極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

癒しの音楽・モーツアルト(フィクション)

2020-10-31 20:39:49 | 日記

以下文は全て、「フィクション」とします。

ウィキペディア、フリーメイソン 歴史と組織構成 S・ブレント・モリス著、世界最大のタブー等々を参考に記していますが、可笑しな表現箇所等はスルーして下さい、雑日記とします。

 

モーツアルトは1756年、オーストリアのザルツブルグに生まれ、5歳から作曲を行い、8才ではシンフォニーを書いたとも言われ、35才の生涯を終えましたが、626曲の名曲を残しています。

モーツアルトが凄いのは作曲時の「書き直し」、「訂正」が全くありません、完璧です!ベートーベン等は何回も曲の書き直し、幾度と無く訂正をしています。これらの事実から、モーツアルトの曲は神の啓示により作曲されたと言われる所以のようです。

私自身、毎日モーツアルトの曲を聞くよう心がけています、何故なら不思議と落ち着き、心を癒すからで、癒しに関しては群を抜いていると言われています。高周波音が豊富な上、川のせせらぎ、風のそよぎのような一定のシンプルな音の繰り返しのゆらぎが多いこと、音同士がぶつかりあってより高い1万5千ヘルツ以上もの周波数を生み出す倍音という特徴があるとも言われています。お勧めはユーチューブ「クラシック名曲 ショートメドレー モーツアルト 20曲」で、素晴らしい曲ばかりできっと癒しの時間を提供すると思います。コピー可です。

今日、作曲された数多くの音楽は音楽療法の中でも応用されています。音楽によって生まれる効果は、モーツァルト効果(モーツアルトの代表されクラシック音楽を聴くと頭が良くなると主張される効果、1990年代に行われた心理学研究に端を発しますが、徐々に拡大解釈されるようになりましたが、現在では音楽産業、教育分野で消費者の関心を惹くために喧伝されることが多いようです。「The Mozart effect」は米国では商標登録されています。)と呼ばれています。

モーツアルトはオーストリアの音楽家、ウィーン古典派を代表する一人ですが、フリーメーソン(最古にして世界最大の友愛結社)を魔笛で暴露したため殺害、35年の生涯を閉じました。自身はフリーメーソン会員でした、それも血流(旧約聖書・創世記・6章 ネフェリム・今日世界の13血流)の・・・フリーメーソンは血流の会員等が内情を暴露した場合、100%殺害されるようです。

(有名なのは血流のフリーメーソンであったダイアナ妃の事故死で、彼女も英王室(ネフェリムの牙城)内情を暴露しようとしました。この事実はサウジアラビアのカショギ氏殺害にも関連しているとも言われ、カショギ氏の妹が、故ダイアナ妃の最後の交際相手、ドディ・アルファイドの母親で、カショギ氏はアルファイド氏の伯父に当たります。身内がダイアナ妃の交際相手等で、一説ではカショギ氏の漏洩を警戒したためだとも言われています。)

 

フリーメイソン発祥の地の英国を旅行しても、オープンで地方でもフリーメイソンの建物が多く建っています。ロンドンには、世界のフリーメイソンの総本部の巨大な建物がありますが自由に入れ、土産物店でお土産を買うことが出来ます。しかし、騙されてはなりません!

フリーメーソンには32の階位がありますが、上位の階位には誰でもなれるわけではありません。フリーメーソンの本当の内情を知っているのは、この上位階位の血流会員のみと言われています。何故なら旧約聖書・創世記・6章 ネフェリム・世界の13血流で、この血流を守り世界を統治するための組織だからで、自由に推薦で入れるのはフリーメーソンをカムフラージュするためとも言われています。血流がない人が上位階に行くことは100%無いようです。

フリーメーソン会員で有名な高須院長は推薦されたフリーメイソン会員です。フリーメーソンの会員は一般的にはロータリー・クラブの中から相応の階位者が希望者の一部を厳選選抜するようです。ロータリークラブはフリーメーソンの予備軍とも言えそうです。日本全体で会員数は2000人位、在日米軍の関係者が大半で、日本人は200人位のようです。(高須院長談)

特筆すべきは、数百万の世界の有名企業等がフリーメーソン会員になっていますが、世界の企業活動はフリーメーソンにより巧妙にコントロールされていると言われており、巧妙な世界の経済支配とも言えそうです。

 

モーツァルトの時代は、啓蒙思想の嵐が吹き荒れていました。啓蒙とは蒙(暗いこと)を啓く(開く)の意味で、人々に新しい知識を与え、教え導くことです。当時は封建時代、王侯貴族と庶民の身分の差が明確でした。封建主義は人間は神の下では平等というキリスト教的精神に反している制度でした。

フリーメイソンの信条である自由、博愛、平等はフランス革命のテーマとなり、今日のフランス国旗の3色(青は自由、白は平等、赤は博愛(友愛))は、この3つの信条を表しています。

リベルテ、エガリテ、フラテルニテを自由、平等、博愛と訳していますが、「フリーメーソン会員間だけ」の為の自由、博愛、平等で、会員以外は該当せず、私達には無縁にも思えます。

 

フリーメイソンの儀式をオペラにしたモーツァルト

モーツァルトがウィーンに来た当時のオーストリア皇帝ヨーゼフ二世は、啓蒙君主と呼ばれ、フリーメイソン会員です。皇帝であっても、モーツァルトのような平民であっても、フリーメイソンの場では身分を気にせずに、フリーメーソンにとって一番大切なのは博愛だと語り合い心をひとつにする場だったようです。

モーツァルトが政治的に敏感な人物であったことを我々に教えてくれるのは、名作オペラ・フィガロの結婚と言われています。

平民である使用人が貴族である主人を騙します。封建制度下では考えられない内容で、実際に民衆の蜂起を感じ始めていたフランスでは上演禁止されていました。身分制度に対する批判ではなく、自由、博愛、平等がテーマだとモーツァルトにいわれると、最初は反対していた啓蒙君主・ヨーゼフ二世も上演を認めざるを得なかったようです。

モーツァルトの最高傑作、オペラ・魔笛はフリーメイソンの儀式そのものです。この作品は、王侯貴族でなく一般市民向け劇場で上演されていましたが、フリーメイソンの会合で行われる主要な儀式がいくつも取り入れられています。

モーツァルトは魔笛の作曲後、殺害されましたが、魔笛台本を書き、作曲依頼者の興行主の下級階位のフリーメーソンのシカネーダは殺害されませんでした。何故でしょうか・・・同じ、フリーメーソンですがモーツアルトはネフェリムの血流ですが、シカネーダは血流ではありません。フリーメーソンで内情を漏らしても殺害されるかはネフェリムの血流で決まります。これは掟の基本とも言われています。フリーメーソンは血流を絶対的なものと定める組織で、上位階位に行けるのはこの血流の人のみです。

オペラ・魔笛・・・

歌劇には大蛇は出てきます。

小鳥をつかまえることを生業にしているご機嫌な男が嫁探しをします、

夜の女王は派手に声を張り上げます。

舞台には火や水の場面がある等、賑やかで、これに素晴らしい音楽をつけています

一般民衆にとって、フリーメイソンの内容はどうでもいい存在だったでしょう。以後、啓蒙思想と共にフリーメイソンは、王侯貴族や教会の権威を脅かす存在となり縮小を余儀なくされます。

フリーメイソンは今日、国連、オリンピック、ノーベル財団をはじめ、世界を牛耳るような力を持った政治家や経済人、著名文化人等が多く入会しています。

 

この世界をコントロールしている雲上人と戦うと公言したのがトランプ大統領、世界の歴史で雲上人と戦いを公言した政治家は歴史上元・ケネディ大統領(ネフェリム血流)等数人です。雲上人等から主権と富の一部を世界に還流させる等々・・・私達の未来にとっても他人事ではないでしょう。トランプ大統領を支えるのはビックリするような極、身近な人達で世界中で主義主張に関係なくトランプ大統領の再選を望んでいるようです。

11月3日の米国大統領選は、未来世界が決まる日で、日本も無縁では無いと思う昨今です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする