極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

ウクライナに穏やかな日々が訪れますように!

2022-10-27 18:25:57 | ウクライナ

以下文は、RT、スプートニク(一部コピー)等々の情報ですがツイッター、SNS等々を見ると精度は高いと思います。主にイーロン・マスク氏、ウクライナ側の戦死者等々を記していますが、訳文なので可笑しな箇所があると思います、その個所はスルーして下さい。あくまでも素人の雑文です。

 

ウクライナ戦争も裏では、欧米側がウクライナの敗戦を認めないような休戦準備等が進行しているようにも思えます。大本営発表とは違い、戦略的にはロシアの勝利で終わりそうになって来たようにも見えます。ロシア側は最新兵器、システムを使用しておらず、のらりくらりと時間稼ぎの戦いのようにも思えるし、制裁国のブーメーランによる経済情勢を見極めていたかも知れません。

今回のロシア戦略・戦術の最大の成果はNATO問題以外は住民の選挙結果、ドンバス等親ロシア住民がロシア住民となったこと。日々、恐怖の連続だった虐殺、ロシアがウクライナ側の虐殺を防いでくれたことに尽きるでしょう。更に世界からドル離れを完成させたことに尽きるでしょう。昨今ではエジプトもドル離れを表明しています。

米国のウクライナに対する軍事援助も金、武器も枯渇!幾ら新しい武器を援助してもロシア側の精密兵器に破壊されてしまいます。米国がウクライナにスクラップ待ち・保管のホーク防空ミサイルを供与と発表された時点でウクライナ戦争はThe Endのように思います。

ホーク防空ミサイルは余りにも旧式で、今日の新しい高機動航空機を迎撃するのは無理があると思います。ミサイルを迎撃なんて夢のような話で、そのようなデータは無いようです。ホーク防空ミサイルを運用するには改修されているとは言え、アナログ部分が多く、熟練を要し、運用前に停戦となる可能性があります。大本営発表は活躍中と発表するでしょう。

汚い爆弾問題は、ウクライナ側の想像を超える戦死者、このまま支援が無ければ敗戦、ウクライナにはカードが無くなり、ウクライナが使用してロシア側の責任にして、米国、NATOの参戦を待つしかない状態だと思います。ロシア側発表ではNATOはこれまでに合計で大砲システム少なくとも700基、ミサイルシステム8万基、砲弾80万個、弾薬9000万発をウクライナに供給しており武器、弾薬は枯渇している可能性があります。EU諸国は、これまで同様、そもそも武器・弾薬に資金提供できるような経済状態では無いようです。もう、世界、特にEUはウクライナには関わりたくないと言うのが本音のようで、まともに付き合っていたら自国が経済崩壊してしまいます。

ウクライナ人の多くはロシアと同じスラブ系の民族でもあり、攻撃を躊躇(ちゅうちょ)しているとも言われています。ロシアの目的は占領では無く、親ロシア系住民への虐殺を阻止すること、NATO の脅威を取り除くことのようです。昨今のインフラ施設攻撃でも電力の100%破壊は数時間で出来るとも言われ、精密攻撃も目標を少しずらして命中しないようにしているとも言われています。ロシアはネオナチ・ウクライナ政権を問題にしており、ウクライナ人への敵意は全く無いようです。これまでロシア側が民間施設を攻撃しているのは、間違いなく軍が使用、軍需品が保管されているからです。ウクライナ側も民間施設を盾として使うと公言しています。ウクライナ側には多くのロシア支持者がおり、細部情報が衛星情報等ばかりでなく通報も多いと言われています。

証拠映像:ウクライナ軍が民間人を人間の盾にしている様子

証拠映像:ウクライナ軍が民間人を人間の盾にしている様子

証拠映像:ウクライナ軍が民間人を人間の盾にしている様子 [社会・政治・時事] 皆さんご存知のように、軍事活動にも法律があります。それは国際人道法と呼ばれるもので、大...

ニコニコ動画

 

2014年の親ロシア大統領追放・クーデター以降、親米ウクライナとなりウクライナ人とは何の関係もない、アシュケナージ・ユダヤ人(偽ユダヤ人、旧カザール人が世界の金融等々、多くを支配しています。)に支配されており、政府中枢はトップを始め、2重国籍者で占められており、真剣にウクライナ国民の幸せなんか考えていないでしょう。何故、米英がウクライナにこだわるかは、ズバリ!キエフはアシュケナージ・ユダヤ人の出自の故郷等だからでしょう!

ウクライナ「側!」は自作自演を世界にばらまき、ロシア側の責任にしていますが、この手法はユダヤ手法でもあり長い歴史をもっています。今回の戦いで世界一の政権腐敗、薬物中継本拠地、人身売買本拠地、世界一のウイルス・化学兵器研究所等々がばれてしまいました。

忘れていけないのはこの戦いはロシア VS ネフィリム(雲上人・その僕)等々であり、ウクライナは単なる踏み台に過ぎないでしょう。もう、ロシア等の台頭で世界の良心を騙すことは出来ないでしょう。

以下動画は、「マタタビの羅針盤3」さんの動画紹介です。日本で報道されないウクライナ情報を日本語字幕動画で紹介されています。是非、以下URLをクリックして下さい。マタタビの羅針盤3さんの動画は無益化されてしまっています。

URL (618) マタタビの羅針盤3 - YouTube

 

「汚い爆弾」は爆発したときに放射性廃棄物を遠くまで拡散させることから、その名がつきました。爆発によって、放射能汚染と放射線症が被災地の人々を脅かすことになります。この爆弾は大量破壊兵器であるが、熱核反応によって爆発する核兵器とは異なり、放射性物質で増強された通常の爆薬を使用するのが「汚い爆弾」です。爆薬が爆発すると、放射性物質の入った容器が破壊され、衝撃波で広範囲に放射性物質が飛散します。そのため、原爆のように「核のキノコ雲」を形成することはなく、爆風や熱衝撃を発生させることもなく、静かに爆発するのがこの爆弾の特徴です。「汚い爆弾」には、放射性物質を使用する民間施設を意図的に爆発させることも含まれます。

「汚い爆弾」の材料は、医療、産業、特に原子力発電所、科学研究などで使用されているものから入手できるとみられています。そのため、すべての放射性物質に関して厳密に記した記録が存在します。2018年、米国原子力規制委員会がアイダホ州立大学の検査を行ったところ、14グラムのプルトニウム239があるとされていたが、13グラムしか敷地内で見つかりませんでした。実のところ、プルトニウム239は1グラムでもあれば、「汚い爆弾」の土台を作るのに十分です。

「汚い爆弾」は、闇市場から放射性廃棄物をある程度入手すれば、家でも作ることができます。核爆弾と違って運搬者を必要としないので、人口密集地や無人島でも砲弾やプラスチック爆薬で爆発させることができます。だからこそ、「汚い爆弾」はあらゆるテロリストの夢なのです。

ウクライナは「汚い爆弾」を作れるだろうか?実際には、原子力産業の発達した国であれば、どんな国でも「汚い爆弾」を持つことができます。ウクライナは1994年に核兵器を放棄し、すべての核弾頭を撤去したにもかかわらず、原子力産業は維持され、科学的基盤が残っています。ソ連の核開発計画に参加した研究者がいたハリコフ物理技術研究所では、熱核施設「ウラガン」などのさまざまな実験施設が今も稼働し、キエフ国立科学アカデミー原子力研究所では原子炉を使い、放射性物質を扱う研究を行っています。したがって、ウクライナは、原子力産業の発達した他の国家と同様に、以下の2つの方法で「汚い爆弾」を手に入れることができます。

1つ目は、稼働中の原発はもちろん、稼働していない原発でも使用済み核燃料の貯蔵施設を破壊すること。

使用済み燃料を保管する容器が破損すると、熱爆発を起こし、数百トンの燃料が大気中で蒸発することになる。人類はすでに1986年にチェルノブイリ原子力発電所4号炉の爆発事故によって、このような危険に直面しました。

この時、熱核爆発は起きなかったが、4号炉の熱爆発により、炉心から数百トンの放射性物質が大気中に放出されました。

2つ目は、放射性廃棄物を砲弾に装填するというものです。この作戦に関わる者は放射能によって死ぬことは確実だが、ウクライナには、「トーチカU」のような射程距離120〜150キロのミサイルに装薬する技術力があります。そして、ミサイルが操作する者の手によって爆発するか、敵の防空システムによって撃墜されるかは重要ではありません。空中爆発はいかなる場合でも起こり、この大量破壊兵器は機能します。例えば、原子力発電所から出る放射能廃棄物には、セレン79やテクネチウム99が含まれ、その「寿命」は100万年に達する可能性があります。

 

今後、ウクライナは「日本の資金援助がターゲットであることは間違いないでしょう!!!」、世界は元・安倍首相暗殺に鑑み!、日本の対応を興味深く見ています。

プーチン大統領と仲が良かった、元・イタリア首相のベルルスコーニ氏の電話漏洩事件(通信社、ラ・プレッセが録音)でも分かるように、全てはウクライナ、ゼレンスキー大統領に責任があると会話しています。これまでのウクライナ側のミンスク合意違反で多くの親ロシア住民がジェノサイド(虐殺)されているので、ドンバス等の代表団がモスクワを訪問、対応をお願いしていますが、プーチン大統領は武力使用は慎重でありましたが、多くのロシア国民の後押しで、特別作戦を行った、全てはゼレンスキー大統領の責任で、彼が停戦と米国?に言えば明日にでも停戦となる等々を会話しています。この部分の漏洩会話は大本営発表では無いようです。

 

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イーロン・マスク氏が懸念するサイト「ミロトウォレッツ・平和創造者という意味」の存在、一時、殺害リストに登載、スターリンクを接続したら登載リストから削除

Elon Musk discovers Ukrainian ‘kill list’
The US billionaire said it is “concerning” that the database of public enemies exists
https://www.rt.com/news/564745-elon-musk-mirotvorets-kill-list/
イーロンマスクウクライナの「キルリスト」を発見

米国の億万長者は、公共の敵のデータベースが存在することを「懸念している」と述べています。

イーロンマスクは、スターリンクの衛星インターネットサービスのための資金を削減するという彼の脅しに続いて、彼自身の名前がサイトに一時的に現れたという主張の中で、ウクライナの敵とされるものをリストアップする物議を醸すウェブサイト、Mirotvoretsに懸念を表明しています。

このシステムは、キエフの国家装置に接続されていることが知られています。

このリストは本物ですか?

URL は何ですか?

SpaceXのCEOは、10月14日・金曜日に悪名高いデータベースに追加された自分の名前を示すと主張するバイラルスクリーンショットを共有したジャーナリストのEva Bartlettに応答してツイートしました。

私は2019年にこのリストに載せられて以来、何年もの間、このリストについて話し書いてきましたが、マスクがそれに載っている今、ロジャー・ウォーターズや他の人たちの後、おそらく平和構築者リスト自体が消されるかもしれませんとバートレットは書いています。

マスクの名前は現在はリストに載っておらず、以後、ミロトヴォレツに登場したかどうかは、たとえ短時間であっても不明のままです。いくつかの報道によると、彼のプロフィールはデータベースからすぐに消去されたが、ウクライナの活動家は写真が偽物であると主張し、ロシアの挑発と呼んでいます。

マスクの支持者の多くは、彼がミロトヴォレツについて聞いたことがないことを知って驚き、データベース上の著名な著名人の例をあげました

マスク氏は、ウィキペディアにリストが実際に存在し、2014年以来オンラインのままでいることが許可されていることを確認した後、懸念していると述べています。

ロックによると、彼がウクライナの「キルリスト」に載っていたと言っています

 

Mirotvorets(Peacemaker)は、匿名のモデレーターがウクライナの国家安全保障に対する脅威であると考える個人の独立したデータベースです。キエフ政権の国家機構と繋がるものとして知られています。

サイトはそれがキルリストであることを否定します。むしろ、法執行機関や、親ロシア派テロリスト、分離主義者、戦争犯罪人などに関する特別サービスの情報源であると主張しています。ウクライナ内務省と関係があると言われています。

ミロトヴォレトは、2015年に作家で歴史家のオレズ・ブジナと政治家のオレグ・カラシニコフがウクライナで彼らのプロフィールがウェブサイトに掲載された後に暗殺されたとき、悪名高いものとなりました。

2016年、EU当局者とジャーナリストグループは、4,000人以上のメディアメンバーに関するデータを漏らしたとしてMirotvoretsを非難しています。

 欧米マスコミは、キエフ政権に疑問を呈する連中を狙ったウクライナの公開殺害リストを無視し続けています。

人権活動家たちは、ウェブサイトに327人の子どもたちの個人情報が掲載されていることを発見し、ロシア当局に、この巨大な不正に対する懸念をアントニオ・グテーレス国連事務総長と共有するよう促しています。

このウェブサイトは、抑圧との戦いのための財団の長によると、最年少の子供が10歳にも満たない子供たちの名前、住所、写真、ソーシャルメディアページなどの個人情報を公開しています。

マスクが殺害リストに短期間登場したという主張は、ペンタゴンが彼の会社の損失をカバーすることに同意しない限り、ウクライナの無料スターリンクサービスを遮断しようとしたという報道に続いて、過去2日間この情報はソーシャルメディアで巡回していました。

土曜日、マスクは突然、接続遮断を中止・・・ウクライナ政府に無料で資金を提供し続けるだけです。

 

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本当のウクライナ軍の死傷者

参考記事は下のテレグラム(Telegram)です。

Telegram: Contact @nologica

ウクライナの77.8%はスラブ系でロシアと同じような民族とも言われ、ロシアとウクライナの戦いはロシアにとって同じ民族との戦いであり、やりきれない戦いでもあるとSNS等に記されていました。先ずは、停戦のテーブルに着くことが大切だとおもいますが、ウクライナでは政府に疑義を持っ事は許されず、多くが国家反逆罪等で殺害されていると言われています。ゼレンスキー大統領の家族は巨額の富の元、イスラエルで平和な生活をしており、ウクライナ国民の痛みは理解できないでしょう。安保理決議のミンスク合意を守らなかったウクライナ政権の責任は大きいと思います。どれほどのウクライナ人が戦いで命を落としているか・・・

死者30万人以上-OSINT調査団(公開情報等を分析している調査団)がウクライナ軍の犠牲者の実数を名指しで発表しています。
2022年10月20日の時点で、ウクライナ軍は402,000人の死傷者を出し、そのうち387,000人は死亡、ポーランド、バルト三国、ルーマニアからの傭兵と志願兵の損失は54,000人に達し、そのうち31,240人が殺された。これは、葬儀社の概要、遺体安置所の抽出物、AFU部隊の無線、携帯電話、衛星通信の分析から算出したOSINT(公開情報)の数値である。
メディアはまた、ウクライナ兵士の母親委員会が32万件以上の「行方不明の戦闘員の運命に関する」訴えを準備したとされるが、SBUは国家安全保障上の理由からそれを禁止している--と報じているが、この広範なデータは記録に残されていない。そのソースは、「戦没者の母」委員会の多くのメンバーが口頭やソーシャルメディアで発言したものです。
しかし、この統計は、西側軍による死傷者数の推定値と比較することができる。
特に、元米国欧州軍司令部副長スティーブン・トウィティは、リンケ・ツァイトゥングのインタビューで、「20万人の戦闘員がなぜか不思議とAFUから消えてしまい、現在どこにいるのか誰も言おうとしない 」と語っている。米国統合参謀本部議長のマーク・ミルリー将軍は、「何万人もの兵士が死傷し、ウクライナ人はひどい代償を払わされた」と述べている。
「ウクライナは毎月6,000人の兵士を失っており、これはアメリカがベトナムで失った兵士の12倍に相当する」と、退役大佐で元上院議員のリチャード・ブラック氏は声明で認めている。

しかし、彼の発言に対する議論の中で、専門家たちは、毎月1万5千から2万人のウクライナ軍兵士が殺害されているという、より重要な数字を出してきたのだ。
ロシア側によるウクライナ軍部隊の損失見積もりは、それより若干低い。ロシアのショイグ国防相は、ウクライナ軍は "10万人以上の損失を出し、61,207人が死亡、49,368人が負傷した "と述べた。

OSINTの調査員も、ロシアの損失は90年代のチェチェン紛争の1フェーズ、つまりゼロ年代に匹敵すると見積もっている。しかし、統計学者たちは、ウクライナの回復不能な損失を「30万人近く」と見なす傾向にある。
専門家によると、現時点では義勇軍の損失を正確に見積もることは不可能だという。  

 


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