極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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日本は世界で59番目の情報開示度

2014-07-22 09:16:50 | 日本社会

世界のニュースの大元は「ロイター」全てはここからスタートと言っても間違いないでしょう。
ロイターは、勿論ユダヤ(アシュケナージ:ユダヤ教宗教集団、偽ユダヤ人)人が運営しており、全てのニュースは当然アシュケナージ・ユダヤ人に有利に導きます!これらはユダヤの議定書等々で誰でも確認できます。

日本人の我々が目にするニュース等は現実とかなり違いますし、マスコミ自体もちゃんとコントロールされています、たとえNHKであっても、電通の支配下を受けるのは当然でしょうし、最終的なとどめは「虎ノ門」の検閲でしょう。

昨今の国境なき記者団発表の情報開示度、世界で59番目が示してるように、まともにテレビ、新聞を信じるのは危険すぎると言うことが判り、世界から日本の情報開示度は中国程度、以下と言われる所以でもあります。
我々は違った角度から自分なりに情報を集めてこれらのニュースを見る着意は必要に思います.

 世界で最も高い情報開示度国はフィンランド、オランダ、ノルウエー・・・日本は59位、ここまで来ると、普通に考えたら、もはや日本は民主主義国ではないと言う事が判ります。(過去の英国デイリーテレグラフ誌記事では、日本は民主主義国家群から遠のく・・・)情報が国民に正確に開示されていない、これじゃ国民がまともな判断が出来るわけがないと思います。
毎日テレビは芸能、スポーツ、クイズばかり、若者は良くも悪くもスマートホン、子供はゲーム・・・

 昨今ようやく、安全保障等が論ずる機会が増えたことはいいことだと思います。平時の余裕あるときに論ずることは極めて重要に思います。特に安全保障は国民には正しい情報を開示し議論しないと変な方向に行く可能性があります。

 一例として不謹慎ですが、天皇陛下会見(2013、12,23)の会見
「戦後連合国の占領下にあった日本は、平和と民主主義を守る大切なものとして、日本国憲法を作り、様ような改革を行って今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を建て直し、かつ改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し深い感謝の気持ちを抱いています。」NHK等は「平和と民主主義を守る大切なものとして、日本国憲法を作り」の部分は削除・・・海外の報道機関は全て報道しました。陛下は本当に平和憲法の大切さを国の民に訴えたと思います。

 平和の尊さ、最前線に出るのは自衛隊員です、国民を守る最後の砦です。現日本の侍達です、自衛隊員を理不尽?な最前線に出すのは愚かのように思います、勿論憲法、法改正等、動きやすい組織にすることは必要でしょう。日本は独立国、民主主義国家であり属国ではありません!
日本の意思を明確に示すことは重要でしょう。同盟国として本音で議論することは日米両国間の真の友好、深化となると思います。

 日本国内の一般国民生活、米国「マーサーメルボルン金融」の作成した、年金の健全性等々、1位はデンマーク、オランダ、オーストラリア、スイス、スエーデン、カナダ、シンガポール、中国、韓国、日本は17位で中国以下となります。相対的な評価ではありますが、いかに日本人が日本の経済力に見合わない劣悪な環境で人生を送ってるかを知ることが出来ます。

 今日本は大きな諸問題を抱えています、正しい情報開示が大きければ大きいほど、かなり諸問題も解決できる可能性が高くなると思います。

正しい情報開示により日本の未来は大きく変わります。隣の韓国の慰安婦問題(Secand Chanceブレジンスキー著等)でもわかるように、○国の巧妙なコントロールは明白です。靖国問題同様!慰安婦問題の影の黒幕は○国と言う事が出来ると思います。

国民に対する政府、マスコミ等の正しい開示がされていないため大きな国、民益を失っていると言うことができると思います・・・日韓、中、北朝同様に・・・

いつの間にか日本人は奴隷根性がついてるような気がします、お上が言うから正しい、最終的には我々自分自身に責任があることを悟るべきかもしれませんね。


参考文献等 
米国「マーサーメルボルン金融」作成「年金の健全性等々、、、」
電通 成田豊(中央日報2009、3、25)
その他プログ等々


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多民族国家日本

2014-07-22 09:10:55 | 日本社会

私自身小さい時から、日本人は世界でも稀な単一民族であると教えられていました。真実はどうやら違い、間違いなく多民族国家(30弱)であることを文献、DNA分布等々から確認することが出来ます。
 
特に縄文時代から弥生時代となったと学びましたが、先住民族である原日本人が生活していた縄文時代に中国大陸等々より、鉄、米等の高度文化を持って日本に入ってきた弥生人(徐福がキーポイント!)が、鉄製品、米技術等々を持参し、支配下に入れば其々の技術等を与え支配地を拡大したと思います。

大化の改新(645年)から、現在も日本を支配してるのは主に中国人の血を引く弥生人(京都在住)、及び一部の血統的ユダヤ人等(12部族+レビ「祭司」、200~300万人)と言うことが出来ると思います。

血統的中国人(京都在住の弥生時代からの血統者)は政治、マスコミ等を裏で司る方達と言うことが出来ると思います。この方達は政治を超えた存在だと言うことになると言われています。現政府をコントロールしてると言う事ができると言われています。

現日本と中国の関係も歴史を辿れば、深い親密性があり、見方によっては日本の中国系日本支配層は互いにギクシャクしてない一面があると言われています。現日本を支配してる方達は、税金は払わないといわれており、形の上で払っても必ず税務署は巧妙な形で返金してると言われています、支配層からすれば自分の国なのに何で自分達が税金払うのと言うことでしょう。
 
過去縄文時代等々には、遠くはペルシャ、インド、中央アジア、更に南方の島々から黒潮に乗って30弱の民族が渡来して来たと見るのが自然です。
 多くの民族が比較的穏やかに日本に住んでいました、その日本に弥生文化、技術を持った徐福等が来日(紀元前212年)、以後騎馬民族等渡来等々、当時の多民族国家日本を支配等するにはどうしても反発等が大きいため、多くの小国家民族の中で比較的大きな民族(ユダヤ12部の一部)を指名し統一国家の長、大王(天皇)としたようです。其の当時の大王「支配者」の墓が仁徳天皇稜と言うことが出来、仁徳天皇とは何の関係もない稜と言う事が出来ると思います。

 終戦直後の米軍の仁徳天皇稜発掘調査で米国は明確に日本人のルーツを確認しているといわれています。多くの出土物を米軍は持ち去りました(略奪?)が、その中の極一部を誰でも米国のボストン美術館で見ることが出来ます。

当時の日本支配者である弥生人(中国系)に寄り添って地位を維持した12部族の中のユダヤ人が中臣氏、当時の弥生中国人から与えられた藤原姓、現在の藤原氏(近衛家)等々だと言えるようです。この流れが現代の京都5摂家(一条、二条、九条、近衛、鷹司家)となるようです。



過去の大王(天皇)は、現在のレビ(大祭司)ではなく、全ての戦闘に先頭に立って戦ったリーダーが天皇と言うことが出来そうです。以後南北朝等、皇位争いが絶えず、日本に来日していたユダヤの12部族以外のレビ「大祭司」(加茂氏、四国忌部氏)が皇位を預かり、現在の天皇を継承してると思います。

忌部(いんべ)氏等が現天皇のルーツと言う事ができるようで、現在の天皇と四国忌部氏の深い繋がりを見ることが出来ます。 現天皇はレビ(大祭司)、人間と神の仲立ち者と言うことが出来ると思います。特筆すべきはレビ(大祭司)、加茂氏等は、聖書の中のモーセの兄アロンの直系の可能性が大きいと思います。
 
日本が避けて通ることが出来ない日本とユダヤの繋がり、ユダヤと言ってもカザールの偽ユダヤ(アシュケナージ)と違い、血統的ユダヤ人が天皇であることは間違い無さそうです。本当に日本が世界に誇るべき天皇制、素晴らしいですね。日本には旧約聖書の12部族+レビ(大祭司)全部が渡来していると言われており、すごい国であることが分かりますし、世界の王室、支配者、リーダー等から羨望される所以が分かります。中国、韓国から嫌われる真実は、中韓は日本のルーツを間違いなく知っているから反日であると言われる方も結構多いように思います。

日本は古事記、日本書紀等でも判るように古代ユダヤが成就した国、聖書との繋がりが極めて大きく、神社だけでなく寺においても聖書との関連性は大きく、例として西本願寺の宝物は新約聖書(中国語)です、日本と聖書の繋がりがいかに大きいかを知ることが出来ます。

旧約聖書で約束された東の地でもあり、エルサレムが成就した国に間違い無さそうで、最後は聖書によれば、全ての血統的ユダヤ人(スファラディー)はエルサレムに帰ると書かれていますが、そのエルサレムとは現イスラエルのエルサレムではなく、アラビア半島のメッカの下方近辺、標高2000メートルのアシール地方が本当のエルサレムと言われており、現在のエルサレムは可笑しいことが分かりますが、当然世界のリーダー、王族等支配層は知ってると言われています。この件は世界のタブーでもあり、現イスラエル国の存亡に関われることでもあると言われています。興味が尽きませんね・・・人類の行く末は聖書の予言のようになるのか?

 我々日本人が自分なりの日本の歴史等を正しく知ることは、人生を更に有意義に生きる糧に成ると共に、日本に誇りを持つことが出来ると思います。


参考資料
古代ユダヤと日本の繋がり
「日本・ユダヤ封印の古代史」(ラビ・マーヴィン・トケイヤー著)等々


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