在、まだ発見すらしていないウイルスに効果があるとされるワクチンを求めて一般大衆を説得しようとしています。

 ゲイツ氏が資金提供したケンブリッジ大学薬学部の大学院研究員であるロリー・ヒルズ氏は、私達はまだ未知のコロナウイルスも含め、さまざまなコロナウイルスに対する防御を提供するワクチンを開発したと自慢しました。

 これらの考えが気になる場合、ゲイツの内部関係者がこの開発について何と言っているかを聞く必要があります。

 ゲイツ氏の元ウイルス学者は、彼の元雇用主の人類に対する闇の計画について内部告発、新型コロナウイルスmRNAワクチン接種者に罹患率と死亡率の波が訪れると警告しています。

 元ビル&メリンダ・ゲイツ財団の科学者でワクチン専門家のギアト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、ゲイツ氏のmRNA推進により、世界の人口がまったく前例のない激減を経験することになると警告しています。

 ボッシェ氏は、死亡率はワクチン接種が進んでいる国では最大30~40%になるだろうと予測しています。

 新型コロナウイルスのパンデミックの心理作戦の蓋をして本当の虐殺と死はまだ到来していないことを明らかにしたのはボッシェだけではありません。

 情報公開請求や訴訟を通じて入手した2,000ページに及ぶドイツ政府の秘密文書はボッシェの主張を裏付け、ほぼすべてについて我々が正しく、いわゆるパンデミックはすべて詐欺であったことを明らかにしています。

 これらの事実は忌まわしいものであり、世界の政府や主流メディアによって推進されている新型コロナウイルスに関する公式の報道が完全にでたらめであることを証明しています。

 これまでの横暴な封鎖と義務は本当は何だったのかという疑問が生じます。残忍なロックダウンによってワクチンへの躊躇を打破、人々の精神を打ち砕くことは、常に世界のエリートたちの目標でした。

 残念なことに、当時の心理作戦を見抜けなかった人々にとって、健康への影響はますます悲惨なものとなっています。できるだけ多くの人にこの真実を知ってもらうことが非常に重要です。


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