今回リークされた内容は世界各国の富裕層、巨大企業、銀行等は世界的な組織的脱税プログラムにより巨額の金を英領バージン諸島等にプール等、富裕層は世界各地で優雅な生活、資産運用、貯蓄に明け暮れ・・・税とは無縁の生活、その国の国民とはあまりにもかけ離れております。まさしく組織脱税犯罪そのものであり、wikileeksのリークが無かったら我々は組織的脱税プログラムの存在を知ることは出来ませんでした。
間違いなく日本の富裕層、大企業、企業経営者、銀行等も含まれていると思われます。一般国民は薄給にもかかわらず徹底した納税、一部の上記の人々は組織的脱税プログラムネットワークにより、脱税、資金洗浄等が保護?呆れるばかり、何も今始まった事ではなさそうです。考えてみれば国、世界は一部の人々に支配者されており、リビア、シリア、イラン、中米、南米の反欧米指導者の気持ちが分かるような気がします。
「民主主義とは所詮、ガス抜きに過ぎない」ということが暴露されたように思います。世界各国には、組織脱税プログラムが張り巡らされており、分かっただけでも各国の官僚等とその家族(アゼルバイジャン、ロシア、カナダ、パキスタン、フィリッピン、タイ、モンゴル、前韓国大統領の息子、パキスタンの政治家の息子、前マルコス大統領の娘、インドネシアの数千人の億万長者等々、今後多くの国名、人名等々)
世界の巨大銀行等が脱税、資金洗浄等を示唆、一部の限られた人の要望でアクセス可能のようです。なんと言う理不尽さ、各国のトップ、財務のトップは当然知っているでしょうが無視してるように見受けられますし、利権もあるでしょう。
当然日本も含まれることは間違いありません!我々国民の一部はこの事実を知ってしまいました。 今後多くの国民がこの事実を知ることになるでしょう。後はこの事実をどう生かすかにかかってきますが、日本と言う、世界から見れば「神道、侍国家」が、これらに名前が出ることは悲しいことです。本当に世界の黄色、黒人等の方々にとって、現在でも日本は誇りと同時に希望の星でもあるのです。
(英文訳のため、一部不適切な文、誤訳があるかもしれません、、、)