極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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真実を知ると言うことの意義

2024-05-22 09:24:04 | 日本社会

国内で報道されない2つの記事を紹介します。

 世界はウクライナ問題、新型コロナ・mRNAワクチンの真実が分かり、世界中の良心・良識を持った人達と如何に共に生き抜くかが問われていると思います。亡くなったキッシンジャー氏が述べていたように、もう、世界は後戻りは出来ないと思います。世界・日本の歴史も真実、真相とはかけ離れた歴史が作られようとしています。今、気がつかなければ、今度はグレート・リセット⇒世界統一政府(NWO)に一気に進むと思います。

 如何にメディア、御用専門家の情報に毒されないかが問われていると思います。この瞬間も世界大戦・核戦争の現実味が増しています、起きてからでは遅く、今、私達はこれまで通り未来を確かなものにするためにも、特にメディア・御用専門家の特別利権等を失いたくない人達の情報を鵜呑みしないこと、自分なりに情報を取得し、何かの形で意思表示することが大切だと思います。SNS等を見、問うと世界は良心・良識を持った米国(多くの米国民はトランプ氏を支持しています。「トランプ氏とプーチン大統領は価値観が同じ」です!この事実を米国民は知っています!)の等をはじめ多くの国々の国民がロシアの勝利宣言を待ち望んでいることが分かります。日本社会ではウクライナ問題、新型コロナmRNAワクチンに異を唱えると異端者と思われるかも知れませんが屈してはなりません。

 日本は世界から見たら極めて大きなハンディを抱えていると思います。それは最悪、国家が揺らぐような南海トラフ巨大地震だと思います。しかし、私達が力を合わせればこの惨事も乗り越えることが出来ると思います。他方、ウクライナの戦いでは世界大戦・核戦争へ誘導する彼らの策を見抜き、協力しないことです。本当に理不尽なことが英米等指南によりウクライナでは現実に起きています。

 

櫻井ジャーナルさんの記事紹介

「思考力に欠けた欧米エリートは核兵器や生物兵器で人類を死滅させる可能性がある」
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202405110000/
2024.05.11

 アメリカの好戦派、いわゆる「チキン・ホーク」はロシアについて「国を装ったガソリンスタンド」、「核兵器を持ったガソリンスタンド」だと表現、自分たちはタフ・ガイぶっていた。アメリカ支配層の広報誌的な存在である​「フォーリン・アフェアーズ」の2006年3/4月号に掲載された論文​には、アメリカのエリートはアメリカが近いうちにロシアと中国の長距離核兵器を先制第1撃で破壊する能力を持てると主張する論考が載っていた。

 2008年8月、北京オリンピックの開幕に合わせてジョージア軍は南オセチアを奇襲攻撃したが、ロシア軍の反撃で完敗している。ジョージア軍にはイスラエルが2001年から武器/兵器を含む軍事物資を提供、将兵を訓練、のちにアメリカの傭兵会社も訓練に参加している。奇襲攻撃の作戦はイスラエル軍が立てたとも言われている。つまり、南オセチアではアメリカ軍やイスラエル軍がロシア軍に負けたのだ。

 アメリカのバラク・オバマ政権は2011年春、アル・カイダ系武装集団を利用してリビアやシリアへの軍事侵略を開始、リビアのムアンマル・アル・カダフィ体制はその年の10月に倒すことに成功、カダフィ本人はその際に惨殺。並行してシリアへも軍事侵略していたが、バシャール・アル・アサド政権を倒せないでいた。

 アメリカ政府は2012年からシリアのアル・カイダ系武装集団への支援に集中、14年にはダーイッシュ(IS、ISIS、ISILなどとも表記)を生み出した。ダーイッシュは拘束した人物の斬首を演出するなど、残虐さをアピール、それを口実にしてアメリカ/NATO軍が介入する動きを見せていたが、その前にシリア政府の要請で2015年9月末にロシア軍が介入してアル・カイダ系武装集団やダーイッシュを敗走させた。その際、ロシア軍は戦闘能力と兵器の性能が高いことを世界に示している。

 オバマ政権は2013年11月から14年2月にかけてウクライナでネオ・ナチを利用してクーデターを仕掛け、ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒した。ヤヌコビッチが支持基盤にしていた東部や南部の人びとはロシアの保護下に入ったり武装抵抗を始めたが、ロシア軍は介入しなかった。内戦は反クーデター軍が優勢でロシア軍が住民を保護する必要はないとクレムリンは判断したのだろう。実際、アメリカ/NATOはクーデター体制の戦力を高めるために8年を要した。

 そして2022年2月、アメリカ/NATOを後ろ盾とするクーデター軍がドンバスを攻撃しようとした直前にロシア軍が介入、2月末にはウクライナ軍の敗北が明らかになり、イスラエルやトルコを仲介役として停戦交渉が行われ、ほぼ合意した。これを壊したのはイギリス政府やアメリカの政府や議会だ。

 この段階から2023年途中までアメリカ/NATOはロシア軍を降伏させられると本当に信じていたようだ。西側でもウクライナの敗北は避けられないと分析されていたが、チキン・ホークは違ったようだ。言うまでもなく、彼らの見通しは間違っていた。ウクライナ軍は戦死者が膨らみ続け、国外へ脱出したウクライナ人を帰国させたり、外国人戦闘員を増やそうとしている。

 ここにきてイギリスのデイビッド・キャメロン外相は、「ウクライナにはイギリスの武器を使い、ロシア領土を攻撃する権利」があると発言し、フランスのエマニュエル・マクロン大統領はNATOの地上軍をウクライナへ派遣すると口にしている。フランス軍は約1000名の兵士をオデッサへ入れ、さらに同程度の部隊が送り込む予定だとも伝えられている。

 これに対し、ロシア外務省はイギリスのナイジェル・ケイシー大使を召喚、モスクワはウクライナ領の内外にあるイギリスの標的に対して報復攻撃を実施すると警告したという。具体的な話があったとも言われている。フランスのピエール・レビ大使も召喚され、警告された。

 イギリス、フランス、あるいはドイツなどの政府はロシアに対して敵対的な姿勢を示し、軍事攻撃も示唆してきた。ドイツのアンナレーナ・ベアボック外相は2022年8月31日に「フォーラム2000」で「ドイツの有権者がどのように考えようとも、私はウクライナの人びとを支援する」と発言、23年1月24日に「われわれはロシアと戦争している」とPACE(総州評議会議会)で口にしている。オラフ・ショルツ独首相はアメリカ政府の圧力でロシアとの軍事衝突に向かって歩いている。簡単にロシアに勝てると信じていたのだろうEU諸国の政府はパニック状態になっているようだ。

 要するにアメリカやEUの「エリート」は思考力にかけている。それをカバーするために利用したAIの判断が間違っていた可能性がある。「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」、つまり遺伝子操作薬の問題でも彼らは見通しを間違っていたのかもしれない。

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動はアメリカの国防総省が始めたプロジェクトであり、その目的は「COVID-19ワクチン」なるタグをつけた遺伝子操作薬を世界の人びとに接種させることにあった可能性が高い。

 日本のみで治験計画が進められている「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」は一種の人工ウイルスで、動物の種を超えるだけでなく植物へも伝染、生態系を破壊する可能性がある。ウクライナでアメリカ国防総省が研究開発していた「万能生物兵器」なのかもしれない。その治験で彼らが見通しを誤っていた場合、人類、最悪の場合には地球の全生態系が死滅することもありえる。

 

*****

 真田信秋の多事争論 LIVEチャンネル(真田信秋) - ニコニコチャンネル:社会・言論 (nicovideo.jp)さんの記事等紹介です。これを陰謀論等で済ますか、科学・論理的に検証するかは・・・これらの事実は封印され、亡くなった方の家族も真相を知らずに人生を過ごされると思います。本当に寂しい日本になってしまいました。

 

   真田信秋氏が内閣官房感染症危機管理統括長に電話で確認した情報によれば、首相官邸のエクセルで公表されているワクチン接種後の死者数は、311万5,174です. 公式なデータによれば、ワクチン接種後、約312万人が亡くなったとのことです。この数字は紛れもない事実とされています。

   接種後の死者数は、都道府県別ファイルにも公開されており、約311万5,000です。平均寿命が東北大震災以来ずっと伸びていたのに、ワクチン接種をした2021年と2022年は連続して平均寿命が下がったという異常な事実が証拠となっています.

 

 特別なロット: ファイザー社員は 「特別製」COVID-19ワクチンを受けていた (Natural News)  魑魅魍魎男 (asyura2.com)

 

まさに柩の列島 --- 火葬場が大混雑、お葬式10日待ち 魑魅魍魎男

 

 

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