極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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マレーシア航空不明機(フィクション)

2014-07-20 13:17:28 | 日記
封印されたマレーシア航空不明機細部、こんな大きな航空機事故、事件?そのものが世界から消え去ろうとしています。ロシア、中国、米国(CIA)、オランダ、英国、イスラエル、イラン、ロッキード社等等は確実に飛行ルートを掌握してると言われています。事故より事件の臭いがプンプンしますね!事件と考えるのが正常な感覚でしょう。

事故当時の世界の状況、特筆すべきは当時の全世界のイスラエル大使館が3月4日~4月2日まで世界中で閉鎖、不思議ですねー!

 乗客不正パスポート持参イランはテロリストと言われてるプログは結構多いですね、報道では単なる2人のイラン人、パスポート等不自然が多いのも事実?

 3月8日離陸後、中国北京方面に向かった、フライトプランと違うコースのため中国空軍が反応、最初はレーダーだけで、以後戦闘機に追尾、再び自国マレーシア空港に向かったと言われています。戦闘機発進記録?(ドイツのプログ?)があるようですが、これらの細部は何故か中国国内等ニュース報道等全くなし、象徴的政府機関等に激突させる計画?だったか、3・11見たいに、?細部はネット等でもヒット出来るようです。

 その後、マレーシア空港に着陸しようとしたが管制機関が何故か拒否、マレーシア機と管制機関との交信記録は、政府が公開拒否、一部のみ公開、細部等については、正義心の強い「マハテール元総理」が自身のプログで、特に米国、CIA、ボーイング社を痛烈に批判、自身のプログでも細部を述べていますが、核心を突いてる可能性があります。マレーシアはイスラム教徒の方が多く、イスラエルを国家として認めていません。マハテール氏は欧米の支持者等から多くの情報を得ていると言われており思いつきのプログでないように思います。一部理不尽なマレーシア機の交信記録報道に最初から疑問を持ってたようですが、その後何故か、その後交信記録は削除
 
 機はマレーシア空港側?が何故か着陸拒否?インド洋のイギリス領・Diego Garciaの米軍基地着陸説が最有力な説の一つと言われています。
住民が同機?の低空?飛行目撃?(この基地の維持費は、吃驚、実質○本が100%巧妙な形で負担しています、オイルシーレーン確保負担金等々により)、米軍の巨大核兵器貯蔵庫でもあるようです。

 その後、堂々と貨物便に成り済まし、ヨーロッパに向かってるようです。3月22日~4月1日、オランダ・ハーグで行われてた第3回核安全サミット(52カ国、世界の首脳等参加で、テロから核を守る為の会議)会議場等?に突入しようとしたか?事前に間違いなくオランダ空軍・F-16がスクランブルし空軍基地に強制着陸させています。もし会議場に突入されたら世界は大混乱、紛争等になったでしょう。各国のマスコミはスクランブルは「誤スクランブル」だったと報道されてますが・・・
その後のマレーシア機の行動については?乗員乗客全員は死亡(ほぼどのプログも全員死亡の説がありますが、一部生存してる説もあります。)とされてるようです。
以後の行動はイスラエルの空軍基地かどこかの中東の基地に下りてるようですし、イラン人2人の乗客が・・・3・11のパターに極似しています。

マレーシア機に対し、保険会社は機体等保険金総額数百億円は、間違いなく支払っていると言われています、中国乗客については、稀に見る多額の保険金が支払われたと言われております。(事故途中からぱったりと事故家族記事が消えるようです。何故か中国政府が家族に保証金の一部支給?日本の報道でも確認できます。)

マレーシアのマハテール氏が一番核心、真相を知っているようです。(ドイツのプログ等)もしこの行動がある目的を持ったものであり、成功してたら間違いなく世界は大混乱、紛争に発展する可能性は極めて大であったと言われているようです。

事故後、サンデータイムス誌の記事では、当時の搭乗していた中国人の携帯電話が繋がる状況にあった言われています。同機に乗っていた中国人男性に、この男性の弟が何度か電話をかけたところ、呼び出し音が鳴った報じています。中国のテレビでは、兄に電話をかける男性の動画が放映された。なお、呼び出し音は鳴ったが、誰も電話にはでなかった・・・男性は兄に3回電話を掛けました。乗客の親族達はマレーシア航空に対し、携帯電話の信号を受信するため、携帯電話の電池がなくならないうちに衛星技術を使用するよう依頼しています。

マレーシア機行方不明機は、ある目的?のために利用された可能性が否定できないと言われています。3・11同様真相は忘れ去られる、不思議な行方不明マレーシア機真実は何処に!

マハテール元総理は、今回の真相を知ってる可能性が極めて強いです。
過去のアジア通貨危機でも通貨操作等の真相のヒントを我々に正確に教えてくれました。日本の侍のように正義心、勇気ある方ですね。

 真相を知っているのは、ロシア、中国、米国(CIA)、オランダ、英国、イスラエル、イラン、ロッキード社等であることは間違いないと言われていまが、日本は蚊帳の外・・・今後は迷宮入りでThe endでしょう。

 


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