極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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ならず者国家と中央銀行制度

2013-07-24 09:08:50 | 日記

以下文は、素人の私には理解できない通貨発行の部分が多々あり、意味不明文と思いますのでフィクションとします。

世界でならずもの国家と呼ばれる国々、イラン、リビア、北朝鮮、キューバ、スーダン・・・この国に共通していることは、中央銀行制度が無いこと!
この中央銀行制度は、大富豪ロスチャイルドの身内が世界中で上記5カ国以外の国で中央銀行を運営しています。勿論に日銀と言う会社も同様です。スイス、バーゼルにある中央銀行の本社である国際決済銀行(BIS)が世界各国の中央銀行に対し、指示、統制等で貨幣等をコントロールしているようです。

日銀も当然親会社である、国際決済銀行(BIS)の指示に従い通貨発行権を行使し会社運営するでしょう。見かけ上は政府が日銀をコントロールしているように見えますが、実際は逆で政府が、日銀の政策ににあわせている構図になると思います。大変うまく出来ています。(日銀は財務省所管の認可法人・・・日本銀行法(平成9年法律第89号)法人とい言いますがカムフラージュに見えますが・・・ジャスダック上場の紛れも無い株式会社です、国民はほとんどの人が日銀が株式会社であると思ってないようです。学校では絶対ジャスダック上場の企業とは教えません、「貨幣発行権」に触れたくないからと思います。)
 

貨幣を発行する権利は、日銀は法律により通貨発行権利(千円、5千円、1万円)を得ていますが、実は政府にも法律により通貨発行権があります、政府は1円~500円以外の千円、五千円、一万円の発行は絶対しません。もし発行したら、(紙面には日本銀行券の代わりに、硬貨同様日本国政府と印刷されると思います。)、貨幣発行権が脅かされるのでしょうか?
通貨発行権の獲得は、民をも確実に支配することを意味します!各国国民は本社である国際決済銀行(BIS)を頂点とした、各国中央銀行の支配下にあると言えそうです。

リビアの故カダフィ大佐は中央銀行を作らず、この方法で国を運営し、大変豊かな国の一つにしました。この事実は世界に知らされることはありませんでした、ならず者国家、テロリスト国家等と報道され続け最後には殺害されました。特にフランスのサルコジ大統領等は名指しで世界の金融ルール最大違反国と非難していました。

中央銀行制度が存続する限り政府、国民の大部分は真の豊かさを享受することは出来ませんし、多くの経済問題を発生します。国に於いて豊かさを享受できるのは、極一部の人達だけでしょう。

このカラクリを知って、真の国民の幸せ等を考えた勇気ある国家、過去のリビア・・・北朝鮮等は、今も胴元から大変な圧力を受けています。これらの国は、胴元に国、国民を売ることを拒否してるとも言えそうです。

胴元はどうしても、これらの国が邪魔になるでしょう。胴元は最終的にはヨーロッパを中心とした、世界を統一した国(NWO)作りを目指していると言われています。

世界が統一された後、当分の間利用できるように各国通貨の無印刷部分(1万円は透かし部分)に世界決済銀行の刻印が印刷されるようになっていると言われています。世界の通貨の無印刷部分は中央銀行により計画的に作られていることが分かります。

ただしドルは唯一無印刷部分がありません、廃止されることを前提(FRBと言う会社は、連邦「準備」委員会としています。)に、この「準備」は廃止を意味すると思います。

世界が統一された政府になっても、本当に多民族の世界の国々が幸せになるか難しいですね。世界は中央銀行制度に逆らうに逆らえないというのが、現実のようです。北朝鮮はこの人達から見たら許せない国家でしょう。

せめて「一生懸命働いた人」には、憲法が保障する「文化的な生活」を保障してほしいですね。    
プログの可笑しな独り言でした!


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