極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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世界の国際機関等は誰のもの?(フィクション)

2021-02-14 08:47:54 | 日記

以下文は可笑しな文が多々あると思います、全てフィクションとします。

 

新型コロナウイルスの起源をめぐり、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は2月12日の記者会見・・・

「全ての仮説に可能性があり、さらなる分析と研究が必要」

 今回の調査団は2月10日まで約2週間武漢で調査しています。世界で最初(既に武漢以前に米国等では感染者がいたのは間違いないようです。米国CDCも間接的に認めています。この記事は最後に記しています。)の集団感染が確認された華南海鮮卸売市場、武漢ウイルス研究所などを訪問しています。

2月9日の武漢での会見では、武漢ウイルス研究所からのウイルス流出は可能性が極めて低いとし、今後の調査対象から外す考えを示していました。何故、武漢にこだわるかは皆さん、もうお判りでしょう。WHOは中国側が主張する、冷凍食品に付着したウイルスから感染したという仮説も今後検証するとしています。

 2月12日の会見には、調査団長のピーター・ベンエンバレク氏も参加、同氏は2019年12月に何が起きたのか、より理解が深まった、調査は大きく進展していると成果を強調、研究所からのウイルス流出説については武漢で様々な研究所を訪ねたがこのウイルスを研究していたところはなかったと述べ、可能性が極めて低いという見方を改めて示しています。世界の多くのリーダーはおそらく真相を知っているでしょうが絶対タブーのままが世界、日本にとって幸せかも知れません。

 

世界は2重構造かも知れません。間違いなく言えることは雲上人・僕により世界が動いていることを知る必要があります。この雲上人・僕にメスを入れ、国益、国民益を取り戻そうとしたのが元トランプ大統領です!

世界の富は0.0.01%程度の雲上人・僕(しもべ)が99%以上の富を独占し、紛争、戦争、対立、麻薬等々を巨大な益を生むため必須としています。元・トランプ大統領はアフガニスタン等の紛争、麻薬地帯等々から速やかに米軍を撤退させるための法案を提出、2021会計年度(20年10月~21年9月)の国防予算の大枠を定める国防権限法が1月1日成立、米軍の海外駐留削減を制限する条項などに反対、拒否権を発動しましたが、議会上下両院がそれぞれ再可決しています。これは米軍を長期に駐留させることを意味すると思います。私達はこれらの理不尽さを理解する必要があります。

私達に身近な●本●術●議、メディア等々も末端のおこぼれの益をもらっている構図が見え隠れし、日本の国益、国民益は無視されていると思います。これらにメスを入れた元安倍首相、菅首相により多くの国民が実態を知ってしまいましたが、これらの間接的利権の温床でもあるメディア、評論家等々から徹底批判される一つの要因でもあると思います。

世界で公開等されている資料等々から、私達が知っている国連、WHO、FRB、ノーベル賞、オリンピック、世界のメディア等々は100%雲上人・僕が作ったもので、私物と言えそうです!これらに対し疑問を呈したのは元・トランプ大統領です。勿論、過去にもこれらに疑問を呈した多くの有名人、モーツアルト、元・ケネディ大統領をはじめ、私達に身近だったビートルズのジョン・レノン、マイケル・ジャクソン等々がいます。この雲上人・僕は旧約聖書ではネフェリムの血流となるようです。この血流は極めて頭脳明晰で、今日では主要メディアが最大のツールとし、「正義を悪に、悪を正義」にいとも簡単に変えます。

 

先が見えない今日、私達に取って最も大切な一つである経済、命も大切ですが経済は極めて大切だと思います。今日経済的に困窮し多くの若い人達が自殺に追い込まれているとも言われていますが、メディア等に惑わされることなく国として早急に結果を出せるような策を講じるべきだと思います。

昨今の東京オリンピック諸問題、世界はいい国ばかりでは無く、腹黒い国が多いことを知る必要があると思います。素人の私が世界の一部報道、一部の個人プログ等々で見た限りでは、オリンピック問題で日本国内が可笑しくなることは一部の国々にとって間接的に願ってもない事態だと思っていると思います。

重箱の隅を突けば幾らでも、ネガティブ(マイナス)な面が出るのは間違いないでしょうがより良き日本、社会を作るためには何が必要かを私達は考える必要がありそうで、先ずは必要以上に地上波TV等々を見ない事、これらの情報を鵜呑みにしないこと、特に注意することはメディア等々の世論調査内容!質問内容を巧妙にすることで、ほぼ自由に数値を変えることが出来ます。衛星TV、ネット(多くの嘘が意図的に入れられている可能性に注意)等に移行することも自分なりの新たな情報を得るツールになるかも知れません。

日本の先人たちは間違いなく、仁の心で国難を乗り越えています、私達も仁の心を忘れなければ未来は明るいと思います。

 

***参考記事***

The ScientistのHP「COVID-19は12月に米国に到着した可能性があります。」の記事で一部英訳ですが素人の概訳で不適切な訳が多々あると思います。詳しくはThe ScientistのHPをアクセスして下さい。HPへの投稿著者のMax Kozlov氏は、ボストン出身のサイエンス・ジャーナリストで、信頼性が高いジャーナリストとも言われています。

 感染症に関するの11月30日、オンラインでの公開研究等記事では、研究者により献血者サンプルで検出されたSARS-CoV-2(新型コロナのウイルス名でサーズ・コロナウイル・スツー、severe acute respiratory syndrome coronavirus 2で、COVID-19「新型コロナ」発症の原因となります。)抗体は、最初に確認された症例の1か月以上前に米国で感染が発生した可能性があることを示していますが、一部の専門家は懐疑的なままのようです。

COVID-19(WHOの新型コロナウイルス正式名称、COVID-19の「CO」は「corona」、「VI」は「virus」、「D」は「disease」の意味、読み方はコヴィットナインティーン)、新型コロナ・ウイルスは12月には存在、CDC(米国疾病予防管理センター)が新型コロナ・ウイルスの最初の症例を確認する1か月以上前、12月13日という早い時期に新しいコロナ・ウイルスに感染した人がいると述べ、この研究にはアメリカ赤十字社から寄付を受けた血液サンプルを分析、その調査結果は公衆衛生当局、研究者がウイルスが感染し始めたと考えるかなり以前にウイルスが世界中に広がっていたと言う更なる証拠を提供しています。

この血液サンプルは米国赤十字が西ナイル・ウイルス等の蚊媒介性疾患への感染等をテストするために集めた血液サンプルで、研究者はこれを使用しています。

これらの研究結果は米赤十字社の科学技術担当であるスーザン・ストラーマー(Susan Stramer)氏、論文の共著者は、ニューヨークタイムズにも同様に語っています。

7,389のサンプルのうち、106サンプルはSARS-CoV-2抗体を持っており、そのうち39は12月13日~12月16日の間にカリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州から収集されたものです。

他の67のサンプルはコネチカット州、アイオワ州、マサチューセッツ州、ミシガン州、ロードアイランド州のもので12月30日~1月17日までにウィスコンシン州で集めたものです。

研究者が追跡試験を行うことができた90のサンプルのうち、84のサンプルはSARS-CoV-2が宿主細胞に侵入するために使用する受容体であるACE2への結合をブロックする抗体の証拠を示しています。

陽性のSARS-CoV-2抗体検査は、以前のCOVID-19感染を示唆しますが、他のコロナウイルス(一部は風邪を引き起こす可能性があります)への以前の曝露が偽陽性の結果をもたらす可能性があるため、明確な証拠は提供していません。

投稿著者らは、84のサンプルすべてが偽陽性を表す可能性は低いと結論付けており、少なくとも一部は12月又は1月初旬のCOVID-19感染を反映しています。

研究者らがSARS-CoV-2に特異的な抗体を測定する場合、他のコロナ・ウイルスとの交差反応性を排除することはできませんとカリフォルニア大学サンフランシスコ校の疫学者であるジョージ・ラザフォードは述べています。

これらの研究は、ライブサイエンスにも伝え、これらの結果が実際のCOVID-19感染を示していても、研究者は参加者がどこで感染したかを判断できないと述べています。一部の献血者が最近中国に旅行して、感染した可能性もあります・・・

 


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