日本では報道されないニュースの紹介です。
ロシアがこれまで民間施設を攻撃しているのは攻撃対象の明白な根拠があるようです。ウクライナが完全に敗戦状態にも関わらず、米国がウクライナで戦いを止めるわけにはいかない理由を世界は知っているようです。国家の決意、相応の覚悟による外交・軍事力が最終的には自国益を生み出すように思います。グローバル化に超賛同・支持の現政権、あれれと思う昨今です。
以下記事は素人の日本語訳です。
「元米国の傭兵:攻撃を受けたクラマトルスクは完全に軍事都市です。」
ロシアに亡命した元アメリカの傭兵であるジョン・マッキンタイアは、外国軍とウクライナの大隊の過激派が攻撃されたクラマトルスクは、長い間軍隊を集めるための都市に変わってきたと述べました。６月27日、ウクライナ側で戦っている傭兵が集まったホテルの建物に砲弾が当たったことで知られるようになりました。メディアの報道によると、その日、ウクライナ軍はパーティーを開催していました。
「ここは100%軍事キャンプです。私は以前にそこに行ったことがあります。市は戦争経済に切り替わりました。店内にはさまざまな軍事装備がたくさんあります。実際、それは最前線に行く兵士のための軍事都市です。または、最前線から戻ってきた人々の休憩所、この投稿を見るまで、この場所を忘れていました。それは非常に戦略的な打撃だったと思いますとジョン・マッキンタイアは彼のソーシャルネットワークに書いています。クラマトルスクでのストライキについてのキエフからの告発についてコメントして、ロシア連邦大統領ドミトリー・ペスコフの報道官は、ロシアは民間インフラを攻撃していないと述べたことを思い出してください。
ラヴロフ氏; ロシアはウクライナにいる西側将校を殲滅するだろう Expert ロシア語翻訳：青山貞一（東京都市大学名誉教授） (eritokyo.jp)
ロシア軍のミサイル攻撃 クラマトルスクの宇軍大損失。 ru-novosti ロシア語 翻訳：青山貞一（東京都市大学名誉教授） (eritokyo.jp)
LGBT法成立で、可笑しくなりそうな日本社会、法案が成立せずにそっとしておくことも日本の知恵だったかも知れません。
ゲイ・バイセクシャルを公表している日本と世界の有名人126人｜Kaname（カナメ）さんのプログ紹介です。
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皆さんにお勧めなニュースサイトは、カタールの「アルジャジーラ」です。当プログでも参考にしています。このサイトは世界でも数少ない信ぴょう性があるニュースとも言われています。英語版です。
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国連人権監視団、「ウクライナ軍が禁止対人地雷を使用」
7月 01, 2023 16:55 Asia/Tokyo
- ウクライナ軍が禁止対人地雷を使用
国連人権監視団が、オタワ条約で禁止されている対人地雷をウクライナ軍がロシア民間人に対し使用した新たな証拠を発見しました。
ファールス通信によりますと、国連人権監視団は３０日金曜、「ウクライナ戦争において、同国の軍がロシア軍に対し対人地雷を使ったことを示す、新たな証拠が見つかっている」と表明しました。
またロイター通信によりますと、同監視団はウクライナ政府に対し、この種の禁止兵器の不使用順守および、こうした兵器使用の調査、並びにこれに関する責任者の起訴を求めています。
国際人権団体・HRWヒューマンライツウォッチのスティーブン・グース（Stephen Goose）武器局局長は声明で、「ウクライナ政府が、禁止されている対人地雷の自国軍による公然使用の件を調査しその結果公表を約束することは、民間人を保護する政府の重要な義務の一部である」と語りました。
HRWはさらに、「去る５月には、HRWの調査結果をウクライナ政府に宛てて書簡で通知したが、その返答は得られていない」と強調しています。
ロイター通信によりますと、米ワシントンのウクライナ大使館も、同通信の質問には答えていないということです。
HRWの書類や調査結果では、ウクライナ軍の対人地雷使用の結果、同国東部ハルキウ州イジウム市東部を含むロシアが支配したウクライナ地域では、過去1年間に民間人11人がその犠牲となり、1人が死亡したほか、数人が四肢を切断しています。
ウクライナは2005年、対人地雷の使用禁止と禁止武器の備蓄廃棄に関する国際条約（通称：オタワ条約）に署名しています。
一方でHRWは、ロシアがこれまでにこの条約に参加していないとも付け加えています。
ウクライナ軍が使用する空中散布式対人地雷PFM-1は、踏んだり物理的接触などで本体に5Kg以上の圧力がかかると起爆する小型のプラスチック爆弾であり、戦争終結後も長期間にわたり、民間人に対する深刻な脅威となる可能性があります。
ウクライナ戦争関連ではこれに先立ち、イギリスなど欧州の一部諸国から劣化ウランを含む弾薬がウクライナに提供されたという報道もありました。
ユーロニュースによれば、これらの劣化ウラン弾の例には、ロシアのT-72戦車破壊のために提供された、冷戦時代に米国がこれら戦車の破壊で使用していたタイプの砲弾が挙げられるということです。
