極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

日本人の個人情報、分析情報は最終的には米国が保有

2014-07-12 21:49:19 | 日米

 1970年代米国に於いて、官民で個人情報収集分析システム(Promis)開発が開始・・・完成・・・必要時、ほぼ自由にピンポイントで個人情報収集、分析がいとも簡単、正確に世界中で出来るようになっていると言われています。  
米国の場合は法的にも許可されている?と言われています。収集内容は、学歴、銀行口座の内容、ATM利用状況、病院投薬記録、運転免許証記録・違反内容、クレジットの状況、過去の全ての電子メール、全ての携帯電話通記録、思想、宗教活動、個人の行動記録(携帯GPS機能、アイフォン等のiビーコン機能利用)等々多岐にわたり、全てが確認できるそうです。米国内では極当たり前の違和感の少ない情報収集、分析システム(Promis)と言われています。

これらの個人情報収集システムを開発したのは、Inslaw.Inc(社主William Anthony Hamilton)は米国ワシントンDCにある小さなソフト開発会社ですが、米国政府と共同でPromis(Prosecutors.Management.Information.System)開発を実施してきたと言われています。
このシステムは個人の情報を簡単に収集、分析することが出来ます。現在はCnada,Israel,Singapore,Iraq,Egypt,Jordan等の国で使用されてると言われていますが、勿論○○でも。

日本では法○○○○○所等が主に研究等してきたと言われています。実際に日本人でINSLAWのPromisに触れてたのはM、S氏だと言われてます。駐○○使館、○○書記官A、H氏は特に興味を持ち・・・(ここの部分はフィクションとします。)以後保○○の推進に・・・

これらの情報収集には、インターネット、携帯電話等との構築が必要と言われていますが、NSA等は巧妙に計画された手順を其々のメーカーに実施させたと言われています。(翻訳ミスかも?)MS、グーグル等々、勿論NSA支○

これらに反旗を揚げてるのが中国、ロシア等となるようで、以外の世界の個人情報はピンポイントで収集、分析されてると言われています。中国、ロシアは一部自国開発ソフト使用により、漏洩情報が他国に比べ保全度が高く、漏洩はかなり少ないと言われていますが(ダミーを除く)
過去スノーデン氏はこれらの個人情報収集システムのことをかなり詳しく述べていたのが印象的でした。
特に政府高官、著名人等の戦争反対者個人情報細部を徹底的に収集、分析、保有活用してたように書かれていたようです。

昨今日本でもこのシステムが運用実施されていると言われてます。日本の場合は司○○○が主に利用してると言われていますが?米国との繋がりが多く、最終的には全ての日本の収集情報は米国に渡り、データべース化され、一部は対日本国家戦略に利用されてると言うプログが多いようです。

これら日本国内での情報収集、分析は日本の主権が及ばない日本国内で実施されており日本の法律には何ら抵触しないそうです。

我々が持っている、スマートフォン等は収集、分析すれば、過去の通信履歴、メール内容、個人の行動範囲、興味、思想等々を確認することが出来るそうです、考えてみたらそもそもインターネット、携帯電話、スマートフォン等々の心臓部ソフトは米国製!MS、iフォン、アンドロイド等々は、当然米国NSA等の支配を受けており、当然個人情報収集は暗黙の了解と言われています。

***情報の根拠は、ネット等を参考にしています、INSLAW、Promis等でかなりヒットすると思います、英文であるため誤訳があるかも知れませんが、プログ日記と言うことで、すみません。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする